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BX-4 ◆お茶×お茶スイーツ 煎茶「水戸茶」とオリジナル「お茶葛餅」
11,000 円
銘茶「水戸茶」と牧ノ原オリジナルの「お茶葛餅」の詰め合わせです。 「水戸茶」は水戸の北西部に位置する古内地区で生産されたお茶で、かの徳川光圀公も飲まれ、その美味しさにたいそう賞賛されたと伝えられています。 茶舗牧ノ原オリジナル「お茶葛餅」は餡にお茶を練りこんで、甘さ控えめのお茶餡にし、それを吉野の本葛で包みました。 プルプル、モチモチとした食感をお楽しみください。 常温で長期保存可能ですので、さまざまなシーンでお使いいただけると好評です。 手土産としてお墨付きのお品です。 原材料名 ●水戸茶:茶 ●お茶葛餅:砂糖、白生餡、抹茶、パウダー茶、葛でん粉、寒天、ゲル化剤(増粘多糖類)、乳化剤、調味料(アミノ酸等) 保存方法 高温多湿を避け常温保存
【管理番号】 BX-4
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和菓子「御殿場羽二重餅」セット
8,000 円
「ごてんばこしひかり」は、富士山麓に広がる北駿地域の標高300m~600mの準高冷地帯に、冷涼で昼夜の気温差が大きい気候や、富士山の伏流水を利用して栽培されています。県内での各種コンテストに入賞しており、おいしいお米であることの認知度は高まっています。そんなお米をお菓子づくり用の米粉に変え、生地に練りこみもちもち食感の羽二重餅に仕上げました。ぜひ、富士山と御殿場市に思いをはせながらお召し上がりください。 【原材料】 水飴、つぶあん(砂糖、小豆、水飴、寒天)、餅粉、マルトース、砂糖、米粉、(静岡県御殿場産)/トレハロース、ソルビット、カゼインNa、リン酸塩(Na)、増粘多糖類、乳化剤、(一部に乳成分・小麦を含む) 【保存方法】 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 【製造者】 株式会社わかふじ 静岡県沼津市岡宮1293-1
【管理番号】 6976-30034468
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大阪枚方銘菓 登録商標 くらわんか餅(R) こしあん 10個入×1セット【1377417】
10,000 円
第十四代将軍・徳川家茂 献上菓子。 1635年 江戸時代から今に継承される、大阪府枚方市の伝統銘菓 「くらわんか餅(R) 」 大阪の陣(慶長十九~二十年)で家康の難を救った船頭・久六は淀川にて食べ物を売る権利を与えられました。 往来する船に向かって「酒食らわんか 餅くらわんか」と呼びかける声は風物詩となり、くらわんか船とともにくらわんか餅が大阪枚方の銘菓になったと伝えられています。 熟練の職人が炊き上げる、こしあんで求肥餅を包んでおります。 ■生産者の声 常温で食べても、冷やして食べても美味しくいただけます。丁度いいサイズで枚方のギフトにおすすめです ■注意事項/その他 保存方法 到着後は-18℃以下で保存。 ※画像はイメージです。
【管理番号】 44931
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大阪枚方銘菓 登録商標 くらわんか餅(R) こしあん 10個入×2セット【1377416】
20,000 円
第十四代将軍・徳川家茂 献上菓子。 1635年 江戸時代から今に継承される、大阪府枚方市の伝統銘菓 「くらわんか餅(R) 」 大阪の陣(慶長十九~二十年)で家康の難を救った船頭・久六は淀川にて食べ物を売る権利を与えられました。 往来する船に向かって「酒食らわんか 餅くらわんか」と呼びかける声は風物詩となり、くらわんか船とともにくらわんか餅が大阪枚方の銘菓になったと伝えられています。 熟練の職人が炊き上げる、こしあんで求肥餅を包んでおります。 ■生産者の声 常温で食べても、冷やして食べても美味しくいただけます。丁度いいサイズで枚方のギフトにおすすめです ■注意事項/その他 保存方法 到着後は-18℃以下で保存。 ※画像はイメージです。
【管理番号】 44931
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大阪枚方銘菓 登録商標 くらわんか餅(R) こしあん 10個入×3セット【1377415】
30,000 円
第十四代将軍・徳川家茂 献上菓子。 1635年 江戸時代から今に継承される、大阪府枚方市の伝統銘菓 「くらわんか餅(R) 」 大阪の陣(慶長十九~二十年)で家康の難を救った船頭・久六は淀川にて食べ物を売る権利を与えられました。 往来する船に向かって「酒食らわんか 餅くらわんか」と呼びかける声は風物詩となり、くらわんか船とともにくらわんか餅が大阪枚方の銘菓になったと伝えられています。 熟練の職人が炊き上げる、こしあんで求肥餅を包んでおります。 ■生産者の声 常温で食べても、冷やして食べても美味しくいただけます。丁度いいサイズで枚方のギフトにおすすめです ■注意事項/その他 保存方法 到着後は-18℃以下で保存。 ※画像はイメージです。
【管理番号】 44931
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大阪枚方銘菓 登録商標 くらわんか餅(R) こしあん 10個入×5セット【1377414】
50,000 円
第十四代将軍・徳川家茂 献上菓子。 1635年 江戸時代から今に継承される、大阪府枚方市の伝統銘菓 「くらわんか餅(R) 」 大阪の陣(慶長十九~二十年)で家康の難を救った船頭・久六は淀川にて食べ物を売る権利を与えられました。 往来する船に向かって「酒食らわんか 餅くらわんか」と呼びかける声は風物詩となり、くらわんか船とともにくらわんか餅が大阪枚方の銘菓になったと伝えられています。 熟練の職人が炊き上げる、こしあんで求肥餅を包んでおります。 ■生産者の声 常温で食べても、冷やして食べても美味しくいただけます。丁度いいサイズで枚方のギフトにおすすめです ■注意事項/その他 保存方法 到着後は-18℃以下で保存。 ※画像はイメージです。
【管理番号】 44931
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大阪枚方銘菓 登録商標 くらわんか餅(R) こしあん 10個入×10セット【1377413…
100,000 円
第十四代将軍・徳川家茂 献上菓子。 1635年 江戸時代から今に継承される、大阪府枚方市の伝統銘菓 「くらわんか餅(R) 」 大阪の陣(慶長十九~二十年)で家康の難を救った船頭・久六は淀川にて食べ物を売る権利を与えられました。 往来する船に向かって「酒食らわんか 餅くらわんか」と呼びかける声は風物詩となり、くらわんか船とともにくらわんか餅が大阪枚方の銘菓になったと伝えられています。 熟練の職人が炊き上げる、こしあんで求肥餅を包んでおります。 ■生産者の声 常温で食べても、冷やして食べても美味しくいただけます。丁度いいサイズで枚方のギフトにおすすめです ■注意事項/その他 保存方法 到着後は-18℃以下で保存。 ※画像はイメージです。
【管理番号】 44931
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