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[K009-073004]あか牛カレーセット
11,000 円
〖阿蘇あか牛スパイシーカレー〗 阿蘇あか牛を使用し、長時間じっくり煮込んだこだわりのカレーです。あか牛の凝縮された旨みとフルーツの甘さとスパイシーな香辛料のバランスが秘訣です。 〖阿蘇あか牛ブラックカレー〗 地獄蒸しで臭みを抜いたあか牛のスネ肉を、香味野菜と竹炭を加えた特製スパイスで柔らかくなるまで煮込みました。 黒糖のコクと花椒の風味豊かな、旨みの凝縮したブラックカレーをお楽しみください。 【作り方】 本品は湯せん解凍、又は電子レンジでの解凍が可能です。 ※写真はイメージです。 ※パッケージが変更になる可能性がございます。
【発送】 決済から14日前後
【管理番号】 K090-073004
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[J083-017006]南阿蘇村岩下さんちのいちご園 オリジナルミルフィーユアイス…
19,000 円
南阿蘇村はいちごの名産地です。 『南阿蘇 岩下さんちのいちご園』のイチゴを使用したオリジナルミルフィーユアイス2000mlです。 ------------------------ ■アイスミルク(苺のミルフィーユ) 無脂乳固形分7.0% 乳脂肪分4.7% 卵脂肪分0.7% 原材料名:牛乳(国内製造)、砂糖、イチゴ、生クリーム、加糖卵黄、脱脂粉乳、パイ(小麦粉、植物油脂、脱脂濃縮乳、食塩、砂糖/乳化剤、香料、着色料(カロチノイド)(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)、麦芽水飴、ブドウ糖、レモン果汁/乳化剤、安定剤(増粘多糖類) ------------------------ 栄養成分表示〔100g当たり〕※この表示は目安です。 エネルギー:164kcal、たんぱく質:3.3g、脂質:6.0g、炭水化物:25.0g、食塩相当量:0.1g※この表示は目安です。 ------------------------ 【製造】ジェラテリア カプリ:熊本市東区石原2-1-26
【管理番号】 J083-017006
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[J083-017007]南阿蘇岩下さんちのいちご園 オリジナルミルフィーユアイス12…
16,000 円
南阿蘇村はいちごの名産地です。 『南阿蘇 岩下さんちのいちご園』のイチゴを使用したオリジナルミルフィーユアイス12個セットです。 ------------------------ ■アイスミルク(苺のミルフィーユ) 無脂乳固形分7.0% 乳脂肪分4.7% 卵脂肪分0.7% 原材料名:牛乳(国内製造)、砂糖、イチゴ、生クリーム、加糖卵黄、脱脂粉乳、パイ(小麦粉、植物油脂、脱脂濃縮乳、食塩、砂糖/乳化剤、香料、着色料(カロチノイド)(一部に小麦・乳成分・大豆を含む)、麦芽水飴、ブドウ糖、レモン果汁/乳化剤、安定剤(増粘多糖類) ------------------------ 栄養成分表示〔100g当たり〕※この表示は目安です。 エネルギー:164kcal、たんぱく質:3.3g、脂質:6.0g、炭水化物:25.0g、食塩相当量:0.1g※この表示は目安です。 ------------------------ 【製造】ジェラテリア カプリ:熊本市東区石原2-1-26
【管理番号】 J083-017007
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[H064-054106]阿蘇レッドIPA【6本セット】
18,000 円
「野焼きの炎が駆け上がる阿蘇五岳と阿蘇神社の火振り神事をイメージした、ホップの苦味が際立つIPA(インディアペールエール) 阿蘇産赤米・熊本県産ビーツ由来の赤みがかった色合いと、ほんのりした甘い香りが特徴です。 IPA特有のホップの香りを楽しんでいただくため、少し高めの温度帯(8~10℃)でお召し上がりください! 阿蘇レッドIPAは、阿蘇ブランドのクラフトビール第二弾として、火の国熊本のイメージカラー「赤色」を表現するため、原料の一部に阿蘇産「赤米」熊本県産「ビーツ」仕込みには産山村「池山水源」の湧水を使った熊本のこだわりがつまったビールです。 今回は、阿蘇山北側の素材にスポットを置き、樹齢200年以上の巨木や樹木に囲まれた「池山水源」のまろやかな軟水を使用し、キレの良い苦味と原料素材の特性を表現しやすいビールとなりました。 無農薬・有機栽培で育った「赤米」にて特徴である赤色とスッキリとしたキレを生み出し、熊本県産の「ビーツ乾燥粉末」にてほんのりとした甘い香りを感じさせることにより、IPA特有の強い苦みと調和されたバランス良い飲みやすい仕上がりになっています。 「阿蘇レッドIPA」には、強い香りのチーズが非常に良く合います! 2016年の熊本地震で甚大な被害を受けた南阿蘇村。2021年は南阿蘇村の主要インフラである「新阿蘇大橋」開通の年でもありました。 開通に合わせた復興のシンボルとなるビールとして、名水百選である「白川水源」の湧水を使用した「阿蘇ブロンドエール」を発売しました。 湧水の美味しさをストレートに表現したエールタイプのビールで、南阿蘇村産の大麦やお米、また新たなチャレンジとして南阿蘇村産ホップも一部使用。 将来的にはオール南阿蘇村産ビールの完成も描きながら、地元農業の発展にも今後も積極的に貢献したいと考えています。 南阿蘇ケアサービスが運営する就労継続支援B型事業所「LAB(ラボ)みなみ阿蘇」で働かれる障がい者の方々が、原料の一部である大麦やホップの生産を担っています。 お客さまが当サイトでご購入頂いたビールの売り上げの一部(10円/本)は、障がい者の方々の作業工賃向上の為に活用されます。 ※法律で20歳未満の飲酒は禁止されています。
【発送】 決済から30日前後
【管理番号】 H064-054106
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[H064-054105]阿蘇レッドIPA【3本セット】
10,000 円
「野焼きの炎が駆け上がる阿蘇五岳と阿蘇神社の火振り神事をイメージした、ホップの苦味が際立つIPA(インディアペールエール) 阿蘇産赤米・熊本県産ビーツ由来の赤みがかった色合いと、ほんのりした甘い香りが特徴です。 IPA特有のホップの香りを楽しんでいただくため、少し高めの温度帯(8~10℃)でお召し上がりください! 阿蘇レッドIPAは、阿蘇ブランドのクラフトビール第二弾として、火の国熊本のイメージカラー「赤色」を表現するため、原料の一部に阿蘇産「赤米」熊本県産「ビーツ」仕込みには産山村「池山水源」の湧水を使った熊本のこだわりがつまったビールです。 今回は、阿蘇山北側の素材にスポットを置き、樹齢200年以上の巨木や樹木に囲まれた「池山水源」のまろやかな軟水を使用し、キレの良い苦味と原料素材の特性を表現しやすいビールとなりました。 無農薬・有機栽培で育った「赤米」にて特徴である赤色とスッキリとしたキレを生み出し、熊本県産の「ビーツ乾燥粉末」にてほんのりとした甘い香りを感じさせることにより、IPA特有の強い苦みと調和されたバランス良い飲みやすい仕上がりになっています。 「阿蘇レッドIPA」には、強い香りのチーズが非常に良く合います! 2016年の熊本地震で甚大な被害を受けた南阿蘇村。2021年は南阿蘇村の主要インフラである「新阿蘇大橋」開通の年でもありました。 開通に合わせた復興のシンボルとなるビールとして、名水百選である「白川水源」の湧水を使用した「阿蘇ブロンドエール」を発売しました。 湧水の美味しさをストレートに表現したエールタイプのビールで、南阿蘇村産の大麦やお米、また新たなチャレンジとして南阿蘇村産ホップも一部使用。 将来的にはオール南阿蘇村産ビールの完成も描きながら、地元農業の発展にも今後も積極的に貢献したいと考えています。 南阿蘇ケアサービスが運営する就労継続支援B型事業所「LAB(ラボ)みなみ阿蘇」で働かれる障がい者の方々が、原料の一部である大麦やホップの生産を担っています。 お客さまが当サイトでご購入頂いたビールの売り上げの一部(10円/本)は、障がい者の方々の作業工賃向上の為に活用されます。 ※法律で20歳未満の飲酒は禁止されています。
【発送】 決済から30日前後
【管理番号】 H064-054105
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[minaaso-03]南阿蘇村草原・地下水保全支援 寄附受付【返礼品なし】¥3000
3,000 円
【南阿蘇村の草原・地下水保全支援について】 南阿蘇村は、草原風景と田園風景が自慢の水の生まれる郷です。 これらの景観と地下水は、先人が千年以上農業などを営む中で守られてきました。 一般的には「森が水を育む」と言われていますが、阿蘇は例外で「草原が地下水を育む」事が分かってきました。 阿蘇の草原や水田には、全国年間平均雨量の約2倍を超える約3000ミリもの雨が降り注ぎます。そして、火山性土壌に水を染み込ませ、20~30年かけて地下水をとおり、遊水地等から九州内の6つの主要河川に流れて行き、河川地域に生活する人々の暮らしを支えています。 また、阿蘇の草原はその地下に炭素を蓄積し続けており、1年あたり6.9t/haといわれる草原の炭素固定機能があります。南阿蘇村の野焼きを行っている草原900ha(R3年)で換算すると、約2,300世帯が1年間に排出するCO2に匹敵する炭素を固定している計算となります。そこで本村の4,676世帯(R4年3月末現在)の約半数が1年間に排出するCO2に相当する炭素を草原が固定していることになります。 更に草原には、多くの動植物にとって重要な生息・生育するなど「生物多様性」の機能、また大雨や大地震に晒された際、森林である場合と比べると崩壊土量が少なく、また回復が早いなど「防災・減災」の機能など、多面的な機能を備えております。 これらの広大な草原を維持管理していくには、多くの人手と資金が必要になります。未来永劫この素晴らしい草原を保全していくため、皆様方の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申しげます。 【寄附金の使い道】 頂いた寄附金は、以下の取り組みに活用させて頂きます。 1 南阿蘇村草原再生・あか牛復興プロジェクト 2 農業みらい公社プロジェクト 3 放牧・野焼き支援プロジェクト 4 その他地下水涵養力向上に繋がるプロジェクト
【管理番号】 minaaso-03
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[minaaso-01]南阿蘇村草原・地下水保全支援 寄附受付【返礼品なし】
1,000 円
【南阿蘇村の草原・地下水保全支援について】 南阿蘇村は、草原風景と田園風景が自慢の水の生まれる郷です。 これらの景観と地下水は、先人が千年以上農業などを営む中で守られてきました。 一般的には「森が水を育む」と言われていますが、阿蘇は例外で「草原が地下水を育む」事が分かってきました。 阿蘇の草原や水田には、全国年間平均雨量の約2倍を超える約3000ミリもの雨が降り注ぎます。そして、火山性土壌に水を染み込ませ、20~30年かけて地下水をとおり、遊水地等から九州内の6つの主要河川に流れて行き、河川地域に生活する人々の暮らしを支えています。 また、阿蘇の草原はその地下に炭素を蓄積し続けており、1年あたり6.9t/haといわれる草原の炭素固定機能があります。南阿蘇村の野焼きを行っている草原900ha(R3年)で換算すると、約2,300世帯が1年間に排出するCO2に匹敵する炭素を固定している計算となります。そこで本村の4,676世帯(R4年3月末現在)の約半数が1年間に排出するCO2に相当する炭素を草原が固定していることになります。 更に草原には、多くの動植物にとって重要な生息・生育するなど「生物多様性」の機能、また大雨や大地震に晒された際、森林である場合と比べると崩壊土量が少なく、また回復が早いなど「防災・減災」の機能など、多面的な機能を備えております。 これらの広大な草原を維持管理していくには、多くの人手と資金が必要になります。未来永劫この素晴らしい草原を保全していくため、皆様方の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申しげます。 【寄附金の使い道】 頂いた寄附金は、以下の取り組みに活用させて頂きます。 1 南阿蘇村草原再生・あか牛復興プロジェクト 2 農業みらい公社プロジェクト 3 放牧・野焼き支援プロジェクト 4 その他地下水涵養力向上に繋がるプロジェクト
【管理番号】 minaaso-01
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[minaaso-10]南阿蘇村草原・地下水保全支援 寄附受付【返礼品なし】¥10000
10,000 円
【南阿蘇村の草原・地下水保全支援について】 南阿蘇村は、草原風景と田園風景が自慢の水の生まれる郷です。 これらの景観と地下水は、先人が千年以上農業などを営む中で守られてきました。 一般的には「森が水を育む」と言われていますが、阿蘇は例外で「草原が地下水を育む」事が分かってきました。 阿蘇の草原や水田には、全国年間平均雨量の約2倍を超える約3000ミリもの雨が降り注ぎます。そして、火山性土壌に水を染み込ませ、20~30年かけて地下水をとおり、遊水地等から九州内の6つの主要河川に流れて行き、河川地域に生活する人々の暮らしを支えています。 また、阿蘇の草原はその地下に炭素を蓄積し続けており、1年あたり6.9t/haといわれる草原の炭素固定機能があります。南阿蘇村の野焼きを行っている草原900ha(R3年)で換算すると、約2,300世帯が1年間に排出するCO2に匹敵する炭素を固定している計算となります。そこで本村の4,676世帯(R4年3月末現在)の約半数が1年間に排出するCO2に相当する炭素を草原が固定していることになります。 更に草原には、多くの動植物にとって重要な生息・生育するなど「生物多様性」の機能、また大雨や大地震に晒された際、森林である場合と比べると崩壊土量が少なく、また回復が早いなど「防災・減災」の機能など、多面的な機能を備えております。 これらの広大な草原を維持管理していくには、多くの人手と資金が必要になります。未来永劫この素晴らしい草原を保全していくため、皆様方の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申しげます。 【寄附金の使い道】 頂いた寄附金は、以下の取り組みに活用させて頂きます。 1 南阿蘇村草原再生・あか牛復興プロジェクト 2 農業みらい公社プロジェクト 3 放牧・野焼き支援プロジェクト 4 その他地下水涵養力向上に繋がるプロジェクト
【管理番号】 minaaso-10
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[minaaso-05]南阿蘇村草原・地下水保全支援 寄附受付【返礼品なし】¥5000
5,000 円
【南阿蘇村の草原・地下水保全支援について】 南阿蘇村は、草原風景と田園風景が自慢の水の生まれる郷です。 これらの景観と地下水は、先人が千年以上農業などを営む中で守られてきました。 一般的には「森が水を育む」と言われていますが、阿蘇は例外で「草原が地下水を育む」事が分かってきました。 阿蘇の草原や水田には、全国年間平均雨量の約2倍を超える約3000ミリもの雨が降り注ぎます。そして、火山性土壌に水を染み込ませ、20~30年かけて地下水をとおり、遊水地等から九州内の6つの主要河川に流れて行き、河川地域に生活する人々の暮らしを支えています。 また、阿蘇の草原はその地下に炭素を蓄積し続けており、1年あたり6.9t/haといわれる草原の炭素固定機能があります。南阿蘇村の野焼きを行っている草原900ha(R3年)で換算すると、約2,300世帯が1年間に排出するCO2に匹敵する炭素を固定している計算となります。そこで本村の4,676世帯(R4年3月末現在)の約半数が1年間に排出するCO2に相当する炭素を草原が固定していることになります。 更に草原には、多くの動植物にとって重要な生息・生育するなど「生物多様性」の機能、また大雨や大地震に晒された際、森林である場合と比べると崩壊土量が少なく、また回復が早いなど「防災・減災」の機能など、多面的な機能を備えております。 これらの広大な草原を維持管理していくには、多くの人手と資金が必要になります。未来永劫この素晴らしい草原を保全していくため、皆様方の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申しげます。 【寄附金の使い道】 頂いた寄附金は、以下の取り組みに活用させて頂きます。 1 南阿蘇村草原再生・あか牛復興プロジェクト 2 農業みらい公社プロジェクト 3 放牧・野焼き支援プロジェクト 4 その他地下水涵養力向上に繋がるプロジェクト
【管理番号】 minaaso-05
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