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- 奈良県 生駒市
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竹製のぐい吞み【茶道具職人が作る一点物】
13,000 円
伝統の技術を生かして一点一点丁寧に全て手作業で制作しております。 手に持った時のやさしい感触、竹のぬくもりを感じていただけます。 本来のあじわいを楽しんで頂くため無塗装にしております。また、竹製品は繊細なため大切に扱っていても割れることがあります。ご理解のうえ、ご寄附をお願い致します。 【お手入れ方法】 サッと手早く水洗いし完全に水分をふき取ったあと直射日光をさけて風通しのよい場所で十二分に乾燥させてください。浸け置きや食器洗い機などのご使用は絶対にお避けください。 【保管方法】 直射日光を避け、風通しの良い場所で。ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となります。 ※受注生産の為、発送に1~2か月程度かかる場合もございます。
【管理番号】 075-002
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生駒市3酒造のお酒 6回定期便 日本酒 定期便 6回 6ヶ月 1.8L 720ml 計 6本 …
98,000 円
【菊司 純米吟醸 1.8L】 奈良酒の中では、特にきりっと辛口のお酒。純米吟醸。酒造好適米を高度精白して醸造し、あえて昔ながらのふねを使って丁寧にしぼりました。 【くらがり越え純米酒 1.8L】 「菊司醸造㈱」は大阪と奈良を結ぶ奈良街道の宿場町であった小瀬(おぜ)の地で、江戸時代の1705年(宝永2年)から酒造りを脈々と続けて、2005年に創業300年を迎えました。現在は蔵元自らが杜氏となって、高精白・手造り・小仕込み・瓶燗・冷蔵庫貯蔵など、手間を惜しまずこだわりを持ってお酒を造っています。 【吟醸酒 生駒山 720ml】 上質な味わいの秘訣は、清酒の風味を微妙に左右させる仕込み水に、名水とうたわれる生駒の地下水を汲み上げて使っていること。 また、厳選した国産米から手作業で製造しています。 400年もの歴史ある生駒の老舗酒蔵上田酒造の生駒山。杯に注ぐたびに鼻をくすぐる吟醸香は生駒山系を思わせる広がりのあるおおらかさ。通好みのやや辛口・ふくよかな旨みをお楽しみ下さい。 【生駒宝山純米大吟醸 1.8L】 上質な味わいの秘訣は、清酒の風味を微妙に左右させる仕込み水に、名水とうたわれる生駒の地下水を汲み上げて使っていること。 また、厳選した国産米から手作業で製造しています。 米を50%まで磨き上げ丹精込めたお酒です。フルーティーな吟醸香をお楽しみください。 【山鶴 純米吟醸 大和思ひ 1.8L】 奈良県の米にこだわり、奈良県宇陀市の営農組合「アイサ・イボリーズ」に依頼して酒米・五百万石を栽培してもらい、麹米・掛米ともにその五百万石を精米歩合55%までみがいて造った純米吟醸です。深みのある味わい・辛口で手ごたえのある旨さで、ほのかな果実香が感じられるフルーティーなお酒です。夏は少し冷やして、冬はぬる燗で、おもむきの違った味が楽しめます。 【山鶴 純米酒 1.8L】 吟醸酒規格まで磨かれた贅沢な純米酒。旨みののったやや辛口の柔らかな味わいは、常温で良し、冷酒で良し、燗酒でなお良し、和・洋・中の色々なお料理に合います。 ※画像はイメージです。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の申し受けは致しておりません。 ※直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
【管理番号】 000-034
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マグカップ マドラーdeお茶 お茶好き必見! マグカップ マドラーdeお茶 セ…
21,000 円
パリのジャパンエキスポで完売した、茶道の未経験者にうれしいセット。 マドラー茶筌は格調高い黒竹を使用した本格派でありながら、柄が限りなく長く、初心者でも抹茶が点てやすい、伝統工芸士 久保左文のオリジナル茶筌。抹茶小茶碗に取っ手をつけた茶碗型のマグカップで点てれば、茶碗の回し方など作法を気にせずいただけます。抹茶だけでなく、カプチーノ風コーヒー、抹茶ミルクなど楽しんでみては。 ※画像はイメージです。 約550年前、茶道と共に奈良で生まれた茶筌(茶筅)、以来、代々、一子相伝の秘伝の技として継承してまいりました。23代目久保左文は奈良国体の折、天皇御前製作の栄に浴しました。 日本を代表する文化、茶道、その茶道の脇役、単にお茶を泡立てる道具としてだけでなく、決して派手さは無いものの、茶筌無くしては、茶道は成り立たないのではないでしょうか、。 使う人の身に成って、見て綺麗で、使って使いやすくて、長持ちする茶筌を制作するという理念をもって、熟練された職人により全て手作りにて製作し、その品質の高さと信頼により多くの皆様にご愛顧頂いております。 1987年 通商産業大臣より伝統工芸士に認定 1999年 通商産業大臣表彰 2008年 ルーヴル美術館に出展 2009年 中小企業庁長官より、「ものづくり元気企業300社」として表彰 2014年 フランス パリ で行われた「ジャパンエキスポ2014」実演・お茶の接待 2015年2月 ニューヨーク マンハッタンでも「NY NOW 2015」にも家内と二人で、お茶の接待、制作実演を行いました。 同年11月 25代目の息子(左元)が ニューヨーク 国連大使公邸にて製作実演 2015年 秋の叙勲で「旭日小授賞」(産業振興功労)授賞 現在の激減した茶道人口を少しでも喚起するため24代目(左文)、25代目(左元)と共に茶道の基本を大切にしながら、魅力のある新しい商品づくりにも努めております。 今後も日本に茶道がある限り、茶筌を続けてまいります。 何卒相変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。 当代当主は久保左文 24代目 事業者:竹茗堂左文
【管理番号】 002-029
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