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伝統工芸竹塗技法 新潟特産竹塗 箸 茶色
15,000 円
竹のように見える塗箸 節と節が合わない(ふし合わせにならい)ように造りられている。 <江戸時代からの匠の心意気> 色:茶 第1回新潟市土産品コンクールにて 銀賞授賞 その他、商品のPR:漆の樹液を加工した器。漆オールが酸化して固まる。 酸・アルカリ・アルコールに強く、耐久・耐水・断熱・防腐性が高い。 ※画像はイメージです。 ※サイズ(大・中・小)よりお選びください。 【木製漆器の取扱い準ずる】 ※お手入れ方法:使用後は、ぬるま湯か水で柔らかいスポンジで中性洗剤にて洗い、柔らかい布で水気をふき取って下さい。 ※注意点:変形または変色を避けるために直射日光を避け、電子レンジ・食器洗浄乾燥機でのご使用は避けてください。 事業者:北日本工芸株式会社
【管理番号】 52240520
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津軽塗 夫婦箸 つがり [石地塗 黒(大)・赤(中)]
52,000 円
伝統的な石地塗で仕上げた自社完全オリジナルの夫婦箸。 ざらざらした無地の仕上げで、シンプルで使いやすいロングセラーの箸です。 “めじゃ” シリーズをはじめとした当社のすべらない箸は 当社独自の技術で箸先加工を施しています。 箸先が太くなったり、荒くなり過ぎたりしがちな 漆での “すべらない箸先加工” を、 機能性(掴みやすさ・舌触りなど)・デザイン性の両面から研究を重ね 独自技術を開発致しました。 おかげさまで長年に渡り、沢山のご支持を戴いております。 箸先がすべらない仕上げになっていますので 豆腐やコンニャク・そばなど、すべりやすい食べ物も掴みやすく 快適にお食事をお召し上がりいただけます。 ※画像はイメージです。 ※手作り品ですので、一つ一つ微妙に色合いや模様が異なります。 ※サイズは、おおよそのサイズです(多少の個体差がある場合がございます)。 ※お届け日の指定は承っておりません。 ※欠品の際は受注製造での発送になります。予めご了承下さい。 ※受注生産となる場合は、通常3ヶ月前後(最大5~6ヶ月前後)のお届けとなります。 事業者:株式会社たなか銘産
【管理番号】 52280861
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【漆器たかやすみ】艶やかさと口元への滑らかさが違います!木製 本漆塗り御…
6,000 円
本漆塗りの御箸は、手触りと口当たりは滑らかで、普段使いにオススメです!美しさに加えて、軽さと耐久性がとても優れている御箸は扱いやすく、毎回の食事が楽しみになります。また、自然塗料の漆は抗菌作用があると言われ身体にもとても安心です。My箸として、また各記念日での御家族・御友人・お世話になった方へのプレゼントに。 【魚津漆器の歴史】古文書によると魚津漆器の起源となす木地屋は室町時代末期に近江の国から木地を求めて渡り歩き、飛弾の双六谷を経て魚津の松倉村に辿り着きしました。江戸時代初期には今でも木地平と呼ばれているブナ・トチ材などが豊富な片貝側上流域の平沢に移住して多くの木地を産出します。この頃の新川地方(富山県東部)は北陸でも最大の「漆」の産地でもあり、山間部一帯で採集されていました。また、魚津には古くからお城が存在しており当時の城主は積極的に保護や振興に力を注いでいます。このように木地・漆などの材料に加え人材にも恵まれていた事が、魚津漆器が大きく繁栄した要因となっています。 大正初期には能登輪島の漆工人から堅地塗の技法を伝授や魚津塗り特有の技術を考案する事により、『堅牢・安価・実用的』を特徴として日常雑器を中心に制作されます。その頃には最も盛んな時代となり、数多くの漆器を生産して全国にまで販売する魚津の一大産業までに発展しました。しかし、昭和期に入ると戦争・魚津大火などの厳しい時代の流れや変化もあり、現在では技術改良や輪島での修行経験を活かし鷹休漆器店(大正10年開業)一軒だけが伝統を受け継いでいます。『4代目 雅人』は平成28年度「伝統的工芸品作業大賞 作り手部門 功労賞」を受賞。テレビ、雑誌等様々なメディアで多数取り上げられています。古くからの流れを受け継ぎながら商品制作の幅を広げ、普段の生活に合った商品・オリジナル商品なども制作しています。近年、見直されてきている和食器である漆器をアレンジした使用法などを提案しながら『美しい漆器・楽しい漆器生活』をお勧めしています! ※北海道・沖縄・離島への配送不可 ※画像はイメージです。 ※色味はブラウザやモニターの設定により、実際の色と違って見える場合がありますので、ご了承ください。 事業者:鷹休漆器店
【管理番号】 83437-40013681
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