検索結果一覧
- 選択中の条件:
- 民芸品・工芸品
- 2,000円~5,000円
- 品切れ含む
-
PR
-
PR
ユニット畳「あぐら」4枚セット(ライトグリーン) AA061
29,000 円
洋室に畳を置くだけで、和モダンな空間へ。 フローリングに置くだけ。畳のなつかしい肌触りを手軽に楽しんでいただけます。 九州産のい草のみを使用し生産。日本の風土で育った安心のい草です。 い草には空気の自然浄化作用や、湿度の調節作用などがあります。 裏面の固綿に「すべり止め加工」を施しているため、ズレを防止できます。 い草に、青森県産天然ヒバ由来成分で抗菌防臭加工を施しています。 側地 :九州産い草 中材、裏地:固綿(滑り止め加工) ヘリの色 :ライトグリーン サイズ :約82×82cm(厚み:約17mm) 提供:株式会社イケヒコ・コーポレーション
【管理番号】 AA061
-
PR
-
四万十ひのきのまな板(小)
5,000 円
(5,000 ポイント)
四万十ひのきを使った一枚板のまな板です。刃がかけにくく、黒ずみにくく、削りなおしで長く使えます。 刃こぼれしにくく、黒ずみにくく、削りなおして長く使える! 清流四万十川流域で生産された四万十ひのきを使ったまな板です。 笑顔が素敵な西岡さんは大工歴50年の大ベテラン! ○ひのきのまな板の特徴 ・しなやかな硬さから、刃こぼれしにくい ・抗菌作用が高く、黒ずみにくい ・匂いが残りにくい ・持つには十分軽く、切るには十分重く、動きにくい ○四万十ひのきの特徴 上記の内容に比べて、さらに ・油分を多く含む ・水はけが良い ○西岡建設だけの嬉しい特典! ・一般的な市販のものと比べて厚いため、削りなおして長く清潔に使い続けられる ・一枚板を使用 ・節のあるものは極力使わない ・細部まで安全にこだわる角取り
【管理番号】 036004
-
小田原・箱根の間伐材 ヒノキの鉛筆12本_109054★書写 書き方 2B 新1年生…
5,000 円
国産のヒノキを使用。 手軽に使える間伐材商品の代表格。 無塗装ゆえに個体差がありますが、本物の木の手触りを感じられます。 伐材の筆記用具は、使っていただく方に環境保護に関心を 持ってほしいという願いをこめて製作した商品です。 また、ヒノキの間伐材でつくられた筆記用具は、 温かみのある手ざわり感と、とても軽いのでつかい心地も抜群です。 鉛筆の芯は、筆圧の弱いお子さんでも使いやすい2Bを採用しています。 柔らかい鉛筆になりますので、書写や漢字、書き方の練習はもちろん、 見た目はシンプルでおしゃれなので、中学生や大人にも注目をあびるアイテムです。 【産地・原材料名】 ヒノキ(無塗装) 【使用方法】 ●無塗装 通常販売されている鉛筆は、1本1本を塗装しています。 こうすることで、仕上がる鉛筆はきれいです。 使用していく中での汚れや傷なども気になることなく使うことができます。 日本の製品の鉛筆は、一本一本の美しさが求められるそうです。 そのため、既製品で販売されている製品も、塗装されているものが多いのが現状です。 しかし、ラ・ルースの鉛筆は、あえて『無塗装』にしています。 ●ヒノキは、木材の中でも比較的柔らかい材。 使い込んでいくうちの傷や、汚れも頑張った勲章なのではないかと… ”古めかしくておしゃれな味わいのある・使い込まれて素敵な雰囲気の”といった 『シャビー感』をかんじます。 【その他】 ※欠品時:ご発注より1~1.5ヵ月程度 【注意事項】 ●可能な限りシンプルな素材での鉛筆づくりに挑んでいます。鉛筆には、パラフィンを使用しないため、鉛筆を削った際に歯切れは良くないかもしれません。
【管理番号】 24-1940
-
久留米絣 御朱印帳 紫小白玉
5,000 円
高貴な色を想像させる紫色をベースにした「ご朱印帳」です。 御朱印は、神社やお寺が「参拝・納経の証」として授与している大切なものです。 是非、伝統工芸の久留米絣で職人が丁寧にひとつひとつ作った「ご朱印帳」で参拝しませんか? 「これから御朱印めぐりを始めたい」と思っている御朱印巡りの初心者の方はもちろんですが「今使っているものがもうすぐ終わるから、新しい御朱印帳が欲しい!」という方にも喜んでいただける逸品です。 江戸時代後期から続く伝統工芸品の久留米絣で、ありがたい神社仏閣巡りをしながら時代を感じてみませんか。 表表紙・裏表紙の久留米絣は可愛らしい紫色の水玉模様で製作しております。 老若男女問わずご使用いただけるお色とデザインになっております 和紙(奉書紙)は95gと厚いしっかりとした紙を使用しております。 ※高温・多湿・直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。 地場産品基準:3号 基準に該当する理由:区域内で製造等全般を行っており、当該工程を経て完成した当該返礼品等の付加価値のほぼ全てが当該工程によるものであるため
【管理番号】 Jk038
-
三笠市陶芸クラブのしっぽで遊ぶねこ【24008】
5,000 円
かつら焼 三笠市における窯業は、明治15年(1882年)市来知(いちきしり)に空知集治監の囚人の手によって煉瓦、屋根瓦などが試作され、明治25年(1892年)前後から本格的に生産し、北海道開拓当時の建物に使われたのが始まりです。 一塊の土が作者の意志によって、一つひとつ丹誠をこめ、すべて手作りにより、素朴で親しみのある製品です。 【生産者からのメッセージ】 友人のところで見たねこちゃんを参考にしました。 【原材料名】 信楽 【注意事項】 ※画像はイメージです。 ※手作業で作られる器のためひとつひとつ個体差(色ムラ、にじみ、剥げ等)がございます。量産品にはない、「味わい」としてお楽しみください。 ※サイズや重さが前後する場合があります。 ※お申込み順での発送となります。 ※発送時期が前後することがございます。 ※お届け日・曜日等のご指定はいただけません。 ※長期不在のご予定がある場合は、お知らせください。 ※12月~3月までは活動期間外のため、返礼品の在庫状況により、翌年6月以降の発送となる場合がございます。
【管理番号】 24008
377件中61~90件表示