お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
《問い合わせ先》
小牧市 ふるさと納税担当
TEL:050-5444-6453
メール:support@furusato-komaki.jp
※平日9時~18時 (土日祝日、GW、年末年始は休業)
《寄附金受領証明書について》
・入金確認後、約1か月以内にお送りします。
・お礼の品とは別でお送りします。
《ワンストップ特例申請書について》
・お申込時にワンストップ特例申請を「希望する」にチェックされた方へ受領証明書と一緒にお送りします。
・申請書を提出いただいた方へは「受付完了」のお知らせメールを配信いたします。
【提出期限】2024年1月10日(水)必着
【送付先】〒885-0078 都城市宮丸町3070-1 小牧市ふるさと納税ワンストップ受付センター宛
※小牧市はワンストップ特例申請等の受付業務を外部委託しております。
※年末年始時の郵送スケジュールに関しては通常時と異なります。
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年末年始の配送
ワンストップ特例申請書の郵送
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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
小牧市からのご案内
2023/08/16(水) 11:29 | 【お知らせ】寄附単価変更につきまして 総務省によるふるさと納税の指定制度の見直しに対応するため、令和5年10月1日から一部のお礼の品について寄附単価を変更させていただく予定となっております。 |
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2019/02/13(水) 15:21 | 【お知らせ】市内在住の方へのお礼の品送付の中止について これまで市内在住の方からのふるさと納税に対してもお礼の品をお送りしておりましたが、総務省からの「ふるさと納税に係る返礼品の送付等について」の通知を受け、平成31年4月1日以降の市内在住の方からのふるさと納税に対しては、お礼の品の送付を取りやめることといたします。 |
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特集記事
選べる使い道
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1.こども夢・チャレンジ、教育応援コース
子どもの夢・育み事業や、次世代育成のための学校施設等教育環境整備事業に活用します。
◆令和2年度は次のような事業に活用させていただきました。
・学習支援事業「駒来塾」
経済的理由により学習塾に通えない、家庭環境により家で学習する機会がないなど、学習意欲があっても学力の定着が進んでいない中学生を対象に、教員OBや教員を志望する大学生など地域の協力を得て、一定レベルの学力が定着できるよう「駒来塾」を開講し、「駒来塾」の活動事業の一部に使用しました。
・ひとり親家庭等入学支援金支給事業
ひとり親家庭等の経済的負担の軽減を図り、生活の向上に資することを目的として、ひとり親家庭等のこどもが大学等に入学する際の準備に必要な費用の助成に使用しました。
・こども未来館デジタルコンテンツ作成委託事業
家庭や学校では体験できないことを学べる場として、3大学(中部大学・名古屋造形大学・名古屋芸術大学)との学官連携によるデジタル技術を使ったコンテンツの整備を行いました。
≪内容≫
*シンボル遊具を演出する照明やプロジェクションマッピング等の制作
*床や壁面への投影が可能な部屋において実施するインタラクティブコンテンツの制作
*デジタルサイネージを使用したPR映像やコンテンツ等の作成
・小牧南小学校改築事業
施設の老朽化や児童数の増加に伴う狭隘化を解消し、安心して学ぶことができる学習環境と快適に過ごせる施設環境を提供するため、小牧南小学校改築工事の工事費の一部に使用しました。
※お礼の品を希望された方の寄附金の一部は、お礼の品に関連する経費に充当させていただき、残りをご指定いただいた使い道に活用させていただきます。 -
2.お年寄りや障がい者にやさしいコース
社会福祉を充実するための事業に活用します。
◆令和2年度は次のような事業に活用させていただきました。
・ボランティア活動等助成事業
小牧市社会福祉協議会が行う、ボランティア活動をする人たちへボランティア保険料の助成や、在宅の寝たきり高齢者への紙おむつ配布などの地域福祉活動推進事業に対し、助成を行いました。
・障害者施設整備補助事業
障害福祉施設等の整備を行う法人に対し、施設等の整備費用を補助しました。
※お礼の品を希望された方の寄附金の一部は、お礼の品に関連する経費に充当させていただき、残りをご指定いただいた使い道に活用させていただきます。 -
4.小牧山城復元応援コース
【令和4年4月1日新設】
国史跡小牧山(小牧山城)の石垣等復元整備事業に活用します。
※お礼の品を希望された方の寄附金の一部は、お礼の品に関連する経費に充当させていただき、残りをご指定いただいた使い道に活用させていただきます。 -
5.環境にやさしいまちづくりコース
環境事業に活用します。
◆令和2年度は次のような事業に活用させていただきました。
・環境基本計画推進事業
子どもたちへの環境学習や、環境に関するイベント、地球温暖化対策地域協議会事業等の活動費の一部に使用しました。
・ごみ収集・再資源化事業
ごみの再資源化を推進するため、剪定枝類(枝・葉・幹・草・根 ・竹)をチップ 、堆肥化するための処理委託費用の一部に使用しました。
※お礼の品を希望された方の寄附金の一部は、お礼の品に関連する経費に充当させていただき、残りをご指定いただいた使い道に活用させていただきます。 -
6. 文化の薫るまちづくりコース
文化振興事業及び文化財保護事業等に活用します。
◆令和2年度は次のような事業に活用させていただきました。
・史跡小牧山整備事業
市のシンボルであり、織田信長、徳川家康ゆかりの地である小牧山の史跡としての価値や魅力の充実を図るため実施する、史跡小牧山整備事業の一部に使用しました。
史跡小牧山整備事業のうち、史跡小牧山作業道整備工事費の一部に使用しました。この工事は、小牧山内の管理道840mについて、次年度以降に計画している主郭地区の史跡整備工事に先立ち、作業用通路として使用するため舗装したものです。
※お礼の品を希望された方の寄附金の一部は、お礼の品に関連する経費に充当させていただき、残りをご指定いただいた使い道に活用させていただきます。 -
7.スポーツに親しむまちづくりコース
スポーツ振興事業等に活用します。
◆令和2年度は次のような事業に活用させていただきました。
・温水プール施設整備事業
温水プールは建設から30年程が経過し、建物や設備などの劣化が進んでいます。
利用者が施設を安全に利用できるようにするために行った、屋内プール及び駐車場などのLED取替工事や屋外プール床弾性舗装改修工事などの事業費の一部に使用しました。
※お礼の品を希望された方の寄附金の一部は、お礼の品に関連する経費に充当させていただき、残りをご指定いただいた使い道に活用させていただきます。 -
8.市長におまかせコース
市長が選択する基金に積立てて事業に活用します。
※令和2年度は次世代教育環境整備基金・社会福祉基金へ積立てました。
※お礼の品を希望された方の寄附金の一部は、お礼の品に関連する経費に充当させていただき、残りをご指定いただいた使い道に活用させていただきます。