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wakka(十勝岳)【21013014】
155,000 円
(155,000 ポイント)
壁面家具「moon」のデザイナー、野村悠氏とのコラボレーション第2弾。wakkaは、北海道の山並みをトレースした有機的な棚が、シンプルなミラーに映り込む機能的で個性的な壁面家具です。丸い「旭岳」と四角い「十勝岳」の2種類からお選びいただけます。 ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
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ハンの木の家具 仏壇【21014002】
165,000 円
(165,000 ポイント)
現代の暮らしにそっと寄り添うシンプルな仏壇。扉を取り払うことで、開放的でコンパクトなサイズを実現しました。シンプルだからこそ、暮らしのシーンに合わせて様々な使い方が可能。五具足を揃えた丁寧な使い方はもちろん、インテリアに調和するカジュアルな使い方にもぴったりです。フロストミラーの反射で、仏壇の中をやさしい自然の光で照らします。 ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
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ハンの木の家具 チェアー01【21016003】
230,000 円
(230,000 ポイント)
高さを5段階に調整することができる浅めの座面が特徴の椅子。 座面の昇降位置を、小学生から大人になるまでの成長に合わせた不均等な間隔に設定することで、いつまでも使い続けられる椅子となっています。 そして、素材で使われている「ハンの木」ならではの軽さも大きな特徴のひとつ。 同シリーズの「Char02」と共にまとまりのあるインテリアシーンを演出します。 クッションカラー(オレンジ・グリーン・パープル)をお選びください。 ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
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ハンの木の家具 チェアー01 専用クッション無し【21016004】
195,000 円
(195,000 ポイント)
高さを5段階に調整することができる浅めの座面が特徴の椅子。 座面の昇降位置を、小学生から大人になるまでの成長に合わせた不均等な間隔に設定することで、いつまでも使い続けられる椅子となっています。 そして、素材で使われている「ハンの木」ならではの軽さも大きな特徴のひとつ。 同シリーズの「Char02」と共にまとまりのあるインテリアシーンを演出します。 ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
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LIMdesk_OA リムデスク
570,000 円
(570,000 ポイント)
圧迫感のない、さっぱりとした印象のデスク。 引き出しは構造体の中に溶け込ませることで、ミニマルで清潔なスタイルに。また、木製のレールでありながら、引き出しすぎによる落下を防ぐストッパー機能も付いています。 お子様の学習机としてはもちろん、大人になっても永く愛用していただけるようなデスクを目指しました。 LIMシリーズで共通させた脚と天板の面形状は、柔らかく空間に溶け込んでいくようにと願いを込めて、なめらかに仕上げています。 樹種は、落ち着いた茶褐色で木目が美しい北海道産ミズナラのオイル仕上げ。 付属の六角レンチと一般的な工具があれば組み立てることができ、もちろん分解・再組立も可能。引っ越しの際にはコンパクトにして持ち運ぶこともできます。 家具を組み立てる時間は思い出となり、家具への愛着を育むと信じています。 今までの組立家具といえば、大量生産・低価格を目的としたものでした。 私たちは、最高品質の無垢材と普遍的なデザインでその既成概念を覆し、新たな価値観を創造したいと考えています。そのために、組み立てに必要なボルトや金具が表に出ない仕口を追求し、組立家具に見えない「家具として美しい組立家具」を目指しました。 そして、長年の使用でもし修理が必要になった時には、破損部分のパーツのみをお送りいただくことが可能に。これにより従来より安価に、省エネルギーで修理が可能になりました。世代を超えて永く使い続けることも可能になるでしょう。 -北の住まい設計社- 廃校となった東川第五小学校を作業場に、道産無垢材の家具作りをしています。 「住まい」の提案は家具にとどまらず、四季の変化を楽しむ暮らしのツールを提案するショールーム、食の提案としてのカフェや食品館も運営。「自然と共に生きること、暮らすこと」をテーマに、暮らしのツールや食を提案しています。 家具は北海道の木だけでの製造にこだわり、塗料は天然亜麻仁油ベースのものを使用。機能的で美しいこと、永く使えることを目指しています。 【製造元】 北の住まい設計社 北海道上川郡東川町東7号北7線 【TEL】0166-82-4556 【FAX】0166-82-3775 【H P】http://www.kitanosumaisekkeisha.com/
【管理番号】 0002-012
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「鳥たちの空」クマゲラモビール
180,000 円
(180,000 ポイント)
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したモビール。 「鳥たちの空」シリーズは、鳥のモビールを実物大で制作しています。 クマゲラは、頭の赤色が鮮やかな大きなキツツキです。直線的に飛んで、木の幹に吸い付くように留まります。 東川町でも見る事ができます。 翼と胴などのジョイント部に、スチールボールを使用することで動きを軽やかにし、微風でも飛んでいるように動きます。 【事業者紹介】 工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。 ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。 作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。 ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26 電話番号:0166-82-2301 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
【管理番号】 0043-006
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キッズ・チェア【21013001】
130,000 円
(130,000 ポイント)
キッズ・チェア 可愛らしい円形の座面は座りやすく、触り心地もよい優しいデザイン。 手工具を使いホゾ組みで丁寧に組み上げ、2種類のウォールナット材とメープル材を配色することで視覚的にも美しい子供の椅子です。 -バウ工房- 1988年、大門嚴さんがアトリエを設立した工房で、現在は嚴さんと息子の和真さんが営んでいる。嚴さんは多くの家具デザインコンペを受賞するなど、町内屈指の技術を誇っている。家具だけではなく、木でつくられた座布団、木でできたテーブルクロスを掛けられたコンソールテーブル等、遊び心がありながら、緻密に設計された家具やクラフト雑貨のデザインは、見る人を楽しませてくれる。2011年にできた工場兼ショールームにもぜひ足を運んでほしい。 住所: 北海道上川郡東川町西町9丁目4-1 電話: 0166-82-2213
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樹の里 ベンチBOX 430【21012002】
120,000 円
(120,000 ポイント)
樹の里 ベンチBOX 430 木の温もりを感じることが出来る『樹の里シリーズ』。その中でも、とりわけ人気の高いベンチBOX。 わざと表面にえぐりを入れたり側面を削ることにより、また、木の枝そのままの形で使用することで、木の良さをより一層感じることが出来る商品となっております。 また、当商品はキハダという木材を使用しております。 北海道から九州まで日本で広く分布しており、その樹皮は『黄柏』として古くから胃腸薬や下痢止め・目薬等、また漢方薬としても愛用されてきましたキハダ材。 そのキハダ材を使用した当商品。身近に置いておかれますと心身共に健康でいられる、かも…?
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RUNDA(ルンダ)チェア【21035001】
350,000 円
(350,000 ポイント)
RUNDA(ルンダ)チェア 樹工房は、北海道東川町で特注家具を製作している家具工場です。 こちらの作品は背・座・脚・貫全てをホワイトオークの無垢材で製作しております。 丸棒の脚・円形の座板・半円状の背板から構成されるシルエットから、RUNDA(ルンダ=スウェーデン語で”丸”の意味)と名付けました。 塗装もメンテナンスを考えウレタン仕上げとしておりますが、無塗装風な仕上がりとなる塗料を使用することで、素材感が感じられる仕様にしています。 座面も無垢材そのままですが、ゆるやかなカーブの入った形状にしておりますので座り心地もよく、安定感があります。
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【特定事業応援品】ハヤブサロベロベー
74,000 円
(74,000 ポイント)
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したロベロベー(2段式ヤジロベー)。 「ロベロベー」とは、ヤジロベーのヤジロベーという、支点が2カ所あるものです。早見さんが生み出したオリジナル作品です。 このハヤブサは、手で触れたり風を送る事でゆらゆらと揺れながら複雑な動きをしますが、そう簡単には落ちない様に作られています。 ヤチダモは北海道を代表する樹種の一つで、土の中に埋まっていた木が出てきた埋もれ木を使用しており、独特の色味を持っています。 この色はいつまでも安定しているので、このハヤブサらしい色をずっと楽しんでいただけます。 ※「竹内智香と協働!スノーボードキッズ育成事業」への投資商品です。 本ページからお申込みいただくと、選択した事業(①東川町長に投資事業を一任する。など)にかかわらず、投資先は「竹内智香と協働!スノーボードキッズ育成事業」として取り扱わせていただますのでご注意ください。 【事業者紹介】 工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。 ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。 作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。 ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26 電話番号:0166-82-2301 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
【管理番号】 0043-004
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隈研吾氏デザインの椅子「マゲマゲ」【22030002】
300,000 円
(300,000 ポイント)
隈研吾氏と町内事業者が協力し、約1年かけてついに完成。 世界的建築家の隈研吾氏と東川町は、隈研吾&東川町「KAGUコンペ」の開催や隈建築都市設計事務所の新拠点を東川町が建設した「KAGUの家」に開設するなど様々な連携を進めています。新型コロナ感染症の拡大から急速に普及したリモートワークでの働き方が日常となり、ワークスタイルが多様化する中で、固定された職場からの解放など、隈氏が新たなオフィスの在り方を提唱するとともに、国内有数の家具産地である東川町との建築と木工家具が連携することにより地域経済の発展を図ることも期待されています。 隈研吾氏からのメッセージ 東川町の雄大な自然と家具の技術力の高さに出会って、この町だからできる椅子を造りたいと思いました。 マゲマゲは9ミリという極薄の積層合板を曲げて接着することによって、薄さと強度を両立し、しかも、人間の体の曲線に馴染む、有機的なカーブを持つ椅子になりました。 隈 研吾 製作担当事業者 プレステージジャパン 吉田様 コメント マゲマゲは3枚の平板(9mm)を緩やかに曲げて、前脚と座面、座面から後脚、そして後脚から背と繋げた成型合板の椅子。成型合板とは、木材を1mm程に薄くスライスした単板を一枚ずつ重ねて接着し、熱を加えながら型にはめて曲面上に曲げる技術です。今回選択した素材は北海道を代表するシラカバ(広葉樹)とトドマツ(針葉樹)。今まで、強度や耐久性を必要とする椅子に針葉樹を利用することはありませんでしたが、7枚に積層(7プライ)した合板の内部5枚は強度のあるシラカバを使い、表裏の2枚は針葉樹のトドマツを採用することで強度不足を解消し、当社の耐久基準である10万回の繰り返し強度試験に合格しました。 隈研吾氏からマゲマゲの製作依頼の際に、北海道の森をイメージできること、そして今までにない座り心地を実現するために、家具の素材としては未利用材であったシラカバとトドマツを採用しました。道産材の針葉樹と広葉樹の比重の違いから生まれる絶妙なスプリングバック(はね返り)の座り心地と自然環境に配慮したサスティナブルチェアの一脚と言っても過言ではありません。今回の初回限定50脚はエディションNo、隈氏の直筆シグニチャーモデルとなる逸品です。
【管理番号】 0055-001
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