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き24-055 【NPO法人十人十色】みなさまにお願い!!応援団に参加していただ…
5,000 円
「特定非営利活動法人十人十色」への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。 ・この寄附金は、特定非営利活動法人十人十色が実施し、鳥取県が認定した地域の課題解決事業に活用されます。 ・この返礼品を選ばれた場合、協賛金として寄付額の80%を「特定非営利活動法人十人十色」への支援に充てさせていただきます。(寄附額の20%は寄附募集に要する事務経費に充てさせていただきます。) ・申込み際の使い道は、「地域づくり団体への支援」を選択してください。 ・「地域づくり団体への支援」以外を選択いただいた場合も、鳥取県が認定し、地域の課題解決事業を実施する特定非営利活動法人十人十色への寄附として取り扱わせていただきますので、あらかじめご了承ください。
鳥取県
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募金証書(10,000円)しれとこ100平方メートル運動の森トラスト【1446142】
10,000 円
未来の森をイメージして知床の森と動物たちが描かれた募金証書を発行いたします。 証書の絵は、動物画家の田中豊美さんによるものです。額縁は付属いたしません。 【しれとこ100平方メートル運動の森・トラストとは】 かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し、原生の森を復元する取り組みです。1977年、斜里町は、知床国立公園内の開拓跡地の保全と原生林の再生を目指し、「しれとこ100平方メートル運動」の開始を発表、当時乱開発の危機にあった開拓跡地の買い取りに必要な寄付を募りました。この運動は全国から多くの賛同を得て、1997年にはのべ参加人数4万9千人、寄付金額は5億2千万円となり、ほぼ全ての土地の買い取りをすることができました(2010年に100%の取得完了)。この運動は1997年より「100平方メートル運動の森・トラスト」へと発展を遂げ、運動地にかつてあった原生の森と生態系の再生を目指した取り組みを続けています。 このお礼の品に関してご要望などがございましたら以下のアドレスにご連絡ください。 斜里町役場環境課 100m2@town.shari.hokkaido.jp ■生産者の声 一枚ずつ慎重に名入れし、厚紙に挟んで折れ曲がらないよう丁重に郵送いたします。知床の森を豊かにし、森の復元が進むよう着実に作業を続けてまいります。
【管理番号】 45204
北海道斜里町
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【お礼の品なし】大学等支援事業補助金(福井大学医学部)【寄付金額 10,000…
10,000 円
ふるさと納税制度を用いた福井大学医学部への応援をお願いします。 【福井大学医学部について】 福井大学医学部は、福井医科大学医学科として1980年(昭和55年)に開学し、これまでに約3700名が卒業し、第42期生が2021年から医師を目指しています。 看護学科は、1997年(平成9年)に設置され、今年25期生が入学し看護師・保健師・助産師を目指しています。 医学部では、最新の医学・看護学知識や技術のみならず、人と社会を健やかにする愛と人命を尊重する信条を学生に提供することで、グローバル社会で活躍できる優れた能力を有し、かつ社会に貢献できる愛に満ちた医療人、さらには次世代の医学・看護学を開拓できる人材を養成したいと考えています。同時に、世界レベルの画期的な研究成果を目指して基礎研究・臨床研究を行うことで、人々の病気克服と健康維持に貢献したいと思っています。 そのため高い学習効果が期待できるカリキュラム作成、福井大学発のF-CESSという実際の診療カルテにリンクした学生電子カルテを使用、語学演習室を整備し臨床に通用する英語習得、がん・神経(発達障害・認知症)・アレルギー免疫等の疾患克服を目指した先進的研究、新たな医療技術開発や地域医療、災害医療の向上を目指した研究、こころを反映した脳科学の見える化を目指しています。 今回、これら事業の実現に向けて、卒業生を含め広く学内外の皆様から永平寺町のふるさと納税制度を利用して、福井大学医学部の教育・研究活動の支援や魅力ある医学部・松岡キャンパスづくりのための環境整備等に活用させていただきたいと考えております。 次世代を担う福井大学医学部学生のために、ふるさと納税制度を活用したご寄附にご理解とご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 ※大学と寄附者様の情報を共有させていただきますのでご了承ください。 ※福井大学医学部では、ご寄附いただいた方に対して、大学広報誌のほかオリジナルグッズ等をお送りします。(町外在住者に限ります。) ※寄附金の使い道は、「大学等支援事業【福井大学医学部】」を選択してください。 ※別の選択をされた場合は、自治体側で修正させていただきます。 提供:永平寺役場
【管理番号】 B-037001
福井県永平寺町
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心と心、「平和への熱い想い」 変電所 旧日立航空機株式会社変電所 指定寄…
10,000 円
★『西の原爆ドーム、東の変電所』、返礼品は、心と心でつながる「平和への熱い想い」です!★ 平和を愛する皆様と手を携えて、貴重な戦災建造物を後世に残したい! ・こちらへの寄附(指定寄附)は、「寄附の使い道」を戦災建造物である「旧日立航空機株式会社変電所(以下「変電所」といいます。)」の保存等のために活用するものです。 ・返礼品は、「平和への熱い想い」とし、東大和市内の事業者が提供する返礼品の贈呈はありません。心と心でつながる取組を目指しています。 【変電所とは】 この変電所は、昭和13年(1938年)に、高圧線で送られてきた電気を減圧して軍需工場内へと送る重要な施設として東大和市(当時の北多摩郡大和村)に建てられました。 昭和20年(1945年)、米軍の複数回の空襲により、工場内の建物のほとんどが破壊された中、この変電所は奇跡的に決定的な損傷を免れ、戦後の平和産業の受電施設として平成5年(1993年)まで変電所として働き続けました。 当市は、この建物を企業から譲り受け、東京都の理解と協力を得て、平成7年(1995年)10月1日に市の文化財に指定しました。 戦後70年以上が過ぎ、戦争を経験された方たちは少なくなり、その記憶を今に語り継ぐことが年々難しくなってきています。 このような中、当市では、平和の大切さを後世に伝えるため、壁面に機銃掃射や爆弾の破片による無数の穴を残すこの貴重な変電所を、平和を愛する多くの皆様とともに保存等をしていきたいと考えています。 この使い道に寄附された場合は、奇跡的に残ったこの変電所の保存等のために活用させていただきます! 【「平和への熱い想い」を共有する取組】 (1)返礼品については、東大和市内の事業者が提供する返礼品の贈呈はありませんが、「平和への熱い想い」を共有する取組として、寄附者の希望に応じて、東大和市が制作した「戦争体験映像記録DVD(ダイジェスト版)」や「東大和市の平和関係資料(翌年度以降に送付)」を送付しています。 (2)「ホームページ等への氏名または団体名及び寄附金額等の掲載」で「希望する」を選択された場合は、市公式ホームページ及び変電所に備え付ける寄附者名簿に掲載いたします。 ※寄附申込みフォームで、寄附金の使い道を「①変電所の保存等のために」を選択してください。
【管理番号】 HAR001
東京都東大和市
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