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大堀相馬焼 松永窯 砂鉄丸徳利・砂鉄ぐい呑み(緑)2個セット 【07461-0174…
22,000 円
砂鉄が入った徳利とぐい呑みのセットです。日本酒が一層美味しく感じられます。 ■注意事項/その他 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ◎お手入れ 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが着いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
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【管理番号】 07461-0174
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大堀相馬焼 松永窯 砂鉄丸徳利 【07461-0175】
14,000 円
砂鉄が入った徳利です。 日本酒が一層美味しく感じられます。 ■生産者の声 右に出るものがいない縁起物の「走り駒」大堀相馬焼の特徴の一つで外せないものが馬の絵です。 「左馬」「駆け駒」「走り駒」と呼ばれる馬は必ず左向きです。 それには「右に出るものがいない」という意味が込めれられているからであり、福島県で300年間続く縁起物として地域の人たちの開業祝い・新築祝い・引き出物や内祝いなどの贈答品として親しまれてきました。 ビール好きなお父さん、取引先、大切な方へのギフトにぴったりです。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが付いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ※画像はイメージです。お届けするのは「砂鉄丸徳」1点です。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
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【管理番号】 07461-0175
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大堀相馬焼 松永窯 二重徳利(一合) 【07461-0118】
14,000 円
大事な人とゆっくりお酒を飲んで欲しい。 そんな想いから生まれた大堀相馬焼の二重徳利です。 二重構造で保温性が高く、熱燗を入れても触っても熱くなく、ほんのりあたたかい肌触りのままお酒を美味しく飲むことができます。 一般的な酒器だと温度がすぐに下がってしまい、熱燗を楽しめるの短い時間ですが、 この二重徳利ならお好みの温度に温めた日本酒を、長い時間、楽しめます。 大堀相馬焼の特徴の一つで外せないものが馬の絵です。 「左馬」「駆け駒」「走り駒」と呼ばれる馬は必ず左向きです。 それには「右に出るものがいない」という意味が込めれられているからであり、 福島県で300年間続く縁起物として地域の人たちの開業祝い・新築祝い・引き出物や内祝いなどの贈答品として親しまれてきました。 ■生産者の声 渋い色使い、その中で彩る「走り駒」は福島県で300年間続く縁起物として地域の人たちの開業祝い・新築祝い・引き出物や内祝いなどの贈答品として親しまれてきました。 二重焼のため、お湯が冷めにくく、お湯の熱さも手に伝わりにくくなっております。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
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【管理番号】 07461-0118
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大堀相馬焼 松永窯 二重丸徳利 【07461-0120】
14,000 円
大事な人とゆっくりお酒を飲んで欲しい。 そんな想いから生まれた大堀相馬焼の二重丸徳利です。 二重構造で保温性が高く、熱燗を入れても触っても熱くなく、ほんのりあたたかい肌触りのままお酒を美味しく飲むことができます。 一般的な酒器だと温度がすぐに下がってしまい、熱燗を楽しめるの短い時間ですが、 この二重徳利ならお好みの温度に温めた日本酒を、長い時間、楽しめます。 大堀相馬焼の特徴の一つで外せないものが馬の絵です。 「左馬」「駆け駒」「走り駒」と呼ばれる馬は必ず左向きです。 それには「右に出るものがいない」という意味が込めれられているからであり、 福島県で300年間続く縁起物として地域の人たちの開業祝い・新築祝い・引き出物や内祝いなどの贈答品として親しまれてきました。 ■生産者の声 渋い色使い、その中で彩る「走り駒」は300年の伝統を感じさせるのではないでしょうか。 二重焼のため、お湯が冷めにくく、お湯の熱さも手に伝わりにくくなっております。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
- 別送
【管理番号】 07461-0120
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大堀相馬焼 松永窯 二重徳利(二合) 【07461-0119】
11,000 円
お酒と外気との間に空気の層ができるため、お酒の温度が逃げにくくなります。 ■注意事項/その他 【1】ご使用前 高台(器の底)をご確認ください。 予め高台を滑らかにする作業を行っておりますが、ザラザラしていることがあればサンドペーパー等で磨くことをお勧め致します。 また、ご使用前に一度煮沸していただくことで、汚れや臭いが着きにくくなります。 陶器が全て浸かる程度の水あるいは米のとぎ汁を沸騰させ、弱火で約30分煮沸してください。 30分後、火を止めたら自然に熱が冷めるまで放置します。 熱が冷めたらよく水ですすぎ、十分に乾燥させてください。 【2】ご使用後 カビや汚れが付いてしまった場合には、市販の漂白剤を薄めて浸けてみてください。 ただし、頑固なカビや汚れは落ちないことがあります。 また、上絵等があるものは変色する可能性がございますので、漂白剤のご使用をお控えください。 嫌な臭いが着いてしまった場合には、10分ほど煮沸してみてください。 ただし、臭いが落ちないこともあります。 ※大堀相馬焼は1点1点手作業で製造しているため、ネット上の製品画像と実際の製品はサイズ・形・色合いが多少異なる場合がございます。 ※こちらのお礼品は徳利1点のみとなりぐい呑みはついておりません。 【提供:ガッチ株式会社(西郷村)】
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【管理番号】 07461-0119
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チョイス限定
[№5226-1053]萩焼 酒器 徳利 ぐい呑み セット 木箱入
46,400 円
萩焼の伝統的な陶土を用いて制作した萩城窯の酒器セットです。長年愛されてきた自然な色合いと柔らかな風合いは、素朴でありながら上品で温かみのある萩焼ならではの味わいです。やわらかな手ざわりと口あたり、萩焼特有の土と貫入(表面の小ヒビ)による経年変化「萩の七化け」をお楽しみください。 ※萩城窯の銘入り木箱・包装付き。 ※当商品は萩市内の萩城窯直営店のみで販売しているものです。 ※画像はイメージです。手造り・焼成による自然の発色のため、ひとつひとつ形・大きさ・色合いなどが異なります。また、細かい仕様・デザインなどは予告なく変更することがございます。ご理解のうえご注文いただきますようお願い申し上げます。
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【管理番号】 52261053
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伝統工芸「新庄東山焼」油滴紋様・酒器セット F3S-0920
72,000 円
「油滴」(ゆてき)と呼ばれる滴を垂らしたような細かな紋様が全面に描かれているのが特徴。 季節のご挨拶 お正月 賀正 新年 新春 初売 年賀 成人式 成人祝 節分 バレンタインデー ホワイトデー ひな祭り 入園祝い 卒園祝い 卒業式 卒業祝い 入学式 入学祝い 就職祝い 昇進祝い 昇格祝い お花見 ゴールデンウィーク GW こどもの日 端午の節句 七夕 初盆 お盆 御中元 お中元 中元 お彼岸 残暑見舞い 敬老の日 寒中お見舞い ハロウィン クリスマス お歳暮 御歳暮 結婚祝い 結婚内祝い 結婚式 引き出物 引出物 出産祝い 快気祝い バースデー 誕生日 ギフト プレゼント 贈り物 贈答
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【管理番号】 F3S-0920
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備前焼 徳利・サンギリ st-035【1372485】
35,000 円
無釉、焼き締め陶の備前焼は土を焼いただけのシンプルな焼き物です。そのため土味がよく表れているのが特徴です。 土の器と日本酒の相性は良く、土の持つ素朴な雰囲気を楽しめる徳利です。 ※それぞれサンギリ模様が異なる徳利はすべて一点ものですので、こちらで選んで発送いたします。 ※荒土を使用しているため、土の特性上ザラっとした質感の箇所もありますが、そういった所も含めて土味を楽しんでいただけると幸いです。 宗兵衛窯 陶芸作家 古川宗之輔 瀬戸内海の小さな島、弓削島で器などを制作しています。 イノシシやタヌキが徘徊する山の中、自作による登り窯で薪のみを使用し土の持つ素朴で自然な風合いに魅せられ主に備前焼を焼いています。 同じデザインの器もありますが、窯の中の置く場所や温度変化の関係から二つとない焼きあがりになります。 島の美しい自然の中で土と向き合い、時代が変わっても使い続けることができるシンプルで飽きのこない作品づくりを心がけています。 2011年 県展、全陶展入選 2012年 県展、全陶展入選 2019年5月 四日市萬古陶磁器コンペ2019 急須展 入選 ■生産者の声 釉薬を使用していない、土を炎で焼いただけの焼き締め陶の色彩と質感を肌で感じて下さい。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。
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【管理番号】 44900
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