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なべ敷き・円座型(直径18cm)[大分県国東半島産の七島藺(しちとうい)使用…
17,000 円
国産(大分県国東半島産)の天然素材「七島藺(しちとうい)」でつくられた鍋敷き(円座型)です。 円座型の鍋敷きは幅1cm、長さ約5.4mの三つ編みを渦巻き状に縫い合わせていく七島藺工芸品の伝統的な製法で作られています。 一目ずつ丁寧に編み合わせた鍋敷きは丈夫で長持ち。使っていくうちに少しずつ飴色に変化していく風合いもお楽しみいただけます。 鍋敷きだけではなく花瓶敷きなどにもおすすめです。 ■七島藺(しちとうい)とは 七島藺は、主に畳表の原料として使われている東南アジア原産の植物です。杵築市での栽培の歴史は約350年と古く江戸時代の杵築藩にとっては有名な特産品であり、藩の財政を担う貴重な産業となっていました。時代の変化と共に七島藺の栽培は衰退して行き、現在日本で栽培しているのは大分県・国東半島のわずか数件ほどの農家のみであることもあり、七島藺で作られた工芸品は大変貴重なものとなっています。 <注意事項> ※全て手作業で制作しているため、一点一点色みやサイズに若干の違いがあります。 ※受注生産のため、お届けまで最大3か月程お時間をいただくことがあります。 ※七島藺の材質上、変色(赤褐色や黒色)やムラ、ささくれやトゲ等がある場合があります。 民芸品 工芸品 大分県 日用品 鍋敷き 提供:杵築七島藺マイスタークラブ
【管理番号】 071-002_5
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なべ敷き・円座型(直径15cm)[大分県国東半島産の七島藺(しちとうい)使用…
11,000 円
国産(大分県国東半島産)の天然素材「七島藺(しちとうい)」でつくられた鍋敷き(円座型)です。 円座型の鍋敷きは幅1cm、長さ約3.6mの三つ編みを渦巻き状に縫い合わせていく七島藺工芸品の伝統的な製法で作られています。 一目ずつ丁寧に編み合わせた鍋敷きは丈夫で長持ち。使っていくうちに少しずつ飴色に変化していく風合いもお楽しみいただけます。 ■七島藺(しちとうい)とは 七島藺は、主に畳表の原料として使われている東南アジア原産の植物です。杵築市での栽培の歴史は約350年と古く江戸時代の杵築藩にとっては有名な特産品であり、藩の財政を担う貴重な産業となっていました。時代の変化と共に七島藺の栽培は衰退して行き、現在日本で栽培しているのは大分県・国東半島のわずか数件ほどの農家のみであることもあり、七島藺で作られた工芸品は大変貴重なものとなっています。 <注意事項> ※全て手作業で制作しているため、一点一点色みやサイズに若干の違いがあります。 ※受注生産のため、お届けまで最大3か月程お時間をいただくことがあります。 ※七島藺の材質上、変色(赤褐色や黒色)やムラ、ささくれやトゲ等がある場合があります。 民芸品 工芸品 大分県 日用品 鍋敷き 提供:杵築七島藺マイスタークラブ
【管理番号】 071-001_5
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円座(直径40cm)[大分県国東半島産の七島藺(しちとうい)使用] 民芸品 工…
60,000 円
国産(大分県国東半島産)の天然素材「七島藺(しちとうい)」でつくられた円座です。 円座は幅1.3cm、長さ約24mの三つ編みを渦巻き状に縫い合わせていく七島藺工芸品の伝統的な製法で作られています。 とても丈夫で長持ち、肌ざわりも良く、和・洋どちらのお部屋にもよくなじむ飽きの来ないデザインです。 使っていくうちに少しずつ飴色に変化していく風合いもお楽しみいただけます。 ■七島藺(しちとうい)とは 七島藺は、主に畳表の原料として使われている東南アジア原産の植物です。杵築市での栽培の歴史は約350年と古く江戸時代の杵築藩にとっては有名な特産品であり、藩の財政を担う貴重な産業となっていました。時代の変化と共に七島藺の栽培は衰退して行き、現在日本で栽培しているのは大分県・国東半島のわずか数件ほどの農家のみであることもあり、七島藺で作られた工芸品は大変貴重なものとなっています。 <注意事項> ※全て手作業で制作しているため、一点一点色みやサイズに若干の違いがあります。 ※受注生産のため、お届けまで最大3か月程お時間をいただくことがあります。 ※七島藺の材質上、変色(赤褐色や黒色)やムラ、ささくれやトゲ等がある場合があります。 民芸品 工芸品 大分県 日用品 円座 提供:杵築七島藺マイスタークラブ
【管理番号】 071-007_5
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円座(直径60cm)[大分県国東半島産の七島藺(しちとうい)使用] 民芸品 工…
110,000 円
国産(大分県国東半島産)の天然素材「七島藺(しちとうい)」でつくられた円座です。 円座は幅1.7cm、長さ約43mの三つ編みを渦巻き状に縫い合わせていく七島藺工芸品の伝統的な製法で作られています。 とても丈夫で長持ち、肌ざわりも良く、和・洋どちらのお部屋にもよくなじむ飽きの来ないデザインです。 使っていくうちに少しずつ飴色に変化していく風合いもお楽しみいただけます。 ■七島藺(しちとうい)とは 七島藺は、主に畳表の原料として使われている東南アジア原産の植物です。杵築市での栽培の歴史は約350年と古く江戸時代の杵築藩にとっては有名な特産品であり、藩の財政を担う貴重な産業となっていました。時代の変化と共に七島藺の栽培は衰退して行き、現在日本で栽培しているのは大分県・国東半島のわずか数件ほどの農家のみであることもあり、七島藺で作られた工芸品は大変貴重なものとなっています。 <注意事項> ※全て手作業で制作しているため、一点一点色みやサイズに若干の違いがあります。 ※受注生産のため、お届けまで最大3か月程お時間をいただくことがあります。 ※七島藺の材質上、変色(赤褐色や黒色)やムラ、ささくれやトゲ等がある場合があります。 民芸品 工芸品 大分県 日用品 円座 提供:杵築七島藺マイスタークラブ
【管理番号】 071-009_5
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円座(直径50cm)[大分県国東半島産の七島藺(しちとうい)使用] 民芸品 工…
84,000 円
国産(大分県国東半島産)の天然素材「七島藺(しちとうい)」でつくられた円座です。 円座は幅1.6cm、長さ約36mの三つ編みを渦巻き状に縫い合わせていく七島藺工芸品の伝統的な製法で作られています。 とても丈夫で長持ち、肌ざわりも良く、和・洋どちらのお部屋にもよくなじむ飽きの来ないデザインです。 使っていくうちに少しずつ飴色に変化していく風合いもお楽しみいただけます。 ■七島藺(しちとうい)とは 七島藺は、主に畳表の原料として使われている東南アジア原産の植物です。杵築市での栽培の歴史は約350年と古く江戸時代の杵築藩にとっては有名な特産品であり、藩の財政を担う貴重な産業となっていました。時代の変化と共に七島藺の栽培は衰退して行き、現在日本で栽培しているのは大分県・国東半島のわずか数件ほどの農家のみであることもあり、七島藺で作られた工芸品は大変貴重なものとなっています。 <注意事項> ※全て手作業で制作しているため、一点一点色みやサイズに若干の違いがあります。 ※受注生産のため、お届けまで最大3か月程お時間をいただくことがあります。 ※七島藺の材質上、変色(赤褐色や黒色)やムラ、ささくれやトゲ等がある場合があります。 民芸品 工芸品 大分県 日用品 円座 提供:杵築七島藺マイスタークラブ
【管理番号】 071-008_5
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端正な編み目とがっつり丈夫が魅力の虎竹亀甲編みの盛籠
75,000 円
高知県に生息する虎斑竹(とらふだけ)=虎竹で編み上げた盛籠です。 竹の表皮に浮かぶ虎模様が特徴の虎竹に職人独自の配合による寂び付けと拭き漆仕上げを施すことによって、編み目がより浮き立ち、かつ渋みのある味わいとなっています。 お料理を盛り付ける際には、ハランやワックスペーパーなどをご活用ください。 編み目が亀の甲羅に似ていることから『亀甲編み』と呼ばれ、亀は長寿→『縁起が良い』ことからご進物にも選ばれています。 竹巧彩(ちくこうさい)の工房は、美しい海と山々に囲まれた大分県臼杵市佐志生にあります。 この自然豊かな地で竹の手仕事に携わること約40年の二代目竹職人毛利健一と三代目毛利雄造、そして地元スタッフとで日々製作に励んでいます。 伝統の技を守りつつお客様のニーズにお応えする柔軟さを大切にしながら、ひとつひとつに心を込めて、丁寧に仕事をする事を心がけています。
【管理番号】 AP0030
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唯一無二の逸品。竹職人の毛利健一が作る、やたら編み竹のカゴバッグ
230,000 円
大分県産の上質な竹で作った、使い勝手の良い横長型のバッグです。 竹の持つしなやかさを活かした躍動感のある網目が特徴。 大分県産の上質な竹で作った、おしゃれで使い勝手の良い横長型のカゴバッグです。 竹を割る→剥ぐ→厚みや巾の調整をする、といった工程を経て丁寧に材料取りした長い竹ヒゴを縦横無尽に走らせて編み上げる『やたら編み』は、職人の感性によるもので、同じモノがふたつと出来ないのが特徴です。 茶染後に拭き漆を施してシックな色合いに仕上げているので、和装洋装を問わず、一年を通してお使いいただけます。 (服にダメージを与えないように外ポケットとしても使える綿のガードカバー付) 【使用上の注意事項】 ◎編み目の性質上、特にレースやニットなどは洋服の繊維に引っかかる場合があります。洋服保護の為、付属のガードカバーをお使いください。 ◎染色をしております。濡れた場合に色移りすることがありますので、ご注意ください。 ◎漆仕上げを施しています。漆にかぶれやすい体質の方は、まれにかぶれることがありますので、ご注意ください。 ◎使用しております素材は湿気を嫌いますので、雨などに濡れた場合は柔らかい乾いた布で拭き、風通しの良い所で陰干ししてください。
【管理番号】 AP0009
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竹職人毛利健一が作る片締め編み竹のカゴバッグ(ミニ)
180,000 円
大分県産の良質な竹で作った、緻密で繊細な編み目が美しい小振りのカゴバッグです。 竹を割る→剥ぐ→厚みや巾の調整をするといった工程を経て丁寧に材料取りした短い竹ヒゴで、そのしなやかさを十分に活かしながら端正な編み目が美しい片締め編みで編み上げました。 独自の配合による染色で茶系に染め上げた後、仕上げに拭き漆を施すことで趣のある風合いに仕上がっています。 【使用上の注意事項】 ◎編み目の性質上、特にレースやニットなどは洋服の繊維に引っかかる場合がありますので、ご注意ください。 ◎染色をしております。濡れた場合に色移りすることがありますので、ご注意ください。 ◎漆仕上げを施しています。漆にかぶれやすい体質の方は、まれにかぶれることがありますので、ご注意ください。 ◎使用しております素材は湿気を嫌いますので、雨などに濡れた場合は柔らかい乾いた布で拭き、風通しの良い所で陰干ししてください。
【管理番号】 AP0016
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ガラスアロマペンダント「清香の果実」香りを楽しむアクセサリー
13,000 円
KINOKODAMAでは自然豊かな臼杵の工房にて海や山や生き物たちから日々インスピレーションを受け、手作りでガラスアクセサリーの制作を行っています。 「清香の果実」は耐久性が高く傷つきにくいボロシリケイトガラス(ホウケイ酸ガラス)を高温で加工して作ったガラス制のアロマペンダントです。 ペンダントトップの中は中空になっており、上部の穴からスポイト等でアロマオイルや香水を入れて使用します。 アロマ液を直接肌に塗らないので、敏感肌の方にもおすすめです。 こぼれ防止のためアロマ液は数滴を入れての使用が前提ですが、脱脂綿やティッシュ等を中に詰めればもう少し多く入れることもできます。 メンテナンスは綿棒やエタノールなどで簡単にお手入れできます。 アロマ用ではなく普通のペンダントとしてもお使いいただけます。 側面には近年開発された不思議な発色をする青白い色ガラスで立体感のある水玉模様をあしらいました。 手作り品のため形や風合い、細やかな部分でそれぞれ違いがありますのでご了承ください。
【管理番号】 CM0016
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異素材の組み合わせが新しい籐と刺し子のハンドバッグ
370,000 円
籐で編んだカゴに刺し子布を組み合わせたハンドバッグです。 バッグの下部は幅約2㎜の籐を緻密に編み上げた石畳編み。美しく整った編目は、熟練の技術によるものです。 一針一針丁寧に手刺しゅうを施した布は、バッグに豊かな表情を与えており手刺しならではの温もりも感じられます。 バッグの開口部は、本体と同じ刺し子生地のかぶせを取り付けていますので、中のモノが見えにくく安心です。 ハンドルは、竹巧彩オリジナルの根竹と籐の組み合わせ。根竹の節部分はそれぞれ表情が異なり、これも味わいのひとつとなっています。 籐と布が持つ素材の特性により、柔軟性のある使い勝手のよいバッグとなっています。和装洋装問わずさまざまなシーンでお使い頂けます。 竹巧彩(ちくこうさい)の工房は、美しい海と山々に囲まれた大分県臼杵市佐志生にあります。 この自然豊かな地で竹の手仕事に携わること約40年の二代目竹職人毛利健一と三代目毛利雄造、そして地元スタッフとで日々製作に励んでいます。 伝統の技を守りつつお客様のニーズにお応えする柔軟さを大切にしながら、ひとつひとつに心を込めて、丁寧に仕事をする事を心がけています。
【管理番号】 AP0028
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 腰鉈(刃渡180mm) 両刃 <039-003_5>
46,000 円
鉈(なた)は林業や猟師など山で働く人が枝や草を払うに適した刃物です。 最近ではDIYやキャンプの薪割りなどで需要が増えています。 両刃のため真っ直ぐに刃が入るので、薪割りのように縦に木を割る時には両刃の鉈がオススメです。 持ち運びに安心な鞘(さや)も付いています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。 鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。 丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。 河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。 河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。 多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。 微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。 腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。 使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。 こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 ※刃は両刃です。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-003_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 柳刃包丁(刃渡240mm) 特製<039-012_…
77,000 円
柳刃包丁は刺身包丁のことです。刃渡りが長く先がとがっており、刺身など切り身をうすく切るために使われます。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-012_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 野菜切包丁(刃渡165mm) 特製 両刃 <…
44,000 円
野菜切包丁は白菜など大きな野菜を切るのに適した包丁です。刃が水平につくられており、菜切り包丁とも呼ばれます。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-010_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 手打ち草刈り鎌(両刃180mm)<039-001_…
12,000 円
利き手を選ばない両刃タイプの草刈り鎌です。 柴や小枝を刈る場合には両刃がオススメです。 野菜の収穫にもご利用いただけます。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。 鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。 丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。 河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。 河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。 多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。 微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。 腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。 使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。 こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-001_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 さばき包丁(刃渡120mm) 特製 両刃 <…
28,000 円
さばき包丁は牛や豚の骨つき肉を切り分ける時や、魚を捌く時に使われる包丁です。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-007_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 さばき包丁(刃渡120mm) 両刃 <039-00…
24,000 円
さばき包丁は牛や豚の骨つき肉を切り分ける時や、魚を捌く時に使われる包丁です。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-006_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 柳刃包丁(刃渡300mm) 特製<039-014_…
87,000 円
柳刃包丁は刺身包丁のことです。刃渡りが長く先がとがっており、刺身など切り身をうすく切るために使われます。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-014_5
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 出刃包丁(刃渡150mm) 特製<039-016_…
77,000 円
出刃包丁は魚を捌くための包丁です。刃が厚く幅が広く先がとがっており、肉を切る際に使われることもあります。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-016_5
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