検索結果一覧
-
PR
-
PR
コイオキ 色漆錦鯉 3折(松竹梅金蒔絵)
95,000 円
泳ぐ宝石と称される錦鯉を、丁寧な本漆塗り技法で愛らしい箸置きに仕立てました。日本文化に欠かせない箸を、箸置きに置くという所作は美しいものです。食卓に彩りを添える色漆の箸置きを錦鯉発祥の地 新潟県より、新潟仏壇のめおと伝統工芸士がお届けします。精細な松竹梅柄に本金蒔絵をあしらいました。 ※手作りのため、絵柄や表情には個体差があります。木製。特製桐箱入り。 ※特製桐箱を立てて飾ることもできます。 ※一点一点手作りのため、絵柄や表情には個体差があります。 ※写真はイメージとしてご覧ください。 ※受注生産の為、お届けに最大5ヶ月ほどお待ちいただく場合がございます。ご了承ください。 ※ご使用時、金蒔絵の部分は強く擦らないようご注意ください。 ※万一、漆の剥がれ、本体の欠けなど破損した場合は有償で修理を承ります。(破損状態によっては無償の場合もあります。)まずは状況をご連絡ください。連絡先:羽賀佛壇店 025-273-1791 事業者:羽賀佛壇店
【管理番号】 52240159
-
PR
-
チョイス限定
62-16「花結び」(球体と花びんのセット)(アクリル)
59,000 円
★毎月3個限定! 日本海に面した新潟県長岡市寺泊山田は古くから篩(ふるい)作りが盛んで、その歴史は少なくとも江戸後期(天保時代)までさかのぼります。 その技術は「寺泊山田の曲物」として長岡市の無形文化財に指定されています。 「足立茂久商店」の足立照久は現在まで続く「篩屋(ふるいや)」の11代目。 今も「篩(ふるい)」「裏漉し(うらごし)」「蒸籠(せいろ)」といった道具を作り続けています。 「曲輪の球体(まげわのきゅうたい)」はその職人としての技術の積み重ねと新しい発想から生まれた作品です。 檜(ひのき)の曲輪を細く割って組み、山桜の皮を使って綴じ合わせました。 今回の「花結び」は、曲物(まげもの)の新しい形である「曲輪の球体」と、南魚沼市の「ワタナベ加工」のアクリルの花びんを組み合わせました。
-
2024モデル干支「辰」置物 蝋型鋳金干支【新潟県無形文化財認定の伝統製法】…
93,000 円
干支飾り「辰」&日本酒「姫の井 純米大吟醸」 2024年の干支は辰。天上界を護り、大自然の躍動の象徴とされる瑞獣の長です。 今年も大久保鋳物 五代晴雲 原惣右エ門工房では穏やかな新年への願いを込め、初代の頃より伝わる稚龍(ちりゅう)をモチーフに家守の干支を制作いたしました。 稚龍とはこれから天界へと昇る幼い龍です。 古より神様の遣いであるその年の動物が恵みを連れてくると言われ、「陽気充満し草木伸び盛り、枝葉繁茂して大きく揺れる」と表現される辰年に、日々の安寧と天恵が皆さまの元へも届きますように。 合わせてお届けする慶びのお酒は、石塚酒造の「姫の井 純米大吟醸」です。 姫の井 純米大吟醸は、蔵元石塚酒造の最高峰。一般的な新潟地酒のイメージである「淡麗辛口」とは一線を画す「凛麗芳醇(りんれいほうじゅん)」をモットーとした、やさしく膨らみある旨みの強い味わいの美麗酒です。 アルコール度数:16.5度 日本酒度:-6 精米歩合:45% 故郷の自然と人の心に大切に育まれ今日を迎える伝統の鋳物と地酒が、日々の安寧と多幸を皆さまに運びますように。 ■新潟県無形文化財認定の伝統製法で、一つ一つ手作り 約600年前に新潟県柏崎市で鋳物業を開始し、1978年伝統的蝋型鋳造法が新潟県無形文化財の認定を受けました。 鉱物を溶かし、土で作った鋳型に流し込むと新たな役割を担って鋳物(いもの)が誕生します。 鋳物は古代には神器となり、中世には鐘や釜となり、現代では日々に寄り添う道具となって人の暮らしに溶け込んできました。 鉱物・土・炎という神からの預かりものから成り、大地の力を宿し、自然の環の一部として人の営みの傍で共に時を重ねます。 ここで生まれた鋳物が、人それぞれに積み重ねられてゆく時間の中で小さなあかりとなるよう、想いを込めて制作を続けて行きます。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 検索ワード:干支置物たつ 干支たつ 2024年 新潟日本酒 乾杯 ヒメノイ 4合 お正月 年末年始 年越し
【管理番号】 ZJ820
909件中31~60件表示