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チョイス限定
AI-022 徳利1個とぐい呑3個のセット~行橋の窯元「音無窯」より~
25,000 円
行橋市の窯元 焼締工房 音無窯よりお届けする、徳利&ぐい呑みのセットです。 この徳利ぐい呑みセットは、信楽の小石が入った土で作っており、表面の荒々しさが特徴です。 同じ土で作っても、これだけ表情(色合い)が違うのがやきしめ陶器の面白いところです。 薪窯にて、最高温度1200~1250℃で60時間以上焼成しているやきしめ陶器です。 釉薬は一切使わず、焼成中に降り掛かかった薪の灰が作品表面で溶け景色(色)がでます。 作品の並べ方、火の流れ等で灰の掛かり方が違うため、一つとして同じ物はありません。 また土の種類によっても発色が違います。 やきしめ陶器は、長時間焼成のため、陶器がよく締り硬く、縁が欠けにくいなどの特長があります。 ※写真は一例です。実際にお送りする品物とは色合いがひとつひとつ異なります。 ※行橋市内の窯元、『焼締工房 音無窯』が製作している作品です。
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福岡県行橋市
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小杉焼栄一窯 鴨徳利 工芸品(陶器)
121,000 円
小杉焼栄一窯、初代栄一の作品です。鴨をイメージして制作したユニークな形の徳利です。胴体の黒天目釉と口元の緑釉のコントラスト、優美な形態が伝統的な小杉焼の特徴です。 【小杉焼】 越中(富山県)の代表的な焼き物で、1816年(文化13年)頃から1908年まで約90年続いたと言われています。昭和の時代になり伝統が途絶えていた小杉焼の復興を目指した文化人達が「小杉焼研究会」を立ち上げ、現在「越中小杉焼友の会」諸氏によって小杉焼の研究が続けられています。形は端正で品格があり、緑釉(りょくゆう)と呼ばれる濃緑色の美しい光沢が伝統的な小杉焼の特徴です。(飴釉・白釉もある) 小杉焼栄一窯は、昭和45年に開窯し、酒器・花器・茶器・置物・壁面装飾など伝統的な小杉焼の陶法に現代感覚を加味した作品を生み出しています。 ※画像はイメージです。 ※ひとつひとつ手作りで制作しているため、色合いや大きさに多少の違いがあります。 事業者:小杉焼栄一窯
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【管理番号】 127758-40024252
富山県射水市
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小杉焼栄一窯 酒器 工芸品(陶器)
90,000 円
小杉焼栄一窯、初代栄一の作品です。瓢箪(ひょうたん)をイメージして、制作した徳利です。小杉焼の伝統的な作品で、緑釉とよばれる濃緑色の美しい光沢が特徴です。 【小杉焼】 越中(富山県)の代表的な焼き物で、1816年(文化13年)頃から1908年まで約90年続いたと言われています。昭和の時代になり伝統が途絶えていた小杉焼の復興を目指した文化人達が「小杉焼研究会」を立ち上げ、現在「越中小杉焼友の会」諸氏によって小杉焼の研究が続けられています。形は端正で品格があり、緑釉(りょくゆう)と呼ばれる濃緑色の美しい光沢が伝統的な小杉焼の特徴です。(飴釉・白釉もある) 小杉焼栄一窯は、昭和45年に開窯し、酒器・花器・茶器・置物・壁面装飾など伝統的な小杉焼の陶法に現代感覚を加味した作品を生み出しています。 ※画像はイメージです。 ※ひとつひとつ手作りで制作しているため、色合いや大きさに多少の違いがあります。 事業者:小杉焼栄一窯
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【管理番号】 127758-40024253
富山県射水市
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【71007】眞名焼 徳利&盃
28,000 円
地元の休耕田から採取した良質な粘土を使い、釉葉をつけずに薪を使って焼き上げます。独特の表情が味わい深い風合いの自然の色を引き出します。岩美の原土を粘土生成して上釉をいっさい使用せず自作の穴窯で8日間焼成した焼締陶器です。 【お申し込み前に必ずお読みください】 ※写真はイメージです。 ※1点ずつ手作りしているため、サイズや色味、艶感が個々に異なります。 【事業者:眞名焼】 【検索ワード:鳥取県 岩美町 眞名焼 伝統工芸 伝統工芸品 窯 窯元 焼物 焼き物 置物 置き物 陶器 手作り 手づくり 職人 徳利 とっくり 盃 酒 食器】
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鳥取県岩美町
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チョイス限定
備前焼 磨き徳利
30,000 円
9,000 ptで交換可磨きの徳利になります。手ざわりの良い焼肌と胡麻の表情がマッチしています。
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【管理番号】 0030-I-068
岡山県備前市
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【セット】有田焼 釉滴徳利・ぐい呑みセット ホワイト 【井上萬二窯】
100,000 円
【対象者の要件】寄附金の使途に特定非営利活動法人日本レスキュー協会をお選びいただき、10万円以上のご寄附をいただいた方 生産者:有限会社井上萬二販売部(有田町) 提供事業者:株式会社スチームシップ(有田町) ※平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。(平成31年総務省告示第179号第2条第1号ニ) この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては返礼品の送付が中止となりますが、税金の控除はこれまで同様に適用されますので引き続き御協力いただきますようお願い申し上げます。 【総務省告示第百七十九号第三条に記載されている地場産品基準を満たす理由】 熊本県天草市で生産された原材料を使用し、佐賀県有田町内の井上萬二販売部で絵付、施釉、焼成、梱包までの全工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの。
【管理番号】 RIY010a
佐賀県NPO支援
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寒風須恵器 徳利(作:末廣 学)※桐箱付 [№5735-0768]
97,000 円
この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・末廣学氏によって制作された「寒風須恵器 徳利」です。首が長めの端正なフォルムの徳利です。 瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:公益財団法人 寒風陶芸の里
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【管理番号】 57350768
岡山県瀬戸内市
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