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<楽土庵宿泊+越中いさみ太鼓見学付き>絹の部屋、夕朝食付き(スペシャルデ…
390,000 円
〈お部屋について〉 三方を水田に囲まれた築120年のアズマダチを再生したアートホテル「楽土庵」の全3室の客室は、紙、絹、土という、それぞれ異なる自然素材が用いられています。呼吸する、自然の力が宿る素材たち。それらを使用した全3室の客室は環境と切れ目なくつながり、風景、アート、インテリアと心地よく調和します。「絹 shi」の部屋は二頭の蚕からつくられる表情豊かな「しけ絹」を壁と天井一面にぜいたくに使いました。やわらかく光を反射する空間は、繭のなかにいる心地です。 部屋タイプ / ツイン(最大2名まで) 広さ / 約40平米+ウッドデッキ22.5平米 ベッド幅 / 120cm その他 / 浴槽・シャワールーム・洗面・ウォシュレット付きトイレ・WiFi 〈お料理について〉 レストラン「イルクリマ」での夕食は、日本有数の豊かな漁場・富山湾の魚介、清浄かつ硬度の低い美味しい水に育まれた米と野菜を使った富山ならではのイタリアン。その日その季節に美味しい食材を食べていただくため、メニューは日々変わります。 メニュー 土:約10品~11品。季節や時期により内容が変わります。 富山や北陸の食材を中心に、生産者さんが見え、『今』を表現した一皿をご提供します。 〈越中いさみ太鼓について〉 楽土庵のある「野村島」には、「越中いさみ太鼓」と呼ばれる伝統的な和太鼓芸能があります。 「島」と付く地名は、庄川の氾濫で頻繁に水に浸かっていたこのあたりの土地の中で、それを免れる小高い場所を指し、そうした場所から集落が始まったとのこと。野村島もその一つで、古い歴史を持っています。「越中いさみ太鼓」の起こりは、村の起源と同じ歴史を持つ野村島の桑野神社で約900年前に行われていた神事に由来します。その歴史ある太鼓芸能を1952年に地元の住民有志が復活させ、54年には県内初の保存会を結成し、子供からご年配者まで、桑野神社で、今も週3~4日練習に励んでいます。となみ野のコミュニティが息づく太鼓の練習の様子を見学し、地元の方達から太鼓の叩き方を習い、一緒に叩いてみる体験プログラムです。
【管理番号】 45218
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品切れ中
大門素麺・砺波ゆずうどん・砺波めんつゆセット(化粧箱入り)【1394887】
11,000 円
●大門素麺は、160年以上も受け継がれてきた伝統製法によって作られた〈富山県推奨とやまブランド認定品〉めんです。 砺波市大門(おおかど)地区で江戸時代から作り続けられている手延べ素麺です。 細く長いめんを丸まげ状に丸めたユニークな形と、古風な和紙で包んだ独特の形状、そして包み紙の1つ1つに製造者の氏名が記されているのが特徴です。 大門素麺の製造は、四季の中でも素麺生産に適した初冬から晩春にのみ寒仕込みでつくられます。 一級小麦を清流庄川の水で何回もこねたのち、何回もよりをかけながら細く延ばしていくことで、強いコシとなめらかな喉ごしを生み出し、冬の寒さと山から吹き降ろす寒風にさらして乾燥させることで、よく締まった素麺となっています。 ●砺波ゆずうどんは、香り高い砺波の庄川町産ゆずを練り込んだ半生めんです。 (製造工場ではそば粉、山芋、卵を含む製品を生産しております。) ●いろいろな料理に使えるかつお味甘口の贅沢な砺波めんつゆでお召し上がり下さい。 どの製品も温かい・冷たい料理としてお召し上がり出来ます。 ※ご贈答品に使えるように、二重包装致します。 ■生産者の声 素麺は、熟成(製造より1年以上)物が腰があってより一層美味しいです。ふつう素麺は、夏に冷しで食べますが、大門素麺は寒い時期に温かい(にゅうめん)として召し上がっても美味しいです。硬めに茹でて沖縄のチャンプルのように炒めても召し上がれます。 ゆずうどんは、より一層香りを楽しむ場合は冷しがお勧めです。ざるそばのそば湯を召し上がるようにゆず湯もお召し上がり下さい。 めんつゆは、煮物の調味料や酢をたしてぽん酢、冷ややっこや山かけのたれ等いろいろ用途があります。 ■注意事項/その他 ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 (製造工場では、卵、そば粉、山芋を含む製品を生産しています。) ※お礼品は全て冷蔵にてお届けしますので、お礼品到着後、乾麺も全て冷蔵保管したほうが湿気らないです。 ※画像はイメージです。
【管理番号】 45036
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<まると牛乳>こだわりのヨーグルトセット【1391997】
9,000 円
生乳は富山県産100%使用しております。ヨーグルトは香料・安定剤を使用しておらず生乳100%の無糖と地元大場養蜂園産富山県内採取の国産はちみつヨーグルトとこだわりの一品です。 400g無糖ヨーグルト・380gはちみつヨーグルト・80g加糖ヨーグルト各2個のセットです。なめらかな味わいをお楽しみください。 ■注意事項/その他 1.開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。 2.ヨーグルトの上部に透明な液体(乳清)」がたまる場合があります。これは乳製品の一部です。安心してお召し上がりください。 3.横に倒したり振動が加わると乳清が浮きやすくなります。 4.はちみつヨーグルトは、はちみつを使用しておりますので1歳未満の乳児に与えないでください。 ※画像はイメージです。
【管理番号】 45022
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越中三助焼(コーヒーカップ<D>)【1220354】
10,000 円
おうちでのコーヒータイムに伝統の技で作られたおしゃれなカップはいかがですか? 素朴な風合いと独特の緑色にホッとした気持ちになります。 【越中三助焼について】 奈良・平安時代より良質な陶土の産地として、生活用具や瓦製造などが盛んであったこの地において、明治時代、初代谷口三助氏とその長男太七郎氏が瓦製造の窯で壷や鉢、皿などを作りはじめたのが始まりとされています。 地場産の土を掘り起こして陶土とし、地元で作られたわらや草木を燃やして作った灰を釉薬として使用することで、全国的にも珍しい淡い緑色の陶器となっているのが特徴です。 「用の美」を追求した実用的な陶器を目指し、全てが手作りによる製品であることから、素朴な風合いと独自のデザインが特徴です。また、デザイナーとの共同開発を行うなど、常に新たな取組みを進めています。 ■注意事項/その他 ・手作り製品ですので、色合いや形が画像と異なる場合がございます。 ・画像はイメージです。
【管理番号】 44308
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越中三助焼(コーヒーカップ<A>)【1220351】
10,000 円
おうちでのコーヒータイムに伝統の技で作られたおしゃれなカップはいかがですか? 素朴な風合いと独特の緑色にホッとした気持ちになります。 【越中三助焼について】 奈良・平安時代より良質な陶土の産地として、生活用具や瓦製造などが盛んであったこの地において、明治時代、初代谷口三助氏とその長男太七郎氏が瓦製造の窯で壷や鉢、皿などを作りはじめたのが始まりとされています。 地場産の土を掘り起こして陶土とし、地元で作られたわらや草木を燃やして作った灰を釉薬として使用することで、全国的にも珍しい淡い緑色の陶器となっているのが特徴です。 「用の美」を追求した実用的な陶器を目指し、全てが手作りによる製品であることから、素朴な風合いと独自のデザインが特徴です。また、デザイナーとの共同開発を行うなど、常に新たな取組みを進めています。 ■注意事項/その他 ・手作り製品ですので、色合いや形が画像と異なる場合がございます。 ・画像はイメージです。
【管理番号】 44308
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たかはたポーク(ロース2kg)【1203205】
30,000 円
徹底した品質・衛生管理の中で飼育している、臭味がない豚肉です。 【たかはたポークについて】 自家配合の飼料に、大豆やトウモロコシの粉のほか、地元で栽培された米の「てんたかく」を加えることによって、肉の柔らかさや旨味を生み出し、肉の臭味が少なくさっぱりした脂身の味わいがある豚肉となっています。 また、「安全、安心」な豚肉の生産を目指して、施設を繁殖、分娩、肥育などの目的別に区分し、それぞれの温度や湿度をコンピューター管理するなど、先進的な設備を整えることで、徹底した衛生管理と豚の体調管理を行いながら飼育を行っています。 ■注意事項/その他 ・冷凍便にてお届けします。 ・画像はイメージです。
【管理番号】 44112
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越中三助焼(コーヒーカップ<C>)【1220353】
10,000 円
おうちでのコーヒータイムに伝統の技で作られたおしゃれなカップはいかがですか? 素朴な風合いと独特の緑色にホッとした気持ちになります。 【越中三助焼について】 奈良・平安時代より良質な陶土の産地として、生活用具や瓦製造などが盛んであったこの地において、明治時代、初代谷口三助氏とその長男太七郎氏が瓦製造の窯で壷や鉢、皿などを作りはじめたのが始まりとされています。 地場産の土を掘り起こして陶土とし、地元で作られたわらや草木を燃やして作った灰を釉薬として使用することで、全国的にも珍しい淡い緑色の陶器となっているのが特徴です。 「用の美」を追求した実用的な陶器を目指し、全てが手作りによる製品であることから、素朴な風合いと独自のデザインが特徴です。また、デザイナーとの共同開発を行うなど、常に新たな取組みを進めています。 ■注意事項/その他 ・手作り製品ですので、色合いや形が画像と異なる場合がございます。 ・画像はイメージです。
【管理番号】 44308
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庄川挽物木地(お盆)【1206863】
40,000 円
天然の木を使った工芸品。その魅力は、天然素材ならではの繊細かつ重厚な肌触りと、自然の杢目の美しさを活かしたものづくりにあります。 使い込むほどに味わいが増し、使用する環境によって光沢や色調の違いも表れてきます。 また、横木で加工をするため、年輪がさまざまな形で表れます。その表情は同じ木で作られたものとは思えないほど、ひとつひとつが変化に富んでいます。ぜひ、製品を手にとって、杢目の奥深さをお楽しみください。 【庄川挽物木工について】 庄川地域は、江戸時代から昭和初期にかけて飛騨山地で切り出された原木を庄川の流れを用いて送り、その木材を貯木する一大集散地として栄えました。その豊富な木材を利用して幕末より始まった地場産業とされています。また、昭和53年には、「庄川挽物木地」が経済産業大臣指定の「伝統的工芸品」としての指定も受けています。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。
【管理番号】 44112
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越中三助焼(とっくり、ぐい呑みセット)【1206862】
40,000 円
地場の良質な陶土と釉薬によってつくられる全国的にも珍しい緑釉の陶器です。 「用の美」を求めた独自のデザインと素朴な風合いが特徴です。 【越中三助焼について】 奈良・平安時代より良質な陶土の産地として、生活用具や瓦製造などが盛んであったこの地において、明治時代、初代谷口三助氏とその長男太七郎氏が瓦製造の窯で壷や鉢、皿などを作りはじめたのが始まりとされています。 地場産の土を掘り起こして陶土とし、地元で作られたわらや草木を燃やして作った灰を釉薬として使用することで、全国的にも珍しい淡い緑色の陶器となっているのが特徴です。 「用の美」を追求した実用的な陶器を目指し、全てが手作りによる製品であることから、素朴な風合いと独自のデザインが特徴です。また、デザイナーとの共同開発を行うなど、常に新たな取組みを進めています。 ■注意事項/その他 ・手作り製品ですので、色合いや形が画像と異なる場合がございます。 ・画像はイメージです。
【管理番号】 44119
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