検索結果一覧
-
受付終了
〈公長齋小菅〉竹かご(黒)+竹香
44,000 円
(88 ポイント)
慶事の象徴として「松竹梅」が親しまれていますが、竹は松(男性)と梅(女性)の間にあることから、縁を象徴するものだと言われています。 また、農薬を使わずにわずか4~5年で素材活用が可能になるほどに成長し、余すところなく使い切ることのできる素材でもある竹は、エコという概念からも注目を集めています。 そんな竹の魅力を広めたいという想いで今から116年も前に創業したのが、公長齋小菅です。 創業当時から様々な籠や箸、珍しいものだとスキーのストックまで、ありとあらゆる竹製品を手掛けてきました。 「竹が昔から生活と文化に深く関わってきた意味をよく理解し、暮らしを豊かにする竹製品を生み出すこと」を使命としている公長齋小菅が、現在の暮らしに似合う竹工芸品を提案します。 幅の広いひごを使って丁寧に編まれた籠は、丈夫で美しい仕上がりです。 竹を黒く染め、漆で仕上げました。使い込むほどに艶が出て色が深みを増します。 竹の表皮をそのまま活かした籠の表面は、滑らかで手触りも良く、自然素材の暖かみが感じられます。
【管理番号】 T508-NT
-
受付終了
〈公長齋小菅〉 マルチボックス
26,000 円
(52 ポイント)
慶事の象徴として「松竹梅」が親しまれていますが、竹は松(男性)と梅(女性)の間にあることから、縁を象徴するものだと言われています。 また、農薬を使わずにわずか4~5年で素材活用が可能になるほどに成長し、余すところなく使い切ることのできる素材でもある竹は、エコという概念からも注目を集めています。 そんな竹の魅力を広めたいという想いで今から116年も前に創業したのが、公長齋小菅です。 創業当時から様々な籠や箸、珍しいものだとスキーのストックまで、ありとあらゆる竹製品を手掛けてきました。 「竹が昔から生活と文化に深く関わってきた意味をよく理解し、暮らしを豊かにする竹製品を生み出すこと」を使命としている公長齋小菅が、現在の暮らしに似合う竹工芸品を提案します。 ラウンド型の蓋つきボックスは、小物入れとして、裁縫箱やアクセサリーボックス、キャンディーポットとしてもお使いいただけます。 シンプルなデザインは和洋を問わずどんな空間にもなじみます。
【管理番号】 T503-NT
-
受付終了
鍛造梨地磨き 三徳包丁
66,000 円
(132 ポイント)
鍛造により生み出す梨の肌のような模様は、1本1本表情が異なっています。 峯の梨地模様から刃先の鏡面へとグラデーションのように変化していきます。鏡面中の刃紋がアクセントとなっており、同じ刃紋は二つとありません。梨地の凹部まで磨きこんだことで、光の角度で乱反射し、より輝きます。 刀身は高い硬度で錆びにくい高品質の鋼を採用し、ステンレスの地金と組み合わせた三層構造です。硬く、粘りがあるため、刃持ちの良さと鋭い切れ味が特徴です。刃は平らに近いハマグリ刃で、薄く研ぎあげているため、切り込んだ時の抵抗が少なく、吸い込まれるような切れ味です。また、研ぎやすくメンテナンス性にも優れています。手作りで1本1本鍛造し、高度な熱処理と丁寧な刃付けが魅力です。 鋼材質:SLD 柄材質:本体;栗 桂;黒檀
【管理番号】 D001-NT
-
受付終了
〈公長齋小菅〉靴ベラセットL(レッド)
18,000 円
(36 ポイント)
慶事の象徴として「松竹梅」が親しまれていますが、竹は松(男性)と梅(女性)の間にあることから、縁を象徴するものだと言われています。 また、農薬を使わずにわずか4~5年で素材活用が可能になるほどに成長し、余すところなく使い切ることのできる素材でもある竹は、エコという概念からも注目を集めています。 そんな竹の魅力を広めたいという想いで今から116年も前に創業したのが、公長齋小菅です。 創業当時から様々な籠や箸、珍しいものだとスキーのストックまで、ありとあらゆる竹製品を手掛けてきました。 「竹が昔から生活と文化に深く関わってきた意味をよく理解し、暮らしを豊かにする竹製品を生み出すこと」を使命としている公長齋小菅が、現在の暮らしに似合う竹工芸品を提案します。 竹を組み合わせた靴べらスタンドは、ロングタイプの靴べらもしっかり支える安定感のある作りです。 縦長のシンプルなデザインで場所をとらず、靴べらをすっきりと収納できます。 自然素材の優しい質感と燻した竹のナチュラルな色合いはどんな空間にもなじみが良く、玄関まわりのインテリアとして、新築や引越し祝いの贈り物にもおすすめの靴べらセットです。
【管理番号】 T501-NT
-
受付終了
〈アナック〉 オリジナル リングベルト(キャメル)
30,000 円
(60 ポイント)
ANNAKは2001年「鉋(カンナ)」として立ち上げ、2004年に現在のブランド名にとなりました。 「ANNAK」は皮加工に欠くことのできない「鉋」をローマ字にして、逆さから読んだものです。 受け継がれるクラフトマンシップの象徴として、ブランド名に冠されています。 日本国内生産、ハンドメイドにこだわり、 受け継がれた伝統のテクニックをベースに今の時代の気分をミックス、オリジナルレザーならではのヴィンテージ感が特徴です。 洗いによって生まれるしわ感が魅力のリングベルトは、ヴィンテージライクな質感です。 シンプルながら存在感があり、飽きの来ないデザインです。 ※お届けまで2ヶ月程度お時間を頂戴します。
【管理番号】 T505-NT
-
受付終了
〈文庫屋大関〉 天溝がま口 錦紗(グリーン)
30,000 円
(60 ポイント)
文庫革の歴史は1800年代初頭に当時の姫路城主が藩財政の立て直し策として革細工を保護したことに始まります。 「文庫」とは書類や手紙などの手回り品を入れる手箱のことを言います。 文庫の装飾技法のひとつが文庫革です。 文庫屋「大関」は昭和初期に東京での開業から90年余年、姫路革細工がもつ独特の魅力を継承しつつも、異なる独自の製法を加えながら進化し、大関流の新たな革細工の歴史を刻んでいます。 文庫革は真っ白な鞣革に模様を型押しし、ひとつずつ丁寧に採食しています。 ヌメ革を使用したレザークラフトと違い、ソフトな皮革を使用し、時間をかけて型押しをしていますので、使用する際の手になじむ独特の使用感も感じていただくことが出来ます。 天溝のがま口は金具が見えない分、美しく文庫革の柄も生きます。
【管理番号】 T507-NT
46件中31~46件表示