検索結果一覧
- 選択中の条件:
- 徳利
-
木Glass(きぐらす) 酒器セット(片口とぐい呑み)ヒビ_00596
50,000 円
15,000 ptで交換可木Glass【きぐらす】は、旭川のガラス工芸と木工芸との協働作業により、33年前に始められた酒器や花器、照明などを制作する旭川発祥・オリジナルの生活工芸です。 木Glass酒器は、全国はもとより世界中に日本酒愛好家の器として広まっていますが、今回の酒器片口セットは、従来の片口より一回り小さめのサイズを一人飲み用としてご用意。一合程度のお酒が入るようにしました。 外飲みの難しい昨今、“宅飲み”でストレスを和らげるくつろぎの道具として使って頂きたいと思っております。 ガラスは大変透明度が高く、ヒビ模様のデザインが一層お酒を美しく映えさせます。 器台に使われている木材はエンジュ。延寿とも言い、使う方のご多幸を祈って作られています。 関連キーワード:酒器 片口 ぐい呑み ガラス工芸 ガラス コップ グラス 木 木製 旭川市ふるさと納税 北海道ふるさと納税 送料無料 旭川市 北海道 お取り寄せ 工芸品 食器
- 別送
【管理番号】 AM11-NTZ
北海道旭川市
-
チョイス限定
【セット】柿右衛門窯 酒器 角形 台皿付 錦 柿文(徳利、盃、台皿)
600,000 円
【対象者の要件】寄附金の使途に特定非営利活動法人クレブスサポートをお選びいただき、60万円以上のご寄附をいただいた方 佐賀県・有田に位置する色絵磁器の名門「柿右衛門窯」 江戸時代からヨーロッパとの交流の中で独自の様式を確立し、日本の美の象徴であり続ける世界ブランドです。 ・400年の伝統を日用食器の中に生かしています。 ・小ぶりで上品なつくりの酒器セットです。 ・盃の口縁部が薄く反っているので口当たりもよく、人気の商品です。 優美な「赤絵の世界」を彷彿とさせる、柿右衛門窯の逸品をお楽しみください。 【総務省告示第百七十九号第五条に記載されている地場産品基準を満たす理由】 柿右衛門窯 酒器 角形 台皿付 錦 柿文:告示第5条第3号:佐賀県内の伝統工芸品であり、県外産の生地を仕入れ、佐賀県有田町内の工場で成形、絵付、施釉、焼成、梱包までの全工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの。 生産者:柿右衛門窯(佐賀県有田町
佐賀県NPO支援
-
斑紫銅 Tanrei 酒器&片口[ZQ001]
198,000 円
【JR東日本おみやげグランプリ雑貨部門で銀賞に選ばれました!】 斑紫銅とは銅器の表面に不規則な形をした紫色の模様を浮かび上がらせる技法で、その模様は一つとして同じものはないといわれる一期一会の逸品。 斑紫銅の片口と酒器のセットは、どちらも内側を本漆で仕上げた日本酒を美味しくいただくための粋な道具です。伝統の技から生まれた日本のお酒と酒器で心豊かな時間をお楽しみください。 ■新潟県無形文化財認定の伝統製法で、一つ一つ手作り 約600年前に新潟県柏崎市で鋳物業を開始し、1978年伝統的蝋型鋳造法が新潟県無形文化財の認定を受けました。 鉱物を溶かし、土で作った鋳型に流し込むと新たな役割を担って鋳物(いもの)が誕生します。 鋳物は古代には神器となり、中世には鐘や釜となり、現代では日々に寄り添う道具となって人の暮らしに溶け込んできました。 鉱物・土・炎という神からの預かりものから成り、大地の力を宿し、自然の環の一部として人の営みの傍で共に時を重ねます。 ここで生まれた鋳物が、人それぞれに積み重ねられてゆく時間の中で小さなあかりとなるよう、想いを込めて制作を続けて行きます。 <工房の沿革> 約600年前:新潟県柏崎市で鋳物業を開始。 江戸時代:由緒正しき鋳物師として朝廷より許状を受け釣り鐘や塩釜を制作。 江戸末期:原 得斎より技術を継承し蝋型鋳造法で美術工芸品を主力商品に据える。 1978年:伝統的蝋型鋳造法が新潟県無形文化財の認定を受ける。 1981年:皇太子殿下への献上品制作。 2010~12年:新潟県グローバルブランド『百年物語』参加。 2015年:日本伝統工芸新潟県最高賞受賞、以降入選。 翌年日本金工展受賞、以降入選。 東日本伝統工芸展入選、以降入選。 2016~18年:経済産業省 関東経済産業局とシンガポールデザイン庁の協調支援事業『KYO project』参画。 2017年:当代が五代晴雲を襲名する。 2018年:JR 東日本おみやげグランプリ銀賞受賞。
- 別送
【管理番号】 ZQ001
新潟県柏崎市
-
【ギフト用】【青ノ木窯】鉄釉河豚徳利・ぐいのみセット [aw008-c001_02]
35,000 円
10,500 ptで交換可越前海岸に産出する岩石を釉薬の原料に使い、黒の中に銀色結晶が輝く。水切れは抜群です ※在庫切れの際は約2ヶ月ほどかかります。 【ギフト対応について】 ・包装してお届けいたします。 ・包装紙はおまかせとなります。 ・複数のお礼の品をまとめて包装することはできません。 ・メッセージカード・熨斗の対応はしておりません。 ・自治体によっては送り状内に『ふるさと納税のお礼の品』と明記される場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ・贈り主は [寄附者] 様になります。 ≪ 敬老の日の贈り物におすすめ ≫ 夫婦仲良く素敵な徳利・ぐいのみで晩酌を! いつまでも仲良く元気でいてねという気持ちを込めて贈ってみませんか? ■お礼の品や配送に関する問い合わせ先:青ノ木窯 TEL:090-2839-7568 営業時間:09:30-17:30 定休日:不定休
- 別送
【管理番号】 aw008-c001_02
福井県あわら市
-
チョイス限定
AI-022 徳利1個とぐい呑3個のセット~行橋の窯元「音無窯」より~
25,000 円
行橋市の窯元 焼締工房 音無窯よりお届けする、徳利&ぐい呑みのセットです。 この徳利ぐい呑みセットは、信楽の小石が入った土で作っており、表面の荒々しさが特徴です。 同じ土で作っても、これだけ表情(色合い)が違うのがやきしめ陶器の面白いところです。 薪窯にて、最高温度1200~1250℃で60時間以上焼成しているやきしめ陶器です。 釉薬は一切使わず、焼成中に降り掛かかった薪の灰が作品表面で溶け景色(色)がでます。 作品の並べ方、火の流れ等で灰の掛かり方が違うため、一つとして同じ物はありません。 また土の種類によっても発色が違います。 やきしめ陶器は、長時間焼成のため、陶器がよく締り硬く、縁が欠けにくいなどの特長があります。 ※写真は一例です。実際にお送りする品物とは色合いがひとつひとつ異なります。 ※行橋市内の窯元、『焼締工房 音無窯』が製作している作品です。
- 別送
福岡県行橋市
-
小杉焼栄一窯 鴨徳利 工芸品(陶器)
121,000 円
小杉焼栄一窯、初代栄一の作品です。鴨をイメージして制作したユニークな形の徳利です。胴体の黒天目釉と口元の緑釉のコントラスト、優美な形態が伝統的な小杉焼の特徴です。 【小杉焼】 越中(富山県)の代表的な焼き物で、1816年(文化13年)頃から1908年まで約90年続いたと言われています。昭和の時代になり伝統が途絶えていた小杉焼の復興を目指した文化人達が「小杉焼研究会」を立ち上げ、現在「越中小杉焼友の会」諸氏によって小杉焼の研究が続けられています。形は端正で品格があり、緑釉(りょくゆう)と呼ばれる濃緑色の美しい光沢が伝統的な小杉焼の特徴です。(飴釉・白釉もある) 小杉焼栄一窯は、昭和45年に開窯し、酒器・花器・茶器・置物・壁面装飾など伝統的な小杉焼の陶法に現代感覚を加味した作品を生み出しています。 ※画像はイメージです。 ※ひとつひとつ手作りで制作しているため、色合いや大きさに多少の違いがあります。 事業者:小杉焼栄一窯
- 別送
【管理番号】 127758-40024252
富山県射水市
-
小杉焼栄一窯 酒器 工芸品(陶器)
90,000 円
小杉焼栄一窯、初代栄一の作品です。瓢箪(ひょうたん)をイメージして、制作した徳利です。小杉焼の伝統的な作品で、緑釉とよばれる濃緑色の美しい光沢が特徴です。 【小杉焼】 越中(富山県)の代表的な焼き物で、1816年(文化13年)頃から1908年まで約90年続いたと言われています。昭和の時代になり伝統が途絶えていた小杉焼の復興を目指した文化人達が「小杉焼研究会」を立ち上げ、現在「越中小杉焼友の会」諸氏によって小杉焼の研究が続けられています。形は端正で品格があり、緑釉(りょくゆう)と呼ばれる濃緑色の美しい光沢が伝統的な小杉焼の特徴です。(飴釉・白釉もある) 小杉焼栄一窯は、昭和45年に開窯し、酒器・花器・茶器・置物・壁面装飾など伝統的な小杉焼の陶法に現代感覚を加味した作品を生み出しています。 ※画像はイメージです。 ※ひとつひとつ手作りで制作しているため、色合いや大きさに多少の違いがあります。 事業者:小杉焼栄一窯
- 別送
【管理番号】 127758-40024253
富山県射水市
265件中181~210件表示