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東北農林専門職大学(仮称)等キャンパス整備事業(返礼品なし) F2Y-9475
10,000 円
農林業の持続的な発展を担う高度な人材の育成が今後一層重要となることから、山形県では、その機能を担う、農林業の専門職大学について、令和6年4月の開学に向けて準備を進めています。 本専門職大学では、その設置により1.優れた技術と経営力を持って農林業をリードし、世界に羽ばたく人材を育成するとともに、2.現場の課題解決・関連産業の振興に向けた研究等を行い、3.農林業の持続的発展と地方創生に資することを目指しています。 また、養成する人材像と教育目標は、1.「国際情勢など時代の変化に対応した経営戦略を構築できる人材」として、理論に裏付けられた生産技術を身に付け、時代の変化に対応した先端的な生産技術を取り入れながら農林業経営を実践できる人材や、マーケティングや政策などの知見や国内外への広い視野を持ち、グローバルに物事を考え、加工・販売などの経営の多角化に必要な基礎的な知識を身に付けた人材を育成することを、2.「地域をけん引できる人材」として、専門分野に留まらない知識・教養に加え、柔軟な発想と応用力によって課題の解決策を提案できる力を身に付け、地域をけん引できる素養を身に付けた人材を育成することを掲げています。 なお、現在の農林大学校については、専門職大学の附属校とすることとし、一体的に整備することとしています。 本事業によりいただいた寄付金は、東北農林専門職大学(仮称)等のキャンパス整備に活用させていただき、本専門職大学等が、県内のみならず全国から多くの学生を集める魅力ある施設となるよう取り組んでまいります。
【管理番号】 F2Y-9475
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【鳴門市限定】 お墓見守りサービス
55,000 円
近年、高齢化・核家族化の進展でお墓の管理をする方がいない、という問題が深刻になってきています。 また、様々な事情でお墓参り・お墓掃除に行けないといったケースが増えてきました。 そのような悩みや・問題はお墓参り代行の「墓っちゃん」(ぼっちゃん)にお任せください。 故郷のお墓を、ベテランサービスマンが心を込めてお墓参り・お墓掃除をさせていただきます。ご先祖様もきっと喜ぶことでしょう。 ●鳴門市内のお墓に限ります。 ●お墓の広さの上限は4㎡までになります。 ●ご申請後、お墓の場所や詳細については(株)ハマダ石材よりお電話にてご連絡させていただきます。
【発送】 決済から30日前後
【管理番号】 HM001
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霧多布湿原を中心とする環境保全活動への寄附_270201
10,000 円
※こちらの寄附に返礼品はございません。 寄附額の3割の金額が認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストに交付されます。 ふるさと納税を用いた『認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト』へのご支援をお願いいたします。 私たち、霧多布湿原ナショナルトラストは、この「霧多布湿原を未来の子どもたちへ」残すため、「自然が好きな人この指と~まれ」を合言葉に小さな力を合わせ、ナショナルトラストの手法で開発の恐れのある湿原周辺の民有地を買い上げて保全する活動をしています。その活動は次の3本の柱を基本としています。 1.霧多布湿原を保全する 開発の恐れのある湿原の民有地を買い取るためのナショナルトラスト事業 (ナショナルトラストとは、19世紀末イギリスで始まった市民運動で、みんなで資金や力を出し合って貴重な自然や歴史的建造物、文化遺産を残していくという活動です) 2.地域の自然や壊れた湿原を再生する 湿原環境や動植物の調査・研究事業 3.霧多布湿原のファンづくり 交流や環境教育により、湿原や自然のファンを増やす事業 そして、その活動の資金は「個人・法人会員会費」「寄付金」「助成金」等により支えられております。私たちは、これからも地元にて出来ることを真摯に実践し、目的を達成するために努力して参りますので、皆様の貴重な「ふるさと納税」に当NPOをお選び頂き、一緒に持続可能な活動を実現できますことを心より願っております。 霧多布湿原について 霧多布湿原は、北海道の東、浜中町に位置し「花の湿原」と呼ばれています。季節になるとワタスゲやエゾカンゾウ、クシロハナシノブやハマナスなどが湿原を埋め尽くし、美しい景観が広がり、2021年3月には、国定公園にも指定された貴重な湿原です。森林、湿原と川、海がつながり、人間の生活と隣り合わせで生物多様性に富む自然は、毎日の暮らしや産業、子どもたちの教育にも豊かな恵みをもたらします。また、世界的規模の気候変動による温暖化対策が叫ばれる中、温室効果ガスのひとつである二酸化炭素の吸収・保管源でもあるグリーンカーボンと呼ばれる「森林・湿原」、ブルーカーボンと呼ばれる「海(海藻)」の保全にも寄与すると考えています。 「景観は資源」 この国民の財産を皆様の「ふるさと」として、ご協力を賜ります様、お願い申し上げます。
【管理番号】 270201
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募金証書(50,000円)しれとこ100平方メートル運動の森トラスト【1446148】
50,000 円
未来の森をイメージして知床の森と動物たちが描かれた募金証書を発行いたします。 証書の絵は、動物画家の田中豊美さんによるものです。額縁は付属いたしません。 【しれとこ100平方メートル運動の森・トラストとは】 かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し、原生の森を復元する取り組みです。1977年、斜里町は、知床国立公園内の開拓跡地の保全と原生林の再生を目指し、「しれとこ100平方メートル運動」の開始を発表、当時乱開発の危機にあった開拓跡地の買い取りに必要な寄付を募りました。この運動は全国から多くの賛同を得て、1997年にはのべ参加人数4万9千人、寄付金額は5億2千万円となり、ほぼ全ての土地の買い取りをすることができました(2010年に100%の取得完了)。この運動は1997年より「100平方メートル運動の森・トラスト」へと発展を遂げ、運動地にかつてあった原生の森と生態系の再生を目指した取り組みを続けています。 このお礼の品に関してご要望などがございましたら以下のアドレスにご連絡ください。 斜里町役場環境課 100m2@town.shari.hokkaido.jp ■生産者の声 一枚ずつ慎重に名入れし、厚紙に挟んで折れ曲がらないよう丁重に郵送いたします。知床の森を豊かにし、森の復元が進むよう着実に作業を続けてまいります。
【管理番号】 45204
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募金証書(100,000円)しれとこ100平方メートル運動の森トラスト【1446149】
100,000 円
未来の森をイメージして知床の森と動物たちが描かれた募金証書を発行いたします。 証書の絵は、動物画家の田中豊美さんによるものです。額縁は付属いたしません。 【しれとこ100平方メートル運動の森・トラストとは】 かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し、原生の森を復元する取り組みです。1977年、斜里町は、知床国立公園内の開拓跡地の保全と原生林の再生を目指し、「しれとこ100平方メートル運動」の開始を発表、当時乱開発の危機にあった開拓跡地の買い取りに必要な寄付を募りました。この運動は全国から多くの賛同を得て、1997年にはのべ参加人数4万9千人、寄付金額は5億2千万円となり、ほぼ全ての土地の買い取りをすることができました(2010年に100%の取得完了)。この運動は1997年より「100平方メートル運動の森・トラスト」へと発展を遂げ、運動地にかつてあった原生の森と生態系の再生を目指した取り組みを続けています。 このお礼の品に関してご要望などがございましたら以下のアドレスにご連絡ください。 斜里町役場環境課 100m2@town.shari.hokkaido.jp ■生産者の声 一枚ずつ慎重に名入れし、厚紙に挟んで折れ曲がらないよう丁重に郵送いたします。知床の森を豊かにし、森の復元が進むよう着実に作業を続けてまいります。
【管理番号】 45204
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募金証書(1,000,000円)しれとこ100平方メートル運動の森トラスト【1446152】
1,000,000 円
未来の森をイメージして知床の森と動物たちが描かれた募金証書を発行いたします。 証書の絵は、動物画家の田中豊美さんによるものです。額縁は付属いたしません。 【しれとこ100平方メートル運動の森・トラストとは】 かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し、原生の森を復元する取り組みです。1977年、斜里町は、知床国立公園内の開拓跡地の保全と原生林の再生を目指し、「しれとこ100平方メートル運動」の開始を発表、当時乱開発の危機にあった開拓跡地の買い取りに必要な寄付を募りました。この運動は全国から多くの賛同を得て、1997年にはのべ参加人数4万9千人、寄付金額は5億2千万円となり、ほぼ全ての土地の買い取りをすることができました(2010年に100%の取得完了)。この運動は1997年より「100平方メートル運動の森・トラスト」へと発展を遂げ、運動地にかつてあった原生の森と生態系の再生を目指した取り組みを続けています。 このお礼の品に関してご要望などがございましたら以下のアドレスにご連絡ください。 斜里町役場環境課 100m2@town.shari.hokkaido.jp ■生産者の声 一枚ずつ慎重に名入れし、厚紙に挟んで折れ曲がらないよう丁重に郵送いたします。知床の森を豊かにし、森の復元が進むよう着実に作業を続けてまいります。
【管理番号】 45204
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募金証書(500,000円)しれとこ100平方メートル運動の森トラスト【1446151】
500,000 円
未来の森をイメージして知床の森と動物たちが描かれた募金証書を発行いたします。 証書の絵は、動物画家の田中豊美さんによるものです。額縁は付属いたしません。 【しれとこ100平方メートル運動の森・トラストとは】 かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し、原生の森を復元する取り組みです。1977年、斜里町は、知床国立公園内の開拓跡地の保全と原生林の再生を目指し、「しれとこ100平方メートル運動」の開始を発表、当時乱開発の危機にあった開拓跡地の買い取りに必要な寄付を募りました。この運動は全国から多くの賛同を得て、1997年にはのべ参加人数4万9千人、寄付金額は5億2千万円となり、ほぼ全ての土地の買い取りをすることができました(2010年に100%の取得完了)。この運動は1997年より「100平方メートル運動の森・トラスト」へと発展を遂げ、運動地にかつてあった原生の森と生態系の再生を目指した取り組みを続けています。 このお礼の品に関してご要望などがございましたら以下のアドレスにご連絡ください。 斜里町役場環境課 100m2@town.shari.hokkaido.jp ■生産者の声 一枚ずつ慎重に名入れし、厚紙に挟んで折れ曲がらないよう丁重に郵送いたします。知床の森を豊かにし、森の復元が進むよう着実に作業を続けてまいります。
【管理番号】 45204
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募金証書(200,000円)しれとこ100平方メートル運動の森トラスト【1446150】
200,000 円
未来の森をイメージして知床の森と動物たちが描かれた募金証書を発行いたします。 証書の絵は、動物画家の田中豊美さんによるものです。額縁は付属いたしません。 【しれとこ100平方メートル運動の森・トラストとは】 かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し、原生の森を復元する取り組みです。1977年、斜里町は、知床国立公園内の開拓跡地の保全と原生林の再生を目指し、「しれとこ100平方メートル運動」の開始を発表、当時乱開発の危機にあった開拓跡地の買い取りに必要な寄付を募りました。この運動は全国から多くの賛同を得て、1997年にはのべ参加人数4万9千人、寄付金額は5億2千万円となり、ほぼ全ての土地の買い取りをすることができました(2010年に100%の取得完了)。この運動は1997年より「100平方メートル運動の森・トラスト」へと発展を遂げ、運動地にかつてあった原生の森と生態系の再生を目指した取り組みを続けています。 このお礼の品に関してご要望などがございましたら以下のアドレスにご連絡ください。 斜里町役場環境課 100m2@town.shari.hokkaido.jp ■生産者の声 一枚ずつ慎重に名入れし、厚紙に挟んで折れ曲がらないよう丁重に郵送いたします。知床の森を豊かにし、森の復元が進むよう着実に作業を続けてまいります。
【管理番号】 45204
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募金証書(30,000円)しれとこ100平方メートル運動の森トラスト【1446147】
30,000 円
未来の森をイメージして知床の森と動物たちが描かれた募金証書を発行いたします。 証書の絵は、動物画家の田中豊美さんによるものです。額縁は付属いたしません。 【しれとこ100平方メートル運動の森・トラストとは】 かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し、原生の森を復元する取り組みです。1977年、斜里町は、知床国立公園内の開拓跡地の保全と原生林の再生を目指し、「しれとこ100平方メートル運動」の開始を発表、当時乱開発の危機にあった開拓跡地の買い取りに必要な寄付を募りました。この運動は全国から多くの賛同を得て、1997年にはのべ参加人数4万9千人、寄付金額は5億2千万円となり、ほぼ全ての土地の買い取りをすることができました(2010年に100%の取得完了)。この運動は1997年より「100平方メートル運動の森・トラスト」へと発展を遂げ、運動地にかつてあった原生の森と生態系の再生を目指した取り組みを続けています。 このお礼の品に関してご要望などがございましたら以下のアドレスにご連絡ください。 斜里町役場環境課 100m2@town.shari.hokkaido.jp ■生産者の声 一枚ずつ慎重に名入れし、厚紙に挟んで折れ曲がらないよう丁重に郵送いたします。知床の森を豊かにし、森の復元が進むよう着実に作業を続けてまいります。
【管理番号】 45204
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募金証書(20,000円)しれとこ100平方メートル運動の森トラスト【1446146】
20,000 円
未来の森をイメージして知床の森と動物たちが描かれた募金証書を発行いたします。 証書の絵は、動物画家の田中豊美さんによるものです。額縁は付属いたしません。 【しれとこ100平方メートル運動の森・トラストとは】 かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し、原生の森を復元する取り組みです。1977年、斜里町は、知床国立公園内の開拓跡地の保全と原生林の再生を目指し、「しれとこ100平方メートル運動」の開始を発表、当時乱開発の危機にあった開拓跡地の買い取りに必要な寄付を募りました。この運動は全国から多くの賛同を得て、1997年にはのべ参加人数4万9千人、寄付金額は5億2千万円となり、ほぼ全ての土地の買い取りをすることができました(2010年に100%の取得完了)。この運動は1997年より「100平方メートル運動の森・トラスト」へと発展を遂げ、運動地にかつてあった原生の森と生態系の再生を目指した取り組みを続けています。 このお礼の品に関してご要望などがございましたら以下のアドレスにご連絡ください。 斜里町役場環境課 100m2@town.shari.hokkaido.jp ■生産者の声 一枚ずつ慎重に名入れし、厚紙に挟んで折れ曲がらないよう丁重に郵送いたします。知床の森を豊かにし、森の復元が進むよう着実に作業を続けてまいります。
【管理番号】 45204
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霧多布湿原を中心とする環境保全活動への寄附_H0027-001
1,000 円
※こちらの寄附に返礼品はございません。 寄附額の3割の金額が認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストに交付されます。 ふるさと納税を用いた『認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト』へのご支援をお願いいたします。 私たち、霧多布湿原ナショナルトラストは、この「霧多布湿原を未来の子どもたちへ」残すため、「自然が好きな人この指と~まれ」を合言葉に小さな力を合わせ、ナショナルトラストの手法で開発の恐れのある湿原周辺の民有地を買い上げて保全する活動をしています。その活動は次の3本の柱を基本としています。 1.霧多布湿原を保全する 開発の恐れのある湿原の民有地を買い取るためのナショナルトラスト事業 (ナショナルトラストとは、19世紀末イギリスで始まった市民運動で、みんなで資金や力を出し合って貴重な自然や歴史的建造物、文化遺産を残していくという活動です) 2.地域の自然や壊れた湿原を再生する 湿原環境や動植物の調査・研究事業 3.霧多布湿原のファンづくり 交流や環境教育により、湿原や自然のファンを増やす事業 そして、その活動の資金は「個人・法人会員会費」「寄付金」「助成金」等により支えられております。私たちは、これからも地元にて出来ることを真摯に実践し、目的を達成するために努力して参りますので、皆様の貴重な「ふるさと納税」に当NPOをお選び頂き、一緒に持続可能な活動を実現できますことを心より願っております。 霧多布湿原について 霧多布湿原は、北海道の東、浜中町に位置し「花の湿原」と呼ばれています。季節になるとワタスゲやエゾカンゾウ、クシロハナシノブやハマナスなどが湿原を埋め尽くし、美しい景観が広がり、2021年3月には、国定公園にも指定された貴重な湿原です。森林、湿原と川、海がつながり、人間の生活と隣り合わせで生物多様性に富む自然は、毎日の暮らしや産業、子どもたちの教育にも豊かな恵みをもたらします。また、世界的規模の気候変動による温暖化対策が叫ばれる中、温室効果ガスのひとつである二酸化炭素の吸収・保管源でもあるグリーンカーボンと呼ばれる「森林・湿原」、ブルーカーボンと呼ばれる「海(海藻)」の保全にも寄与すると考えています。 「景観は資源」 この国民の財産を皆様の「ふるさと」として、ご協力を賜ります様、お願い申し上げます。
【管理番号】 H0027-001
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