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き24-043 【浜坂地区郷土誌編集委員会】浜坂地区自治連合会発足50周年記念誌…
5,000 円
「浜坂地区郷土誌編集委員会」への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。 ・この寄附金は、浜坂地区郷土誌編集委員会が実施し、鳥取県が認定した地域の課題解決事業に活用されます。 ・この返礼品を選ばれた場合、協賛金として寄付額の80%を「浜坂地区郷土誌編集委員会」への支援に充てさせていただきます。(寄附額の20%は寄附募集に要する事務経費に充てさせていただきます。) ・申込み際の使い道は、「地域づくり団体への支援」を選択してください。 ・「地域づくり団体への支援」以外を選択いただいた場合も、鳥取県が認定し、地域の課題解決事業を実施する浜坂地区郷土誌編集委員会への寄附として取り扱わせていただきますので、あらかじめご了承ください。
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き24-057 【プラザ佐治の景観を活かす会】プラザ佐治の生みの親、山陰出身の…
5,000 円
「プラザ佐治の景観を活かす会」への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。 ・この寄附金は、プラザ佐治の景観を活かす会が実施し、鳥取県が認定した地域の課題解決事業に活用されます。 ・この返礼品を選ばれた場合、協賛金として寄付額の80%を「プラザ佐治の景観を活かす会」への支援に充てさせていただきます。(寄附額の20%は寄附募集に要する事務経費に充てさせていただきます。) ・申込み際の使い道は、「地域づくり団体への支援」を選択してください。 ・「地域づくり団体への支援」以外を選択いただいた場合も、鳥取県が認定し、地域の課題解決事業を実施するプラザ佐治の景観を活かす会への寄附として取り扱わせていただきますので、あらかじめご了承ください。
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元気いっぱい!子どもとスポーツで賑わいあふれる都市公園整備プロジェクト…
2,000 円
山形県で管理している都市公園は主に、広域的な利用を対象としたレクリエーションやスポーツの拠点施設として利用されています。 様々な遊具やスポーツ施設、キャンプ場等を有しており年間約200万人の方に利用いただいています。 また、プロスポーツのホームスタジアム等として県内外から多くの方にご来場いただいております。 都市公園をさらに魅力的にするには、老朽化した遊具やスポーツ施設等の改修や更新が必要です。 本事業にいただいた寄附金は、公園施設の改修や更新に活用させていただき、魅力的な都市公園づくりに取り組んでまいります。
【管理番号】 F2Y-9477
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安全で魅力的な自然体験活動のための施設設備充実事業(所報へのご芳名記載…
10,000 円
山形県内には4つの少年自然の家(朝日・金峰・飯豊・神室)と、1つの分館(海浜自然の家)があり、それぞれの施設に、子どもたちが自然の中で元気に楽しく体を動かすためのフィールドアスレチック遊具があります。 これまで、近隣の幼児保育施設の園児や、小学校の児童、中学校の生徒たちに愛され、日帰り利用や宿泊利用で、山・川・海を肌で体感する自然体験活動を行い、豊かな心とたくましい体を育んでいただきました。 ところが、各施設は昭和46年~60年の設立となっており、約40年~50年を経過しております。施設設備の老朽化が進み、屋外に設置されたアスレチック遊具は、風雪にさらされるとともに、イノシシなどの鳥獣による損壊もあり、使用を制限せざるを得ない遊具が増えましたが、老朽化に伴うインフラの整備が優先され、アスレチック遊具の修繕や更新にまでは予算が回らない現状にあります。 施設をさらに安全で魅力的にするためには、施設での生活面の充実だけでなく、各施設の特長を生かしたアクティビティーの充実も必要です。
【管理番号】 F2Y-9481
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き24-058 【一般社団法人スペースソラ】「今日も誰かの応援団!」安心して子…
5,000 円
「一般社団法人スペースソラ」への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。 ・この寄附金は、一般社団法人スペースソラが実施し、鳥取県が認定した地域の課題解決事業に活用されます。 ・この返礼品を選ばれた場合、協賛金として寄付額の80%を「一般社団法人スペースソラ」への支援に充てさせていただきます。(寄附額の20%は寄附募集に要する事務経費に充てさせていただきます。) ・申込み際の使い道は、「地域づくり団体への支援」を選択してください。 ・「地域づくり団体への支援」以外を選択いただいた場合も、鳥取県が認定し、地域の課題解決事業を実施する一般社団法人スペースソラへの寄附として取り扱わせていただきますので、あらかじめご了承ください。
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【思いやり型返礼品】陸前高田に減災のための桜を植樹
75,000 円
(75,000 ポイント)
特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(寄贈型)」になります。陸前高田市の津波最高到達点へ桜を1本植樹し、後世へ東日本大震災の教訓を伝承します。 桜ライン311は東日本大震災の教訓を伝承するため、陸前高田市の津波最大到達点に桜を植樹する活動をしています。この返礼品をお選びいただきますと、陸前高田市の津波最大到達点へ桜が1本植樹されます。植樹は桜ライン311が主催する植樹会に参加された方の手によって植えられます。植える場所、植える時期については桜ライン311におまかせいただきます。桜は桜ライン311を通して津波最大到達点の地権者さまへ寄贈されます。
【管理番号】 RT914
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【思いやり型返礼品】桜ライン311の活動支援【半年間維持管理】
15,000 円
(15,000 ポイント)
特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。この返礼品をお選びいただきますと、桜ライン311が植樹した桜1本を半年間維持管理するための費用にすることができます。 桜ライン311は東日本大震災をきっかけとして、地元の若者が中心となり立ち上げた団体です。津波の最大到達点に桜を植樹し、後世に津波災害の教訓を伝承する活動をしています。陸前高田市では2011年3月11日に発生した津波によって1,557の命が犠牲となりました。いまだに行方が分からない方も202名いらっしゃいます。(2019年10月1日現在) 陸前高田市は、これまでも津波による被害に見舞われてきた地域でもありました。先人は石碑を建てて、過去の津波の脅威を伝承しようとしました。しかしながら、私たちはその思いを受け取ることができず、東日本大震災で多くの犠牲を生んでしまいました。 災害で大切な人たちを失ってしまった悲しみ。その悲しみを後世では繰り返さないために「ここまで津波が来た」ことを伝える桜を植樹しています。桜ライン311は石碑よりも多くの方に覚え、愛していただける桜で東日本大震災の教訓を伝えていきます。 皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。
【管理番号】 RT912
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【思いやり型返礼品】桜ライン311の活動支援【1年間維持管理】
30,000 円
(30,000 ポイント)
特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。この返礼品をお選びいただきますと、桜ライン311が植樹した桜1本を1年間維持管理するための費用にすることができます。 桜ライン311は東日本大震災をきっかけとして、地元の若者が中心となり立ち上げた団体です。津波の最大到達点に桜を植樹し、後世に津波災害の教訓を伝承する活動をしています。陸前高田市では2011年3月11日に発生した津波によって1,557の命が犠牲となりました。いまだに行方が分からない方も202名いらっしゃいます。(2019年10月1日現在) 陸前高田市は、これまでも津波による被害に見舞われてきた地域でもありました。先人は石碑を建てて、過去の津波の脅威を伝承しようとしました。しかしながら、私たちはその思いを受け取ることができず、東日本大震災で多くの犠牲を生んでしまいました。 災害で大切な人たちを失ってしまった悲しみ。その悲しみを後世では繰り返さないために「ここまで津波が来た」ことを伝える桜を植樹しています。桜ライン311は石碑よりも多くの方に覚え、愛していただける桜で東日本大震災の教訓を伝えていきます。 皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。
【管理番号】 RT913
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霧多布湿原を中心とする環境保全活動への寄附_H0027-002
2,000 円
※こちらの寄附に返礼品はございません。 寄附額の3割の金額が認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストに交付されます。 ふるさと納税を用いた『認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト』へのご支援をお願いいたします。 私たち、霧多布湿原ナショナルトラストは、この「霧多布湿原を未来の子どもたちへ」残すため、「自然が好きな人この指と~まれ」を合言葉に小さな力を合わせ、ナショナルトラストの手法で開発の恐れのある湿原周辺の民有地を買い上げて保全する活動をしています。その活動は次の3本の柱を基本としています。 1.霧多布湿原を保全する 開発の恐れのある湿原の民有地を買い取るためのナショナルトラスト事業 (ナショナルトラストとは、19世紀末イギリスで始まった市民運動で、みんなで資金や力を出し合って貴重な自然や歴史的建造物、文化遺産を残していくという活動です) 2.地域の自然や壊れた湿原を再生する 湿原環境や動植物の調査・研究事業 3.霧多布湿原のファンづくり 交流や環境教育により、湿原や自然のファンを増やす事業 そして、その活動の資金は「個人・法人会員会費」「寄付金」「助成金」等により支えられております。私たちは、これからも地元にて出来ることを真摯に実践し、目的を達成するために努力して参りますので、皆様の貴重な「ふるさと納税」に当NPOをお選び頂き、一緒に持続可能な活動を実現できますことを心より願っております。 霧多布湿原について 霧多布湿原は、北海道の東、浜中町に位置し「花の湿原」と呼ばれています。季節になるとワタスゲやエゾカンゾウ、クシロハナシノブやハマナスなどが湿原を埋め尽くし、美しい景観が広がり、2021年3月には、国定公園にも指定された貴重な湿原です。森林、湿原と川、海がつながり、人間の生活と隣り合わせで生物多様性に富む自然は、毎日の暮らしや産業、子どもたちの教育にも豊かな恵みをもたらします。また、世界的規模の気候変動による温暖化対策が叫ばれる中、温室効果ガスのひとつである二酸化炭素の吸収・保管源でもあるグリーンカーボンと呼ばれる「森林・湿原」、ブルーカーボンと呼ばれる「海(海藻)」の保全にも寄与すると考えています。 「景観は資源」 この国民の財産を皆様の「ふるさと」として、ご協力を賜ります様、お願い申し上げます。
【管理番号】 H0027-002
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霧多布湿原を中心とする環境保全活動への寄附_H0027-005
50,000 円
※こちらの寄附に返礼品はございません。 寄附額の3割の金額が認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストに交付されます。 ふるさと納税を用いた『認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト』へのご支援をお願いいたします。 私たち、霧多布湿原ナショナルトラストは、この「霧多布湿原を未来の子どもたちへ」残すため、「自然が好きな人この指と~まれ」を合言葉に小さな力を合わせ、ナショナルトラストの手法で開発の恐れのある湿原周辺の民有地を買い上げて保全する活動をしています。その活動は次の3本の柱を基本としています。 1.霧多布湿原を保全する 開発の恐れのある湿原の民有地を買い取るためのナショナルトラスト事業 (ナショナルトラストとは、19世紀末イギリスで始まった市民運動で、みんなで資金や力を出し合って貴重な自然や歴史的建造物、文化遺産を残していくという活動です) 2.地域の自然や壊れた湿原を再生する 湿原環境や動植物の調査・研究事業 3.霧多布湿原のファンづくり 交流や環境教育により、湿原や自然のファンを増やす事業 そして、その活動の資金は「個人・法人会員会費」「寄付金」「助成金」等により支えられております。私たちは、これからも地元にて出来ることを真摯に実践し、目的を達成するために努力して参りますので、皆様の貴重な「ふるさと納税」に当NPOをお選び頂き、一緒に持続可能な活動を実現できますことを心より願っております。 霧多布湿原について 霧多布湿原は、北海道の東、浜中町に位置し「花の湿原」と呼ばれています。季節になるとワタスゲやエゾカンゾウ、クシロハナシノブやハマナスなどが湿原を埋め尽くし、美しい景観が広がり、2021年3月には、国定公園にも指定された貴重な湿原です。森林、湿原と川、海がつながり、人間の生活と隣り合わせで生物多様性に富む自然は、毎日の暮らしや産業、子どもたちの教育にも豊かな恵みをもたらします。また、世界的規模の気候変動による温暖化対策が叫ばれる中、温室効果ガスのひとつである二酸化炭素の吸収・保管源でもあるグリーンカーボンと呼ばれる「森林・湿原」、ブルーカーボンと呼ばれる「海(海藻)」の保全にも寄与すると考えています。 「景観は資源」 この国民の財産を皆様の「ふるさと」として、ご協力を賜ります様、お願い申し上げます。
【管理番号】 H0027-005
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霧多布湿原を中心とする環境保全活動への寄附_270001
3,000 円
※こちらの寄附に返礼品はございません。 寄附額の3割の金額が認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストに交付されます。 ふるさと納税を用いた『認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト』へのご支援をお願いいたします。 私たち、霧多布湿原ナショナルトラストは、この「霧多布湿原を未来の子どもたちへ」残すため、「自然が好きな人この指と~まれ」を合言葉に小さな力を合わせ、ナショナルトラストの手法で開発の恐れのある湿原周辺の民有地を買い上げて保全する活動をしています。その活動は次の3本の柱を基本としています。 1.霧多布湿原を保全する 開発の恐れのある湿原の民有地を買い取るためのナショナルトラスト事業 (ナショナルトラストとは、19世紀末イギリスで始まった市民運動で、みんなで資金や力を出し合って貴重な自然や歴史的建造物、文化遺産を残していくという活動です) 2.地域の自然や壊れた湿原を再生する 湿原環境や動植物の調査・研究事業 3.霧多布湿原のファンづくり 交流や環境教育により、湿原や自然のファンを増やす事業 そして、その活動の資金は「個人・法人会員会費」「寄付金」「助成金」等により支えられております。私たちは、これからも地元にて出来ることを真摯に実践し、目的を達成するために努力して参りますので、皆様の貴重な「ふるさと納税」に当NPOをお選び頂き、一緒に持続可能な活動を実現できますことを心より願っております。 霧多布湿原について 霧多布湿原は、北海道の東、浜中町に位置し「花の湿原」と呼ばれています。季節になるとワタスゲやエゾカンゾウ、クシロハナシノブやハマナスなどが湿原を埋め尽くし、美しい景観が広がり、2021年3月には、国定公園にも指定された貴重な湿原です。森林、湿原と川、海がつながり、人間の生活と隣り合わせで生物多様性に富む自然は、毎日の暮らしや産業、子どもたちの教育にも豊かな恵みをもたらします。また、世界的規模の気候変動による温暖化対策が叫ばれる中、温室効果ガスのひとつである二酸化炭素の吸収・保管源でもあるグリーンカーボンと呼ばれる「森林・湿原」、ブルーカーボンと呼ばれる「海(海藻)」の保全にも寄与すると考えています。 「景観は資源」 この国民の財産を皆様の「ふるさと」として、ご協力を賜ります様、お願い申し上げます。
【管理番号】 270001
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霧多布湿原を中心とする環境保全活動への寄附_H0027-001
1,000 円
※こちらの寄附に返礼品はございません。 寄附額の3割の金額が認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストに交付されます。 ふるさと納税を用いた『認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト』へのご支援をお願いいたします。 私たち、霧多布湿原ナショナルトラストは、この「霧多布湿原を未来の子どもたちへ」残すため、「自然が好きな人この指と~まれ」を合言葉に小さな力を合わせ、ナショナルトラストの手法で開発の恐れのある湿原周辺の民有地を買い上げて保全する活動をしています。その活動は次の3本の柱を基本としています。 1.霧多布湿原を保全する 開発の恐れのある湿原の民有地を買い取るためのナショナルトラスト事業 (ナショナルトラストとは、19世紀末イギリスで始まった市民運動で、みんなで資金や力を出し合って貴重な自然や歴史的建造物、文化遺産を残していくという活動です) 2.地域の自然や壊れた湿原を再生する 湿原環境や動植物の調査・研究事業 3.霧多布湿原のファンづくり 交流や環境教育により、湿原や自然のファンを増やす事業 そして、その活動の資金は「個人・法人会員会費」「寄付金」「助成金」等により支えられております。私たちは、これからも地元にて出来ることを真摯に実践し、目的を達成するために努力して参りますので、皆様の貴重な「ふるさと納税」に当NPOをお選び頂き、一緒に持続可能な活動を実現できますことを心より願っております。 霧多布湿原について 霧多布湿原は、北海道の東、浜中町に位置し「花の湿原」と呼ばれています。季節になるとワタスゲやエゾカンゾウ、クシロハナシノブやハマナスなどが湿原を埋め尽くし、美しい景観が広がり、2021年3月には、国定公園にも指定された貴重な湿原です。森林、湿原と川、海がつながり、人間の生活と隣り合わせで生物多様性に富む自然は、毎日の暮らしや産業、子どもたちの教育にも豊かな恵みをもたらします。また、世界的規模の気候変動による温暖化対策が叫ばれる中、温室効果ガスのひとつである二酸化炭素の吸収・保管源でもあるグリーンカーボンと呼ばれる「森林・湿原」、ブルーカーボンと呼ばれる「海(海藻)」の保全にも寄与すると考えています。 「景観は資源」 この国民の財産を皆様の「ふるさと」として、ご協力を賜ります様、お願い申し上げます。
【管理番号】 H0027-001
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霧多布湿原を中心とする環境保全活動への寄附_H0027-004
30,000 円
※こちらの寄附に返礼品はございません。 寄附額の3割の金額が認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストに交付されます。 ふるさと納税を用いた『認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト』へのご支援をお願いいたします。 私たち、霧多布湿原ナショナルトラストは、この「霧多布湿原を未来の子どもたちへ」残すため、「自然が好きな人この指と~まれ」を合言葉に小さな力を合わせ、ナショナルトラストの手法で開発の恐れのある湿原周辺の民有地を買い上げて保全する活動をしています。その活動は次の3本の柱を基本としています。 1.霧多布湿原を保全する 開発の恐れのある湿原の民有地を買い取るためのナショナルトラスト事業 (ナショナルトラストとは、19世紀末イギリスで始まった市民運動で、みんなで資金や力を出し合って貴重な自然や歴史的建造物、文化遺産を残していくという活動です) 2.地域の自然や壊れた湿原を再生する 湿原環境や動植物の調査・研究事業 3.霧多布湿原のファンづくり 交流や環境教育により、湿原や自然のファンを増やす事業 そして、その活動の資金は「個人・法人会員会費」「寄付金」「助成金」等により支えられております。私たちは、これからも地元にて出来ることを真摯に実践し、目的を達成するために努力して参りますので、皆様の貴重な「ふるさと納税」に当NPOをお選び頂き、一緒に持続可能な活動を実現できますことを心より願っております。 霧多布湿原について 霧多布湿原は、北海道の東、浜中町に位置し「花の湿原」と呼ばれています。季節になるとワタスゲやエゾカンゾウ、クシロハナシノブやハマナスなどが湿原を埋め尽くし、美しい景観が広がり、2021年3月には、国定公園にも指定された貴重な湿原です。森林、湿原と川、海がつながり、人間の生活と隣り合わせで生物多様性に富む自然は、毎日の暮らしや産業、子どもたちの教育にも豊かな恵みをもたらします。また、世界的規模の気候変動による温暖化対策が叫ばれる中、温室効果ガスのひとつである二酸化炭素の吸収・保管源でもあるグリーンカーボンと呼ばれる「森林・湿原」、ブルーカーボンと呼ばれる「海(海藻)」の保全にも寄与すると考えています。 「景観は資源」 この国民の財産を皆様の「ふるさと」として、ご協力を賜ります様、お願い申し上げます。
【管理番号】 H0027-004
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