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[№5341-0589]【復興支援/寄附のみ】丸亀城石垣修復プロジェクト/1万円
10,000 円
現存12天守のひとつである丸亀城の日本一の高さを誇る石垣が、平成30年7月の西日本集中豪雨の影響により、丸亀城跡の南西部に位置する帯曲輪石垣の一部が崩落しました。修復計画をしていた矢先、10月8日に帯曲輪(おびぐるわ)西面石垣が崩落、その翌日の10月9日には、三の丸坤櫓(ひつじさるやぐら)跡石垣が相次いで崩落しました。 早期の復旧が望まれますが、長い年月と莫大な費用が見込まれています。今は一部立ち入り禁止となっている丸亀城ですが、皆様からの有難いご支援を賜り、早く元の姿に戻れるよう頑張って参りますので、皆様からのご支援・ご声援を何卒宜しくお願い致します。 ※寄附金の選べる使い道は「1.日本一の高さを誇る丸亀城石垣を修復する事業」をお選びください。 ※画像はイメージです。 ※寄附金の選べる使い道は「1.日本一の高さを誇る丸亀城石垣を修復する事業」をお選びください。
【管理番号】 53410589
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霧多布湿原を中心とする環境保全活動への寄附_270201
10,000 円
※こちらの寄附に返礼品はございません。 寄附額の3割の金額が認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストに交付されます。 ふるさと納税を用いた『認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト』へのご支援をお願いいたします。 私たち、霧多布湿原ナショナルトラストは、この「霧多布湿原を未来の子どもたちへ」残すため、「自然が好きな人この指と~まれ」を合言葉に小さな力を合わせ、ナショナルトラストの手法で開発の恐れのある湿原周辺の民有地を買い上げて保全する活動をしています。その活動は次の3本の柱を基本としています。 1.霧多布湿原を保全する 開発の恐れのある湿原の民有地を買い取るためのナショナルトラスト事業 (ナショナルトラストとは、19世紀末イギリスで始まった市民運動で、みんなで資金や力を出し合って貴重な自然や歴史的建造物、文化遺産を残していくという活動です) 2.地域の自然や壊れた湿原を再生する 湿原環境や動植物の調査・研究事業 3.霧多布湿原のファンづくり 交流や環境教育により、湿原や自然のファンを増やす事業 そして、その活動の資金は「個人・法人会員会費」「寄付金」「助成金」等により支えられております。私たちは、これからも地元にて出来ることを真摯に実践し、目的を達成するために努力して参りますので、皆様の貴重な「ふるさと納税」に当NPOをお選び頂き、一緒に持続可能な活動を実現できますことを心より願っております。 霧多布湿原について 霧多布湿原は、北海道の東、浜中町に位置し「花の湿原」と呼ばれています。季節になるとワタスゲやエゾカンゾウ、クシロハナシノブやハマナスなどが湿原を埋め尽くし、美しい景観が広がり、2021年3月には、国定公園にも指定された貴重な湿原です。森林、湿原と川、海がつながり、人間の生活と隣り合わせで生物多様性に富む自然は、毎日の暮らしや産業、子どもたちの教育にも豊かな恵みをもたらします。また、世界的規模の気候変動による温暖化対策が叫ばれる中、温室効果ガスのひとつである二酸化炭素の吸収・保管源でもあるグリーンカーボンと呼ばれる「森林・湿原」、ブルーカーボンと呼ばれる「海(海藻)」の保全にも寄与すると考えています。 「景観は資源」 この国民の財産を皆様の「ふるさと」として、ご協力を賜ります様、お願い申し上げます。
【管理番号】 270201
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【野犬の保護活動】浜中町「ドッグレスキューしおんの会」を支援 1000円分 …
1,000 円
【野犬の保護活動】 北海道浜中町「ドッグレスキューしおんの会」を支援 2006年8月に北海道東部・浜中町の有志数名によって立ち上げられ、2010年12月にNPO法人として認証されました。 浜中町内で、野犬が産んだ仔犬が野生化しないよう保護し飼い主を探す活動をしています。 また無責任に犬を増やすことのないように、飼い主の方には避妊・去勢手術を勧めています。 犬は愛情深く、人と信頼関係を築ける素晴らしいパートナーです。 命を思いやる心を育て、人と犬がより良い関係を持ち、共に幸せに暮らせる環境づくりを目指しています。
【管理番号】 H0039-001
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【野犬の保護活動】浜中町「ドッグレスキューしおんの会」を支援 10000円分…
10,000 円
【野犬の保護活動】 北海道浜中町「ドッグレスキューしおんの会」を支援 2006年8月に北海道東部・浜中町の有志数名によって立ち上げられ、2010年12月にNPO法人として認証されました。 浜中町内で、野犬が産んだ仔犬が野生化しないよう保護し飼い主を探す活動をしています。 また無責任に犬を増やすことのないように、飼い主の方には避妊・去勢手術を勧めています。 犬は愛情深く、人と信頼関係を築ける素晴らしいパートナーです。 命を思いやる心を育て、人と犬がより良い関係を持ち、共に幸せに暮らせる環境づくりを目指しています。
【管理番号】 H0039-006
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【返礼品なし】人も動物も!ともに幸せに生きられるまちを実現したい!
2,000 円
練馬区では、動物の愛護、適正な飼育に関する普及啓発活動を行い、人と動物が共生できる環境づくりを進めています。また、飼い主のいない猫のトイレ、エサ、繁殖などを地域で適正に管理することにより、地域環境を改善する地域猫活動を推進しています。 皆様からのご寄付を、こうした動物愛護事業に活用します。 【活用例】 ◆飼育マナーの啓発に関する事業の充実 ◆飼い主のいない猫への去勢・不妊手術費用の助成 ◆ペットの災害対策に関する事業の充実 ※こちらの寄付に対する返礼品はございません。予めご了承ください。 ※寄付金の使い道は以下の項目をお選びください。 「人も動物も!ともに幸せに生きられるまちを実現したい!」 ※使い道選択画面で上記以外を選んだ場合でも、上記の使い道に活用させていただきます。
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医療的ケアを必要とする子どもとご家族に対する支援事業(返礼品なし)F2Y-9…
2,000 円
あなたの寄付で、医療的ケアを必要とする子どもに対する支援を行います。 近年の医学の進歩により、出産時に命を落とす子どもは減少している一方で、生きていくために、日常的に人工呼吸器やたんの吸引などの医療的なケアが欠かせない子ども(医療的ケア児)が増えています。 山形県が、県内に在住する医療的ケア児の生活実態を把握するため行ったアンケートでは、御家族の切実な声が多く寄せられました。 ・夜中も子どものケアが必要なため、まとまった睡眠を取ることが出来ない ・この1年間、子どものケアから離れることができた日が1日もない ・子どもの世話のため、就職することができない ・子どもを預かってくれる施設がない このような状況を受け、山形県では、「山形県医療的ケア児等支援センター」における相談対応をはじめとした医療的ケア児とその家族を支援する各種事業に取り組んでおります。 皆様からの寄付金につきましては、支援事業にご活用させていただきたいと存じますので、ご協力をよろしくお願いいたします。 【お問合せ先】 山形県健康福祉部障がい福祉課 事業指導・医療的ケア児支援担当 電話番号023-630-2148
【管理番号】 F2Y-9470
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