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- 北海道 東川町
- 10,001円~20,000円
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「大雪旭岳源水」(2L×12本)×12ヶ月
80,000 円
(80,000 ポイント)
その水は永い旅をへて、わたしたちのもとへ 北海道上川盆地のほぼ中央に位置する北海道の米どころ「写真の町」東川町。 大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町です。 蛇口をひねれば天然のミネラルウォーターが飲める町。 そんな神秘的な町の天然水を全国の皆様にも味わっていただこうと、ペットボトルに注ぎ込みました。 一切熱処理を加えていない、純粋の天然ミネラルウォーターです。 そのまま飲んでもおいしいですが、この水でお米を炊いてみてください。 東川町の天然の恵みをぜひどうぞ!
【管理番号】 0057-002
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【選べる精米種別!】東川米 「ゆめぴりか」5kg+水セット
12,000 円
(12,000 ポイント)
豊かな天然の地下水で育まれた 北海道初の地域ブランド米「東川米」 全国でも珍しい上水道のないまち北海道東川町。 北の最高峰大雪山旭岳の雪解け水が、 このまちに天然水として恵みをもたらします。 天然の水で育まれた北海道初の地域ブランド「東川米」。 約3000haの広大な田んぼの8割で作付けされ、米の集荷率は95%と全国トップクラス。 今多くの地域で問題になっている耕作放棄地はこのまちにはありません。 良質な環境の中で、ブランド米「東川米」を確立してきたのは、農家たちのプライドを持った農業経営の努力にあります。 JAひがしかわを中心に東川の農家たちが、独自のルールをつくり、厳しい栽培基準と低たんぱく、高品質の基準を独自で設け、徹底した品質管理を行っています。 こうした取組によって、消費者の信頼を獲得するようになり2012年には北海道米初の「特許庁地域団体商標東川米」として商標登録されました。 東川米は、現在、他の地域よりも高値で売買され、付加価値の高い商品となっています。
【管理番号】 y005-000-01
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米粉 の カヌレ 9個セット Wednesday café&bake【20001096】
12,000 円
(12,000 ポイント)
Wednesday café&bake 東川町の外れにある、古い倉庫をインダストリアルに改装した焙煎工場併設のカフェ。 一度味わうと、忘れられない。 人気の「米粉カヌレ」を株主の皆様へご提供いたします。 東川米の「米粉」を使ったカヌレ 東川町では、大雪山の雪解け水を生活水として利用しており、 天然の美味しい水で育ったお米は格別です。 そんな美味しい東川のお米を使ったスイーツを作りたい!という思いから、「米粉のカヌレ」は始まりました。 小麦粉ではなく、米粉を使うことで外側はより香ばしく、中はより滑らかな仕上がりに。 町内の素材にこだわって 青木農場「ななつぼし」 とーはち「はちみつ」 lämpö「蜜蝋」。 主要の素材は全て東川町の豊かな食材です。 素材にこだわって生まれた「米粉のカヌレ」の味わいをぜひご堪能ください。 ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら販売事業者へ直接お問合せ下さい。 取扱事業者:Wednesday café&bake 連絡先TEL:0166-85-6283 【Wednesday café&bake】 ランチプレートとカフェラテが人気。東川米のカヌレやコーヒー豆、シリアルはお土産に最適。Kaneko coffee beans焙煎のプレミアムコーヒーを提供。 住所:東川町東8号北1番地 定休日:木曜日 営業時間:11:00-17:00(Lo.16:30) LUNCH TIME/11:00-14:00 CAFE TIME/14:00-17:00
【管理番号】 20001096
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東川町写真集「iro」 photo by 安永ケンタウロス【20002007】
20,000 円
(20,000 ポイント)
東川町写真集「iro」発刊。町内在住写真家 安永ケンタウロス氏が撮影 春夏秋冬、東川町の美しい風景の「色」をテーマにした写真集が完成しました。見飽きることのないこの町の色が、写真集に織り込まれています。 撮影したのは、町内在住の写真家、安永ケンタウロスさん。数多くの広告写真賞の受賞歴がある写真家の眼差しにより、この町に暮らしながら感じた季節の「色」が切り取られ、「写真の町」東川町にふさわしい1冊が完成しました。 本写真集制作をサポートしてくれたのは、東川町のオフィシャルパートナーでもあるキヤノンマーケティングジャパン株式会社。高画質フォトブックサービス PhotoJewel Sによる、美しい1冊。東川の風景が閉じ込められた1冊を、ぜひご覧いただければと思います。 ■作家コメント 東川町に暮らし 美しい季節の移ろいを 色としてあるがまま そこに在るものを そこに存ることで 心に滲んできた景色をまとめたものになります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■作家プロフィール 安永ケンタウロス 株式会社アマナを経て独立。上質な質感と静謐な世界観が持ち味。 広告をメインに雑誌や書籍の撮影も手掛ける。2008年、交通広告グランプリとサインボード優秀作品賞を受賞。2010年、日経産業新聞広告賞 情報・エレクトロニクス部門賞。2012年、日経BP広告賞優秀医療広告賞。2014年に毎日広告デザイン賞 優秀賞。 D&AD In Book賞など、受賞多数。 撮影の仕事で東川町に訪れたことをきっかけに移住。現在、東川町と東京で、写真家として二拠点活動して5年。現在は新たな表現の可能性を感じ、8x10ポジフィルム作品制作。イベント、屋外でのテント撮影、「tent tent tent」も開始。
【管理番号】 20002007
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