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B10 飯碗・箸置「桜」ペアセット 株式会社 布引焼窯元
20,000 円
淡く透明感のある布引焼独自の技法「七彩天目」で、日本の心・桜を表現した御飯茶碗。 飯碗:径12×高さ8.5cm/2個、箸置:4.5cm/2個 ※商品によっては、色合いや風合いが異なる場合があります。 ◆事業者から 布引焼の「七彩天目(ななさいてんもく)」と名付けられたその独特の色彩は、その豊かさゆえに、 さまざまな風景や植物など自然の情景を自由な発想で陶器に描き込むくことができる画期的なものでした。 布引焼は、この「七彩天目」という色鮮やかな絵付けの技法が切り開いた、新しい手描きの世界なのです。 1970年代初めに小嶋太郎によって築かれた工房の周囲には大きな森が点在しており、それは工房のすぐ隣にも広がっていました。 当時の森にはふくろうが棲み、いつも工房を見守ってくれているかのようでした。 そこで、小嶋は「七彩天目(ななさいてんもく)」で焼上げたふくろうに「福籠(福がこもる)」と名付け、窯元のマスコットとしました。 以来、今日に至るまで、「福籠」の置物は布引焼のシンボル的な作品となって多くの人々に親しまれてきました。 さらに近年では地域のシンボルとして広く愛されるようになり、2004年には地元の市制50周年の記念モニュメントに採用され、市内9カ所に設置されています。 #布引焼窯元 七彩天目 小嶋一浩 ふくろう 手書き 陶器産地 癒し 福がこもる 東近江市 オブジェ 置物
【発送】 決済から30日前後
【管理番号】 B10
滋賀県東近江市
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木工房矢吹のケヤキのお椀<085-006_5>
30,000 円
国産のけやき材を、本漆にて仕上げました。 漆塗りは『摺り漆(すりうるし)』という技法になり、『拭き漆(ふきうるし)』とも呼ばれています。これは木地に漆を丹念に摺り込み、拭き上げた後に乾燥、研磨という一連の作業を、艶が出るまで繰り返し摺り込みます。 こうすることで木肌に漆の色と艶が加わり、独時な味わいが楽しめます。 また漆は無害なので、食器などに塗っても安心してお使いいただけます。 木の良さを楽しんでいただけたら幸いです。 【木の器について】 『国産材 本漆仕上げ』 ※器の材料は 国産材の、欅(けやき)や栃(とち)を用いています。 ※画像はイメージです。木目・色調・硬さ・重さなどに個性があるので、それらを活かす加工を心がけています。 ※同じ品を複数お求めの場合、できる限り仕上がりを揃えたうえでお届けいたします。天然の木が持つ、ただ一つだけの風合いをお楽しみください。 ※材の収縮と手づくりのため、サイズには多少の違いがあります。 ※本漆は時間の経過と共に透明度が増し、木目が見えてくるので経年変化を味わえます(漆が透けてくると表現されます) ※台所洗剤で洗え、自然乾燥もできます。また、漆には天然の抗菌作用もあります。日常使いの食器としてご愛用ください。 ※天然の木なので、電子レンジや食器乾燥機は、お使いにならないでください。 提供:木工房矢吹
【管理番号】 085-006_5
大分県杵築市
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