検索結果一覧
- 選択中の条件:
- 感謝状等
-
【名古屋城天守閣寄附金専用】金シャチ手形(10年間有効の名古屋城年間無料…
500,000 円
金シャチ手形(10年間有効の名古屋城年間無料入場券)と以下のお礼を差し上げます。 【WEB顕彰】名古屋城公式ウェブサイトに寄附者の氏名等を掲示します。 【募金者証(和紙製等)】和紙製等の証書を送付します。 【記念品】オリジナルグッズを送付します。 【内覧会招待】事業概要説明として、木造復元天守閣竣工後の内覧会にご招待します(寄附者本人とお連れの方1名)。 【芳名板】木造復元天守閣内に設置する芳名板に氏名等を掲示します。 ※5万円以上の寄附者については、木造復元天守閣内の芳名板に加え、石碑(場所未定)に氏名を刻む予定です。 ※「名古屋城天守閣寄附金(金シャチ募金)」専用の返礼品です。寄附のお申込みの際、他の使い道を選択された場合でも、上記の使い道への寄附として取り扱わせていただきます。 ※名古屋城天守閣寄附金(金シャチ募金)について、詳しくは名古屋城公式ウェブサイトをご覧ください。
【管理番号】 NA007
-
チョイス限定
CO2(二酸化炭素)削減量1t
20,000 円
本返礼品は、寄付者が排出した(予定含む)CO2をオフセットするものです。 北海道森林バイオマス吸収量活用推進協議会が保有する「オフセット・クレジット(J-VER)」を購入いただく形となります。 寄付者様へは、カーボンオフセットの証書を発行させていただきます。 オフセットの手続きの都合上、送付までに2~3週間程度お時間をいただきますので、ご了承ください。 【人いきいき町わくわく童話村たきのうえは、2050年ゼロカーボンシティを目指します!】 令和4年6月7日の第4回定例会の行政報告において、長屋栄一町長は温室効果ガスの排出抑制に努め、カーボンニュートラルの実現のため、2050年ゼロカーボンシティを目指すことを宣言しました。 地球温暖化は温室効果ガスの排出量の増加が最大の原因であると言われています。 温暖化が進むことで、様々な気候変動が引き起こされ、気温・海水温の上昇、降雪量の減少や降水量の増加、これらに起因し生態系の変化や食糧不足にも影響がでています。 さらに、国内においても豪雨や台風など経験したことのない災害が発生するなど、滝上町でも大きくこの影響を受けています。 気候変動への対応として、2015年12月に、気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)による「パリ協定」が採択されました。これにより、世界の平均気温の上昇を産業革命から2.0℃以内にとどめるべく、地球規模で温暖化対策に取り組む動きが活性化しています。 また、我が国でも、2020年10月に政府が「2050年までにカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すこと」を宣言しました。 滝上町では、これまでも化石燃料からバイオマスエネルギー活用へと取り組んできましたが、さらに脱炭素社会を目指します。 「人いきいき町わくわく童話村たきのうえ」のテーマである10年、50年、100年後も、美しく自然豊かで、花と香りに包まれたまちづくりを未来に繋ぐため、自然環境を守り、ゴミを減らし、再生可能エネルギーを取り入れるなど、町民・事業者・町が協働して積極的に取り組みます。
【管理番号】 D-4
-
チョイス限定
黒川温泉「湯あかり」ライトアップ活動への【思いやり型返礼品】
20,000 円
(6,000 ポイント)
こちらは、熊本県南小国町の<黒川温泉観光旅館協同組合>が取り組んでいる里山の景観活動、竹の間伐材を活かした毎年「黒川温泉」で行われているライトアップ活動「湯あかり」の支援につながる【思いやり型返礼品(協賛型)】です。 今年で8回目の開催に黒川温泉の「湯あかり」。元々は、放置された竹林の環境・景観を守る為に、再生活動の一環として竹の間伐(かんばつ)などを行っており、「間伐した竹を捨てるだけでなく、活かせないか?」との試みから誕生した取り組みです。 この活動を、今後も持続させ、何時までも黒川温泉を含む、町内の景観を維持していく為、今回の募集を行わせて頂きました。 お礼の品として、「黒川温泉オリジナル入浴剤」+「黒川温泉オリジナル防水巾着」+「お礼状」をお届け致します。 頂いた寄附を原資に、地域で8年続く「湯あかり」活動をはじめ、景観メンテナンスや一斉清掃などこれからの黒川温泉の景観づくりに有効活用させて頂きます。 提供先:黒川温泉観光旅館協同組合
【管理番号】 C0-0601
-
チョイス限定
【思いやり型返礼品】くちない町応援寄附サポーターA
250,000 円
〈北上市の最東端の町 くちない町〉への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。地域活動費のための協賛金を募っております。ご支援よろしくお願いいたします。 昭和28年に3,787人あった人口は平成27年には1,570人まで激減しております。 人口の大半が高齢者になり、かつてはお米「ササニシキ発祥の地」「金札米発祥の地」などと 口内町のお米が注目されて農業の盛んな町として栄えていた時代もありましたが、 今は状況がかわり若者の口内離れがはじまり今も人口減少に歯止めがききません。 口内町の寄付の使い道 1、口内町の伝統祭り「浮牛城祭り」の運営費(祭りの備品費) 2、地域内行事の運営費(町民参加型のイベント) 3、自治協議会の活動費(町民が使用できる施設の維持管理費) 特典番号:Q0023 【発送元】口内町自治協議会
【発送】 決済から14日前後
【管理番号】 Q0023
232件中61~90件表示