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山ごぼう味噌漬 600g【1307092】
18,000 円
岐阜県東濃地域伝承の漬物。近年は産地が北上し、希少なお漬物になってきました。 マルコ醸造では、毎年冬に、生の山ごぼうを天日干しし、塩漬けせずに、伝統の手作り味噌に一本一本丁寧にじっくりと漬け込んでいます。 生のまま漬け込むから、野生の香りがそのままに、カリッとしたはざわりが愉しめます。 【お召し上がり方】 必要な分だけ山ごぼうを取り出してお召し上がりください。 残りは味噌が付いたまま冷蔵庫で保存してください。 味噌が付いた状態ですと長く日持ちします。 【おすすめレシピ】 ・一本のまま巻き寿司に。 ・薄くスライスしてお茶漬けやおにぎりの芯に。 ・厚めにスライスして、お茶づけやおつまみに。 ・残った味噌は野菜の浅漬けにお使い下さい。 ■生産者の声 近年山ごぼうの生産量が減り、また価格も大変高くなり、希少なお漬物となってきましたが、長年の山ごぼう味噌漬けファンの方がたくさんいらっしゃるため、作り続けているお漬物です。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです
【管理番号】 44755
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山ごぼう味噌漬 300g【1306903】
10,000 円
岐阜県東濃地域伝承の漬物。近年は産地が北上し、希少なお漬物になってきました。 マルコ醸造では、毎年冬に、生の山ごぼうを天日干しし、塩漬けせずに、伝統の手作り味噌に一本一本丁寧にじっくりと漬け込んでいます。 生のまま漬け込むから、野生の香りがそのままに、カリッとしたはざわりが愉しめます。 【お召し上がり方】 必要な分だけ山ごぼうを取り出してお召し上がりください。 残りは味噌が付いたまま冷蔵庫で保存してください。 味噌が付いた状態ですと長く日持ちします。 【おすすめレシピ】 ・一本のまま巻き寿司に。 ・薄くスライスしてお茶漬けやおにぎりの芯に。 ・厚めにスライスして、お茶うけやおつまみに。 ・残った味噌は野菜の浅漬けにお使い下さい。 ■生産者の声 近年山ごぼうの生産量が減り、また価格も大変高くなり、希少なお漬物となってきましたが、長年の山ごぼう味噌漬けファンの方がたくさんいらっしゃるため、作り続けているお漬物です。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです
【管理番号】 44755
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菊芋漬け満喫詰め合わせ(粕漬・赤味噌漬・田舎味噌漬)(各二袋)【1306936】
12,000 円
1970年代、地元の農家さんが、大根畑に侵食して困ると持ってこられたのが菊芋漬け開発のきっかけ。 当時は「から芋」と地元で呼ばれていたため「から芋漬け」として販売しておりました。 今では粕漬、赤味噌漬、田舎味噌漬けの三種類と甘酢漬けを製造しています。 近年では菊芋の効能も話題に。マルコ醸造の菊芋漬けは天日干ししているため、菊芋の美味しさや栄養価もアップ。 手間がかかっている分、一味違うサクサクした歯ざわりのお漬物です。 漬け床の中に、菊芋がまるごと入っています。 食べる分だけ取り出し、洗ってお好きな大きさに刻んでお召し上がりください。 残りはそのまま冷蔵庫で保存してください。漬け床が付いた状態ですと長く日持ちします。 【おすすめレシピ】・薄くスライスしてお茶漬けやおにぎりの芯に。・厚めにスライスして、お茶うけやおつまみに。・残った味噌や粕は野菜の浅漬けにお使い下さい。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです ※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載、もしくはご連絡ください。
【管理番号】 44755
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山ごぼう入り 「茶づけみそ」 1.5kg【1306879】
11,000 円
茶漬け味噌は、もともとは「しょうみそ」、「納豆味噌」、「なめみそ」、「おかずみそ」などと呼ばれ、具材は各家庭それぞれ好みの食材で作ります。 それを製品化したものが「茶漬け味噌」です。 マルコ醸造の茶漬け味噌には、山ごぼう、茄子、人参、自家栽培のしその実が入っています。 味噌、醤油屋であるマルコ醸造の自慢の手作り糀と生醤油を使用。 全てがオリジナルのこの茶づけみそはマルコ自慢の逸品です。 お茶漬けのようにサラサラと食べてほしいとの願いから、昭和時代に「茶漬けみそ」と名付けられました。 昔は保存性と、農作業等力仕事の合間に食べたそうで塩分が強めでしたが、今は現代人の志向に合わせ、塩分控えめで製造しております。 甘過ぎず、さっぱりした醤油味で温かいご飯との相性は抜群! ごはんに和えて混ぜご飯風に きゅうりに乗せてもろきゅう 野菜サラダのトッピングとして そのままお酒のつまみとして うどんの具材として お茶漬けに 野菜がたくさん入っているので、忙しい朝の朝ごはんとしてもおすすめ! ■生産者の声 「茶漬け味噌」は元来は、岐阜県の東濃特に伝わるお惣菜で、米、麦、豆の糀を醤油に浸し、野菜と和えた保存食です。 昔の人々の知恵と工夫が詰まったスーパー発酵食品です。 野菜のない時期の保存食として今も作っている家庭がたくさんあります。 今でこそ「糀」や「発酵食品」が体に良いと注目され、甘糀や塩麹や醤油麹などの製品が広く使われるようになりましたが、データなどがなくとも、発酵食品の良さを体で感じて、食していた昔の人々の知恵は素晴らしいと思います。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです
【管理番号】 44755
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冷蔵庫で育てる熟成ぬか床 コンパクト容器付セット
10,000 円
・冷蔵庫専用の熟成ぬか床。管理の手間がかからず、初心者でも失敗しにくい。 ・植物性乳酸菌の菌種から研究。特別な乳酸菌10億個/kgを使用し、超熟成発酵。 ・経験者の81%が一番美味しいと評価(2017年4月実施)。 ・はじめから美味しい。手間をかけると、もっと美味しくなる。 ・ワンシーズン使用もOK。はじめる時も、やめる時も簡単なぬか床です。 ・ぬか床専用設計のプラスチック容器付。 ・ぬか床の漬け方・楽しみ方・管理の仕方などが分かる詳細16Pガイドブック付き。 【使用上の注意】 ※ぬかは使わない時も3日に1回程度、かき混ぜてください。 ※開封後は冷蔵庫にて保管してください。 ※保存状況によりぬか床が褐色に変色することがございますが、品質上問題はありません。 ※商品包装のカドで手を切らないよう、お取り扱いにご注意ください。 【保存方法】 直射日光や高温多湿をさけ、常温にて保存してください。開封後は冷蔵庫で保管してください 【お礼品・配送に関するお問い合わせ先】 株式会社 コーセーフーズ 0585-35-2118
【管理番号】 AL010
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[№5533-0039]海津 なすびや特選漬物セットと海津産野菜
10,000 円
4月19日~24日のお申込み分は、4月25日以降に順次発送します。 なすの生姜漬け、なすのからし漬けは、自家産採れたて千両なすを使い、醤油ベースで生姜味、辛子味をそれぞれ効かせました。 きゅうりのピリ辛漬けは、砂糖を使わず醤油ベースに生姜と唐辛子を入れて漬け、辛さがやみつきになります。 きゅうりのあっさりサラダ漬けは、塩漬けできゅうりの色と歯ごたえを大切にし、発泡酒で万人受けする味加減に漬け上げています。 大根のつぼ漬けは、切って天日干しした大根を醤油漬けにし、甘目の味に、昆布の旨み、唐辛子のピリッと感がバランス良く、ポリポリした歯ごたえで、当店比人気ナンバー1です。 いずれも保存料着色料は不使用です。 ※画像はイメージです。 ※海津産野菜は、1月~4月納品はトマト、5月~10月納品はなす、11月~12月納品はきゅうりです。 ※4月後半~10月末納品は大根のつぼ漬けが、なすの浅漬けになります。
【管理番号】 55330039
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