「動物愛護」 検索結果一覧
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犬の無添加おやつ ダイエット中のわんちゃんにも嬉しいエミュージャーキー2…
15,000 円
【対象者の要件】寄附金の使途に認定NPO法人日本レスキュー協会をお選びいただき、1万5千円以上のご寄附をいただいた方 佐賀県産のエミューのお肉で作ったワンちゃん用の無添加おやつのエミュージャーキーです。 エミューのモモ肉に含まれる鉄分は、豚肉の6倍以上、牛肉の2倍!! 脂肪やコレステロールは半分以下といわれています。 ヘルシーな食材として知られている鶏ささみより高タンパク、低カロリーで理想的な栄養バランスのお肉です。 エミューのモモ肉は赤身で牛肉のような旨味があります。 佐賀県では耕作放棄地にエミューを放ち、雑草を食べさせ農地再生を行っています。 食肉として出荷できるように処理する施設も整備されていますので、衛生管理の下で処理されています。 一般的には人間の食用には適していない部分や品質のお肉をペット用として使われていますが、 わんこin食堂では人間が食用としているお肉で無添加おやつを作っています。 防腐剤を使用しないかわりにサクラチップの煙で燻すと煙に含まれるフェノール類のおかげで、 殺菌ができ、また煙が食品をコーティングして細菌の侵入を防ぐ効果があります。 燻製は、煙に含まれるフェノール類により食品の殺菌ができ、煙で食品をコーティングして 細菌の侵入を防ぐことで保存性を保っています。 収益の一部を動物愛護活動に寄付しています。 1年に5~6回佐賀県動物管理センターへ寄付しています。 【内容量】エミュージャーキー20g×2個 【賞味期限】製造より6か月、ラベルに記載 【発送】常温、ご寄附確認後順次発送 【提供元】わんこin食堂(みやき町) ※【総務省告⽰第百七⼗九号第三条に記載されている地場産品基準を満たす理由】 原材料である佐賀県産のエミュー肉を仕入れ、佐賀県みやき町の工房で桜チップを使用して燻製、加工、梱包梱包までの全工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの。
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犬の無添加おやつ 燻製の香りがたまらないスモークチキンジャーキー4個
15,000 円
【対象者の要件】寄附金の使途に認定NPO法人日本レスキュー協会をお選びいただき、1万5千円以上のご寄附をいただいた方 【こだわり】 佐賀県産の鶏肉を使用し低温でじっくり燻製しています。 スモークの香りにわんちゃんも大興奮のおやつです。 サクラチップの香りがたまらなく良く、人が食べてもとっても美味しい犬のおやつです。 燻製にすることでチップから発生する成分が、肉や魚を腐敗させる菌を減らしたり、 殺菌する効果を持っているため、防腐剤などを使用せず、燻製にすることで品質を保っています。 人も食べられる品質で作っています。 塩と酸化防止剤など一切不使用です。 良質なタンパク質が豊富で低脂肪の鶏肉。 鶏肉の中でも、特に脂肪の少ないムネ身のみを使用し 余分な脂質は丁寧に取り除いています。 程よい固さに仕上げていますので老犬や幼犬にも食べやすいおやつです。 開けやすく便利なチャック付袋なので保存にも便利です。 収益の一部を動物愛護活動(佐賀県犬猫譲渡センター)へ寄附しています。 【強み・特徴】 人が食べる食肉を使っておりお塩・保存剤などの添加物を一切使用していない安心なおやつを ペット食育士が一つ一つ丁寧に作っています。 【用途・恩恵】 健康な若いわんちゃんはもちろんのこと歯が抜け始めた老犬や、まだ歯が生えそろってない幼犬でも 食べやすいように薄めにスライスしゆっくり時間をかけて乾燥、燻製していますので 寄附者様のわんちゃんが老犬や幼犬でも安心してあげることができます。 【内容】スモークチキンジャーキー30g×4個 【発送】常温、ご寄付確認後順次発送 【賞味期限】製造より180日(ラベルに記載) 【提供元】わんこin食堂(佐賀県みやき町) ※【総務省告⽰第百七⼗九号第三条に記載されている地場産品基準を満たす理由】 原材料である佐賀県産の鶏肉を仕入れ、佐賀県みやき町の工房で桜チップを使用して燻製、加工、梱包までの全工程を行うことにより、相応の付加価値が生じているもの。
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農場こぶた畑の5種ソーセージセット
11,000 円
ホクホクと湯気の立つ発酵したベッドを掘り返し、あるいは冬に放牧場の草の根っこを探して掘り返し、夏には泥の池から草の中からむっくりと起き上がる。 そんな豚が豚らしくのびのびと過ごす環境は、動物愛護的な目的というより、むしろ豚の能力を十分に発揮させるために必要なものです。 また、うだつの上がらない農民として、一生の多くの時間を豚と共に過ごす農場主にとっても、その風景のために働いているような、大切な何かです。 アニマルウェルフェアという、どうもしっくりこない言葉を便宜上使わざるを得ないのですが、福祉“welfare”というよりは、豚と、働く我々と、それぞれに尊厳"dignity"ある生を生きていきたいというのが、こぶた畑の信条です。 そうは言っても、農業は技術に支えられたモノづくりですから、具体的な技術と離れて理念だけでは存在できません。 こぶた畑では、飼料は近隣の食品残渣を発酵させて仕込みます。糞尿を発酵床という技術で堆肥化して、地域で循環させることで、食品残渣から豚の糧と畑の肥料を生み出すのが、私達の仕事です。 妊娠ストールという無意味な拘束具はもちろん、分娩柵も使わず、土と離れた工場型の畜産ではなく、土や植物に支えられて、8000年間、豚が農業生態系の中で果たしてきた循環の役割を取り戻す。ただそれだけの営みです。 今回はその豚でソーセージを仕込みました。豚によっていろんな表情の食感になりますが、是非、風土と豚のつながりに思いを馳せてお召し上がりください。 【使用方法】 ※ ソーセージは、焼くか、80℃くらいの湯で温めてお召し上がりください。 ※ スライスの商品は解凍後(加熱せずに)そのままお召し上がりいただけます。 【保存方法】 冷凍か冷蔵で保存してください 【注意事項】 ※ 加工の行程で取り切れなかったスジが混入していることがあります。
【管理番号】 39-0001
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