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019-02ドイツフローリストマイスター作品集「The Wreath」
19,000 円
秦野市在住ドイツ国家認定フローリストマイスター橋口学が、秦野・丹沢の豊かな自然を材料として作成した「リース」を撮影した作品集です。 著者:橋口 学 撮影:中島 清一 出版元:stichtung kunstboek bvba(ベルギー) 事業者:ハシグチアレンジメンツ 【著者経歴】 鹿児島県薩摩川内市生まれ ドイツ国家認定フロリストマイスター 1993年から、東京スズキフロリスト・学苑サロンドフルール勤務後、1997年渡独。 ニュルンベルク・フロリスト職業専門学校及び、花店ブルーメングラフにて修業、フロリストとなる。 2002年、フライジング・国立花き芸術専門学校ヴァイエンシュテファン卒業と同時に、 国家認定フロリストマイスターとなる。 その後ミュンヘンの花店ブルーメンエルスドルファー勤務を経て、2006年に帰国。 現在は神奈川県秦野市にて「ハシグチアレンジメンツ」を主宰し、植物造形理論、実技レッスンを行っている。 また日本国内各地でフラワーレッスンやデモンストレーションを行うなど講師として幅広く活動。
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013-02丹沢遠山茶 高級煎茶/最上煎茶TO-34
13,000 円
今年もおいしい新茶ができました。 高梨茶園は、丹沢山系の麓、秦野の地で、四代にわたり、 茶葉の生育から製茶・販売までを一貫して行っています。 【選び抜かれた茶樹】 三代目が全国から選び抜いた茶樹(※)を育て、製茶しています。 【原野からの茶畑開墾】 その畑は、山の斜面に位置します。 2ヘクタールのこの畑は、十数年前までは原野でした。 近代的な茶づくりを学んだ三代目が、茶業には広大な畑が必要と 山の斜面を切り開いて茶畑をつくることを決めました。 現在、年々切り開いてきた土地の最後の一画を整備中です。 ここに幼木を植え、茶樹が育てば、三代目の夢が完成します。 【茶づくりは、土づくりから】 三代目は、幼木を育てることを「子育て」に例えます。 「大切なのは、幼木のころにしっかり土づくり、根づくりをすること。 根の状態は見えないけれど、見えない部分こそ一番大事。 根が健全なら成木になっても病害虫や乾燥や寒さに負けない。」 春夏秋冬休むことなく畑に愛情を注ぎ続ける。 その想いが春、みずみずしい茶葉となって実を結びます。 【「手もみ」技術を極め続ける四代目】 精魂込めた三代目の思いを引き継ぎ、摘み取った茶葉を 最上の茶に仕上げるのが四代目です。 茶づくりに意欲的に取り組み、神奈川県内で唯一「手もみ茶教師」 の資格をもち、全国手もみ茶協議会や全国手もみ茶品評会で幾度も 上位入賞の実績の持ち主。 1日かけて1人でできる量は、わずか数百グラムという「手もみ」茶。 四代目は少ないながらも生産し、お店に並べています。 平成30年12月には、ドイツのミュンヘンで開かれた見本市に初出展。 現地で好評をいただきました。 緑茶一筋、精魂込めて育てた銘茶です。 ぜひ、召し上がってください。 ※ 高梨茶園の栽培品種 さえみどり、山の息吹、香駿、やぶきた、はるみどり、ほくめい、おくみどり、 おくはるか、べにふうき。
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007-10落花生お試しセット(24835)
7,000 円
さや付落花生、素煎落花生、手むき塩吹南京の詰め合わせセットです。秦野名産の落花生を、ぜひ食べ比べてみてください。 【さや付落花生】 デリケートな落花生の実を、さやで守ったまま焙煎することにより、本来の風味と美味しさを保ったままの状態でお届けします。 渋皮にはポリフェノールの一種が含まれておりますので、渋皮ごと食すのもおススメです。 【素煎落花生】 殻を取ったむき実を、味付けせずに煎り上げました。 素のままの落花生の味がお手軽に味わえます。 そのままお楽しみいただくのはもちろん、お料理やお菓子作りにもおススメの品です。 【手むき塩吹南京】 一つ一つ丁寧に手向きした落花生を、一晩塩水に漬けてから、煎る前に再度塩水に漬けて煎り上げました。 一番皆様に食されている加工方法で、隠し味の食塩が豆の味を引き出します。
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