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シルク100%で胸元を際立出せる ブルー系ネクタイ3本セット TYPE B
40,000 円
織物のまち八王子発、2種類のストライプ・無地のセットでお届け 高品質なブルー系のシルクネクタイを3本セットでご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 バスケットMIXストライプ柄は、ネイビー地に2色のブルー(ネイビー・水色)の華やかで個性的なデザインです。無地は、落ち着いた水色系の凹凸のある織目のシンプルな一本。 3色ワイドストライプ柄は、ネイビー・ブルー・シルバーの3色で構成されビジネスシーンにぴったりです。 バスケットMIXストライプ柄は岡村織物、無地は栄和織物、3色ワイドストライプ柄は内田長織物が織り上げました。 ご自身でお使いになっても、プレゼントにしても喜ばれる、おすすめのセットです。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ15
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シルク100%で胸元を際立出せる ブルー系ネクタイ3本セット TYPE C
40,000 円
織物のまち八王子発、花小紋・ペイズリー・ドットのセットでお届け 高品質なブルー系のシルクネクタイを3本セットでご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 花小紋は、ネイビー地にブルーの花小紋柄がちりばめられており、ジャガード織の柄が高級感を演出します。ペイズリー柄は、ワンランク上のオシャレを楽しみたいときに。ドット柄は、ネイビー地にシルバーの小さいドットがちりばめられており、シンプルでビジネスシーンにぴったりです。 花小紋柄は栄和織物、ペイズリー柄は内田長織物、ドット柄は岡村織物が織り上げました。 ご自身でお使いになっても、プレゼントにしても喜ばれる、おすすめのセットです。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ16
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伝統的な意匠を凝らした 江戸文様ネクタイ「青海波に瀧縞」(せいがいはにた…
35,000 円
織物のまち八王子発、江戸文様ネクタイをお届け 江戸文様をあしらった高品質なシルクネクタイをご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 栄和織物が織り上げた「青海波に瀧縞」(せいがいはにたきしま)は、江戸文様の青海波と瀧縞を合わせたデザイン。紺色とサックスブルーのストライプがお洒落で高級感を演出します。 穏やかな波がどこまでも続いている様子を模様にした青海波は、「末来永劫平穏に」という意味が込められた縁起のいい柄。 伝統的かつモダンな逸品をぜひ手にお取りください。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ23
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伝統的な意匠を凝らした 江戸文様ネクタイ「角繋ぎに三崩し」(かくつなぎに…
35,000 円
織物のまち八王子発、江戸文様ネクタイをお届け 江戸文様をあしらった高品質なシルクネクタイをご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 栄和織物が織り上げた「角繋ぎに三崩し」(かくつなぎにさんくずし)は江戸文様の角繋ぎと三崩しを合わせたデザインで、美しい江戸紫色(青みがかったの紫)がパッと目を引く一本です。 角繋ぎは組紐にルーツを持つ文様で、「連綿と続く命の繋がり」「繁栄」を表します。 伝統的かつモダンな逸品をぜひ手にお取りください。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ24
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シルク100%で胸元を際立出せる 小花柄ネクタイ「かえり咲き」
32,000 円
織物のまち八王子発、シルク100%ネクタイ 高品質なシルク100%ネクタイをご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 八王子織物工業組合主催で開催されたデザインコンペの受賞作品で、地元の高校生がデザイン。花を用いて「再起動」「再び咲き出した世の中」を表現しました。逆境を乗り越え、再び世界が開花するよう願いが込められた一本です。ネイビー地に小花柄がちりばめられ、シンプルでビジネスシーンにぴったり。設楽織物が織り上げました。 ご自身でお使いになっても、プレゼントにしても喜ばれる、おすすめのネクタイです。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ25
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シルク100%で胸元を際立出せる トラッド系ネクタイ3本セット
40,000 円
織物のまち八王子発、小紋・チェーン・ストライプのセットでお届け 高品質なトラッド系のシルクネクタイを3本セットでご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 グレーとシルバーの洗練されたスクエア柄の小紋。ブルーグレーの梨地織り(梨の皮のような細かい凹凸感を出した織り方)をベースに、チェーン柄を並べた砂子チェーン。ベージュ・ネイビー・ブルー3色の梨地織りで、落ち着いた印象の砂子ストライプ。 トラッド系の個性的なデザインで、オシャレに差をつけたい方にぜひ手に取っていただきたい逸品です。3柄全て、岡村織物が織り上げました。 ご自身でお使いになっても、プレゼントにしても喜ばれる、おすすめのセットです。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ18
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伝統的な意匠を凝らした 江戸文様ネクタイ「変石畳に三崩し」(かわりいしだ…
35,000 円
織物のまち八王子発、江戸文様ネクタイをお届け 江戸文様をあしらった高品質なシルクネクタイをご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 内田長織物が織り上げた「変石畳に三崩し」(かわりいしだたみにさんくずし)は、江戸文様の石畳と三崩しをあわせたデザイン。パッと目を引くイエローと濃紺のコントラストが、胸元を明るく演出します。石畳は途切れることなく続く様子から「永遠」「発展拡大」「繁栄」の意味があり、縁起がいいとされています。 伝統的かつモダンな逸品をぜひ手にお取りください。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ21
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伝統的な意匠を凝らした 江戸文様ネクタイ「紗彩形に俸縞」(さやがたにぼう…
35,000 円
織物のまち八王子発、江戸文様ネクタイをお届け 江戸文様をあしらった高品質なシルクネクタイをご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 岡村織物が織り上げた「紗彩形に俸縞」(さやがたにぼうじま)は江戸文様の紗綾形と俸縞を合わせたデザインで、エンジと渋めのオレンジの配色が個性的な一本です。 紗綾形は、卍(まんじ)という漢字を連続的につなげた文様で「家の繁栄」や「長寿」の意味があり、縁起がいいとされています。 伝統的かつモダンな逸品をぜひ手にお取りください。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場と美術大学の学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。
【管理番号】 BQ22
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