検索結果一覧
- 選択中の条件:
- 三重県 名張市
- 30,001円~50,000円
-
名張自慢の大吟醸のみくらべ3本セット
36,000 円
提供:㈱田中屋 日本酒ファン待望の名張のお酒3酒。 日本酒の季節到来です。名張市内でもそろえることが困難な「名酒」をご用意しました。 おもてなしにもどうぞ。 ・純米大吟醸 高砂「松喰鶴」(まつくいづる) 【説明】 高砂「松喰鶴」は、「而今」を醸す木屋正酒造の地元優先販売商品です。 「高砂」はこの蔵の主銘柄でしたが、而今の醸造で出荷量が減少したことから、木屋正酒造の商品は地元で手に入らない時期が続きました。 しかし、愛飲家の市民らの強い要望から、名張で手に入り飲むことができるお酒として誕生したのが「松喰鶴」です。 生産量からは今も稀少の範疇ですが、而今を醸す若い蔵人たちの技術が結集された新時代の一杯です。 ・三重山田錦純米大吟醸 【説明】 伊賀米のポテンシャルと、瀧自慢らしい透明感をもつ逸品に仕上げました。 瀧自慢の銘柄の由来となった滝の伏流水が持つ仕込み水の柔らかさから、飲み飽きせずついつい杯を重ねたくなる、優しい飲み心地です。 フルーティな果実香が穏やかに広がり、純米大吟醸ながらも上品でなめらかな米の旨みを、存分に堪能できます。 伊勢志摩サミット ワーキングランチ乾杯酒 IWC(インターナショナルワインチャレンジ) 2014年・2018年・2019年・2022年ゴールドメダル受賞 ・純米吟醸斗瓶搾り参宮宝殿 【説明】 一滴一滴丁寧に低圧で搾り手間暇かけ、より芳醇な香りと力強い旨みを味わえます。
-
スゴ過ぎる!憧れの地酒3本セット
31,000 円
提供:㈱田中屋 日本酒ファン待望の名張のお酒3酒。 日本酒の季節到来です。名張市内でもそろえることが困難な「名酒」をご用意しました。 ・純米大吟醸高砂「松喰鶴」(まつくいづる) 720ml 【説明】 高砂「松喰鶴」は、「而今」を醸す木屋正酒造の地元優先販売商品です。 「高砂」はこの蔵の主銘柄でしたが、而今の醸造で出荷量が減少したことから、木屋正酒造の商品は地元で手に入らない時期が続きました。 しかし、愛飲家の市民らの強い要望から、名張で手に入り飲むことができるお酒として誕生したのが「松喰鶴」です。 生産量からは今も稀少の範疇ですが、而今を醸す若い蔵人たちの技術が結集された新時代の一杯です。 ・純米吟醸山田錦「みのわ」 720ml 【説明】 「みのわ」は、酒米生産による地場産業の振興と日本酒の消費拡大を目指し、平成25年に澤佐酒造のある箕曲(みのわ)地区で地域住民と蔵元がタイアップして始めた地域づくり事業から生まれたお酒です。 今回は、高品質の地元産山田錦を使用した「みのわピンクラベル」をご提供。 地域あげての取組みを象徴するように箕曲小学校の校庭の桃をスケッチした児童の絵がラベルに挿入されています。 やわらかい口当たりと切れの良さを併せもち、販売を心待ちにする住民から高評価を受ける品切れ必至の人気商品です。 澤佐酒造は、国税庁新酒鑑評会7年連続金賞受賞の蔵元です。 ・辛口一徹純米 瀧自慢「滝水流」(はやせ)720ml 麹米:三重県産 【説明】 2016「G7伊勢志摩サミット」の首脳食事会で食中酒に選ばれたお馴染み瀧自慢「滝水流」です。 酒のうまみを存分に表現しながら、名張の名勝「赤目四十八滝」の流れのごとく澱みなく爽やかな切れ味で、日本を代表し世界に誇れる純米酒です。 地元民は、普段呑みの晩酌でいただくという、なんともうらやましい限りの贅沢な逸品をこの機会に是非お試しください。
-
ウェーブお掃除セット トリプル
32,000 円
●ウェーブ ハンディワイパー(本体+1枚) ●ウェーブ 共通取り替え(8枚入) ゴミ吸着力150%にUP!からめとる密着構造で、とり残していた大きめのホコリ・粒ゴミまでからめとっと離さない! ●ウェーブ 超毛束フロアドライシート(20枚入) 最長1.5cmのロング毛束。溝に入った微細なホコリ・髪の毛などの細かいゴミも巻き込んで離しません。 ●ウェーブ 超保水フロアウェットシート(16枚入) 水分たっぷり超保湿層。程よいウェット感が最後まで続き、水分がほこりや小さいゴミまで行き渡り、ミクロ汚れまでしっかり吸着! ●シルコット ノンアルコール除菌ウェットティッシュ(本体45枚) ●シルコット ノンアルコール除菌ウェットティッシュ(詰替45枚×3個パック) 肌触りのよい「厚手やわらかシート」採用。自然由来の緑茶カテキン配合。ノンアルコール・無香料・パラベンフリー。
【管理番号】 ユニ・ケアー株式会社
-
木曽さわらの飯台33cm ふきんとひのきのしゃもじセット
34,000 円
木曽さわらの柾目板の赤身材のみを厳選したさわらの飯台。しゃもじとふきんのセットです。 さわらは桶類に適した素材で、昔から、飯台にはさわらが使われてきました その理由は・・・ 1.木目が緻密で乾燥による収縮が少ない為、耐久性に優れ、箍(タガ)が外れにくい。 2.他の材木に比べ軽い為、飯台にすると軽くて扱いやすい。 3.適度な油分が含まれているので、水切れが良く、水周りに強い。酢飯の酸にも強い。 4.木曽さわら独特のやわらかな芳香は、酢飯の風味を損なわない。 木曽地方のさわら材の赤身の柾目材を厳選しています。 木材には赤身(芯材)と呼ばれる成熟した部分と、白太(辺材)と呼ばれる未熟な部分があります。 赤身は耐水性・耐久性が高く利用価値が高いのですが、白太は成熟度が低い為、柔らかくカビが生えやすいなどの問題があります。 価格の安い飯台やおひつは、この白太を使ったものが多いので注意が必要です。 桶類は昔から最終の表面加工はカンナ仕上げが当然でした。 カンナ仕上げは、木材の特徴を最大限に生かし、耐水性と耐久性を高め、木製品の寿命を延ばすには欠かせない製造技法です。 が、手間がかかり、技術の伝承も現在ではままならない為、ペーパーやすりによる機械仕上げされた商品が増えています。 梅沢木材工芸社では、「50年使える木製品」を念頭に物づくりを行っておりますので、桶類についてもカンナ仕上げにこだわっています。 「木の道具って扱うのが難しそう」というビギナーさんにもご安心頂ける様に、初心者目線に立った非常に詳しい説明書を付けています。
【管理番号】 有限会社ウメザワ
102件中1~30件表示