GCF®プロジェクト進捗情報一覧
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「佐賀県支部 MORE WANにてイベントを開催しました!」
3月16日に佐賀県支部MORE WANで開催したイベントに、災害救助犬の太陽と訓練犬の湊(そう)、侑(ゆう)が参加しました。 このイベントは飲食販売やペットのおやつ販売、災害救助犬デモンストレーション、ペット防災や災害救助犬に関する〇×クイズ、水引作り体験、愛犬と捜索体験など内容盛り沢山のイベントとなりました。 災害救助犬デモンストレーションでは見事な訓練を披露した太陽。捜索訓練では迷うことなく要救助者を発見!訓練犬の湊、侑は沢山の方に触れ合っていただき、「かわいいね」「頑張ってね」とお声掛けをいただきました。 さらにイベントに参加した災害救助犬事業のスタッフはブースで水引作り体験をしました。細かい作業に苦戦するスタッフでしたが、ブースのスタッフの方に一から教えていただき、かわいい犬のストラップを作ることができました。 そしてイベントで一番大盛況だったのが「愛犬と捜索体験」です。このプログラムは飼い主様と愛犬が、隠れているスタッフを見つけるゲームです。飼い主様も隠れている場所を知らない状態で行うので愛犬の動きを見るのにとても集中しておられたのが印象的です。見事発見できた時は飼い主様からも喜びの声が!!周りからも大きな拍手が起こっていました。 このイベントで災害救助犬やペット防災について知っていただき、皆様が防災について改めて考えていただくきっかけとなれば幸いです。お越しいただいた皆様、わんちゃん、ありがとうございました!
【ご支援の受付を継続しております】人と動物と地域の安全を守る、防災減災の総合拠点「MORE WAN」で災害救助犬を育成したい!
佐賀県NPO支援
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4/12-13活動報告 「気持ちよく眠れるように」。避難所2カ所で布団乾燥プロジェクト
2月に大船渡市で発生した大規模な山林火災では、3月31日時点で全壊175棟を含む221棟の建物被害が確認され、本日14日から市役所で公費解体の申請受付が始まりました。市内2カ所の避難所には、引き続き60人近くの人が避難し、避難所以外にも130人以上が親戚や知人宅などで避難生活を送っています(4月11日時点、大船渡市ホームページ)。 「長引く避難所生活で布団のにおいが気になる」「敷きっぱなしで布団がへたってしまった」「湿気で段ボールベッドの耐久性が落ちてつぶれてしまい、交換した」。避難者や自治体職員の方からそんな声を聞き、CivicForce(シビックフォース)は4月12日、避難所の環境改善の取り組みとして、布団の乾燥支援を開始しました。 布団乾燥の仕組みとして、トラックの荷室内を断熱材で覆い、ジェットファンと吸気用ダクトを使って高温で乾燥させる密閉空間をつくり出しました。トラックの荷室内には布団干しスタンドを設置。50度以上になった荷室に布団を干すことで湿気をとるだけでなくダニを死滅させ、乾燥後に布団用掃除機をかけることでダニやホコリを除去します。 4月12日、避難所となっている綾姫ホールの入口横で、避難者の皆さんの布団を預かり、布団を乾燥。敷き・かけ布団、タオルケットなど7人分18枚の布団乾燥を担いました。 また、翌13日の日曜日、37人が避難生活を送るもう一つの避難所、福祉の里センターでも布団の乾燥とダニ・ホコリ除去の支援を実施。敷・かけ布団合わせて23枚を熱風乾燥して、避難者の皆さんにお返ししました。 布団を受け取った避難者の皆さんは「避難所では布団が干せないから助かった!」「これで気持ちよく眠れる」「思った以上に、きれいにふかふかになって戻ってきて、びっくりしました。もし次があるならまたお願いします」と笑顔を見せてくれました。 支援実施に向けて日程調整や告知のご協力をいただいた市の職員さんからも、「ここ数日は天気もぐずついていて、そんな中で干し立ての布団で寝れるのは、気持ちがアガる支援だと思います。布団は避難所内の寝床(テント)におきっぱなしになりがちですが、布団を乾燥している間に、テント内の掃除をされている方もいて、衛生環境も改善されたと思います」と話してくれました。 好評だったことから、今月中にもう一度、布団乾燥プロジェクトを実施する計画です。 Civic Forceでは引き続き、被災地で暮らす皆さんとのコミュニケーションを大切にしながら、一人一人のニーズに合った支援を届けられるよう尽力します。
岩手県大船渡市で発生した山林火災での緊急支援活動を支えてください
佐賀県NPO支援
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烏帽子山公園の桜が咲き始めました!
烏帽子山公園の桜は、4月12日(土)開花宣言され、今は、咲き始め~3分咲き程度でしょうか。 山全体がほんのりとピンク色に染まってきました。 満開が待ち遠しいです。
【ご寄付の受付を継続しております】「さくら名所100選 烏帽子山公園」桜のもとに人がつどう 魅力ある公園をつくりたい!
山形県南陽市
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「心にとって必要なもの」を支援する 企業と家庭をつなぐ「WeSupport Family」とは
2021年より困窮するひとり親家庭への食支援を行なうWeSupport Family。文京区こども宅食には、2024年10月からコーヒーやお菓子などご家庭に人気の食品を継続的に寄付くださっています。 今回はWeSupport Family事務局でリーダーをつとめる大熊拓夢さん(オイシックス・ラ・大地株式会社)にお話を伺いました。 「心にとって必要なものを支援する」その活動への思いと、継続していく中で見えてきたこども宅食にも通じる課題とは。 是非記事をご覧ください!
孤立する親子に、食品とつながりを届けたい【文京区こども宅食】
東京都文京区
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公民館・文化センター図書室にも、クラウドファンディング特設コーナーが設置されました!
市内の図書館サービス拠点である、公民館・文化センターにもクラウドファンディング特設コーナーを設置しました! 中央図書館から離れた地域にお住まいの方も、お近くの公民館・文化センターで本を借りてみてはいかがでしょうか。 特設コーナーが設置されている公民館・文化センターは次の施設となります。 ・中央公民館 ・新里文化センター ・新田西文化センター ・柿木公民館 なお、中央図書館等から本の取り寄せもできますので、ぜひご利用ください。
読書で子どもの成長を応援したい!【100年続く図書館文化を未来へつなぐ】
埼玉県草加市
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上野台体育館で第九の全体練習が始まりました
上野台体育館を使って第九の全体練習が始まりました。 今回から第九経験者も合流し、歌に厚みが増しているように感じました! 広い体育館に各パートの歌声が響き渡り、相原先生(合唱指導リーダー)の指導にも熱が入っていました。
【みんなで第九を歌う】【ふじみ野市産のお酒を製造】【記念給食を子どもたちに提供】ふじみ野市誕生20周年プロジェクト
埼玉県ふじみ野市
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目標達成!ご寄附の受付を継続しております。
皆様のご支援により、当初設定していた目標金額を達成することができました! 応援してくださった皆様、心より感謝申し上げます。 本プロジェクトは、皆さまからのご寄附を原資として、 寄附額の7割を指定された大学へ補助金として交付する仕組みとなっております。 つきましては、当初設定していた目標額は達成いたしましたが、 この仕組みの特性上、ご寄附が増えるほど、大学への支援規模も拡大していくことができます。 そのため、現在もご寄附の受付を継続しております。 引き続き皆様からの温かいご支援をお待ちしております。
【寄付受付終了】高槻の大学を応援したい!
大阪府高槻市
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ご寄附ありがとうございました!
この度は、「ほたるのまちに安心して暮らせる交通を残しませんか?」へのご支援ありがとうございました。 いただいた寄附金は、辰野町の公共交通の発展に活用させていただきます。
ほたるのまちに安心して暮らせる交通を残しませんか?
長野県辰野町
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笠間市クラウドファンディング型ふるさと納税にご支援いただき、ありがとうございました!
春の暖かさを感じる今日この頃、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 さて、皆さまからのご支援により「第1弾笠間工芸の丘のサステナブルロード」につきましては、無事に施工完了することができましたので、ご報告いたします。 本クラウドファンディングプロジェクトのふるさと納税ポータルサイトおよび市の窓口でのお申し込みを含めた、寄附額の合計は1,029,000円となりました。 皆様の温かいご支援とご協力により、本プロジェクトが実現できましたことに対しまして、心より感謝申し上げます。 【式典の様子】 本プロジェクトは、伝統工芸品である笠間焼の不用陶器を活用し、サステナブルな社会を目指して実施されました。令和7年3月22日に開催された「笠間工芸の丘リニューアルオープニング式典」と同時に笠間焼の不用陶器により舗装されたサステナブルロードをお披露目しました。 【寄附金の活用報告】 いただいた寄附金は、役目を終えた笠間焼を使った舗装に活用され、新しい形に生まれ変わりました。この取り組みによって、地域の伝統を次の世代につなげることが大切だと考えております。 ぜひ、完成したサステナブルロードを訪れてみてください!笠間焼の新しい魅力を感じていただけますと幸いです。最後に、皆さまのご支援とご協力に改めて感謝申し上げます。これからも、笠間市の取り組みにご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 施工場所:笠間工芸の丘(〒309-1611 茨城県笠間市笠間2388-1)
伝統的工芸品「笠間焼」を遊歩道にアップサイクル!ー役目を終えた陶器に新たな命をー
茨城県笠間市
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【ご報告】古墳ジオラマが完成しました!
7mを超える迫力満点の古墳ジオラマができました! 壁面にはかわいい絵を交えて古墳についてわかりやすく説明しており、世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の価値と魅力を実感できるコーナーとなっています。
世界遺産・古市古墳群の魅力を発信したい!ジオラマ制作プロジェクト
大阪府藤井寺市
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4/11橋本左内関連書簡の画像データを公開(第1弾)
クラウドファンディングで修理した橋本左内の手紙の画像データを本日4月11日(金)午前10時より公開しました。 公開第1弾の今回は、左内が福井藩の藩政改革や幕府の将軍継嗣問題に関わっていた安政期の左内自筆書簡を中心にした86点を折本2冊にまとめた「景岳橋本先生書翰帖」の画像データ154点です。 福井県アーカイブシステム「デジタルアーカイブ福井」にて公開しておりますので、ぜひご覧ください。 第2弾以降では、左内が福井藩内外の同志や友人から受け取った書簡の画像データを公開していく予定です。 第2弾の公開日が決まりましたら、ご報告いたします。
幕末の志士・橋本左内ゆかりの手紙を修理して展示したい
福井県福井市
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【ご報告】アイセルシュラホール内に展示コーナー「ふじいでら再発見コーナー」の新設が完了しました!
近現代の藤井寺の懐かしい風 景パネルや物品を展示! 鉄道の延伸や市街地の街並みの変遷をはじめ、藤井寺球場、藤井寺教材園、近鉄バファローズといったかつてのランドマークについて展示しており、市の歴史を感じることができます。 また、今回初めて公開される貴重な資料も展示しています。
なつかしの藤井寺を伝える!ふじいでら再発見展示コーナー新設プロジェクト
大阪府藤井寺市
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【プロジェクト受付期間終了】ご支援いただき、ありがとうございました。
この度はサラブリトレーニング・ジャパンの活動にご理解、ご協力いただきました皆様に厚くお礼申し上げます。 あたたかいメッセージと共に応援いただき本当にありがとうございます。 今回のプロジェクトは残念ながら達成に至りませんでしたが、今年度は無事リトレーニングを終えた21頭をセカンドキャリアへ向けて送り出すことが出来ました。 これも皆様のご支援とご協力があってのことと改めて感じております。 皆様から頂きました寄付金は引退競走馬のために、大切に活用させていただきます。 2025年4月より新たにプロジェクトが再開いたします。 気持ちを新たにこの活動が続けていけるよう尽力して参りたいと思いますので、引き続きご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
引退した競走馬をセカンドキャリアへ繋げたい ー新たな道への「リトレーニング」ー
岡山県吉備中央町
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令和7年度グローバルジュニアドリーム事業についてのお知らせ
いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。皆様のご協力のおかげで、2025年4月4日から「グローバルジュニアドリーム事業」の団員募集を開始することができました。 現在、団員募集は順調に進んでおり、多くの熱意ある子ども達が参加を希望してくださっています。彼らの夢と可能性を広げるための第一歩を踏み出せたのは、皆様の応援のおかげです。 これからも、子ども達が郷土熊本に誇りを持ち、世界へ羽ばたくチャンスを創出できるよう、誠心誠意取り組んでまいります。今後の活動についても随時報告させていただきますので、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。
【1月4日まで継続募集中!】熊本と台湾の架け橋となる!グローバルジュニアドリーム事業
熊本県
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【第2回】松本慎一先生によるバイオ人工膵島移植の進捗状況
根治に一番近い治療法と期待していたバイオ人工膵島移植の国内で2025年の実施は、材料費高騰や国の「異種移植に関する専門委員会」(2025年1月30日設置)による安全性等の評価が追加で必要になったこと等で困難になりました。 しかしながらバイオ人工膵島移植実現に向けて、その進捗状況を、この分野の第一人者である松本慎一先生(日本初の膵島移植医で医療用ブタ開発のために自ら法人まで立ち上げられました)より毎月報告していただきます。 第2回目は「国産の膵島移植用ブタ第1号の作成に向けて」です。 ▼第2回の報告記事はこちら https://press-iddm.net/information/6584/ また、松本慎一先生とともにバイオ人工膵島移植の実現に向けて頑張る国立健康危機管理機構(旧国立国際医療研究センター)の霜田雅之先生にも、毎月報告していただきます。あわせてご覧ください。 ▼霜田先生報告記事―バイオ人工膵島移植の進捗状況(3月)―はこちら https://press-iddm.net/diabetes/iddm/6562/ 移植実現にはどうしても5000万円が必要です。 引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。 ▼バイオ人工膵島移植を応援する https://www.furusato-tax.jp/gcf/3233
「一生治らない」と宣告された 1 型糖尿病の子どもたちに「治る」希望を|2025 年に日本初のバイオ人工膵島移植を実現したい
佐賀県NPO支援
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