GCF®プロジェクト進捗情報一覧
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【ご報告】新動物病院建設に向けて測量を行いました&ピューマ誕生
盛岡市動物公園ZOOMOを応援してくださっている皆様へ嬉しいご報告です。 皆様から頂戴したご支援により、今年に入り建設予定地の測量を実施することができました。また、これから基本設計も行う予定です。ご支援くださった皆様に改めて心より感謝を申し上げます。 また、もう一つ嬉しいご報告があります。 盛岡市動物公園ZOOMOでは、かねてよりピューマの繁殖に取り組み、2025年6月に待望の赤ちゃんを迎えることができました。 育成状況を見ながらではありますが、8~9月頃に母親と展示場デビューする予定です。ZOOMOでは、1989年(平成元年)の開園当初からピューマを飼育していますが、親子展示は19年ぶりとなります。 ZOOMO公式SNSで日々ピューマ親子の情報を発信しておりますのでご覧いただけますと幸いです。 最後に、継続したお願いとなりますが、令和7年7月1日から第3弾の寄附募集を開始しております。 ZOOMOが目指す動物病院に向けて、皆様からのご支援・ご協力をお願い申し上げます。 第3弾ページへのリンク https://www.furusato-tax.jp/gcf/4153
動物たちの命を守る新たな動物病院をつくりたい! ―ZOOMOの飼育動物も!岩手の野生動物も!―
岩手県盛岡市
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阿武隈急行線存続への願い!田んぼアートに阿武隈急行線の車両が 描かれました!
角田市西根地区の住民でつくる「西根田んぼアートを楽しむ会」で行っている田んぼアートは今年で18年目を迎えます。 今年は、干支にちなみ、再生や不老不死の象徴とされる蛇、変化と進化を追い求め続ける羽生結弦さんの活躍、 阿武隈急行線の存続への願いを込めてデザインされました。 6月1日に田植えが行われ、7月中旬ごろから見頃を迎え、稲穂が金色に変わっていく9月末ごろまで楽しめますので、 ぜひ阿武隈急行線を利用し足を運んでみてください。 ※最寄り駅:角田駅 角田駅より約5.3km 駅から田んぼアート会場まで公共交通機関が無いため、タクシーをご利用ください。 ★プロジェクト期間終了まであと26日★ 引き続き、皆さまのご支援、ご協力をよろしくお願いします!
実施延長! まちを支えるローカル線「阿武隈急行線」を存続したい!! |阿武隈急行線支援&引退車両の保存・活用プロジェクト|
宮城県角田市
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【第4回】霜田雅之先生によるバイオ人工膵島移植の進捗状況
日本での移植実現に向けて尽力を続ける国立健康危機管理機構の霜田雅之先生に、進捗状況を毎月報告していただいております。 ▼第4回報告記事はこちら https://press-iddm.net/information/6632/ また、バイオ人工膵島移植分野の第一人者である松本慎一先生(日本初の膵島移植医で医療用ブタ開発のために自ら法人まで立ち上げられました)からも、毎月報告していただいております。合わせてご覧ください。 ▼<第3回>バイオ人工膵島移植の進捗状況(松本慎一先生) https://press-iddm.net/information/6624/ 引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。
「一生治らない」と宣告された 1 型糖尿病の子どもたちに「治る」希望を|2025 年に日本初のバイオ人工膵島移植を実現したい
佐賀県NPO支援
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7月12日(土) おとな猫の譲渡会を開催します!
7月12日(土)に名古屋市動物愛護センターにて猫の譲渡会を行います! 今回は、動物愛護センターに長くいる猫を中心にご紹介します。 名古屋市では、多くの「おとなの猫」をあきらめずに飼育しており、皆様からご支援いただいた寄附金は、こうした「おとなの猫」の飼育や治療にも活用させていただいています。 ぜひ、お越しください! 詳細は、動物愛護センター(TEL:052-762-1515)までお問い合わせください。
すべての命を救える未来へ!犬猫サポートプロジェクト~人とペットの共生するまち・なごやの実現に向けて~
愛知県名古屋市
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皆様のご支援のおかげで目標金額達成!!期間終了まで残り数日!
多くの方から、ご支援をいただき、目標金額を達成することができました。 応援してくださった皆様、誠にありがとうございます。 期間終了まで残り数日ですが、地域の皆様に愛されてきた柏尾川桜並木の景観を将来に引き継いでいけるよう、引き続き取り組んでまいりますので、ぜひお知り合いやご友人に本プロジェクトをご紹介いただけますと幸いでございます。 皆様からの温かいご支援、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
江戸時代から続く桜並木を将来に引き継ぐ-戸塚区柏尾川桜並木-
神奈川県横浜市
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(ご報告)今後の地域猫活動(飼い主のいない猫を減らす活動)の支援事業について
皆様からお寄せいただきました貴重なご寄附を活用することで、今年度(令和7年度)は地域猫活動(飼い主のいない猫を減らす活動)の支援制度を下記のとおり充実させることができました。心より御礼申し上げます。 ①補助上限額の増額 捕獲した飼い主のいない猫の不妊去勢手術や識別を目的に耳をカットする手術等に要する費用に対する補助金の上限金額を増額しました。 上限金額:オス7,200円 / 匹 → 12,200円 / 匹 メス9,200円 / 匹 → 16,200円 / 匹 ②補助対象の拡充 従来から補助対象の「地域猫にする予定の猫」に加えて「保護猫にする予定の猫」を新たに補助対象としました。また、補助金を受けて手術を実施した猫が含まれた譲渡会の会場費用についても補助対象としました。 ③貸出物品の拡充 住民一人ひとりが様々な状況にあり猫に対して様々な考え・感情を持つなかで、自治会等が地域として地域猫活動を始める際の負担軽減を図るべく、飼い主のいない猫が住居敷地等へ侵入することを防ぐための物品の追加など貸出物品の拡充を今年度中に行います。 令和6年度事業の予算執行としては、飼い主のいない猫6匹分の補助金46,000円を交付しました。 寄附金については、令和6年度の事業に充当した残額を基金に積み立て、引き続き今年度(令和7年度)以降の飼い主のいない猫の命を守りつつ地域環境美化にかかる諸問題を解決するための施策の貴重な財源として活用させていただきます。 寄附金額 3,213,000円 令和6年度事業の執行金額 46,000円(補助金交付6匹) 残額 3,167,000円(基金に積み立て) 近年、交通事故等で命を落とす市域の不幸な猫の数は地域猫活動団体や自治会等の市民の方々の継続的な取り組みによって着実に減少しています。 市としましても、飼い主のいない猫の命と住民の生活環境が共に守られる幸せなまちを目指して全力で取り組んで参りますので、今後も応援いただけますようよろしくお願いいたします。
ちいさな命を救うためにー地域猫活動の支援をお願いしますー
大阪府河内長野市
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【御礼】たくさんのご支援ありがとうございました
令和7年4月より寄附の募集をスタートした本プロジェクトにつきましては、皆様からのご支援により、目標額を達成することができました。 ご支援いただいた皆様には、心より感謝申し上げます。 現在、いただいた寄附金を活用し、市制施行30周年記念事業を実施しています。また、ご希望いただいた方の名前を記載した記念誌と記念映像の制作も進めており、完成次第、市ホームページ等で公開予定です。 今後とも、あきる野市へ、温かい応援をよろしくお願いいたします。
未来へ繋ごうトカイナカ!!あきる野市市制施行30周年記念プロジェクト
東京都あきる野市
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夢の舞台へ準備中!派遣選手の声をお届けします。
大先輩、大谷翔平選手の背中を追って 連日の猛暑の中、白球を追って汗を流す選手たちの、熱い声をお届けします! 【画像左】大和田 菜摘(オオワダ ナツミ)さん アメリカの人たちと交流できるのがとても楽しみです。 もっと体力をつけるように頑張ります。 【画像右】新沼 愛琉(ニイヌマ メグル)さん 交流試合だけじゃなく、ドジャースの試合観戦も楽しみです。 英語を話すのは自信がないけれど、頑張ります。 選手たちは野球の練習はもちろん 文化交流へ向けて、英会話の勉強も頑張っているようです。 文武両道、まさに二刀流で自らの道を切り開こうとする子ども達へ 引き続き皆様の応援をお願いいたします!
"二刀流のふるさと"奥州市から子どもたちを世界に羽ばたかせよう! 日米親善野球大会へチームを派遣
岩手県奥州市
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【目標額達成!】たくさんのご支援をいただきありがとうございます!
87名の方にご支援いただき、目標金額200万円を達成することができました。 ご支援いただきました皆さまに、心より感謝申し上げます。 いただいたご寄附は、今年度助成対象の神戸歴史遺産の修理やPRに使わせていただきます。 12月31日まで、「消滅の危機! 歴史ある建物や伝統行事を守りたい!(第2弾)」として、個々のプロジェクトへのご寄附も募集しております。 https://www.furusato-tax.jp/gcf/4066 引き続きよろしくお願いいたします。
消滅の危機! 歴史ある建物や伝統行事を守りたい!
兵庫県神戸市
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チャリティ落語会を開催しました!
6月29日(日)まつばらだんち祭•日山盆踊りのチャリティ落語会を開催しました! 三遊亭圓雀師匠の全面協力のもと、毎年この落語会。皆さんからご購入いただいたチケット代は全て祭の運営費ときて使わせていただきます。 せっかくの師匠のご厚意。 今年はより多くの方が落語に触れるきっかけをつくりたい!と考え、落語会を『おとな落語会』と『こども落語会』に分けてみました。 さらに落語の余韻に浸りながら少し交流の時間をと、圓雀師匠と一緒に肉の日山の牛スジカレーを食べる会も行いました。 今回は、その『おとな落語会』。 毎年来てくださる方、今年初めて来てくださった方、合わせて60名近くの方々にお越しいただきました。 長年に渡り協力してくださっている圓雀師匠と、お越しくださった皆さんと一緒に心から笑う時間を過ごせたことが、とても幸せでした。 改めてお祭りへの思いを強めた瞬間でもありました。 クラウドファンディングでご支援いただいた方、落語会にお越しくださった方、思いを寄せてくださる皆さまに励ましていただきながら、お祭り当日まで準備を進めて参ります! 引き続きの応援、よろしくお願いいたします! 次回、こども落語会は、来月7月29日です。 夏休みの子どものお出かけにもぴったりな内容となっておりますので、ご興味ある方はぜひInstagramで詳細をご確認いただければ嬉しいです♪ https://www.instagram.com/hiyama.bonodori?igsh=MXFyOGNyenBxczV3Mg%3D%3D&utm_source=qr もちろん、大人も大歓迎です!
新しいまちに、変わらぬ灯りと笑顔を!【まつばらだんち祭・日山盆踊り】
埼玉県草加市
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【夏の風物詩】夏のイベントが一つ終了しました!
こんにちは!瀬戸内町です。 先日、町をあげての一大イベントの「第33回奄美シーカヤックマラソンIN加計呂麻大会」が無事終了しました。 このイベントが終わると、町内も一気に夏本番に様変わりします。 記憶に残る花火大会に向けて!頑張っていきます。 引き続き、皆さまのご支援をお待ちしております。
唄と海でゆらう町 満天の星が降りそそぐ町 「瀬戸内町」の花火大会を盛り上げたい!
鹿児島県瀬戸内町
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能登半島地震から1年半が経過。復旧・復興を支える支援レポート
令和6年能登半島地震から1年半が経過しました。 発災直後の出動以来、約1年半ぶりに石川県珠洲市に滞在した空飛ぶ捜索医療団の坂本看護師から、今の被災地ではどんな支援が必要とされているのか? 私たちにできることはあるのか? 活動の様子とともに現地の今をお届けします。 【今回の滞在での活動】 今回は空飛ぶ捜索医療団を運営しているピースウィンズが主催しているお茶会や薬剤師相談会をはじめ、珠洲ささえ愛センター(珠洲市社会福祉協議会)が主体で行っている健康相談会や、現地のNPO団体主催の田植えなどをサポートしてきました。その中での会話からも被災地が抱えている課題や支援活動の必要性を肌で感じる機会になったので、いくつかご紹介します。 【仮設住宅や自宅避難の生活。身心への負担】 ●「やわやわ(ゆっくり)と生活も戻ってきてるけど、眠れないときもあるし、ちょっこしちきない(少し辛い)ねぇ。」 これは住民の方々と日常的な会話を交わす中で話してくださった言葉です。 地域住民の集まる様々な場で、お話しを聞きながら住民の方々の健康状態の把握や、日頃どんな不安をかかえているのか耳を傾け、必要に応じて定期的な個別相談やクリニックにつなぐなど、体調の悪化を未然に防ぐ取り組みを行ってきました。 参加される住民の方々の平均年齢はおおよそ80歳前後であり、血圧や脈拍測定を通じて血圧・脈拍等において身体面でのフォローアップが必要と考えられる方もいます。 お話ししてくださった方のように、身体的な健康だけでなく、仮設住宅や自宅避難で高齢独居の方々において精神的な孤独感や不安を抱えているケースも見受けられます。 こういった背景から見えてくるのは、復旧・復興期において、身体の健康面のサポートだけではなく、安心して過ごせる「人が集まる場」の継続的な提供と、精神面へのサポート体制の維持・強化が今後の重要課題であると再認識しました。 ●「となりのばあちゃんが、部屋の温度の調整が難しいって毎日俺のところに来るんだけど、一緒に話しをきいてくれないかな?」 仮設住宅で認知症で一人暮らしの女性が、部屋の温度調整が分からなくなってしまい、隣に住む方に助けを求めているところに居合わせ、相談を受けました。 そのため「●●のときは、エアコンの冷房スイッチを押してください。」などエアコンを使った温度調整の具体的な方法を、イラストと文章で分かりやすくした掲示物を作り、女性の部屋の温度湿度計がある壁に掲示しました。その後、元々支援をしていた機関にも継続的にサポートができるよう、情報共有を行いました。 仮設住宅で生活している高齢者への見守り支援は珠洲ささえ愛センターが中心に行っており、介護保険が適用されている方には訪問看護等の支援が受けられますが、公的支援では対応が難しい支援ニーズが発生したとき、支援活動を単体で行っていると、ときに支援に”狭間”ができてしまうケースがあるため、関係機関と連携し続けることが重要です。 そういった連携体制で息の長い支援を届けていくことは、空飛ぶ捜索医療団を運営するピースウィンズのモットーである「あきらめない集団」とも重なり、その重要性を改めて実感しました。 ●「もう先は長くはないんだけどさ、ほんでも、最期まで、できたら自分の家で住みたいね。」 現在、珠洲市では住まいの再建に向けて仮設住宅から公営災害住宅、あるいは自宅の修繕・再建への移行が加速して進んでいる時期です。 高齢者の中には「住み慣れた自宅で最期まで暮らしたい」との思いを強く持ち、家屋が半壊以上の状態でも解体申請に踏み出せない方もいます。 復興という段階において、生活再建を単なる「物理的な復旧」ではなく、「人生の選択」として本人の尊厳とQOLを考えながら、支援者として丁寧なサポートや関わり方を改めて深く考えさせられました。 【「復旧・復興支援」と「将来の災害への備え」両輪で対応】 今回の滞在で現場に足を運び、地域の声に直接耳を傾け、多様な課題を「現場の温度感」とともに捉えることができた貴重な機会でした。 住民の方々、一人ひとりの尊厳を守りながら、長期的な視野を持った支援を継続していくことの意義を、改めて実感しました。 加えて、昨今の気象変動を踏まえると、異常気象に伴う繰り返される豪雨被害等のリスクも否定することはできません。今後の災害支援活動においては「復旧・復興支援」と「将来の災害への備え」の両輪での対応が必要であると肌で感じました。 今回の滞在で感じたことや経験を大切に、これからも、その地域、そのときに、本当に必要な支援を届けていきたいと思います。
災害医療支援を迅速に届ける!空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"
広島県神石高原町
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能登半島地震から1年半が経過。復旧・復興を支える支援レポート
令和6年能登半島地震から1年半が経過しました。 発災直後の出動以来、約1年半ぶりに石川県珠洲市に滞在した空飛ぶ捜索医療団の坂本看護師から、今の被災地ではどんな支援が必要とされているのか? 私たちにできることはあるのか? 活動の様子とともに現地の今をお届けします。 【今回の滞在での活動】 今回は空飛ぶ捜索医療団を運営しているピースウィンズが主催しているお茶会や薬剤師相談会をはじめ、珠洲ささえ愛センター(珠洲市社会福祉協議会)が主体で行っている健康相談会や、現地のNPO団体主催の田植えなどをサポートしてきました。その中での会話からも被災地が抱えている課題や支援活動の必要性を肌で感じる機会になったので、いくつかご紹介します。 【仮設住宅や自宅避難の生活。身心への負担】 ●「やわやわ(ゆっくり)と生活も戻ってきてるけど、眠れないときもあるし、ちょっこしちきない(少し辛い)ねぇ。」 これは住民の方々と日常的な会話を交わす中で話してくださった言葉です。 地域住民の集まる様々な場で、お話しを聞きながら住民の方々の健康状態の把握や、日頃どんな不安をかかえているのか耳を傾け、必要に応じて定期的な個別相談やクリニックにつなぐなど、体調の悪化を未然に防ぐ取り組みを行ってきました。 参加される住民の方々の平均年齢はおおよそ80歳前後であり、血圧や脈拍測定を通じて血圧・脈拍等において身体面でのフォローアップが必要と考えられる方もいます。 お話ししてくださった方のように、身体的な健康だけでなく、仮設住宅や自宅避難で高齢独居の方々において精神的な孤独感や不安を抱えているケースも見受けられます。 こういった背景から見えてくるのは、復旧・復興期において、身体の健康面のサポートだけではなく、安心して過ごせる「人が集まる場」の継続的な提供と、精神面へのサポート体制の維持・強化が今後の重要課題であると再認識しました。 ●「となりのばあちゃんが、部屋の温度の調整が難しいって毎日俺のところに来るんだけど、一緒に話しをきいてくれないかな?」 仮設住宅で認知症で一人暮らしの女性が、部屋の温度調整が分からなくなってしまい、隣に住む方に助けを求めているところに居合わせ、相談を受けました。 そのため「●●のときは、エアコンの冷房スイッチを押してください。」などエアコンを使った温度調整の具体的な方法を、イラストと文章で分かりやすくした掲示物を作り、女性の部屋の温度湿度計がある壁に掲示しました。その後、元々支援をしていた機関にも継続的にサポートができるよう、情報共有を行いました。 仮設住宅で生活している高齢者への見守り支援は珠洲ささえ愛センターが中心に行っており、介護保険が適用されている方には訪問看護等の支援が受けられますが、公的支援では対応が難しい支援ニーズが発生したとき、支援活動を単体で行っていると、ときに支援に”狭間”ができてしまうケースがあるため、関係機関と連携し続けることが重要です。 そういった連携体制で息の長い支援を届けていくことは、空飛ぶ捜索医療団を運営するピースウィンズのモットーである「あきらめない集団」とも重なり、その重要性を改めて実感しました。 ●「もう先は長くはないんだけどさ、ほんでも、最期まで、できたら自分の家で住みたいね。」 現在、珠洲市では住まいの再建に向けて仮設住宅から公営災害住宅、あるいは自宅の修繕・再建への移行が加速して進んでいる時期です。 高齢者の中には「住み慣れた自宅で最期まで暮らしたい」との思いを強く持ち、家屋が半壊以上の状態でも解体申請に踏み出せない方もいます。 復興という段階において、生活再建を単なる「物理的な復旧」ではなく、「人生の選択」として本人の尊厳とQOLを考えながら、支援者として丁寧なサポートや関わり方を改めて深く考えさせられました。 【「復旧・復興支援」と「将来の災害への備え」両輪で対応】 今回の滞在で現場に足を運び、地域の声に直接耳を傾け、多様な課題を「現場の温度感」とともに捉えることができた貴重な機会でした。 住民の方々、一人ひとりの尊厳を守りながら、長期的な視野を持った支援を継続していくことの意義を、改めて実感しました。 加えて、昨今の気象変動を踏まえると、異常気象に伴う繰り返される豪雨被害等のリスクも否定することはできません。今後の災害支援活動においては「復旧・復興支援」と「将来の災害への備え」の両輪での対応が必要であると肌で感じました。 今回の滞在で感じたことや経験を大切に、これからも、その地域、そのときに、本当に必要な支援を届けていきたいと思います。
【激化する災害】被災地に駆けつけ医療を届ける!一人でも多くの命を救うために、ご寄附をお願いします。
広島県神石高原町
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能登半島地震から1年半が経過。復旧・復興を支える支援レポート
令和6年能登半島地震から1年半が経過しました。 発災直後の出動以来、約1年半ぶりに石川県珠洲市に滞在した空飛ぶ捜索医療団の坂本看護師から、今の被災地ではどんな支援が必要とされているのか? 私たちにできることはあるのか? 活動の様子とともに現地の今をお届けします。 【今回の滞在での活動】 今回は空飛ぶ捜索医療団を運営しているピースウィンズが主催しているお茶会や薬剤師相談会をはじめ、珠洲ささえ愛センター(珠洲市社会福祉協議会)が主体で行っている健康相談会や、現地のNPO団体主催の田植えなどをサポートしてきました。その中での会話からも被災地が抱えている課題や支援活動の必要性を肌で感じる機会になったので、いくつかご紹介します。 【仮設住宅や自宅避難の生活。身心への負担】 ●「やわやわ(ゆっくり)と生活も戻ってきてるけど、眠れないときもあるし、ちょっこしちきない(少し辛い)ねぇ。」 これは住民の方々と日常的な会話を交わす中で話してくださった言葉です。 地域住民の集まる様々な場で、お話しを聞きながら住民の方々の健康状態の把握や、日頃どんな不安をかかえているのか耳を傾け、必要に応じて定期的な個別相談やクリニックにつなぐなど、体調の悪化を未然に防ぐ取り組みを行ってきました。 参加される住民の方々の平均年齢はおおよそ80歳前後であり、血圧や脈拍測定を通じて血圧・脈拍等において身体面でのフォローアップが必要と考えられる方もいます。 お話ししてくださった方のように、身体的な健康だけでなく、仮設住宅や自宅避難で高齢独居の方々において精神的な孤独感や不安を抱えているケースも見受けられます。 こういった背景から見えてくるのは、復旧・復興期において、身体の健康面のサポートだけではなく、安心して過ごせる「人が集まる場」の継続的な提供と、精神面へのサポート体制の維持・強化が今後の重要課題であると再認識しました。 ●「となりのばあちゃんが、部屋の温度の調整が難しいって毎日俺のところに来るんだけど、一緒に話しをきいてくれないかな?」 仮設住宅で認知症で一人暮らしの女性が、部屋の温度調整が分からなくなってしまい、隣に住む方に助けを求めているところに居合わせ、相談を受けました。 そのため「●●のときは、エアコンの冷房スイッチを押してください。」などエアコンを使った温度調整の具体的な方法を、イラストと文章で分かりやすくした掲示物を作り、女性の部屋の温度湿度計がある壁に掲示しました。その後、元々支援をしていた機関にも継続的にサポートができるよう、情報共有を行いました。 仮設住宅で生活している高齢者への見守り支援は珠洲ささえ愛センターが中心に行っており、介護保険が適用されている方には訪問看護等の支援が受けられますが、公的支援では対応が難しい支援ニーズが発生したとき、支援活動を単体で行っていると、ときに支援に”狭間”ができてしまうケースがあるため、関係機関と連携し続けることが重要です。 そういった連携体制で息の長い支援を届けていくことは、空飛ぶ捜索医療団を運営するピースウィンズのモットーである「あきらめない集団」とも重なり、その重要性を改めて実感しました。 ●「もう先は長くはないんだけどさ、ほんでも、最期まで、できたら自分の家で住みたいね。」 現在、珠洲市では住まいの再建に向けて仮設住宅から公営災害住宅、あるいは自宅の修繕・再建への移行が加速して進んでいる時期です。 高齢者の中には「住み慣れた自宅で最期まで暮らしたい」との思いを強く持ち、家屋が半壊以上の状態でも解体申請に踏み出せない方もいます。 復興という段階において、生活再建を単なる「物理的な復旧」ではなく、「人生の選択」として本人の尊厳とQOLを考えながら、支援者として丁寧なサポートや関わり方を改めて深く考えさせられました。 【「復旧・復興支援」と「将来の災害への備え」両輪で対応】 今回の滞在で現場に足を運び、地域の声に直接耳を傾け、多様な課題を「現場の温度感」とともに捉えることができた貴重な機会でした。 住民の方々、一人ひとりの尊厳を守りながら、長期的な視野を持った支援を継続していくことの意義を、改めて実感しました。 加えて、昨今の気象変動を踏まえると、異常気象に伴う繰り返される豪雨被害等のリスクも否定することはできません。今後の災害支援活動においては「復旧・復興支援」と「将来の災害への備え」の両輪での対応が必要であると肌で感じました。 今回の滞在で感じたことや経験を大切に、これからも、その地域、そのときに、本当に必要な支援を届けていきたいと思います。
災害医療支援を迅速に届ける!空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"
広島県神石高原町
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能登半島地震から1年半が経過。復旧・復興を支える支援レポート
令和6年能登半島地震から1年半が経過しました。 発災直後の出動以来、約1年半ぶりに石川県珠洲市に滞在した空飛ぶ捜索医療団の坂本看護師から、今の被災地ではどんな支援が必要とされているのか? 私たちにできることはあるのか? 活動の様子とともに現地の今をお届けします。 【今回の滞在での活動】 今回は空飛ぶ捜索医療団を運営しているピースウィンズが主催しているお茶会や薬剤師相談会をはじめ、珠洲ささえ愛センター(珠洲市社会福祉協議会)が主体で行っている健康相談会や、現地のNPO団体主催の田植えなどをサポートしてきました。その中での会話からも被災地が抱えている課題や支援活動の必要性を肌で感じる機会になったので、いくつかご紹介します。 【仮設住宅や自宅避難の生活。身心への負担】 ●「やわやわ(ゆっくり)と生活も戻ってきてるけど、眠れないときもあるし、ちょっこしちきない(少し辛い)ねぇ。」 これは住民の方々と日常的な会話を交わす中で話してくださった言葉です。 地域住民の集まる様々な場で、お話しを聞きながら住民の方々の健康状態の把握や、日頃どんな不安をかかえているのか耳を傾け、必要に応じて定期的な個別相談やクリニックにつなぐなど、体調の悪化を未然に防ぐ取り組みを行ってきました。 参加される住民の方々の平均年齢はおおよそ80歳前後であり、血圧や脈拍測定を通じて血圧・脈拍等において身体面でのフォローアップが必要と考えられる方もいます。 お話ししてくださった方のように、身体的な健康だけでなく、仮設住宅や自宅避難で高齢独居の方々において精神的な孤独感や不安を抱えているケースも見受けられます。 こういった背景から見えてくるのは、復旧・復興期において、身体の健康面のサポートだけではなく、安心して過ごせる「人が集まる場」の継続的な提供と、精神面へのサポート体制の維持・強化が今後の重要課題であると再認識しました。 ●「となりのばあちゃんが、部屋の温度の調整が難しいって毎日俺のところに来るんだけど、一緒に話しをきいてくれないかな?」 仮設住宅で認知症で一人暮らしの女性が、部屋の温度調整が分からなくなってしまい、隣に住む方に助けを求めているところに居合わせ、相談を受けました。 そのため「●●のときは、エアコンの冷房スイッチを押してください。」などエアコンを使った温度調整の具体的な方法を、イラストと文章で分かりやすくした掲示物を作り、女性の部屋の温度湿度計がある壁に掲示しました。その後、元々支援をしていた機関にも継続的にサポートができるよう、情報共有を行いました。 仮設住宅で生活している高齢者への見守り支援は珠洲ささえ愛センターが中心に行っており、介護保険が適用されている方には訪問看護等の支援が受けられますが、公的支援では対応が難しい支援ニーズが発生したとき、支援活動を単体で行っていると、ときに支援に”狭間”ができてしまうケースがあるため、関係機関と連携し続けることが重要です。 そういった連携体制で息の長い支援を届けていくことは、空飛ぶ捜索医療団を運営するピースウィンズのモットーである「あきらめない集団」とも重なり、その重要性を改めて実感しました。 ●「もう先は長くはないんだけどさ、ほんでも、最期まで、できたら自分の家で住みたいね。」 現在、珠洲市では住まいの再建に向けて仮設住宅から公営災害住宅、あるいは自宅の修繕・再建への移行が加速して進んでいる時期です。 高齢者の中には「住み慣れた自宅で最期まで暮らしたい」との思いを強く持ち、家屋が半壊以上の状態でも解体申請に踏み出せない方もいます。 復興という段階において、生活再建を単なる「物理的な復旧」ではなく、「人生の選択」として本人の尊厳とQOLを考えながら、支援者として丁寧なサポートや関わり方を改めて深く考えさせられました。 【「復旧・復興支援」と「将来の災害への備え」両輪で対応】 今回の滞在で現場に足を運び、地域の声に直接耳を傾け、多様な課題を「現場の温度感」とともに捉えることができた貴重な機会でした。 住民の方々、一人ひとりの尊厳を守りながら、長期的な視野を持った支援を継続していくことの意義を、改めて実感しました。 加えて、昨今の気象変動を踏まえると、異常気象に伴う繰り返される豪雨被害等のリスクも否定することはできません。今後の災害支援活動においては「復旧・復興支援」と「将来の災害への備え」の両輪での対応が必要であると肌で感じました。 今回の滞在で感じたことや経験を大切に、これからも、その地域、そのときに、本当に必要な支援を届けていきたいと思います。
【災害緊急支援チーム】被災地にいち早く駆けつけ、本当に必要な支援を届けます。温かいご支援をお願いいたします
広島県神石高原町
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