GCF®プロジェクト進捗情報一覧
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中間報告です
こんにちは、山形県鶴岡市役所の農山漁村振興課の広報担当です。 皆様から温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。 クラウドファンディング開始から80日が経過し、これまで寄附金400万円をいただきました。目標金額1,000万円の40%を達成しております。 〇現在の取り組み 林業のプロフェッショナルである地元の森林組合と連携し、昨年度の残存被害木と今年の新たな被害木を合わせて、約1500本を伐倒駆除しています。 〇今年の気象状況 今年の夏も高温で少雨のため、松くい虫被害の拡大が懸念されることから、なお一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。 〇寄附金の募集期限 令和7年12月31日 期限まで残り3か月余りとなりました。 今後も万全な松くい虫被害対策を進めてまいりますので、ご支援をよろしくお願いいたします。 <下記写真は現在の松くい虫被害状況>
海岸砂防林の維持と再生プロジェクトー激増する松くい虫被害から庄内海岸砂防林を守りたいー
山形県鶴岡市
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解体 腐食状況の確認
【修繕の第一歩:搬入と載荷試験】 6月、ふれあい橋がものつくり大学へと運び込まれました。 まずは橋の強度を確かめるために、荷重をかけて安全性を確認する「載荷試験」を実施しました。 【解体作業】 その後、学生たちの手によって解体作業が進められました。目的は、部材がどの程度腐食しているのかを丁寧に確認するためです。 ふれあい橋に使用されている木材「ボンゴシ」は非常に強度の高い木で、腐食した部分は容易に取り外せましたが、健全な部分は硬く、学生たちは思うように進まない作業に苦戦しました。 床板を外してみると、橋を支える主桁の腐朽が予想以上に進んでいることがわかりました。木材は雨水が浸入すると腐りやすくなります。今回は、床板を固定するボルトから水が伝わり、腐食の原因となったと考えられます。 【修繕方法の検討と今後の予定】 現在は、水の侵入を防ぐ方法や、腐食部分の修繕方法について検討を進めています。 今回の修繕を通じて、橋の強度を高め、より長く安全に利用できるような方策を見出していきます。
草加市の大切な「木橋」を未来へつなぐ挑戦【学生たちと地域で守り育てる木橋リノベーションプロジェクト】
埼玉県草加市
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キッズスペースにおける利用者アンケートの結果 ~第2弾~
7月下旬から8月末にかけて実施いたしました、キッズスペース利用者アンケートの集計結果 第2弾を公表いたします。 いただいたご意見を参考に、 今後も皆さまにとって安心で魅力的な施設になるように環境づくりを進めてまいります。 ■概要■ 実施期間:令和7年7月27日(日)~8月31日(日) 回答方法:ロゴフォームよりオンラインにて回答 回答数 :40件
LICはびきのにキッズスペースを!
大阪府羽曳野市
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【プロジェクトの受付期間終了】ご支援いただき、ありがとうございました。
プロジェクトの寄附受付を終了しました。 目標額には届かなかったものの、135名の方からご支援いただけたこと、大変嬉しく思っております。(※本市への直接寄附を含む) いただいたご支援は、福山空襲語り部アーカイブ映像の制作にかかる費用として大切に活用させていただきます。 応援いただき本当にありがとうございました。 2025年(令和7年)10月から、語り部の証言について収録が始まります。 語り部アーカイブ映像は12月に完成予定としておりますので、事業が完了しましたら、準備ができ次第、ホームページ等でご報告させていただきます。 ぜひ引き続き見守っていただけますと幸いです。 この度は、誠にありがとうございました。
忘れてはいけない福山空襲≪あの日から80年≫戦争の記憶を次世代に継承するため、戦争体験者の声を残したい!
広島県福山市
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【目標達成】たくさんのご支援ありがとうございます!
2025年8月5日より開始しました本プロジェクトは、皆さまからの温かいご支援により、目標金額の1,326,930円を達成することができました。 八街市としてクラウドファンディングの目標金額を達成できたことは今回が初めてで、大変嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます!! 寄附金は、市立八街保育園の包丁まな板殺菌庫、市立実住保育園のコンベクションオーブンの購入にあたり、大切に活用させていただきます。 目標金額を超えた部分については、その他の保育園設備の修繕・購入等に活用させていただきますので期間終了の11月2日までは、引き続き応援をよろしくお願いいたします。 事業が完了しましたら、改めてこちらでご報告させていただきたいと存じます。この度は、本当にありがとうございました。
八街の未来を担うこどもたち!その成長を支援していただけませんか?
千葉県八街市
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100万円達成!ご寄附ありがとうございます!
皆さま、温かいご支援をありがとうございます! 現在55名の方からご寄附をいただき、目標額である1,000,000円を達成できました。 武道場には、剣道・柔道だけでなく、5~6歳児向けのカラダづくり教室だったり、ヨガ教室など幅広い利用者の方がいらっしゃいます。子どもから高齢者まで運動による健康増進・コミュニティ形成に大きな役割を果たしております。 残りの掲載期間も、引き続きよろしくお願いいたします。
【子供達を熱中症から守りたい】酷暑の武道場へエアコン設置を!
宮城県名取市
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当初の目標額を達成しましたが、引き続きご支援をよろしくお願いいたします!!
日頃より、プロジェクトをご支援していただき、心より感謝申し上げます。 皆様からの温かいご支援をいただき、おかげさまで当初の目標額30,000,000円を達成することができました。本当にありがとうございます。 しかしながら、このプロジェクト実現のためには、より多くの資金が必要となります。 次のステップとして、ネクストゴールを50,000,000円に設定し、2025年11月5日まで寄付を募集することといたしました。 阿武隈急行線がこれからも地域と共に歩んでいけるよう、引き続き皆様の温かいご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。 ★プロジェクト期間終了まであと49日★
【ネクストゴール50,000,000円に挑戦中】 まちを支えるローカル線「阿武隈急行線」を存続したい!! |阿武隈急行線支援&引退車両の保存・活用プロジェクト|
宮城県角田市
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【プロジェクト終了の御報告とお礼】御支援いただき、誠にありがとうございました!
ふるさとチョイスGCFによる本プロジェクトは9月3日をもって受付を終了しました。 皆様からの御支援のおかげで、多くの御寄附を集めることができました。 全国から応援をいただき、心より感謝申し上げます。 皆様からお寄せいただいた寄附金は市役所の復旧、復興のための費用として大切に活用させていただきます。 この場をお借りして、当市の現在の状況について、御報告させていただきます。 火災のありました本庁舎が復旧するまでは数年を要することから、仮設庁舎を建設するため、整備を進めております。 教育委員会に関しては、今年3月に閉校しました旧大山小学校を改修し、9月から大山庁舎として利用しています。 また、白岡市役所で発生した火災の原因に関して、調査結果がまとまりましたので、8月28日に内容を公表させていただきました。 詳細につきましては、市公式ホームページに掲載しております。よろしければ御参照ください。 火災に関して再発防止対策を行うと共に、以前の行政サービスを一刻も早く提供できるよう、今後も努力して参ります。 引き続き当市を応援いただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
令和7年5月 埼玉県白岡市役所における火災支援
埼玉県白岡市
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【御礼】「国宝上杉本洛中洛外図屏風を修理し、未来に伝えていきたい!」目標達成について
「洛中洛外図屏風」修理事業には、多くの皆様から温かいご支援をいただいております。そのおかげで目標を達成することができました。心より御礼申し上げます。 現在、修理作業は順調に進んでいます。絵具がはがれている部分には筆を使って膠(にかわ)を入れて乾かし、本紙が浮き上がっている部分には新糊(小麦澱粉糊)を注入して乾かすといった、丁寧で細かな作業を繰り返し行っています。これらの作業にはルーペや細い絵筆を使い、慎重に進めています。 修理は12月にすべて完了し、屏風は米沢に戻る予定です。また、クラウドファンディングは10月5日(日曜日)まで継続しています。目標を超えたご支援は、上杉家や伊達家ゆかりの市内の文化財修理に活用させていただきます。 募集終了まで残りわずかとなりましたが、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
国宝上杉本洛中洛外図屏風を修理し、未来に伝えていきたい!
山形県米沢市
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補修の限界。施設再建の必要性。
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご支援のおかげで、2012年から現在まで、広島県のドリームボックス(殺処分機)の稼働を停止し続けています。そして、これまでに5171頭の保護犬を幸せな家族に繋ぐことが出来ました(2025年8月末現在)。けれど、活動を開始してから14年目を迎え、犬たちを必死に迎え入れてきた検疫犬舎が老朽化してきており、建て替えの必要性が生じています。 ――命を守る拠点の老朽化問題 「検疫犬舎」は、動物愛護センターから引き出された保護犬たちが、ピースワンコで最初に暮らす犬舎です。ここで2週間、感染症の有無を確認し、健康状態や性格を見極めながら、新しい一歩を踏み出す準備をします。人と暮らしたことがない野犬の保護犬たちにとっては、検疫犬舎での暮らしが人への第一印象を作ります。スタッフは、繊細な犬たちが怖がったり無理をしないよう、できる限り配慮しながらお世話をしています。 犬たちにとって第二の犬生の最初の場所となる、大切な検疫犬舎は、ピースワンコが活動を始めた14年前にプレハブで建てられた仮設施設を補修しながら使い続けています。 しかし老朽化が進み、犬たちが壁をよじ登ろうとしたり床を掘ったりすることで、傷みが広がってきており、糞尿が付きやすい床や壁は、特に傷が目立ってきています。壁が薄く断熱性も弱いため、老犬や子犬、病気や怪我をしている犬など、体力のない子にとって冬の寒さは大きな負担となるため、エアコンやストーブでの暖房を使いつつ、毛布を何枚も重ねるなど最大限工夫しながら過ごしています。 また、建物の構造上、犬と人との接触が避けられず、保護したばかりで人馴れしていない気性難の保護犬が多い検疫犬舎では、掃除や給餌、物の移動でさえも非常に気を遣います。 検疫犬舎は一日たりとも閉鎖できません。これからも行き場のない保護犬たちを保護し、幸せにするためには、犬たちを刺激しない導線や床暖房など、犬にも人にも安全な導線設計を備えた施設が必要です。 これからも1頭でも多くの命を未来へつなぐために、どうか「ふるさと納税」を通じてピースワンコを応援いただけますようお願いいたします。
4000頭を新しい家族につなげた広島から「全国殺処分ゼロ」へ|野犬の保護・譲渡促進を
広島県神石高原町
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補修の限界。施設再建の必要性。
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご支援のおかげで、2012年から現在まで、広島県のドリームボックス(殺処分機)の稼働を停止し続けています。そして、これまでに5171頭の保護犬を幸せな家族に繋ぐことが出来ました(2025年8月末現在)。けれど、活動を開始してから14年目を迎え、犬たちを必死に迎え入れてきた検疫犬舎が老朽化してきており、建て替えの必要性が生じています。 ――命を守る拠点の老朽化問題 「検疫犬舎」は、動物愛護センターから引き出された保護犬たちが、ピースワンコで最初に暮らす犬舎です。ここで2週間、感染症の有無を確認し、健康状態や性格を見極めながら、新しい一歩を踏み出す準備をします。人と暮らしたことがない野犬の保護犬たちにとっては、検疫犬舎での暮らしが人への第一印象を作ります。スタッフは、繊細な犬たちが怖がったり無理をしないよう、できる限り配慮しながらお世話をしています。 犬たちにとって第二の犬生の最初の場所となる、大切な検疫犬舎は、ピースワンコが活動を始めた14年前にプレハブで建てられた仮設施設を補修しながら使い続けています。 しかし老朽化が進み、犬たちが壁をよじ登ろうとしたり床を掘ったりすることで、傷みが広がってきており、糞尿が付きやすい床や壁は、特に傷が目立ってきています。壁が薄く断熱性も弱いため、老犬や子犬、病気や怪我をしている犬など、体力のない子にとって冬の寒さは大きな負担となるため、エアコンやストーブでの暖房を使いつつ、毛布を何枚も重ねるなど最大限工夫しながら過ごしています。 また、建物の構造上、犬と人との接触が避けられず、保護したばかりで人馴れしていない気性難の保護犬が多い検疫犬舎では、掃除や給餌、物の移動でさえも非常に気を遣います。 検疫犬舎は一日たりとも閉鎖できません。これからも行き場のない保護犬たちを保護し、幸せにするためには、犬たちを刺激しない導線や床暖房など、犬にも人にも安全な導線設計を備えた施設が必要です。 これからも1頭でも多くの命を未来へつなぐために、どうか「ふるさと納税」を通じてピースワンコを応援いただけますようお願いいたします。
8300頭の命を救った広島から「全国殺処分ゼロ」へ。 野犬の保護・譲渡促進を | ピースワンコ
広島県神石高原町
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補修の限界。施設再建の必要性。
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご支援のおかげで、2012年から現在まで、広島県のドリームボックス(殺処分機)の稼働を停止し続けています。そして、これまでに5171頭の保護犬を幸せな家族に繋ぐことが出来ました(2025年8月末現在)。けれど、活動を開始してから14年目を迎え、犬たちを必死に迎え入れてきた検疫犬舎が老朽化してきており、建て替えの必要性が生じています。 ――命を守る拠点の老朽化問題 「検疫犬舎」は、動物愛護センターから引き出された保護犬たちが、ピースワンコで最初に暮らす犬舎です。ここで2週間、感染症の有無を確認し、健康状態や性格を見極めながら、新しい一歩を踏み出す準備をします。人と暮らしたことがない野犬の保護犬たちにとっては、検疫犬舎での暮らしが人への第一印象を作ります。スタッフは、繊細な犬たちが怖がったり無理をしないよう、できる限り配慮しながらお世話をしています。 犬たちにとって第二の犬生の最初の場所となる、大切な検疫犬舎は、ピースワンコが活動を始めた14年前にプレハブで建てられた仮設施設を補修しながら使い続けています。 しかし老朽化が進み、犬たちが壁をよじ登ろうとしたり床を掘ったりすることで、傷みが広がってきており、糞尿が付きやすい床や壁は、特に傷が目立ってきています。壁が薄く断熱性も弱いため、老犬や子犬、病気や怪我をしている犬など、体力のない子にとって冬の寒さは大きな負担となるため、エアコンやストーブでの暖房を使いつつ、毛布を何枚も重ねるなど最大限工夫しながら過ごしています。 また、建物の構造上、犬と人との接触が避けられず、保護したばかりで人馴れしていない気性難の保護犬が多い検疫犬舎では、掃除や給餌、物の移動でさえも非常に気を遣います。 検疫犬舎は一日たりとも閉鎖できません。これからも行き場のない保護犬たちを保護し、幸せにするためには、犬たちを刺激しない導線や床暖房など、犬にも人にも安全な導線設計を備えた施設が必要です。 これからも1頭でも多くの命を未来へつなぐために、どうか「ふるさと納税」を通じてピースワンコを応援いただけますようお願いいたします。
【ピースワンコ】野犬の保護で8600頭の命を救い、「殺処分ゼロ」を広島から全国へ
広島県神石高原町
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「関市×SDGsお化けを探そう!」に多数の作品の応募、ありがとうございました!
関市内の小中学校に通う小学3~6年生、中学1年~3年生を対象に「関市×SDGsお化けを探そう!」の作品を募集しましたところ、66作品の応募がありました。ありがとうございます。 応募の作品はこれから審査に入り入賞作品を決定します。 入賞作品の表彰式は10月12日(日)11時より、本町プラッツ(関市本町5丁目6-1)で実施します。 関市刃物まつりと併せてお越し下さい。
【関市×SDGsお化けを探そう!】子どもたちが地域の未来について考えるきっかけをつくるプロジェクト
岐阜県関市
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今年もよろしくお願いいたします
たくさんの方々に支えていただいた昨年のご支援呼びかけから1年が過ぎました。今年もまた、子どもたちのいじめ相談・伴走・復学支援のためのご支援を募っております。 ON THE ROADでは、教育委員会に依頼をして佐賀県内の小学生・中学生に相談ハガキを配布しておりますが、残念ながら、いじめ認知件数は前年よりも増加しており、夏休み明けの今もたくさんの子どもたちから相談LINEへの登録やSOSの電話が届いています。一人でも多くの子どもたちに笑顔が戻るよう、引き続き温かいエールを頂けましたら幸いです。 ご用意した返礼品は、私たちのいじめ相談事業を支えて下さっている地元の生産者様や事業者様の品です。皆様にこれらの品を手に取っていただき、この呼びかけを通じて子どもたちを支える大人の輪が佐賀から全国に広がっていくことは嬉しいことです。本年も、お力添えのほどをよろしくお願いいたします。
いじめに悩む子どもの元に、24時間365日駆けつけるために
佐賀県NPO支援
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子どもたちの相談が増える季節です
少しご無沙汰しておりました。昨年はたくさんの方々にガバメントクラウドファンディングで事業をご支援いただきありがとうございました。おかげさまで、夏休みが終わって学校に行くのがつらい子などからの相談が増える今の季節も、スタッフが相談支援や伴走支援に取り組めております。 そして今年も、新たなガバメントクラウドファンディングをスタートしてご支援を募っております。子どもたちのSOSを一人でも多く少しでも早く対応できるよう、皆様のお力添えを頂けましたら誠に幸いです。 新しいご支援呼びかけページはこちらから https://www.furusato-tax.jp/gcf/4731
【継続受付中】いじめに悩む子どもの元に、24時間365日駆けつけるために
佐賀県NPO支援
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