GCF®プロジェクト進捗情報一覧

●小学校卒業お祝い給食（3月18日） 古代米赤飯（ごま塩）、チーズカレーあじフライ（※）、韓国風チキンサラダ（※）、ゆばのすまし汁、菓宗庵のいちご大福（日進市産いちご一部使用）、牛乳 ●中学校卒業お祝い給食（3月4日） 古代米赤飯（ごま塩）、鶏肉のてりかけ、にっしんしりしり（※）、お祝いすまし汁、菓宗庵のいちご大福（日進市産いちご一部使用）、牛乳 ※学校給食献立コンクール優秀作品

文京区こども宅食の利用家庭約800世帯を対象におこなったアンケート調査結果をもとに、事業が生み出した効果や成果をまとめた2024年度インパクト・レポートを公開しました。 文京区とNPO等、7つの組織が官民協働で行う文京区こども宅食は、経済的に困窮する子育て世帯に食品等をお届けし、困り事があった際には必要な支援等につなげる活動を行っています。また、その活動がどのような効果や価値を生んでいるかを評価し、事業改善に活かすため、「社会的インパクト・マネジメント」を行っています。 インパクト・レポートでは、利用者を対象に実施したアンケート等の分析結果をもとに、ロジックモデルを用いた事業のプロセス管理や、ロジックモデル上に設定した成果の検証を行いました。 7回目となる今回のインパクト・レポートでは、利用世帯の約85%が生活困難層に該当するという厳しい実態の中、文京区こども宅食では2ヶ月に1回の定期配送のほか、体験機会の提供やチャット相談など様々な追加支援を継続して実施しました。利用者からは「食に関する課題が改善される」「心理的ストレスが減少する」「助けを求めることができる」などの回答で顕著な結果が見られ、本事業の社会的意義について確認できました。 詳細は記事をご覧ください。

「映画の公開を楽しみにしています！」 「みんなでつくる映画面白そう！楽しみにしています！」 映画制作は作品が完成するまで、ご期待の声を聞く機会はなかなかないでの、このような応援メッセージは大変嬉しく励みになります。 ありがとうございます！ 楽しみにしてくださる人に、少しでもいい作品をお届けできるように、一生懸命頑張ります。 終了まで、あと３日となりました。 達成率59.3%、18人、593,000円のご寄附をいただきました。 あたたかなご支援ありがとうございます。 シティプロモーション映画制作のために、大切に使わせていただきます。 引き続き、よろしくお願いいたします。

みなさん、きゅ～うがめら！！（こんにちは）！！ アマミノクロウサギふるさと納税（徳之島町ふるさと納税）です！！ 11月も最後の週に入り急に肌寒くなり徳之島も冬の訪れを感じております。 生徒たちの制服も冬仕様に変わった様子と 11月27日（木）の授業の様子を報告させて頂きます♪ 本日は、デザイナーさんとの顔合わせを行いました♪ 今年も、GRAND SLAMの澁田翼様にご協力を頂きまして 商品開発グループとの顔合わせを行いました♪ 澁田さんの自己紹介からどのようなデザインの仕事を 行ってきたのかプレゼンでたくさんご紹介頂きました。 伊豆・熱海・箱根の温泉PRをデザインした際に デヴィ婦人を起用したグラフィックデザイン （ポスターや看板などのデザイン）。 シャンプーのSUCCESS（サクセス）といった 商品の梱包や容器などのデザイン。 ウェブサイトの企画・設計から、見た目をデザイン したりといった様々なジャンルのデザインを手掛ける デザイン界のスペシャリストでした。 生徒たちも澁田さんの過去に手掛けたデザインをみて 「あ～！これ知ってる！」「見たことある！」と興奮した様子で 澁田さんのプレゼンにくぎ付けの様子でした♪ 澁田さんの自己紹介の後は質問タイムを設けてもらいました。 ・アイデアを作るまでに難しい事 ・見る人の目を引くパッケージにはどのような特徴があるか必要か ・PRのコツは ・商品を動画でPRする際、どう工夫すれば人の目にとまりやすいか ・ポスターやパッケージを作るときに目を引かれるために使う色合いはあるか など、これからデザイン作成に入る生徒たちから沢山の質問を受け、 生徒たちへの質問に対する回答とあたたかいアドバイスを頂きました。 JALプログラムで、令和5年度に開発した「よもぎもっちー」、令和6年度に開発した「琥珀島」の ポスターやパッケージのデザインは澁田さんが生徒たちから受け取ったデザインを仕上げて頂いております。 このようなプロのデザイナーさんと一緒に活動をできる JALプログラムでしか行えない味わえない貴重な経験です♪ 今年もどのようなデザインが完成していくのか非常に楽しみです♪ 引き続き、商品開発に挑戦する生徒たちへの応援を引き続きどうぞよろしくお願い致します。

第2回の人間無骨との撮影会が開催されました。 すこしだけその時の様子を紹介します。 人間無骨に対する思いは様々でしたが、一様に人間無骨への愛があふれた撮影会となりました。 限定返礼品とも一緒に撮影して頂いていた方もいまして、こちらも嬉しい時間となりました。 いま体験版の人間無骨は鋭意制作中です。制作のようすもこちらの進捗情報でお伝えしていきますので、どうか引き続き見守っていてください。

静岡県動物愛護センター「しっぽのバトン」は、令和７年11月22日に開所式を行い、11月23日にグランドオープンしました。 ドッグランやふれあいエリア等が整備され、明るく訪れやすい施設になりましたので、是非お越しください。 今後は、動物愛護センターにて、動物愛護に関するイベント等を行う予定です。

募集開始から1ヶ月が経ち、皆様からの温かいご支援に心より感謝申し上げます。 目標達成に向けて、引き続き皆様のお力が必要です。 このプロジェクトのことを、ご家族やご友人にご紹介いただけると幸いです。 市公式ホームページの桜の回廊プロジェクトのURL： https://www.city.higashiyamato.lg.jp/kurashi/shizen/1002442/1010782.html　 今後も進捗を随時ご報告しますので、引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

名古屋市動物愛護センターは、千種区平和公園内に日本で初めて「動物愛護」の名を冠した施設として設立され、今年40年を迎えました✨ 11月3日（月・祝）に行われた40周年記念イベントには、多くの方にお越しいただき、犬猫のふれあいや講演会などを通じて、動物の命を尊重することを改めて実感していただけたと思います。 さて、記念イベントの式典では、設立40周年という大きな節目にあたり、「動物愛護宣言2025」を宣言しましたので、一部を抜粋してご紹介します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 　一つ 　犬猫等の飼主がその飼主責任を十分に果たせるように寄り添い、人とペットの健康と安全を確保し、人とペットが固い絆で結ばれた社会の実現を目指します。 　一つ 　収容した犬猫等一頭ずつの命をみつめ、殺処分を一頭でも減らし、犬猫等の殺処分のない社会の実現を目指します。 　一つ 　動物愛護推進員や譲渡ボランティアを始めとする市民の皆様の理解と協力のもと、今後とも、愛護館を拠点として、途切れることのない動物愛護と適正飼養の普及啓発に努めます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 皆様からの大切なご寄附は、「動物愛護宣言2025」を実現するための様々な活動に活用させていただきます。 🐾譲渡犬猫の飼主さんへの支援 　飼主責任を果たし犬猫を最期まで安心して飼ってもらえるよう、動物愛護センターが保護した犬猫を譲り受けた飼主さんに、ワクチン補助と避妊去勢手術を受けられる診療券を配布 🐾動物愛護センターの犬猫の飼育や治療 　動物愛護センターで収容したすべての動物に対して健康チェックを行い、譲渡に向けた治療等を実施 　多くの「おとなの猫」をあきらめずに飼育し、人への馴化など譲渡までの長期ケアの実施 🐾譲渡ボランティアへの支援 　フードや物資の提供や譲渡会の開催といった、殺処分ゼロを目指す取り組みに不可欠なボランティアによる譲渡への支援 殺処分ゼロを達成・維持するためには、犬猫に関わる方々の協力・連携が不可欠です。皆様のご寄附が協力・連携を支える力になります。 これからも温かいご支援をお願いいたします。

このたび、当事業が「ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合」主催のふるさと納税自治体連合表彰において、「優良事例」として表彰されました。 ふるさと納税自治体連合表彰は、ふるさと納税を活用して地域の活性化に寄与した優れた取り組みを顕彰し、制度の一層の普及・拡大を図ることを目的として実施されています。 表彰式は、「第９回ふるさと納税の未来を考えるシンポジウム」内で行われ、表彰状を授与いただいたほか、当事業の取り組み内容について事例発表も行いました。 今回の受賞は、日頃より事業を支えてくださる皆さまのお力添えにより実現したものです。 心より感謝申し上げます。今後とも、当事業への温かい御支援をどうぞよろしくお願いいたします。

令和６年度に当プロジェクトを御支援いただきました皆様へ 当プロジェクトへの御支援、誠にありがとうございます。 皆様から頂いた寄附を原資に、お米の寄贈（第２回目）を実施しましたので、御報告させていただきます。 【お米の寄贈（第２回目）を実施しました】 令和７年9月から10月にかけて、16都道府県・計211団体のこども食堂等に、合計4,757kgの旭川産米を寄贈しました。 皆様からの温かい御支援により、お米を届けられる地域は着実に広がり、寄贈量も増加しています。心より感謝申し上げます。 現在、第３回目のお米の寄贈を進めております！ またこちらで進捗を御報告させていただきます。 なお、当プロジェクトGCF（令和７年度版）を現在実施中です。 https://www.furusato-tax.jp/gcf/4051 より多くの子どもたちに、たくさんのお米をお届けできるようにプロジェクトのさらなる拡大を目指しております。 引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

このたび、当事業が「ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合」主催のふるさと納税自治体連合表彰において、「優良事例」として表彰されました。 ふるさと納税自治体連合表彰は、ふるさと納税を活用して地域の活性化に寄与した優れた取り組みを顕彰し、制度の一層の普及・拡大を図ることを目的として実施されています。 表彰式は、「第９回ふるさと納税の未来を考えるシンポジウム」内で行われ、表彰状を授与いただいたほか、当事業の取り組み内容について事例発表も行いました。 今回の受賞は、日頃より事業を支えてくださる皆さまのお力添えにより実現したものです。 心より感謝申し上げます。今後とも、当事業への温かい御支援をどうぞよろしくお願いいたします。

当GCFは、令和8年度に事業を実施するため、今年度皆様にいただいた寄附に関する進捗の御報告は来年になってしまうことから、令和６年度に当プロジェクトにいただいた寄附を原資に現在実施中の事業の進捗について参考までに御報告いたします。 【お米の寄贈（令和７年度第2回目）を実施しました】 9月から10月にかけて、令和７年度第２回目のお米の寄贈を実施しました。 今回は、16都道府県・計211団体のこども食堂等に、合計4,757kgの旭川産米を寄贈しました。 皆様からの温かい御支援により、お米を届けられる地域は着実に広がり、寄贈量も増加しています。心より感謝申し上げます。 現在、第３回目のお米の寄贈を進めております！ またこちらで進捗を御報告させていただきます。 引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

皆さまのおかげで、11月26日時点で寄附金額が 700,000円 を突破いたしました！ ここまで応援してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。 いただいた寄附金は、赤ちゃんと保護者の皆さまにお贈りする絵本や児童書の購入費用として、大切に活用させていただきます。 目標金額1,000,000円に向けて、あと一歩です。 残り期間もわずかとなりましたが、最後まで目標達成に向けて、職員一同全力で取り組んでまいります。 引き続き、皆さまの温かいご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

昨年度は、『多頭飼育崩壊の予防を目指すプロジェクト』にご賛同いただき、誠にありがとうございました。 皆さまからのご寄付により、 ・鳥取県での福祉関係者アンケート調査実施（現在実施中） ・生活困窮ペット飼育者への相談支援 ・オンライン勉強会の開催 ・国会での勉強会 など、多頭飼育崩壊の“蛇口を閉める”ための取り組みを一歩ずつ前に進めることができました。 心より感謝申し上げます。 ーーーーー しかし現場では、もう一つ避けて通れない重要な問題もより深刻になっています それは 「飼い主の入院・死亡によって、行き場を失う犬猫が後を絶たないこと」 です。 高齢飼い主さんからの相談は年々増え、保護団体はギリギリの状態で引き取りを続けています。 動物たちの命を守るためにも、そして不安を抱える飼い主さんのためにも、 “事前に備える仕組み”＝ペット後見 が必要です。 ーーーーー そこで今年は、新たに「ペット後見」プロジェクトを立ち上げました。 ＜プロジェクト詳細＞ 「ふるさと納税 ペット後見」で検索 「飼い主が最後まで責任を果たす」ことを社会全体で支えるために、今年は 飼育施設の整備（拠点づくり）／相談窓口の設置／セミナー開催／PR強化 に挑戦しています。 ペット後見は、 ・飼育費を遺す仕組みづくり ・託す先の調整 ・専門職との連携 この制度を広めることで、 行き場を失う動物を生み出さない社会の実現に大きく近づくと信じています。 ーーーーー 昨年応援してくださった皆さまへ。 もしよろしければ、今年もお力を貸していただけませんか？ 昨年度のご支援が、今年の気づきと挑戦につながりました。 今年の取り組みは、さらに未来の動物たちを守る大きな一歩となります。 私たちの活動は、自治体や保護団体だけでは決して実現できません。 昨年応援してくださった皆さまだからこそ、一緒にこの社会課題に立ち向かっていただけたら、とても心強いです。 ーーーーー 最後に いつも活動を支えてくださり、本当にありがとうございます。 いただいた応援のひとつひとつが、動物たちのいのちのバトンとなり、 飼い主さんの安心にもつながっています。 これからも、 “人も動物も、最期まで安心して暮らせる社会” を目指して歩み続けます。 引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。 認定NPO法人人と動物の共生センター 理事長 奥田順之

現在、1７人の方々からご寄附をいただいております。 応援してくださったみなさま、誠にありがとうございます。 みなさまの応援の声とご支援が、このプロジェクトの原動力です。 みなさまのおかげで達成率58.1%となりました！ あともう少しです。 残りの募集期間も頑張ってまいりますので、ぜひお知り合いやご友人に本プロジェクトをご紹介いただけますと幸いです。 みなさまの想いをのせて本プロジェクトを達成させたいと思います！ 引き続き、よろしくお願いいたします。