GCF®プロジェクト進捗情報一覧
-
【プロジェクト終了の御報告とお礼】御支援いただき、誠にありがとうございました!
ふるさとチョイスGCFによる本プロジェクトは9月3日をもって受付を終了しました。 皆様からの御支援のおかげで、多くの御寄附を集めることができました。 全国から応援をいただき、心より感謝申し上げます。 皆様からお寄せいただいた寄附金は市役所の復旧、復興のための費用として大切に活用させていただきます。 この場をお借りして、当市の現在の状況について、御報告させていただきます。 火災のありました本庁舎が復旧するまでは数年を要することから、仮設庁舎を建設するため、整備を進めております。 教育委員会に関しては、今年3月に閉校しました旧大山小学校を改修し、9月から大山庁舎として利用しています。 また、白岡市役所で発生した火災の原因に関して、調査結果がまとまりましたので、8月28日に内容を公表させていただきました。 詳細につきましては、市公式ホームページに掲載しております。よろしければ御参照ください。 火災に関して再発防止対策を行うと共に、以前の行政サービスを一刻も早く提供できるよう、今後も努力して参ります。 引き続き当市を応援いただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
令和7年5月 埼玉県白岡市役所における火災支援
埼玉県白岡市
詳しく見る
-
【御礼】「国宝上杉本洛中洛外図屏風を修理し、未来に伝えていきたい!」目標達成について
「洛中洛外図屏風」修理事業には、多くの皆様から温かいご支援をいただいております。そのおかげで目標を達成することができました。心より御礼申し上げます。 現在、修理作業は順調に進んでいます。絵具がはがれている部分には筆を使って膠(にかわ)を入れて乾かし、本紙が浮き上がっている部分には新糊(小麦澱粉糊)を注入して乾かすといった、丁寧で細かな作業を繰り返し行っています。これらの作業にはルーペや細い絵筆を使い、慎重に進めています。 修理は12月にすべて完了し、屏風は米沢に戻る予定です。また、クラウドファンディングは10月5日(日曜日)まで継続しています。目標を超えたご支援は、上杉家や伊達家ゆかりの市内の文化財修理に活用させていただきます。 募集終了まで残りわずかとなりましたが、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
国宝上杉本洛中洛外図屏風を修理し、未来に伝えていきたい!
山形県米沢市
詳しく見る
-
補修の限界。施設再建の必要性。
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご支援のおかげで、2012年から現在まで、広島県のドリームボックス(殺処分機)の稼働を停止し続けています。そして、これまでに5171頭の保護犬を幸せな家族に繋ぐことが出来ました(2025年8月末現在)。けれど、活動を開始してから14年目を迎え、犬たちを必死に迎え入れてきた検疫犬舎が老朽化してきており、建て替えの必要性が生じています。 ――命を守る拠点の老朽化問題 「検疫犬舎」は、動物愛護センターから引き出された保護犬たちが、ピースワンコで最初に暮らす犬舎です。ここで2週間、感染症の有無を確認し、健康状態や性格を見極めながら、新しい一歩を踏み出す準備をします。人と暮らしたことがない野犬の保護犬たちにとっては、検疫犬舎での暮らしが人への第一印象を作ります。スタッフは、繊細な犬たちが怖がったり無理をしないよう、できる限り配慮しながらお世話をしています。 犬たちにとって第二の犬生の最初の場所となる、大切な検疫犬舎は、ピースワンコが活動を始めた14年前にプレハブで建てられた仮設施設を補修しながら使い続けています。 しかし老朽化が進み、犬たちが壁をよじ登ろうとしたり床を掘ったりすることで、傷みが広がってきており、糞尿が付きやすい床や壁は、特に傷が目立ってきています。壁が薄く断熱性も弱いため、老犬や子犬、病気や怪我をしている犬など、体力のない子にとって冬の寒さは大きな負担となるため、エアコンやストーブでの暖房を使いつつ、毛布を何枚も重ねるなど最大限工夫しながら過ごしています。 また、建物の構造上、犬と人との接触が避けられず、保護したばかりで人馴れしていない気性難の保護犬が多い検疫犬舎では、掃除や給餌、物の移動でさえも非常に気を遣います。 検疫犬舎は一日たりとも閉鎖できません。これからも行き場のない保護犬たちを保護し、幸せにするためには、犬たちを刺激しない導線や床暖房など、犬にも人にも安全な導線設計を備えた施設が必要です。 これからも1頭でも多くの命を未来へつなぐために、どうか「ふるさと納税」を通じてピースワンコを応援いただけますようお願いいたします。
4000頭を新しい家族につなげた広島から「全国殺処分ゼロ」へ|野犬の保護・譲渡促進を
広島県神石高原町
詳しく見る
-
補修の限界。施設再建の必要性。
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご支援のおかげで、2012年から現在まで、広島県のドリームボックス(殺処分機)の稼働を停止し続けています。そして、これまでに5171頭の保護犬を幸せな家族に繋ぐことが出来ました(2025年8月末現在)。けれど、活動を開始してから14年目を迎え、犬たちを必死に迎え入れてきた検疫犬舎が老朽化してきており、建て替えの必要性が生じています。 ――命を守る拠点の老朽化問題 「検疫犬舎」は、動物愛護センターから引き出された保護犬たちが、ピースワンコで最初に暮らす犬舎です。ここで2週間、感染症の有無を確認し、健康状態や性格を見極めながら、新しい一歩を踏み出す準備をします。人と暮らしたことがない野犬の保護犬たちにとっては、検疫犬舎での暮らしが人への第一印象を作ります。スタッフは、繊細な犬たちが怖がったり無理をしないよう、できる限り配慮しながらお世話をしています。 犬たちにとって第二の犬生の最初の場所となる、大切な検疫犬舎は、ピースワンコが活動を始めた14年前にプレハブで建てられた仮設施設を補修しながら使い続けています。 しかし老朽化が進み、犬たちが壁をよじ登ろうとしたり床を掘ったりすることで、傷みが広がってきており、糞尿が付きやすい床や壁は、特に傷が目立ってきています。壁が薄く断熱性も弱いため、老犬や子犬、病気や怪我をしている犬など、体力のない子にとって冬の寒さは大きな負担となるため、エアコンやストーブでの暖房を使いつつ、毛布を何枚も重ねるなど最大限工夫しながら過ごしています。 また、建物の構造上、犬と人との接触が避けられず、保護したばかりで人馴れしていない気性難の保護犬が多い検疫犬舎では、掃除や給餌、物の移動でさえも非常に気を遣います。 検疫犬舎は一日たりとも閉鎖できません。これからも行き場のない保護犬たちを保護し、幸せにするためには、犬たちを刺激しない導線や床暖房など、犬にも人にも安全な導線設計を備えた施設が必要です。 これからも1頭でも多くの命を未来へつなぐために、どうか「ふるさと納税」を通じてピースワンコを応援いただけますようお願いいたします。
8300頭の命を救った広島から「全国殺処分ゼロ」へ。 野犬の保護・譲渡促進を | ピースワンコ
広島県神石高原町
詳しく見る
-
補修の限界。施設再建の必要性。
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご支援のおかげで、2012年から現在まで、広島県のドリームボックス(殺処分機)の稼働を停止し続けています。そして、これまでに5171頭の保護犬を幸せな家族に繋ぐことが出来ました(2025年8月末現在)。けれど、活動を開始してから14年目を迎え、犬たちを必死に迎え入れてきた検疫犬舎が老朽化してきており、建て替えの必要性が生じています。 ――命を守る拠点の老朽化問題 「検疫犬舎」は、動物愛護センターから引き出された保護犬たちが、ピースワンコで最初に暮らす犬舎です。ここで2週間、感染症の有無を確認し、健康状態や性格を見極めながら、新しい一歩を踏み出す準備をします。人と暮らしたことがない野犬の保護犬たちにとっては、検疫犬舎での暮らしが人への第一印象を作ります。スタッフは、繊細な犬たちが怖がったり無理をしないよう、できる限り配慮しながらお世話をしています。 犬たちにとって第二の犬生の最初の場所となる、大切な検疫犬舎は、ピースワンコが活動を始めた14年前にプレハブで建てられた仮設施設を補修しながら使い続けています。 しかし老朽化が進み、犬たちが壁をよじ登ろうとしたり床を掘ったりすることで、傷みが広がってきており、糞尿が付きやすい床や壁は、特に傷が目立ってきています。壁が薄く断熱性も弱いため、老犬や子犬、病気や怪我をしている犬など、体力のない子にとって冬の寒さは大きな負担となるため、エアコンやストーブでの暖房を使いつつ、毛布を何枚も重ねるなど最大限工夫しながら過ごしています。 また、建物の構造上、犬と人との接触が避けられず、保護したばかりで人馴れしていない気性難の保護犬が多い検疫犬舎では、掃除や給餌、物の移動でさえも非常に気を遣います。 検疫犬舎は一日たりとも閉鎖できません。これからも行き場のない保護犬たちを保護し、幸せにするためには、犬たちを刺激しない導線や床暖房など、犬にも人にも安全な導線設計を備えた施設が必要です。 これからも1頭でも多くの命を未来へつなぐために、どうか「ふるさと納税」を通じてピースワンコを応援いただけますようお願いいたします。
【ピースワンコ】野犬の保護で8600頭の命を救い、「殺処分ゼロ」を広島から全国へ
広島県神石高原町
詳しく見る
-
「関市×SDGsお化けを探そう!」に多数の作品の応募、ありがとうございました!
関市内の小中学校に通う小学3~6年生、中学1年~3年生を対象に「関市×SDGsお化けを探そう!」の作品を募集しましたところ、66作品の応募がありました。ありがとうございます。 応募の作品はこれから審査に入り入賞作品を決定します。 入賞作品の表彰式は10月12日(日)11時より、本町プラッツ(関市本町5丁目6-1)で実施します。 関市刃物まつりと併せてお越し下さい。
【関市×SDGsお化けを探そう!】子どもたちが地域の未来について考えるきっかけをつくるプロジェクト
岐阜県関市
詳しく見る
-
今年もよろしくお願いいたします
たくさんの方々に支えていただいた昨年のご支援呼びかけから1年が過ぎました。今年もまた、子どもたちのいじめ相談・伴走・復学支援のためのご支援を募っております。 ON THE ROADでは、教育委員会に依頼をして佐賀県内の小学生・中学生に相談ハガキを配布しておりますが、残念ながら、いじめ認知件数は前年よりも増加しており、夏休み明けの今もたくさんの子どもたちから相談LINEへの登録やSOSの電話が届いています。一人でも多くの子どもたちに笑顔が戻るよう、引き続き温かいエールを頂けましたら幸いです。 ご用意した返礼品は、私たちのいじめ相談事業を支えて下さっている地元の生産者様や事業者様の品です。皆様にこれらの品を手に取っていただき、この呼びかけを通じて子どもたちを支える大人の輪が佐賀から全国に広がっていくことは嬉しいことです。本年も、お力添えのほどをよろしくお願いいたします。
いじめに悩む子どもの元に、24時間365日駆けつけるために
佐賀県NPO支援
詳しく見る
-
子どもたちの相談が増える季節です
少しご無沙汰しておりました。昨年はたくさんの方々にガバメントクラウドファンディングで事業をご支援いただきありがとうございました。おかげさまで、夏休みが終わって学校に行くのがつらい子などからの相談が増える今の季節も、スタッフが相談支援や伴走支援に取り組めております。 そして今年も、新たなガバメントクラウドファンディングをスタートしてご支援を募っております。子どもたちのSOSを一人でも多く少しでも早く対応できるよう、皆様のお力添えを頂けましたら誠に幸いです。 新しいご支援呼びかけページはこちらから https://www.furusato-tax.jp/gcf/4731
【継続受付中】いじめに悩む子どもの元に、24時間365日駆けつけるために
佐賀県NPO支援
詳しく見る
-
笠間市クラウドファンディング型ふるさと納税にご支援いただき、ありがとうございました!
夏の暑さから夜には秋の雰囲気も感じる今日この頃、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 さて、皆さまからのご支援によりクラウドファンディングプロジェクト「笠間の家が織りなす新たな出逢い-日本遺産「笠間焼」の器で、ごはんを”より美味しく食べる”体験を充実させたい!-」については、無事終了することができましたので、ご報告いたします。 本クラウドファンディングプロジェクトはふるさと納税ポータルサイトおよび市の窓口でのお申し込みを含めた、寄附額の合計は「 903,000円 」となりました。 笠間の家では、週末と祝日の限られた営業時間の中で、イベントなどを企画しながら活動を続けています。 このたびのクラウドファンディングでは、目標金額の100万円には届きませんでしたが、皆さまからのご支援は、追加の什器の購入など、設備環境の充実に活用させていただきます。 『オキガエランチ』の企画は、これからも、より多くの方に笠間焼と料理のマリアージュを楽しんでいただける場として継続していきます。 ぜひ、笠間の家へ遊びにいらしてください。 ○令和7年度のかさまの家 活動実績 【来館者数】 2025年4~8月 合計 876人 【月毎の来館者数】 4月:187人 5月:407人 6月:102人 7月:74人 8月:106人 ◆ギャラリー ・金敷力男様 個展 (4/19、20) ・小林葉馥様 書作展 (4/27、29、5/11、5/12、5/3,4,5) ・つうの会 阿久津様・弦間様 二人展 (5/10、11) ・羽石雅也様 個展 (5/18、24、25、31) ・つうの会 阿久津様・弦間様 ワークショップ (8/10、11) ◆創作工房利用 ・ヨガ教室 (毎月第2・4土曜日) ・つまみ細工教室 (毎月第4日曜日) ・かさまくらしLab. (6/1) その他 個人利用
笠間の家が織りなす新たな出逢い- 日本遺産「笠間焼」の器で、ごはんを”より美味しく食べる”機会を充実させたい!-
茨城県笠間市
詳しく見る
-
”お山のUVミルク”の記念品が含まれるご寄附(1万円以上のご寄附)をいただいた方に、現在開発中の”yuru-yuru relief balm(ゆるゆるリリーフバーム)”の試供品もお送りすることにいたしました!
いつもご支援いただき、ありがとうございます! Instagramのストーリーズで少しだけお知らせしておりましたが、 現在、お山のUVミルクの他にも新製品の開発を進めており、 今回のクラウドファンディングでご支援をいただいた方 (お山のUVミルクを含むご寄附額1万円以上のご支援をいただいた方)に 開発中のyuru-yuru relief balm(ゆるゆるリリーフバーム)のサンプルも お送りすることにいたしました◎ 開発中のyuru-yuru relief balm(ゆるゆるリリーフバーム)とは… ☑Hiker(ハイカー)などアクティブに動く方が持っておくと安心できるような ☑心も身体もゆるめるような ☑じんわりあたためるような そんなバームとなる予定で、CBDオイルやアルニカオイルなどの成分を配合する予定です。 まだ試作段階ですので最終的にどのようなプロダクトになるかも合わせて 楽しみにお待ちいただければ幸いです!
お肌にも、草原の生きものにも優しい、UVミルクを多くの方に届けたい!
長野県松本市
詳しく見る
-
【記念品の発送について】
高知ユナイテッドSC応援プロジェクトの記念品につきまして、8月末~9月をめどに順次発送とお知らせしておりましたが、現在、一部記念品の発送が遅れております。楽しみにお待ちいただいている中、お届けが遅れますこと、心よりお詫び申し上げます。 記念品ごとの発送状況は以下のとおりとなりますので、大変申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願い致します。 【記念品発送状況・見込み】 ・チェキ:10月末ごろ(郵送での送付) ※移籍済み選手についてはもう少しお時間をいただく可能性があります。 ・メッセージ動画:10月末ごろ(申込時のメールアドレスに送付) ※移籍済み選手についてはもう少しお時間をいただく可能性があります。 ・応援幕:10月ホーム戦より掲示予定 ※掲示ホーム戦が決まりましたらお知らせします。 ・キックインセレモニー:対象者へ実施についてメールにて連絡済み ・エスコートパーソン:対象者へ実施についてメールにて連絡済み ・選手送りだし:対象者へ実施についてメールにて連絡済み
高知ユナイテッドSC応援プロジェクト
高知県
詳しく見る
-
AR技術を活用したeスポーツ体験会を実施しました!
皆さまからのご支援の一部を活用し、令和7年8月20日、町内の小・中・高校生を対象とし、AR技術を活用したeスポーツ「HoloBreak」体験会を実施いたしました。 当日は益子町長や学校の先生方も飛び入りで参加し、子供たちと一緒にプレーを楽しむなど、世代を超えた交流の場となりました。 今回のeスポーツは、最先端技術に触れる体験をするとともに、体を動かすことの楽しさを知ってもらうことを目的としており、多くの子供たちにとって新鮮で楽しい体験となりました。 益子町では今後もデジタル技術を積極的に教育に取り入れ、子供たちが町にいながらも最先端の技術に触れられる機会をさらに広げていきたいと考えています。 改めまして、本プロジェクトへのご支援に心より感謝申し上げます。
【GCF】益子町から世界に羽ばたくデジタルクリエイターを育成したい!
栃木県益子町
詳しく見る
-
【残り5日】網走市の野良猫対策のためのクラウドファンディングが残り5日となりました!
9月16日午前11時時点で58万円の寄付が集まりました。ご寄付いただいた方や野良猫対策のご支援・ご協力をいただいている多くの皆さまに改めて心よりお礼を申し上げます。 網走市ではご寄付の一部を活用して、野良猫の捕獲器を導入しました。捕獲器は、野良猫の不妊・去勢手術を目的とした捕獲のために貸し出しをいたします。 いよいよ終了まで5日となりました。 野良猫に関する課題は一朝一夕に解決できるものではありません。 多くの皆さんと協力し、一歩ずつ邁進してまいりますので、引き続きご支援とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
飼い主のいない猫を減らし人と猫が住みよいまちを目指して【不妊去勢手術費の支援】
北海道網走市
詳しく見る
-
3年連続達成!!【餃子のまち高鍋推進協議会 9月イベント!】
皆様の応援のおかげで無事3年連続達成することができました! まだまだ応援大募集中ですので、引き続きよろしくお願いいたします! 9月後半も高鍋の餃子は全国催事で堪能できます! お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!
”宮崎餃子を食べて応援!” 餃子のまち高鍋町が食を通じて子どもの成長につなげる義務”餃”育を推進中!【宮崎県高鍋町】
宮崎県高鍋町
詳しく見る
-
【目標額を達成しました】貴重なご支援に心より感謝申し上げます【募集は9/28まで継続します】
表記について、本当に多くのご支援・ご賛同をいただきました。ここにあらためまして、厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございます。 7月1日より募集を開始した本件は、開始直後より、皆さまの温かい声援に支えられて進展してまいりました。この取り組みに対して、全国に応援の輪が広がり、たくさんの励ましやご声援をいただき、多くのご支援を賜りましたこと、驚きとともに、心より感謝を申し上げます。 本件は、不具合が頻発し、故障の危機に直面していた市民球場のスコアボードを改修するために立ち上げられたプロジェクトです。当市にとっては初めての試みでしたが、チームメンバー一同、「地域が大切にしてきたものを、よりよい形で次世代へつないでいきたい」「スポーツで八王子のまちを元気にしたい」という一貫した想いのもと、推進してまいりました。 クラウドファンディングは、9月28日(日曜日)まで募集を継続します。寄附特典の記念銘板は、おかげさまでご好評をいただいており、募集期間中、お申込みの受付を行います。みなさまの想いを球場に残しませんか。ぜひこの機会にご検討いただけますと幸いです。 ここまで伴走くださり、誠にありがとうございました。募集期間は残りわずかとなりましたが、地域のスポーツ文化を支えてきた市民球場を、これからも愛される球場として継承していくために、引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします。 【サイト上の表記について】 ※サイト上で表示される寄附額の数値は、ご入金が確認できた寄附金の合計となります。決済方法などによっては、即時反映されるものではないことにつきましてご了承ください。 ※受付終了後に決済が完了したお申し込みにつきましては、ご入金が確認できた時点でサイト上の寄附額の数値に反映されます。
未来へつなぐ!スリーボンドスタジアム八王子(市営富士森公園野球場)スコアボード改修プロジェクト
東京都八王子市
詳しく見る
6,191件中226~240件表示