「株式会社 高島屋」 のお礼の品一覧
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【高島屋コラボ企画】〈田中屋せんべい総本家〉キャラメル煎餅まつほ5枚入x3…
25,000 円
【髙島屋コラボ企画】 みそ入大垣せんべいにキャラメルを塗って、ゲラントの粗塩をひとふり、その上から粉糖をふってオーブンで二度焼きしました。キャラメルの甘さとほろ苦さとがみそせんべいと絶妙に調和します。 幕末の安政六年(1859)、初代田中増吉は大阪で煎餅づくりの修行をし、みそ入大垣せんべいを考案、そして戸田公十万石の城下町大垣に店を開きました。当時の屋号は玉穂堂ともいい、現在でもその名残りとしてみそ入りせんべいの焼型には輪になった稲穂がデザインされています。創業当時から初代増吉がこだわり続けたのが、駄菓子としての煎餅でない「みそ入りせんべい」です。玉子を使用しないので、堅く「つや」のあるお煎餅ができあがります。また、甘みのあるまろやかな特性の糀味噌を使用しておりますので口どけが良く独特の香りを醸し出します。
【管理番号】 25-009
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【高島屋コラボ企画】〈田中屋せんべい総本家〉みそ入大垣せんべい、味くら…
25,000 円
【髙島屋コラボ企画】 初代・田中増吉によって生み出された150年以上経っても手焼きで守る伝統の味。 ひとつひとつどれも個性的ですが、どこか懐かしさを感じさせるお煎餅です。 みそ入大垣せんべいの味噌は店主自ら麹から手作りしたフレッシュな味噌だけを使用しています。 幕末の安政六年(1859)、初代田中増吉は大阪で煎餅づくりの修行をし、みそ入大垣せんべいを考案、そして戸田公十万石の城下町大垣に店を開きました。当時の屋号は玉穂堂ともいい、現在でもその名残りとしてみそ入りせんべいの焼型には輪になった稲穂がデザインされています。創業当時から初代増吉がこだわり続けたのが、駄菓子としての煎餅でない「みそ入りせんべい」です。玉子を使用しないので、堅く「つや」のあるお煎餅ができあがります。また、甘みのあるまろやかな特性の糀味噌を使用しておりますので口どけが良く独特の香りを醸し出します。
【管理番号】 25-011
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【高島屋コラボ企画】〈松浦軒本店〉カステーラふるさとセット
25,000 円
【髙島屋コラボ企画】 岩村町で受け継がれる、ふわふわのカステーラと、栗きんとんのお菓子歌子の里、丁寧に作った甘さ控えめの栗羊かんのセット 【カステーラ】 地元岐阜県恵那市岩村町で江戸時代から愛される優しい触感のふわふわのカステーラ。 江戸時代岩村藩の御殿医神谷雲澤先生が蘭学を学ぶため長崎へ赴いた折、カステーラの製法も学ばれて帰藩され、当時、菓子造りを生業としていた幣舗の先祖に伝授されたのが始まりであると代々伝えられています。 現代に伝わる200年の歴史をもつカステラの源流となる銘菓です。ヨーロッパの焼き菓子ポン・デ・ロに近いといわれています。 【歌子の里】 栗きんとんのお菓子です。 地元岩村町出身の歌人「下田歌子」のお名前を冠した上品なお味のお菓子です。 【栗羊かん】 丁寧に作った甘さ控えめの栗羊かんです。 地元山岡町産の高級寒天を使用しています。
【管理番号】 25-008
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【高島屋コラボ企画】〈田中屋せんべい総本家〉玉穂堂詰め合わせ5種10袋セッ…
25,000 円
【髙島屋コラボ企画】 ふんわりさくさく、なのに味わいはしっとり、新しいのにどこかなつかしい。伝統も大切に守りながら、今の暮らしにもなじむ「これから」のお煎餅です。 幕末の安政六年(1859)、初代田中増吉は大阪で煎餅づくりの修行をし、みそ入大垣せんべいを考案、そして戸田公十万石の城下町大垣に店を開きました。当時の屋号は玉穂堂ともいい、現在でもその名残りとしてみそ入りせんべいの焼型には輪になった稲穂がデザインされています。創業当時から初代増吉がこだわり続けたのが、駄菓子としての煎餅でない「みそ入りせんべい」です。玉子を使用しないので、堅く「つや」のあるお煎餅ができあがります。また、甘みのあるまろやかな特性の糀味噌を使用しておりますので口どけが良く独特の香りを醸し出します。
【管理番号】 25-010
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