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- 東京都 世田谷区
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世田谷美術館および世田谷文学館の企画展・収蔵品展の鑑賞招待券(6回分)【…
30,000 円
地域の身近な文化施設として、多くの区民に親しまれている世田谷美術館と世田谷文学館。 世田谷美術館では、芸術を心の健康を維持するものと位置づけ、暮らしや日常に寄り添った展覧会、またイベントやワークショップ、コンサート等、さまざまな事業を開催しています。 世田谷文学館は、明治時代以後に世田谷を拠点として創作活動を行った作家・芸術家の資料を収集・保管をし、文学を軸としながらも隣接するジャンル美術・音楽・漫画・絵本なども視野に入れた幅広いジャンルの展覧会を開催しています。 世田谷美術館(世田谷美術館分館(向井潤吉アトリエ館、清川泰次記念ギャラリー、宮本三郎記念美術館の収蔵品展)を含む)と世田谷文学館の企画展および収蔵品展を計6回鑑賞することができる共通招待券をご用意いたしました。招待券は有機的な線の織り重なりが美しい「い織り」の技法を用いた装丁で、表紙を開くと、世田谷美術館と世田谷文学館の外観や内観の写真を掲載しています。使用後も記念としてお手元に置いておきたいと感じていただけるような、こだわり抜いたデザインになっています。 世田谷の地に育まれた文化芸術を、この機会にぜひご堪能ください。
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向井潤吉 「檜原村数馬大平」1993年 【版画作品(エディションナンバー付…
1,000,000 円
草屋根の民家を描き続けた画家・向井潤吉は、常に現場におもむき、誇張のない写実表現によって、人々の生活を支える民家と、日本の風土の美を描き続けました。戦前には二科会で活動し、戦時中は作戦記録画を制作にも携わり、戦後は行動美術協会を結成するなど、洋画壇を牽引しつつ、民家の姿を追い求める旅にその半生を捧げました。1933(昭和8)年に世田谷区弦巻にアトリエ兼住居を構え、亡くなるまで同地に暮らしました。 版画「檜原村数馬大平」は、向井潤吉の画家としての息づかいと、その旅路の一端をお楽しみいただける秀作です。
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OBSCURAの珈琲豆200g×3種
13,000 円
苦みやコクを楽しめる深煎りのコーヒーから、甘さやすっきりとした酸味の楽しめる浅煎りのコーヒーまで、様々なラインナップを飲み比べできる、珈琲豆3種のセットです。 飲み比べて楽しみたい方や味の好みがわからない方にお勧めです。 コーヒーの味わいの幅広さをお楽しみいただけます。 以下の3種類の珈琲豆をお届けします。 焙煎したての美味しい珈琲豆をお楽しみ下さい。 <浅煎り> ・ルワンダ 「白ぶどうやレモンティーのような爽やかな風味が感じられます。丸みを帯びた口当たりに、綺麗な甘さが余韻に長く続きます。」 <中煎り> ・ニカラグア 「ナッツやキャラメルのような甘さ、柔らかな柑橘類の酸が特徴です。温度が下がるにつれプルーンを思わせる風味と甘い余韻が続きます。」 <深煎り> ・タンザニア 「ビターチョコレートを思わせるほろ苦さに、キャラメルのような甘さが続きます。キレのある後味が特徴のコーヒーです。」
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OBSCURAの珈琲豆200g×5種
20,000 円
苦みやコクを楽しめる深煎りのコーヒーから、甘さやすっきりとした酸味の楽しめる浅煎りのコーヒーまで、様々なラインナップを飲み比べできる、珈琲豆5種のセットです。 飲み比べて楽しみたい方や味の好みがわからない方にお勧めです。 コーヒーの味わいの幅広さをお楽しみいただけます。 以下の5種類の珈琲豆をお届けします。 焙煎したての美味しい珈琲豆をお楽しみ下さい。 <浅煎り> ・ルワンダ 「白ぶどうやレモンティーのような爽やかな風味が感じられます。丸みを帯びた口当たりに、綺麗な甘さが余韻に長く続きます。」 <中煎り> ・ニカラグア 「ナッツやキャラメルのような甘さ、柔らかな柑橘類の酸が特徴です。温度が下がるにつれプルーンを思わせる風味と甘い余韻が続きます。」 <深煎り> ・タンザニア 「ビターチョコレートを思わせるほろ苦さに、キャラメルのような甘さが続きます。キレのある後味が特徴のコーヒーです。」 ・ブラジル 「ローストアーモンドのような香ばしさ、温度が変わるにつれ穏やかな柑橘類の酸が感じられます。ふくよかなボディにクリーミーな質感が心地よいコーヒーです。」 ・グアテマラ 「ミルクチョコレートやカラメルを思わせるふくよかな風味に、爽やかな柑橘系の酸を感じられます。伸びのある甘さが余韻に続くコーヒーです。」
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