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「とよかわ鮎1kg」【1289322】
10,000 円
◇和鮎とは 畜産の世界で有名な「和牛」はサシ、シマリ、増肉と優秀な血統の親を掛け合わせて生まれた子牛を人の手を掛け、衛生的な環境で育てることで「うまい高級牛肉」ができあがります。 魚であるアユは大きくわけて天然鮎と養殖鮎があります。天然の鮎はその川の水質とその水で育つコケを食べることで味と香りが環境によって変わります。しかし、数量的にも少ないため、高価なものとなってしまいます。 養殖鮎は育てる稚魚が湖産、海産、人工種苗と大きく3つにわけることができます。兼升養魚漁業生産組合では安定生産を基本とし、つねに「定時、定量、定質」な供給のため人工種苗による養殖を実施しています。 そのため各河川より「味の良い親魚」、「形の良い親魚」、「香りの強い親魚」を選択し、掛け合わせた稚魚を育てることで、天然の鮎とは違った養殖ならではの「食べ応えのある旨い鮎」を目指しています。 また、育てる環境と出荷鮮度向上、記録を蓄積することで履歴のわかる安全で安心なアユであることを徹底しています。 兼升養魚漁業生産組合は「定時、定量、定質、安全、安心、安定、新鮮」なアユを「和鮎」と命名しています。 ■生産者の声 養殖鮎の大半が豊川市に拠点を置く生産者によって育てられおり、国内の卸売市場を通じて出荷されています。 養殖鮎として愛知県は名高いブランドであり、業界関係者には周知の事実であります。 全国の中央卸売市場に並ぶものと同じ、和鮎(冷凍)をお届けします。兼升養魚漁業生産組合様で養殖される「定時・定量・定質・安全・安心・新鮮」な鮎を「和鮎」と命名しています。 塩焼き、フライ、唐揚げ、鮎飯などお好みで調理してください。 背脂や内臓の脂が少なく、天然魚に近い体色。養殖ならではの食べ応えがある鮎、料亭の味わいをご自宅でも。冷凍でのお届けです。 ぜひとも愛知県豊川市の「和鮎(とよかわ鮎)」をご賞味ください!
【管理番号】 44676
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7品合わせて1.2kg以上! つくだに7品詰め合わせ【1147613】
11,000 円
つくだに7品詰め合わせをお届けいたします。 ・ハーブあゆの甘露煮4尾 豊川市産の養殖鮎をやわらかく炊き上げました。保存料、着色料は不使用です。 ※ハーブあゆとは…地元(株)アユセンのブランド鮎で、鮎本来の味と香りを保つため、餌に独自ブレンドのハーブエキスを配合しております。 ・さんま蒲焼200g 甘辛いたれが国産さんまの旨味を引き立て、白いご飯がすすみます。 ・いわし生姜煮200g 国産のいわしをしょうがといっしょにあっさり炊き上げました。 ・子持ちししゃも170g 卵たっぷりの子持ちししゃもの甘露煮です。ぷちぷちとした卵の食感がクセになるおいしさです。 ・にしん蒲焼170g 脂ののったにしんをふっくらやわらかく、やさしい味に仕上げました。にしんそばにおすすめです。 ・お茶漬しぐれ100g 伝統の製法で昔ながらの辛口に仕上げたあさりの佃煮です。おにぎりやお茶漬によく合います。 ・しょうが佃煮200g 愛知県産しょうがを甘口のたれで佃煮にしました。お酒のおつまみ、冷奴や麺類の薬味、混ぜ込みごはん、いなり寿司やおにぎりの具など・・食べ方いろいろです。 ■生産者の声 昭和5年創業以来、豊川市御津町で伝統の味と製法を守りながら、頑固にこつこつと佃煮をつくり続けております。昔ながらの味を大切にしつつ、食生活が多様化する中、皆様に喜んでいただける良い製品づくりを心掛けております。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。
【管理番号】 44676
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とよかわ生炊佃煮詰め合わせ【1261985】
10,000 円
遠浅の海が広がる三河湾、穂の国豊かな三河平野。海の幸山の幸に恵まれた三河の地豊川で、鮮魚から炊き上げる“生炊佃煮(なまだきつくだに)”製法が営まれてまいりました。素焼きや茹で上げから始まり、煮炊き、仕上げまでおおむね3日の時をかけ、丹念に作り上げられた“とよかわ生炊き佃煮”。その製法は「とよかわブランド」にも認定され、豊川市を代表する資源の一つでもあります。特に、「三河産 あゆ甘露煮」には、豊川市が生産量日本一を誇る「とよかわ鮎」(※)を使用、創業大正11年、老舗の平松食品が丹精込めて炊き上げた品々を詰め合わせ致しました。 ※愛知県豊川市HP とよかわブランド「とよかわ鮎」/ 平成29年 海面漁業生産統計調査、内水面漁業生産統計調査、愛知県水産課調べ ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 【あゆ甘露煮】 主原料のアユは豊川市で養殖されたものであり、原材料の60%以上を占める。 豊川市で行っている製造工程:原料受入→サイズ選別→串打ちして整列→乾燥→焼き上げ→冷却→冷凍保管→釜詰→炊き上げ→調味液への浸漬→汁きり→計量・盛り付け→包装→金属探知機→ウエイトチェック→加熱殺菌→除水作業→ラベリング→梱包・出荷 【いわし甘露煮】 豊川市で行っている製造工程:原料解凍→頭部切断→焼き網に整列→乾燥→焼き上げ→冷却→釜詰→炊き上げ→調味液への浸漬→汁きり→計量・盛り付け→包装→金属探知機→ウエイトチェック→加熱殺菌→除水作業→ラベリング→梱包・出荷 【さんま蒲焼】 豊川市で行っている製造工程:原料解凍→頭部切断→開き加工→焼き網に整列→焼き上げ→冷却→凍結→切断→釜詰→炊き上げ→調味液への浸漬→汁きり→計量・盛り付け→包装→金属探知機→ウエイトチェック→加熱殺菌→除水作業→ラベリング→梱包・出荷
【管理番号】 44526
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とよかわ生炊佃煮「あゆ甘露煮」詰め合わせ【1261986】
9,000 円
海の幸山の幸に恵まれた三河の地豊川で、鮮魚から炊き上げる“生炊佃煮(なまだきつくだに)”製法が営まれてまいりました。素焼き、煮炊き、仕上げまでおおむね3日の時をかけ、丹念に作り上げられた“とよかわ生炊き佃煮”。その製法は「とよかわブランド」にも認定され、豊川市を代表する資源の一つでもあります。「三河産 あゆ甘露煮」には、豊川市が生産量日本一を誇る「とよかわ鮎」(※)を使用、清流に踊る鮎の清楚な姿をそのままに焼き上げ、丹念に炊き上げ、食べやすくカットして包装いたしました。創業大正11年、老舗の平松食品が丹精込めて仕上げた「三河産 あゆ甘露煮」をご堪能ください。 ※愛知県豊川市HP とよかわブランド「とよかわ鮎」/ 平成29年 海面漁業生産統計調査、内水面漁業生産統計調査、愛知県水産課調べ ■生産者の声 私たち平松食品は、大正11年から、豊な自然の中、豊富な海の幸と山の幸、そして清らかな水に恵まれた愛知県東三河で、日本の伝統食品であるつくだ煮作りを営んでまいりました。この東三河の地に育まれた日本の伝統食品を、新しい時代に即したカタチへと進化するために、日々良質のつくだ煮作りに励んでいます。 伝統的なつくだ煮作りの技の継承、時代のニーズに合わせた味付け、そして食品の安全へのマネジメント。「世界の食卓につくだ煮を」、おいしさを創造する事こそが私たちの願いです。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 主原料のアユは豊川市で養殖されたものであり、原材料の60%以上を占める。 豊川市で行っている製造工程:原料受入→サイズ選別→串打ちして整列→乾燥→焼き上げ→冷却→冷凍保管→釜詰→炊き上げ→調味液への浸漬→汁きり→計量・盛り付け→包装→金属探知機→ウエイトチェック→加熱殺菌→除水作業→ラベリング→梱包・出荷
【管理番号】 44526
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品切れ中
鮎の養殖産量日本一の愛知県より「とよかわ鮎10kgセット」(バーベキュー用)…
67,000 円
兼升養魚漁業生産組合は鮎料理専門店「鮎知(あいち)」を運営 愛知県東三河は日本一の鮎の生産地であることから全国から多くのバイヤーが豊橋駅を利用して視察に訪れます。「鮎知(あいち)」は訪れたバイヤーに鮎を食べて頂くために接待特化型の飲食店として開業しました。 店名の由来と主食材としての鮎 愛知県の「愛知(あいち)」は、古名の「あゆち(年魚市または吾湯市などと表記)」が転化し語源になったと言われています。また、「あゆち」の「あゆ」は「湧き出る」の意味も持ち、湧水が豊富な土地が「愛知」に由来する説もあり、更には「鮎(あゆ)が多く獲れる淵(ふち)=あゆち」、が多く存在していたと伝えられています。更に「年魚市(あゆち)」の「年魚」とは古くより一年しか生きないことから由来する「鮎」を指し示しているといえます。 これらの用語を組み合わせた造語「鮎知(あいち)」を店名とさせて頂きました。 その「鮎知」では養殖ならではの「食べ応えのある旨い鮎」=「和鮎」を主食材として、季節の旬材とともに提供させて頂きます。 季節の鮎として 春の稚鮎、 初夏の若鮎、 夏の和鮎、 秋の落ち鮎(子持ち鮎)、 冬の「氷魚(ひうお:鮎のふ化したての稚魚)」 ふるさと納税の「和鮎(とよかわ鮎)」 今回、ふるさと納税では全国卸売市場で流通し、鮎料理専門店でも使用する養殖ならではの「食べ応えのある旨い鮎」、「和鮎(とよかわ鮎)」を兼升養魚漁業生産組合、豊川加工センターにて活〆、冷凍した業務用商品をお届けします。 バーベキューなどのレジャーやご家庭で塩焼き、揚げ物、煮物、鮎飯などお好みで調理してお召し上がりください。 (※1)(※2)農林水産省 海面漁業生産統計調査より
【管理番号】 44679
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