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【雪国ジビエ】雪国アナグマ 外モモ カット 200g
17,000 円
雪国の雪山で捕れた天然の美味しいアナグマの外モモ肉です。 穴熊は、綿菓子のようなとっても甘い脂が特徴。 もともとの個体数が少なく、さらにカラダが小さいためお肉として取れる量が少ない。そのため希少なジビエとして扱われ、フランスでは料理店での奪い合いが起こるほど。 ※ 雪国アナグマは「外モモ」の他に、「ロース・肩ロース・ランプ・バラ・内モモ・シンタマ・前バラ・ウデ・スネ」のお礼品登録もございます。 ● 外モモとは? モモの外側に位置するお肉。モモ肉全体は体重を支える大きな筋肉で、赤身肉でコクがあり少し硬めの部位に分類されるが、外モモは外側に位置しているため脂の外層がある。ロースやランプと姿は似ているがモモ肉らしい水々しさと味わい深いコクがあり、玄人に人気がある。 ● 穴熊の外モモ 穴熊の外モモ肉は、ほぼほぼ脂身で赤身はほんのわずか。脂が多すぎてモモ肉らしい歯応えを感じにくく、良く言えば上級部位と遜色ない綿菓子のように甘い脂を楽しめる部位。強火で焼いたり網の上で焼くと、脂が溶け落ちて食べるところがなくなってしまうので注意。鉄板やフライパンを使い弱火でじっくりよく観察しながら焼きましょう。 ● 雪国ジビエとは? 清く澄んだ雪山で育った木ノ実・野草・果物を食べ、ミネラルが豊富で枯れることのない雪解け水を飲んでいる雪国のジビエは、クサミやクセがなく素材本来の美味しさを堪能できるのが魅力です。また、極寒の雪山での長い冬眠に備える雪国のジビエは、体内に蓄える栄養も多く脂身やその肉質は別格の味わい。 当店で取り扱うジビエ肉はすべて、雪国ジビエ専用の解体加工処理施設「柿崎ブーシェリー」で精肉しております。 [食肉処理 許可番号:新潟県 上保 第1-505号] また、高い品質基準を設定し実際に食べてみて美味しいと思えるジビエ肉しか販売しておりませんので、野生食肉ゆえのアタリハズレ*もございません。※ 個体差による味の違いはございます。 ジビエを初めて食べる方はもちろん、クサミやクセにより過去にジビエを断念された方にも自信を持ってオススメいたします。 ※ ジビエは天然物ですので、自然環境の変化などにより安定した提供ができかねる商品となっております。商品のご用意ができ次第、在庫調整をさせていただきます。 事業者名:雪国ジビエ [高級精肉専門店] 連絡先:0120-20-7990
【管理番号】 CE030
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【雪国ジビエ】雪国アナグマ シンタマ カット 200g
17,000 円
雪国の雪山で捕れた天然の美味しいアナグマのシンタマ肉です。 穴熊は、綿菓子のようなとっても甘い脂が特徴。 もともとの個体数が少なく、さらにカラダが小さいためお肉として取れる量が少ない。そのため希少なジビエとして扱われ、フランスでは料理店での奪い合いが起こるほど。 ※ 雪国アナグマは「シンタマ」の他に、「ロース・肩ロース・ランプ・バラ・外モモ・内モモ・前バラ・ウデ・スネ」のお礼品登録もございます。 ● シンタマとは? モモの前側(脚の付け根付近)に位置するお肉。ヒレやロースの赤身近くに位置しているため赤身率が高くモモ肉の中でも深いコクや旨みが凝縮している部位。また、バラにも近いので脂感もある。よく言えばバランスの取れた部位だか、よく運動する部位にもなるので歯応えも健在。 ● 穴熊のシンタマ モモの前側(脚の付け根付近)に位置するお肉。ヒレやロースの赤身近くに位置しているため赤身率が高くモモ肉の中でも深いコクや旨みが凝縮している部位。また、バラにも近いので脂感もある。よく言えばバランスの取れた部位だか、よく運動する部位にもなるので歯応えも健在。 ● 雪国ジビエとは? 清く澄んだ雪山で育った木ノ実・野草・果物を食べ、ミネラルが豊富で枯れることのない雪解け水を飲んでいる雪国のジビエは、クサミやクセがなく素材本来の美味しさを堪能できるのが魅力です。また、極寒の雪山での長い冬眠に備える雪国のジビエは、体内に蓄える栄養も多く脂身やその肉質は別格の味わい。 当店で取り扱うジビエ肉はすべて、雪国ジビエ専用の解体加工処理施設「柿崎ブーシェリー」で精肉しております。 [食肉処理 許可番号:新潟県 上保 第1-505号] また、高い品質基準を設定し実際に食べてみて美味しいと思えるジビエ肉しか販売しておりませんので、野生食肉ゆえのアタリハズレ*もございません。※ 個体差による味の違いはございます。 ジビエを初めて食べる方はもちろん、クサミやクセにより過去にジビエを断念された方にも自信を持ってオススメいたします。 ※ ジビエは天然物ですので、自然環境の変化などにより安定した提供ができかねる商品となっております。商品のご用意ができ次第、在庫調整をさせていただきます。 事業者名:雪国ジビエ [高級精肉専門店] 連絡先:0120-20-7990
【管理番号】 CE028
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品切れ中
キジ鍋セット(キジ肉300g・特製キジ鍋スープ(3倍濃縮)300cc)約2~3人前…
17,000 円
(4,250 ポイント)
高知県の「株式会社 四万川(しまがわ)キジ生産部」が丹精込めて育てた雉。 四万十川へつながる山の湧水と山野草、畑で採れた野菜をエサとして与え、雪の降る一番脂の乗る時期に捌いたキジとキジの濃厚なガラ出汁を使ったしょうゆベースの特製スープ付きのセットです。 お肉の処理は手作業で行っているため、腐食や痛み、異物混入などの内容に細心の注意を払って袋詰めしています。 キジの濃厚な出汁をベースにしているおかげで鍋のふたを開ければ思わず笑みがこぼれ、おなかを刺激します。 【キジ鍋の作り方】 鍋にキジ鍋スープと水600ccを入れ、煮立った後、キジ肉と白菜・ごぼう・キノコなどお好みの具を入れて、煮てください。 濃い味をお好みの方は、水の量を調整してください。 (あまり長く火を通し過ぎるとお肉が硬くなりますのでお気をつけください。) 高知県西北部に位置する雲の上の町、梼原町(ゆすはらちょう)。 町面積の91%が森林を占め、標高1455mもなる雄大な四国カルストに抱かれ、 坂本龍馬をはじめとする幕末・維新を築いた多くの志士が駆け抜けた脱藩の町としても知られています。 夏は涼しく冬には南国土佐の言葉とはかけ離れた白銀の世界が広がることもある自然豊かな山間の町。 寒暖差が激しく、雪の降る冬の厳しい寒さがキジの成長を促し、肉付が良く、クセのない上質な脂をつけるのに最適な環境のためどこよりも美味しいキジが育ちます。 産卵期間が(3月下旬~5月中旬)短く増やすことが難しいです。 また飼育期間が約210日と他の鳥に比べて長く、ブロイラーに比べ約3分の1ほどの大きさのため昔から貴重で高級品とされています。 株式会社 四万川 雉生産部では、美味しく育てるため、四万十川源流域の自然豊かな環境下で小屋内にて放し飼いをして、健康に育てるため1平方メートルあたり3~5羽程度の飼育を行っています。 エサは山野草や畑で育てた野菜を、水は四万十川へとつながる山の湧水を与えています。 事業者 :グレイジア株式会社 連絡先 :088-855-8037
【管理番号】 BB828
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【雪国ジビエ】雪国アナグマ スネ カット 200g
15,000 円
雪国の雪山で捕れた天然の美味しいアナグマのスネ肉です。 穴熊は、綿菓子のようなとっても甘い脂が特徴。 もともとの個体数が少なく、さらにカラダが小さいためお肉として取れる量が少ない。そのため希少なジビエとして扱われ、フランスでは料理店での奪い合いが起こるほど。 ※ 雪国アナグマは「スネ」の他に、「ロース・肩ロース・ランプ・バラ・外モモ・内モモ・シンタマ・前バラ・ウデ」のお礼品登録もございます。 ● スネとは? 前脚や後脚の脛(すね)に位置するお肉。最も運動量が多い部位のため筋やケンが多く脂身はほとんどないが、赤身には濃厚なコクと旨味がある。焼いて食べることはオススメできないが、じっくり煮込むと溢れんばかりの旨味が出て柔らかくなるので、煮込み料理やスープストックを取るのに適している。 ● 穴熊のスネ 穴熊のスネ肉は、穴熊で唯一脂身よりも赤身が多い部位。コクと旨味がギッシリと詰まっている。スジが多く硬い部位であることは他の動物と変わらないが、綿菓子のような甘い脂は健在なので、焼き肉ではなくカレーやシチューなどの煮込み料理に使うとかなりの存在感を発揮する。穴熊の中では手頃な価格と注目度の低さで入手しやすい部位なので、気軽に穴熊を楽しむにはオススメ。 ● 雪国ジビエとは? 清く澄んだ雪山で育った木ノ実・野草・果物を食べ、ミネラルが豊富で枯れることのない雪解け水を飲んでいる雪国のジビエは、クサミやクセがなく素材本来の美味しさを堪能できるのが魅力です。また、極寒の雪山での長い冬眠に備える雪国のジビエは、体内に蓄える栄養も多く脂身やその肉質は別格の味わい。 当店で取り扱うジビエ肉はすべて、雪国ジビエ専用の解体加工処理施設「柿崎ブーシェリー」で精肉しております。 [食肉処理 許可番号:新潟県 上保 第1-505号] また、高い品質基準を設定し実際に食べてみて美味しいと思えるジビエ肉しか販売しておりませんので、野生食肉ゆえのアタリハズレ*もございません。※ 個体差による味の違いはございます。 ジビエを初めて食べる方はもちろん、クサミやクセにより過去にジビエを断念された方にも自信を持ってオススメいたします。 ※ ジビエは天然物ですので、自然環境の変化などにより安定した提供ができかねる商品となっております。商品のご用意ができ次第、在庫調整をさせていただきます。
【管理番号】 CE025
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品切れ中
【雪国ジビエ】雪国アナグマ 内モモ カット 200g
17,000 円
雪国の雪山で捕れた天然の美味しいアナグマの内モモ肉です。 穴熊は、綿菓子のようなとっても甘い脂が特徴。 もともとの個体数が少なく、さらにカラダが小さいためお肉として取れる量が少ない。そのため希少なジビエとして扱われ、フランスでは料理店での奪い合いが起こるほど。 ※ 雪国アナグマは「内モモ」の他に、「ロース・肩ロース・ランプ・バラ・外モモ・シンタマ・前バラ・ウデ・スネ」のお礼品登録もございます。 ● 内モモとは? モモの内側に位置するお肉。モモ肉全体は体重を支える大きな筋肉で、赤身肉でコクがあり少し硬めの部位に分類される。内モモは外モモと異なり脂身がほとんどないため、赤身のコクや旨みを活かした煮込み料理がオススメ。モモは肉の水分量が豊富で焼くとパサつきやすい傾向にあり、あまりオススメしない。 ● 穴熊の内モモ 穴熊の内モモ肉は、脂身と赤身が半々、わずかに脂身が多い。穴熊らしい綿菓子のように甘い脂を楽しみながらも、モモ肉らしい赤身のコクと歯応えを感じられるバランスの取れた部位。焼いても煮込んでもOK。強火で焼いたり網の上で焼くと、脂が溶け落ちてしまうので注意。鉄板やフライパンを使い弱火でじっくりよく観察しながら焼きましょう。 ● 雪国ジビエとは? 清く澄んだ雪山で育った木ノ実・野草・果物を食べ、ミネラルが豊富で枯れることのない雪解け水を飲んでいる雪国のジビエは、クサミやクセがなく素材本来の美味しさを堪能できるのが魅力です。また、極寒の雪山での長い冬眠に備える雪国のジビエは、体内に蓄える栄養も多く脂身やその肉質は別格の味わい。 当店で取り扱うジビエ肉はすべて、雪国ジビエ専用の解体加工処理施設「柿崎ブーシェリー」で精肉しております。 [食肉処理 許可番号:新潟県 上保 第1-505号] また、高い品質基準を設定し実際に食べてみて美味しいと思えるジビエ肉しか販売しておりませんので、野生食肉ゆえのアタリハズレ*もございません。※ 個体差による味の違いはございます。 ジビエを初めて食べる方はもちろん、クサミやクセにより過去にジビエを断念された方にも自信を持ってオススメいたします。 ※ ジビエは天然物ですので、自然環境の変化などにより安定した提供ができかねる商品となっております。商品のご用意ができ次第、在庫調整をさせていただきます。
【管理番号】 CE029
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