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- 京都府 井手町
- 5,001円~10,000円
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梅の花お豆腐セット【049】
10,000 円
北海道産大豆を使用し、高い糖度で柔らかくとろける食感の「木綿豆腐」と「絹ごし豆腐」。外はカリっと、中はふっくらとした「厚揚げ豆腐」。「豆のしずく」は、イソフラボンをたっぷり含み、あっさりとクリーミーなくちあたりの豆乳飲料。にがりなどの凝固剤を使うことなく、薄く引き上げた湯葉と豆乳を蒸しあげて固めた「湯葉豆腐」は湯葉がお好きな方に一度ご賞味頂きたい商品です。湯葉を一枚一枚たぐり寄せた「しだれゆば」はお刺身や湯葉丼がお勧めです。 「木綿豆腐」は2018年8月、全国豆腐品評会近畿大会において京都府知事賞を受賞致しました。 「名水の里」井手町の豊かな地下水に一晩浸した大豆を使用し、職人が手作りで作りあげる「梅の花」が提供する食材の数々をぜひご堪能下さい。 なお、豆腐の消費期限は冷蔵で製造日より4日間となります。 北海道、沖縄、離島は消費期限内にお届けできない場合がありますのでご注意ください。
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ガラスキャニスター(木蓋)【085】
10,000 円
16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑚を積んだ清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。その海峰窯の熟練した職人は、清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 ガラスは陶器と比べ温度変化により割れやすく、溶けやすいため焼き付けが難しいですが、海峰窯では、ガラスでもしっかり定着するような顔料を調合を試行錯誤しながら発見し、焼き付けの温度や時間なども含めて独自の絵付け技術を確立しました。 今回は、ガラスキャニスターに、町内を流れる南谷川の「源氏ボタル」を描きました。川にせり出した大きなモミジの木にゆっくりと飛び交う「源氏ボタル」は昭和30年頃、まるでクリスマスツリーのように幻想的な風景を作り出していました。源氏ボタルを丁寧に絵付けし、その後窯で低温でじっくりと焼き付けることで、色鮮やかなガラスキャニスターに仕上げました。 そんな事を思いながら、ぜひ一度井手町を訪れてみてください。 ※海峰窯ではガラスキャニスター自体の製造は行っておりません。 ※ガラスキャニスターに源氏ボタルを丁寧に絵付けし、その後低温で窯でじっくりと焼き付ける工程を行うなど独自の絵付け技術により手間暇かけて色鮮やかな京絵付けガラスキャニスターに仕上げました。
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京絵付けガラスデキャンタ【079】
10,000 円
16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑚を積んだ清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。その海峰窯の熟練した職人は、清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 ガラスは陶器と比べ温度変化により割れやすく、溶けやすいため焼き付けが難しいですが、海峰窯では、ガラスでもしっかり定着するような顔料を調合を試行錯誤しながら発見し、焼き付けの温度や時間なども含めて独自の絵付け技術を確立しました。 今回はガラスデキャンタに「六瓢箪(むびょうたん)」を描いています。瓢箪は古来より縁起物として伝わり、六つ揃った「六瓢箪(むびょうたん)」は無病(六瓢)息災と言われているそうです。また、瓢箪はつるが伸びて果実が鈴なりになることから子孫繁栄・開運招福のシンボルとされています。六瓢箪をガラスデキャンタに丁寧に絵付けし、その後窯で低温でじっくりと焼き付けることで、色鮮やかなガラスデキャンタに仕上げました。 ※海峰窯では絵付けのみを行っており、ガラスデキャンタ自体の製造は行っておりません。 ※ガラスデキャンタに六瓢箪を丁寧に絵付けし、その後低温で窯でじっくりと焼き付ける工程を行うなど独自の絵付け技術により手間暇かけて色鮮やかな京絵付けガラスデキャンタに仕上げました。
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京絵付けガラスボウル【077】
10,000 円
16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑚を積んだ清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。その海峰窯の熟練した職人は、清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 ガラスは陶器と比べ温度変化により割れやすく、溶けやすいため焼き付けが難しいですが、海峰窯では、ガラスでもしっかり定着するような顔料を調合を試行錯誤しながら発見し、焼き付けの温度や時間なども含めて独自の絵付け技術を確立しました。 今回は、ガラスボウルに、平成の名水百選に選ばれた玉川に見られる「かわせみ」をデザイン。玉川の水面近くを早く飛び、柳の枝の間をスイスイ飛び回り、餌場が見渡せる枝の上で休む姿を描きました。かわせみをガラスボウルに丁寧に絵付し、その後窯で低温でじっくりと焼き付けることで、色鮮やかなガラスボウルに仕上げました。 ※海峰窯では、絵付けのみを行っており、ガラスボウル自体の製造は行っておりません。 ※ガラスボウルにかわせみを丁寧に絵付けし、その後低温で窯でじっくりと焼き付ける工程を行うなど独自の絵付け技術により手間暇かけて色鮮やかな京絵付けガラスボウルに仕上げました。
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京絵付けガラスキャニスター(竹蓋)【084】
10,000 円
16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑚を積んだ清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。その海峰窯の熟練した職人は、清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 ガラスは陶器と比べ温度変化により割れやすく、溶けやすいため焼き付けが難しいですが、海峰窯では、ガラスでもしっかり定着するような顔料を調合を試行錯誤しながら発見し、焼き付けの温度や時間なども含めて独自の絵付け技術を確立しました。 今回は、ガラスキャニスターに、町内の地蔵禅院にあるしだれ桜を描きました。このしだれ桜は京都の円山公園のしだれ桜の姉妹桜で、春のシーズンには多くの人が訪れ、桜の枝の下で都会の喧騒を忘れ一時を過ごしています。しだれ桜を丁寧に絵付けし、その後窯で低温でじっくりと焼き付けることで、色鮮やかなガラスキャニスターに仕上げました。 ※海峰窯ではガラスキャニスター自体の製造は行っておりません。 ※ガラスキャニスターにしだれ桜を丁寧に絵付けし、その後低温で窯でじっくりと焼き付ける工程を行うなど独自の絵付け技術により手間暇かけて色鮮やかな京絵付けガラスキャニスターに仕上げました。
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京絵付けガラスの器【082】
10,000 円
16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑚を積んだ清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。その海峰窯の熟練した職人は、清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 ガラスは陶器と比べ温度変化により割れやすく、溶けやすいため焼き付けが難しいですが、海峰窯では、ガラスでもしっかり定着するような顔料を調合を試行錯誤しながら発見し、焼き付けの温度や時間なども含めて独自の絵付け技術を確立しました。 今回は、ガラスの器に、平成の名水百選に選ばれた玉川にそっと浮かんで流れていくモミジの葉を描きました。この器に白いそうめんを盛り付けるとより一層清涼感が感じられます。モミジを丁寧に絵付けし、その後窯で低温でじっくり焼き付けることで、色鮮やかな京絵付けのガラスの器に仕上げました。 ※海峰窯では絵付けのみ行っており、ガラスの器自体の製造は行っていません。 ※ガラスの器に丁寧に絵付けし、その後低温で窯でじっくりと焼き付ける工程を行うなど独自の絵付け技術により手間暇かけて色鮮やかな京絵付けガラスの器に仕上げました。
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~京の伝統工芸・清水焼~ 湯呑(いでたん)【075】
10,000 円
16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 この湯呑には、井手町のキャラクター「いでたん」が描かれています。いでたんは、ポケットに井手町の特産品を詰め込み、頭に玉川に生息している「カジカガエル」の帽子をかぶった町の人気者です。愛くるしいいでたんが描かれた湯呑は、お子さんやお孫さんにも喜ばれること間違いなし。この湯呑をきっかけに家族で楽しいひと時をお過ごしください。
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京絵付けガラスボトル【076】
10,000 円
16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑚を積んだ清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。その海峰窯の熟練した職人は、清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 ガラスは陶器と比べ温度変化により割れやすく、溶けやすいため焼き付けが難しいですが、海峰窯では、ガラスでもしっかり定着するような顔料の調合を試行錯誤しながら発見し、焼き付けの温度や時間なども含めて独自の絵付け技術を確立しました。 今回は、ウオーターボトルに、平成の名水百選に選ばれた玉川に見られる「かわせみ」をデザイン。玉川の水面近くを早く飛び、柳の枝の間をスムーズに飛び回り、餌場が見渡せる枝の上で休む姿を描きました。かわせみを丁寧に絵付けし、その後窯で低温でじっくり焼き付けることで、色鮮やかなボトルに仕上げました。 ※海峰窯では、絵付けのみを行っており、ウォーターボトル自体の製造は行っておりません。 ※ウォーターボトルにかわせみを丁寧に絵付けし、その後低温で窯でじっくりと焼き付ける工程を行うなど独自の絵付け技術により手間暇かけて色鮮やかな京絵付けボトルに仕上げました。
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