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料理用包丁 「翔」 牛刀180mm【1127994】
142,000 円
高い切れ味とこだわり抜いたデザインで世界中の料理人に愛用されている「子の日(ねのひ)」がご家庭でも扱いやすい包丁を製作いたしました。 製造元の「子の日」は、ミシュランのスターシェフを初め世界中の一流シェフに愛用されている包丁メーカーで、「世界最高の包丁を製作する」を信念に1本1本手造りで包丁製作を行っています。 「翔」シリーズはご家庭でカジュアルにお使いいただけるよう小回りの効くサイズ感と長時間使用しても疲れないような軽量さを備えながらも、プロが扱う包丁の切れ味を再現しております。 ステンレス鋼のためサビにも強く、お手入れも簡単です。 ■生産者の声 牛刀は三徳包丁よりも刃幅が狭くスリムな作りですので細かいお野菜の千切りやお肉の筋切りなどにも快適にお使いいただけます。大まかな作業から細かい作業まで万能的にお使いいただけます。 持ち手の部分はオリーブウッドを使用しております。撥水加工が施されているので汚れにも強く、清潔感溢れる爽やかな色合いがキッチンをパッと明るくします。柄の作りは八角柄となっておりますので、手にもフィットしやすく安定してお使いいただけます。 子の日が作る家庭用包丁、是非一度皆様にその性能をご実感していただき、ご家庭でのお料理をお楽しみいただけますと幸いでございます。 ■注意事項/その他 ・食洗機での洗浄は刃の切れ味、製品の劣化に繋がります。洗ってから乾拭きをお勧めします。 ・冷凍された食品の切断は、刃が欠ける原因となりますのでご注意ください。
【管理番号】 44756
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刀匠が丹精込めて仕上げた切味抜群 出刃包丁(刃渡165mm) 特製<039-017_…
82,000 円
出刃包丁は魚を捌くための包丁です。刃が厚く幅が広く先がとがっており、肉を切る際に使われることもあります。 ※特製と記載のある包丁は通常のものより上質な鋼が使用されています。 大分県杵築の名工、刀匠・河野忠喜さん(伝統工芸士)が一本、一本、丁寧に丹精込めて仕上げた切れ味抜群の逸品です。鉄の塊を熱し、たたいて、延ばして、成形してゆく過程の中で、長年培った経験と技がクオリティを磨いていきます。丈夫で長持ち、しっかりと砥ぎさえすれば、真新しい切れ味に甦ります。河野さんは、昭和63年に刀鍛冶の試験である文化庁の美術刀剣刀匠技術保存研修を終了し、刀匠として文化庁に登録されました。河野さんの手がける刃物の種類はじつに多彩。多種多様な包丁はもちろん草取り鎌や鍬、そして、牡蠣はがしや貝堀り専用の熊手など、漁師さん御用達の道具は河野さんあってのもの。微妙な"加減"を心得、その人にとって一番使いやすい状態の道具を作りあげることができるのもここならでは。腕一本で信用を築いてきたからこそ、通りに看板を掲げなくても、馴染みの常連たちが、長年使い慣れた道具を持ち込み、また、新しい刃物を注文する。使えば使うほど、その刃先までもがしっかりと馴染んでくる。切れ味の違い、その使い心地こそが匠の技、名工の証。一本、一本、丁寧に仕上げる品に一つとして同じ物はない。こうした鍛冶職人や工房が今なお残っているのも城下町杵築ならではと言えるのかもしれません。 ※一本、一本、丁寧に仕上げ一つとして同じ物はありませんので、イメージ写真のものとは、刃文などが異なります。 提供 : 河野打刃物 (商標:清光) 河野忠喜 電話 : 090-7452-3091 FAX : 0978-68-8670
【管理番号】 039-017_5
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