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【出雲婚で入籍記念】出雲市オリジナル婚姻届とフォトプランセット(データ…
199,000 円
ふたりの絆と出雲とのご縁が深まることを願い作成した「出雲市オリジナル婚姻届」と出雲の地での入籍記念として、思い出に残る大切なお写真を撮ることができるプランです。 縁結びの地出雲とふたりでの初めてのイベントである婚姻届作成の思い出をおふたりの中で大切なものにしていただけたら幸いです。 □出雲市内ロケーションでプロカメラマンが60分程度同行撮影します。 □おすすめスポット 稲佐の浜・日御碕灯台・キララ多伎・出雲文化伝承館・立久恵峡・しまね花の郷・古代出雲歴史博物館 上記のロケーション地より1ヶ所お選びいただきます。 □基本平服での撮影です。 衣裳・ヘアメイクが必要な場合は、ご自身手配となります。(ご紹介もいたします) 【お申込み手続きについて】 □チケットがお手元に届きましたら、当館へご予約をしていただきます。 チケットに、LINEアカウントとお問い合わせフォームが記載してあります。 いずれかの方法によりご予約ください。 〈記載例〉 ①出雲市ふるさと納税②氏名③ご住所④電話番号⑤撮影希望日をご記載ください。 □お客様よりご連絡をいただきましたら、詳細確認の返信をいたします。 □撮影日は状況によりご希望に沿えない場合があります。 □撮影日が土日の場合は、追加料金33,000円がかかります。 □ご希望の方は、出雲市内に限り、宿泊場所から撮影地までの送迎をいたします。(お2人のみ) □雨天による日程調整はご相談ください。 □チケット有効期限は、発行日より1年間です。 【オリジナル婚姻届】 台紙は複写式なので、おふたりの筆跡や出雲で撮影いただいた思い出の写真、メッセージなどを残すことができます。 セット内容 ①オリジナル婚姻届(提出用、記念用 複写式 各1枚) 縁結びのまち出雲オリジナルデザインの婚姻届です。記念用にはお二人の記念日などを書き込むことができます。 ②記念用婚姻届保存ファイル(2種類から選択) 箔や縁起物で埋め尽くされた上質な紙製ファイル。写真やメッセージを添えてお部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。 ※ご希望のファイルを、赤orピンクと青のグラデーションの2種類から1つ選択し、備考欄にご記入をお願いいたします。 有限会社東伯館写真場
【発送】 決済から14日前後
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【思いやり型返礼品】陸前高田に減災のための桜を植樹
75,000 円
(75,000 ポイント)
特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(寄贈型)」になります。陸前高田市の津波最高到達点へ桜を1本植樹し、後世へ東日本大震災の教訓を伝承します。 桜ライン311は東日本大震災の教訓を伝承するため、陸前高田市の津波最大到達点に桜を植樹する活動をしています。この返礼品をお選びいただきますと、陸前高田市の津波最大到達点へ桜が1本植樹されます。植樹は桜ライン311が主催する植樹会に参加された方の手によって植えられます。植える場所、植える時期については桜ライン311におまかせいただきます。桜は桜ライン311を通して津波最大到達点の地権者さまへ寄贈されます。
【管理番号】 RT914
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【思いやり型返礼品】桜ライン311の活動支援【半年間維持管理】
15,000 円
(15,000 ポイント)
特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。この返礼品をお選びいただきますと、桜ライン311が植樹した桜1本を半年間維持管理するための費用にすることができます。 桜ライン311は東日本大震災をきっかけとして、地元の若者が中心となり立ち上げた団体です。津波の最大到達点に桜を植樹し、後世に津波災害の教訓を伝承する活動をしています。陸前高田市では2011年3月11日に発生した津波によって1,557の命が犠牲となりました。いまだに行方が分からない方も202名いらっしゃいます。(2019年10月1日現在) 陸前高田市は、これまでも津波による被害に見舞われてきた地域でもありました。先人は石碑を建てて、過去の津波の脅威を伝承しようとしました。しかしながら、私たちはその思いを受け取ることができず、東日本大震災で多くの犠牲を生んでしまいました。 災害で大切な人たちを失ってしまった悲しみ。その悲しみを後世では繰り返さないために「ここまで津波が来た」ことを伝える桜を植樹しています。桜ライン311は石碑よりも多くの方に覚え、愛していただける桜で東日本大震災の教訓を伝えていきます。 皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。
【管理番号】 RT912
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【思いやり型返礼品】桜ライン311の活動支援【1年間維持管理】
30,000 円
(30,000 ポイント)
特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。この返礼品をお選びいただきますと、桜ライン311が植樹した桜1本を1年間維持管理するための費用にすることができます。 桜ライン311は東日本大震災をきっかけとして、地元の若者が中心となり立ち上げた団体です。津波の最大到達点に桜を植樹し、後世に津波災害の教訓を伝承する活動をしています。陸前高田市では2011年3月11日に発生した津波によって1,557の命が犠牲となりました。いまだに行方が分からない方も202名いらっしゃいます。(2019年10月1日現在) 陸前高田市は、これまでも津波による被害に見舞われてきた地域でもありました。先人は石碑を建てて、過去の津波の脅威を伝承しようとしました。しかしながら、私たちはその思いを受け取ることができず、東日本大震災で多くの犠牲を生んでしまいました。 災害で大切な人たちを失ってしまった悲しみ。その悲しみを後世では繰り返さないために「ここまで津波が来た」ことを伝える桜を植樹しています。桜ライン311は石碑よりも多くの方に覚え、愛していただける桜で東日本大震災の教訓を伝えていきます。 皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。
【管理番号】 RT913
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