GCF®プロジェクト進捗情報一覧
-
輪島印の金継ぎキット開発に向けて、KURPの皆さまが輪島蒔絵業組合を訪問しました
この度、多くの方からご支援をいただき、目標金額を達成することができました。感謝申し上げます。 さて、先日、開発に向けてKURP代表の太田黒氏が輪島市を訪れましたので、皆さまにご報告します。 輪島蒔絵業組合への訪問 2025年1月14日に、KURP代表の太田黒氏が輪島蒔絵業組合を訪問しました。 今回の訪問では、 •金継ぎキットの具体的な内容 •蒔絵職人の皆さまとの協業の形 •今後の継続的な取り組みの可能性 について、組合長をはじめ、組合員の皆さまと直接意見交換を行いました。 建設的で、率直な意見交換 会合では、金継ぎキットを作るにあたり •「輪島らしさとは何か」 •「金継ぎに触れる人が憧れる輪島の技術」 •「職人の誇りをどう組み込むか」 など、非常に率直で、多角的な意見が飛び交いました。 被災という厳しい状況の中にありながらも、「輪島塗の技術を絶やしてはいけない」「次の世代につなげたい」という強い思いを、改めて感じる時間となりました。 金継ぎキットは「支援」ではなく「共創」 •輪島の技術を正しく使うこと •使う人が、輪島の背景に想いを馳せること これらを大切にしながら、「共につくり、共に未来を考えるプロジェクト」として進めています。 今後の予定について 現在いただいた意見をもとに、2月中旬までにキットの内容物を正式決定し、あわせてパッケージデザインの制作へと進む予定です。 ひとつひとつの判断が、輪島の未来につながると信じ、丁寧に、誠実に進めていきます。
【今こそ、輪島塗復興支援】能登半島地震の被害が続く輪島塗とその職人たちに、「金継ぎキット」の開発で希望の光を灯したい!
石川県輪島市
詳しく見る
-
東広島産牡蠣応援プロジェクトの実施期間が残り1か月となりました
令和7年12月11日から実施しています「全国有数の清らかな海で生まれる牡蠣を再び食卓へ!」プロジェクトの実施期間が残り1か月となりました。現時点での達成率は目標金額の約72%です。 引き続き、牡蠣の養殖業者が安心して生産活動が行える環境づくりを進めるなど、牡蠣の養殖業者の方々を支えるための支援を行ってまいりますので温かいご支援・ご協力をお願いいたします。 また、お知り合いやご友人の皆様に、このプロジェクトについてご紹介いただけますと幸いです。
全国有数の清らかな海で生まれる牡蠣を再び食卓へ!
広島県東広島市
詳しく見る
-
プロジェクト終了のご報告とお礼 ~目標を達成できました。たくさんのご支援をいただきましてありがとうございました。~
2025年11月17日より寄附の受付を開始しました「忍野八海湧池橋架け替えプロジェクト」は、2026年2月14日をもちまして無事に終了いたしました。 ご支援をいただきまして、ありがとうございました。 皆様よりいただきましたご寄附は、「忍野八海湧池橋架け替えプロジェクト」に、大切に活用させていただきます。 本プロジェクトにたくさんの方々よりご賛同をいただき、目標金額を上回るご寄附をいただくことができました。 ご支援をお寄せくださいました全国の皆様、この度は誠にありがとうございました。
【ネクストゴール350万円に挑戦中!】世界遺産の景観を守れ!!忍野八海「湧池橋」橋梁補修レベルⅢ判定。忍野八海の美観と安全を守る。
山梨県忍野村
詳しく見る
-
近隣保育園の園児さんに、ふれあい体験教室を開催しました
本プロジェクト募集期間中におきまして、温かいご支援を賜り、誠にありがとうございました。 令和8年1月16日(金)、長栄保育園の年長さん24名を対象に、ふれあい体験教室「ねこちゃんとともだちになろう」を開催しました! 猫の室内飼いなど適正飼養について啓発するための部屋、猫モデルルーム「中央製乳キャットルームMilk」のネーミングライツパートナーである中央製乳株式会社様から「本来、母牛が仔牛に与えるためのお乳を、牛乳として私たちはいただいている。つまり、動物から命をいただき、私たちの生活は支えられている」とお話しいただいた後、あいくる職員が猫と仲良くなる方法(触ってうれしい場所)などを園児さんに伝え、実際に猫じゃらしを使って子猫と遊んでもらいました。 また、あいくるで猫や犬が過ごしているお部屋や、処置・検査室などを見学しました。 ※3月14日(土)まで、園児さんたちの感想と絵を多目的ホールに掲示しています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
≪『殺処分のないまち』を目指して≫ 豊橋市動物愛護センター(仮称)を整備します!
愛知県豊橋市
詳しく見る
-
近隣保育園の園児さんに、ふれあい体験教室を開催しました
本プロジェクト募集期間中におきまして、温かいご支援を賜り、誠にありがとうございました。 令和8年1月16日(金)、長栄保育園の年長さん24名を対象に、ふれあい体験教室「ねこちゃんとともだちになろう」を開催しました! 猫の室内飼いなど適正飼養について啓発するための部屋、猫モデルルーム「中央製乳キャットルームMilk」のネーミングライツパートナーである中央製乳株式会社様から「本来、母牛が仔牛に与えるためのお乳を、牛乳として私たちはいただいている。つまり、動物から命をいただき、私たちの生活は支えられている」とお話しいただいた後、あいくる職員が猫と仲良くなる方法(触ってうれしい場所)などを園児さんに伝え、実際に猫じゃらしを使って子猫と遊んでもらいました。 また、あいくるで猫や犬が過ごしているお部屋や、処置・検査室などを見学しました。 ※3月14日(土)まで、園児さんたちの感想と絵を多目的ホールに掲示しています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
【2024】『殺処分のないまち』を目指して 豊橋市動物愛護センター(仮称)を整備します!
愛知県豊橋市
詳しく見る
-
近隣保育園の園児さんに、ふれあい体験教室を開催しました
GCF、残り19日となりました。 多くの方々のご支援、誠にありがとうございます。 令和8年1月16日(金)、長栄保育園の年長さん24名を対象に、ふれあい体験教室「ねこちゃんとともだちになろう」を開催しました! 猫の室内飼いなど適正飼養について啓発するための部屋、猫モデルルーム「中央製乳キャットルームMilk」のネーミングライツパートナーである中央製乳株式会社様から「本来、母牛が仔牛に与えるためのお乳を、牛乳として私たちはいただいている。つまり、動物から命をいただき、私たちの生活は支えられている」とお話しいただいた後、あいくる職員が猫と仲良くなる方法(触ってうれしい場所)などを園児さんに伝え、実際に猫じゃらしを使って子猫と遊んでもらいました。 また、あいくるで猫や犬が過ごしているお部屋や、処置・検査室などを見学しました。 ※3月14日(土)まで、園児さんたちの感想と絵を多目的ホールに掲示しています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
【2025】豊橋市動物愛護センター”あいくる”を拠点に「人と動物が共生するまち」を目指します!
愛知県豊橋市
詳しく見る
-
バックヤードツアーを開催しました!
本プロジェクト募集期間中におきまして、温かいご支援を賜り、誠にありがとうございました。 今回は、令和7年12月25日(木)と令和8年1月10日(土)に開催しましたバックヤードツアー当日の様子をご紹介します。 市内外から定員を上回る多数のご応募をいただき、抽選により計48名の方にご参加いただきました。 バックヤードツアーでは、普段は公開していない犬・猫が飼育されている部屋や、診療等を行う処置・検査室、防災備蓄倉庫、地域猫に不妊去勢手術を行う部屋などをご案内しました。参加者の皆様からは、「普段は見られない場所に入って、詳しく話を聞くことができたので興味深かった」等の感想をいただきました。 ツアーでは、猫の室内飼いなど適正飼養について啓発するために設置された、猫モデルルーム「中央製乳キャットルームMilk」のネーミングライツパートナーである中央製乳株式会社様にもご協力いただき、「本来、母牛が仔牛に与えるためのお乳を、牛乳として私たちはいただいている。つまり、動物から命をいただき、私たちの生活は支えられている」とお話しいただきました。また、ツアー後には参加者の皆様へ牛乳のプレゼントがありました。 人と動物が共生するまちの実現を目指し、今後もバックヤードツアーなど、様々な啓発イベントを行っていきますので、ぜひホームページやInstagramをチェックしてくださいね。
≪『殺処分のないまち』を目指して≫ 豊橋市動物愛護センター(仮称)を整備します!
愛知県豊橋市
詳しく見る
-
バックヤードツアーを開催しました!
本プロジェクト募集期間中におきまして、温かいご支援を賜り、誠にありがとうございました。 今回は、令和7年12月25日(木)と令和8年1月10日(土)に開催しましたバックヤードツアー当日の様子をご紹介します。 市内外から定員を上回る多数のご応募をいただき、抽選により計48名の方にご参加いただきました。 バックヤードツアーでは、普段は公開していない犬・猫が飼育されている部屋や、診療等を行う処置・検査室、防災備蓄倉庫、地域猫に不妊去勢手術を行う部屋などをご案内しました。参加者の皆様からは、「普段は見られない場所に入って、詳しく話を聞くことができたので興味深かった」等の感想をいただきました。 ツアーでは、猫の室内飼いなど適正飼養について啓発するために設置された、猫モデルルーム「中央製乳キャットルームMilk」のネーミングライツパートナーである中央製乳株式会社様にもご協力いただき、「本来、母牛が仔牛に与えるためのお乳を、牛乳として私たちはいただいている。つまり、動物から命をいただき、私たちの生活は支えられている」とお話しいただきました。また、ツアー後には参加者の皆様へ牛乳のプレゼントがありました。 人と動物が共生するまちの実現を目指し、今後もバックヤードツアーなど、様々な啓発イベントを行っていきますので、ぜひホームページやInstagramをチェックしてくださいね。
【2024】『殺処分のないまち』を目指して 豊橋市動物愛護センター(仮称)を整備します!
愛知県豊橋市
詳しく見る
-
【御礼】光る隠岐國展を無事に開催することができました!✨
皆様のご寄付のおかげで、直接寄付も含め、総額100万円を募ることができました。 本当にありがとうございます!! ここ最近、雪や強風が続いていた海士町ですが、イベント当日は奇跡的に冬晴れとなり、無事に開催することができました。 当日は、17:00からスタートし、日没前はパラパラと人が集まるくらいでしたが、日没後には、仕事終わりの若者や子供連れのご家族、地域のお年寄りまで多くの方が来場されました。 用意していた豚汁150食分もなくなり、200人近くの方に来場いただけました。 会場には、 ・ワークショップで作成された竹あかり 約30本 ・松江工業高校さんとのコラボ配信を通じて、Vtuberさんからご寄付いただいた竹あかり 11本 ・スタッフが制作した竹あかり 約160本 合計約200本の竹あかりを展示しました。 さらに、光るフォトフレームに入れた大型写真10枚の展示、 音楽プロデューサー・YHANAELさんが制作してくださった楽曲「海士町」の演出も加わり、 音響・照明の専門の方々にもご協力いただきながら、空間全体をつくり上げました。 今回の展示では、利用者である「みっちゃん」が紡いでくれた言葉とともに、 私たちが日々の関わりの中で大切にしている 「つながり」や「あたたかさ」をカタチにしました。 竹あかりの光、写真、そして言葉を通して、 この島にある光と共に 「島で生きていくこと」へのあたたかな希望を感じてもらえるよう、スタッフ一同想いを込めてイベントに臨みました。 「海士町でなかなか見ることがないからやってくれて嬉しい」 「期待以上だった」 「Amacareの想いが伝わった」 「音響が素晴らしい」 「竹あかりがイルミネーションみたいで本当に綺麗」 そんなお言葉をいただくことができました。 また、みっちゃんの豚汁は、みっちゃんからレシピを託されたAmacareスタッフが前日から大量の野菜やお肉を切って仕込みました。 ご近所さんから頂いたものが中心となっていて、島民の方の温かいご支援に頭が上がりません。 「こんな美味しい豚汁は初めて!」 「美味しい!あったかい」 お腹を空かせた子供達にも喜んでもらえて、とても嬉しかったです。 改めて、ご協力いただいた寄付者の皆様、準備の段階から支援してくださった方々、当日手伝いに来てくださったボランティアの皆様、作曲・音響・照明・カメラを担当してくださった皆様、ワークショップに参加してくださった皆様、そして当日寒い中、足を運んでくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
『島で最期まで暮らしたい』その願いを灯す。 100本超えの竹あかりで「光る隠岐國展」を開催したい!
島根県海士町
詳しく見る
-
★結果報告★防災力強化事業クラウドファンディングありがとうございました!
多くのみなさまのご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。 ご寄附の結果が出ましたので、報告いたします。 ◆寄附金額 200万3千円 (目標額 200万円) 【内訳】 ふるさとチョイスをとおしてのご寄附額 21万3千円 市へ直接のご寄附額 179万円 ★令和7年10月25日に感謝状贈呈式を行いました。 感謝状贈呈式については、こちらをご覧ください。
【災害時にもきめ細かな支援を!】交野市トイレカー維持・管理を含む防災力強化事業
大阪府交野市
詳しく見る
-
【プロジェクト受付期間終了】たくさんのご支援をいただき、ありがとうございました。
2月12日をもちまして、 本プロジェクトの寄付受付を終了させていただきました。 51名の方々から目標金額を大きく超えて2,344,000円のご寄付をいただきました! 皆さまからの温かいお気持ちに関係者一同、心よりお礼申し上げます。 いただいた寄付金は、五箇山荘の施設修繕費用に充てさせていただきます。 この度は、応援いただき本当にありがとうございました。 ぜひ、引き続き応援いただけますと幸いです。
│五箇山荘│歴史・文化を未来へ!!快適な滞在空間を次世代へ繋ぐ修繕プロジェクト
富山県南砺市
詳しく見る
-
【プロジェクト受付期間終了】たくさんのご支援をいただき、ありがとうございました。
2月12日をもちまして、 本プロジェクトの寄付受付を終了させていただきました。 14名の方々から601,000円のご寄付をいただきました! 皆さまからの温かいお気持ちに関係者一同、心よりお礼申し上げます。 いただいた寄付金は、イオックスヴァルトの施設修繕費用に充てさせていただきます。 この度は、応援いただき本当にありがとうございました。 ぜひ、引き続き応援いただけますと幸いです。
│イオックスヴァルト│南砺市の観光施設を応援しよう!施設・設備修繕プロジェクト
富山県南砺市
詳しく見る
-
【展示開始】ブルーインパルス(731号機)展示開始日のお知らせ
皆様からご寄附をいただき、進めておりました「ブルーインパルス常設展示プロジェクト」につきまして、展示の開始日が決定いたしました。また、展示を記念して、お披露目式を開催いたします。 なお、2月27日は、展示機のみのお披露目となり、寄附者様の銘板は、3月に完成する予定です。銘板が完成しましたら、改めてお知らせいたします。 【お披露目式】 令和 8 年(2026年)2 月 27 日(金曜)10:00 ※式典開式中は、式典会場のイベント広場には、ご入場いただけません。 【展示開始日時】 令和 8 年(2026年)2 月 27 日(金曜)11:00 ※お披露目式終了後、展示に向けた準備が整い次第、開放いたします。
道の駅東松島の新たなシンボルに!ブルーインパルス常設展示プロジェクト
宮城県東松島市
詳しく見る
-
ご支援いただき、ありがとうございました
1月31日をもって、プロジェクトの寄付受付は終了いたしました。 目標には届きませんでしたが、多くの方からご支援、温かいメッセージを頂戴し、とても励みになりました。本当にありがとうございました。 みなさまのご支援のおかげで、2月4日に無事「光る隠岐國展」を開催することができました。イベントの模様については、改めてご報告させていただきたいと思っております。今しばらくお待ちいただければ幸いです。 この度は誠にありがとうございました。
『島で最期まで暮らしたい』その願いを灯す。 100本超えの竹あかりで「光る隠岐國展」を開催したい!
島根県海士町
詳しく見る
-
ふるさと納税でのネクストゴールに皆さまから温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
2024年1月1日に大震災に見舞われた石川県・珠洲市で支援活動を続ける珠洲事務所の瀬川しのぶに話を聞きました。 ――――――――――――― 瀬川 しのぶ(せがわ しのぶ) 石川県・輪島市出身。短大で経営学を学んだ後、印刷会社勤務、料理教室講師などを経て、フリーランスのフードコーディネーターとして能登を拠点に活動。令和6 年能登半島地震を受けて、2024年4月より空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”を運営するピースウィンズ・ジャパン珠洲事務所にて調整員を務める。 ――――――――――――― 【能登半島地震】子どもたちに「ふるさとはここだよ」と伝えたい ――地震発生当日はどこにいましたか? 瀬川:出身地である輪島市にいました。珠洲市の隣の市です。 ――地震の被害に加えて輪島では大火災も起きましたが、ご自宅は? 瀬川:火災は免れましたが、実家は傾いて住めない状態になりました。母は今も輪島市内の仮設住宅で暮らしています。地元の友達の中には火事で家を失った人もいます。 ――大変でしたね。どういう経緯でピースウィンズに入ったのですか? 瀬川:短大を卒業後、東京と金沢の印刷会社で働いていたのですが、体調を崩した父が醤油作りの職人だったこともあり、郷土料理に興味がわいて地元に戻ってきました。 巨大イカのモニュメントで知られる能登町の「イカの駅つくモール」の立ち上げに携わって、本格的にフードコーディネーターとして食を中心に能登の様々な人と繋がって仕事をしていました。 そんな最中に地震が起きて、商品開発やイベントの仕事がなくなり、どうやって生きていこうかと、かなり気落ちしました。 そんな時にYouTubeなどで空飛ぶ捜索医療団ARROWSの活動を見て、母体であるピースウィンズがスタッフを募集していることを知って電話をかけました。「私に何かできることはありますか?」と尋ねたことを覚えています。正確な言葉ではないかもしれませんけれど、(現在珠洲事務所代表の)橋本さんが「おいで」と言ってくれました。 ――未経験の世界への挑戦ですね。 瀬川:はい。各地から駆けつけたみなさんは本当に支援のプロで、スキルもある。そんな様子を見ていると「私にこの仕事は務まらないかもしれない」と思いました。でも4月になって家電配布の仕事が始まったんです。仮設住宅などで暮らしている方々に必要な家電を選んでもらって、それを調達してお届けする。これなら私にもできるかもしれないと思えました。 でも、当初は自分自身にも被災者の気持ちがあるので、お話を聞きながら泣いてしまったり、複雑な気持ちで仕事をしていました。とにかく珠洲市の応急仮設住宅約1,600世帯に家電を配らなければならなかったので、「まずは、これを配り切ろう」と目標を決めて前に進みました。 あの時はやるべきことが目の前にあって本当に良かったと思います。本部や連携している企業のみなさん、学生ボランティアなど本当にたくさんの方が助けに来てくれました。私たちだけではとてもやりきることはできませんでした。 ●地元の人間として、私にできること 瀬川:2025年暮れにピースウィンズが事務所をおいているのと同じ建物に「すずっこひろば」を開設しました。珠洲市内には子どもが安心して遊べる屋内施設が少ないので、オープンが待望されていました。この事業は2028年以降、新しい場所で市に移管される予定です。 子ども事業で私がやりたいと思っているのは、世界農業遺産に登録されている能登をふるさとに持つ子どもたちに、海や山など美しい自然の中で遊んだ記憶を残してもらうことです。能登の自然と食文化と人、その豊かさを心に刻むことのできるプログラムを「すずっこひろば」を拠点に発信していきたいと考えています。それが地元の人間として、私にできることではないかなと。進学にあたって地域外を選ぶケースが多いため、能登の子どもは外に出てしまうことが多いのです。でも、「ふるさとはここだよ」と伝えたい。 私は自分自身が被災しなければ、この仕事に就くことはなかったと思います。でも行政による支援の隙間を埋めるように、被災者に近い支援ができるNGOの存在を知ることができて、その仕事に携わることができて本当に良かったと思っています。 最近はようやく被災者の気持ちというより、支援者の気持ちになって、被災者に寄り添うことができるようになってきました。志のある頼もしい仲間との仕事にやりがいを感じています。
【災害緊急支援チーム】被災地にいち早く駆けつけ、本当に必要な支援を届けます。温かいご支援をお願いいたします
広島県神石高原町
詳しく見る
7,545件中106~120件表示