GCF®プロジェクト進捗情報一覧

　５月5日（月）こどもの日に、最寄駅の商業施設「日生中央サピエ」にて、事業説明をする機会をいただきました。川西市とお隣の猪名川町の住民の方々が多く利用される施設なので、少しですが猪名川町の空き家の現状を踏まえた内容を追加したバージョンでお話しさせていただきました。 　商業施設のオープンスペースで、和やかな雰囲気のなか、弊社を含む同じくガバメントクラウドファンディングに挑戦中の３社が参加しました。 　同じ地域にお住まいで、一緒に公園で珈琲屋台をするお仲間さんが企画してくださいました。感謝です。 　事業プランをご説明する機会を重ねるごとに、共感してくださる方が増えています。古民家再生に取り組む建築事務所様から全面協力のお申し出や、市内で空き家活用の事業を始める若手事業者さんから連携のお話をお声掛けをいただいております。引き続き、事業内容の周知に努めて参りますので引き続き、ご支援ご協力をお願い申し上げます。

「森のコテージ」建設は、2025年4月に着工しました。 まず最初に行った作業は、上下水道の配管埋設工事です。 現在設置済みの配管と接続後、フェンス沿いを通り、芝生を横切り、森のコテージ建設場所へ数十メートル配管を伸ばしていきます。 また、建設する場所にある木の伐採も行いました。造園やさんがバランスよく残す木と伐採する木を選んで作業しました。ここに生えていた木は、この土地で芽生えて大きくなったものです。伐採した木は小さくカットして乾燥し、薪として有効活用します。また、隙間が空いた場所には、建物の建設後に野鳥や小動物（野ウサギやタヌキなど）が集えるように高知の自然に合った木を新たに植える予定です。 大きく開けた土地を見ると期待に胸が膨らみます。 桜が舞い散る中の作業となりました。

「森のコテージ」建設は、2025年4月に着工しました。 まず最初に行った作業は、上下水道の配管埋設工事です。 現在設置済みの配管と接続後、フェンス沿いを通り、芝生を横切り、森のコテージ建設場所へ数十メートル配管を伸ばしていきます。 また、建設する場所にある木の伐採も行いました。造園やさんがバランスよく残す木と伐採する木を選んで作業しました。ここに生えていた木は、この土地で芽生えて大きくなったものです。伐採した木は小さくカットして乾燥し、薪として有効活用します。また、隙間が空いた場所には、建物の建設後に野鳥や小動物（野ウサギやタヌキなど）が集えるように高知の自然に合った木を新たに植える予定です。 大きく開けた土地を見ると期待に胸が膨らみます。 桜が舞い散る中の作業となりました。

「森のコテージ」建設は、2025年4月に着工しました。 まず最初に行った作業は、上下水道の配管埋設工事です。 現在設置済みの配管と接続後、フェンス沿いを通り、芝生を横切り、森のコテージ建設場所へ数十メートル配管を伸ばしていきます。 また、建設する場所にある木の伐採も行いました。造園やさんがバランスよく残す木と伐採する木を選んで作業しました。ここに生えていた木は、この土地で芽生えて大きくなったものです。伐採した木は小さくカットして乾燥し、薪として有効活用します。また、隙間が空いた場所には、建物の建設後に野鳥や小動物（野ウサギやタヌキなど）が集えるように高知の自然に合った木を新たに植える予定です。 大きく開けた土地を見ると期待に胸が膨らみます。 桜が舞い散る中の作業となりました。

「森のコテージ」建設は、2025年4月に着工しました。 まず最初に行った作業は、上下水道の配管埋設工事です。 現在設置済みの配管と接続後、フェンス沿いを通り、芝生を横切り、森のコテージ建設場所へ数十メートル配管を伸ばしていきます。 また、建設する場所にある木の伐採も行いました。造園やさんがバランスよく残す木と伐採する木を選んで作業しました。ここに生えていた木は、この土地で芽生えて大きくなったものです。伐採した木は小さくカットして乾燥し、薪として有効活用します。また、隙間が空いた場所には、建物の建設後に野鳥や小動物（野ウサギやタヌキなど）が集えるように高知の自然に合った木を新たに植える予定です。 大きく開けた土地を見ると期待に胸が膨らみます。 桜が舞い散る中の作業となりました。

バイオ人工膵島移植実現に向けて、その進捗状況を、この分野の第一人者である松本慎一先生（日本初の膵島移植医で医療用ブタ開発のために自ら法人まで立ち上げられました）より毎月報告していただいています。 第３回は、松本慎一先生の新しい門出と”神の手”とまで言われる先生の膵島分離技術のAIによる再現についてです。 ▼第3回報告記事はこちら https://press-iddm.net/interview/6613/ また、日本での移植実現に向けて尽力を続ける国立健康危機管理機構の霜田雅之先生に、進捗状況を毎月報告していただいております。こちらもぜひご覧ください。 ▶＜第2回＞バイオ人工膵島移植の進捗状況（霜田雅之先生） https://press-iddm.net/information/6607/ 残りあと約1か月半となりました。目標寄付金額の5000万円に向けて引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。 ▼バイオ人工膵島移植を応援する https://www.furusato-tax.jp/gcf/3233

クラウドファンディング「ばん馬とのふれあい」プロジェクトが目標の２億円を達成しました！ 皆様のご協力本当にありがとうございました。ばん馬アクティビティが開始した際はぜひ遊びに来てください！

　令和６年８月２８日から令和７年２月２３日までの約６カ月にわたり取組んでまいりました「【ゆふいん音楽祭・湯布院映画祭５０周年記念】ピアノ購入・こども向け音楽イベント等を開催し地域を盛り上げたい！」にかかるクラウドファンディングにつきまして、多くの方からご支援をいただき、あらためて心より感謝を申し上げます。 　今年のゆふいん音楽祭の日程や出演者などが決定しましたので、皆様へお知らせいたします。詳しくはチラシをご覧ください。 　また、第３回レポートでもお知らせしていたとおり、今年６月２６日（木）にゆふいんラックホールに新しいセミコンサートグランドピアノが納入されます。 　これに伴って、ピアノ・ホールの雰囲気を体験していただく「ホール開放ＤＡＹ」を開催いたします。同時に、ラックホールピアノの弾き込みボランティアも募集いたします。 YUFUIN　MUSIC　FESTIVAL２０２５　ゆふいん音楽祭 〇開催日程　令和７年７月２５日（金）～令和７年７月２７日（日） 〇開催場所　ゆふいんラックホール（大分県由布市湯布院町川上３７３８番地１） 〇チケット予約・お問い合わせ　由布院観光総合事務所　電話０９７７－８５－４４６４（平日９時～１７時）info@yufuin.gr.jp　www.yufuin.gr.jp 「ホール開放ＤＡＹ」① ■ラックホールピアノ無料開放 　あたらしいピアノを体感し、ホールで思う存分音楽を楽しんでみませんか。 〇開催期間　令和７年８月４日（月）～令和７年８月２９日（金）　※土日・祝日を除きます。 〇開催時間　午前９時～午後５時（１回当たり３０分、連続使用は１時間まで） 〇対象　ピアノの学習経験がある方。 〇お申し込み期間　令和７年６月２日（月）～令和７年７月３１日（木） 「ホール開放ＤＡＹ」② ■ピアノ発表会のホール無料開放 　ゆふいんラックホールのセミコンサートグランドピアノを使用して、ピアノ発表会をしてみませんか。 〇開催期間　令和７年８月２日（土）～令和７年９月２８日（日）の間の土日・祝日のみ 〇開催時間　午前９時～午後５時 〇対象　発表する生徒の半数以上が由布市民（発表する生徒の半数以上が由布市民である教室を優先させていただきます。） 〇お申し込み期間　令和７年７月３１日（木）まで 〇申込方法　電話にて、ご希望の日時を湯布院公民館までお申し込みください。 ※レッスンや営利目的での演奏は控えていただきますよう、よろしくお願いいたします。 ※市の主催事業を優先しますので、ご希望の日時に添えない場合や、受付後に日時の変更をお願いする場合があります。 ■ラックホールピアノ弾き込みボランティア募集 　鍵盤の弾ならしにより音の響きを良好な状態に保つため、ピアノの弾き込み作業をお手伝いしていただけるボランティアを募集いたします。 〇弾き込み期間　令和７年７月１日（火）～令和７年７月２３日（水）　※土日・祝日を除きます。 〇引き込み時間　午前９時～午後５時（１回当たり１時間、連続使用は２時間まで） 〇対象　中学生以上で、ピアノの学習経験がある方。　 　　　　※由布市の方を優先させていただきます。 〇お申し込み期間　令和７年６月３０日（月）まで 詳しくは、湯布院公民館ラックホールピアノ無料開放予約受付中のチラシをご覧ください。 ≪お申し込み先・お問い合わせ≫　由布市教育委員会　社会教育課湯布院公民館　電話０９７７－８４－２６０４

「花咲きほこる三谷の里」プロジェクトでは、三谷育成会にご寄附や応援のメッセージなど、温かいご支援をいただき誠に有難うございました。 本プロジェクトについては、これまで花壇の制作やトイレの建設を行い、最後に地元で手作りした「御手洗い」の看板を設置し、無事に事業を完了することができました！ 三谷地区では、沢山の方に訪れていただき楽しく安心して過ごしていただく為に、今後も様々な取り組みを実施していきます。 神埼市へお越しの際は、ぜひ三谷の棚田にお立ち寄りください！ 皆様のお越しを心よりお待ちしています！

4月20日（日）、佐賀県唐津市にて開催されたイベント「春に集う」に参加しました。 このイベントに参加する為、本部である兵庫県伊丹市から災害救助犬および訓練犬6頭（「太陽」「陸」「湊」「カミーノ」「陽」「侑」）と災害救助犬事業スタッフ3名が佐賀県に足を運びました。 イベントでは災害救助犬デモンストレーションの他に、ブースでの救助犬たちのふれあい、募金活動、物販を行いました。 沢山の方に触れ合っていただき、中には手作り犬用ナゲットを購入して救助犬達にプレゼントしてくださる方もいらっしゃいました。「ゆっくり味わって食べてね」という言葉は伝わらず・・・。一瞬で完食していました。 そして災害救助犬デモンストレーションを披露してくれた「太陽」と「カミーノ」。やはり番盛り上がったのは捜索訓練でした。捜索訓練には多くの子供たちが要救助者役として参加してくださり、「楽しかった」「すごかった」という感想をいただきました。子供たちの明るい未来を守る為にも私たちはこれからもこの活動を続けていきたい、改めてそう思いました。 このような機会を作ってくださったイベントスタッフの皆様、イベントに足を運んでくださった皆様ありがとうございました。

４月３０日を以って、プロジェクトの寄付を終了しました。 みなさまのご支援のおかげで、無事目標を達成することができました。 応援いただき、本当にありがとうございました。 いただいた寄付金は、 ・子ども向けの戦争に歴史に関する資料やパネルなどの作成費用 ・平和のスカイランタン打上げにかかる費用 などに活用させていただきます。 また、目標金額を過ぎた部分は、 ・戦後８０年 玉村町戦没者追悼式（令和７年８月９日（土）玉村町文化センターで実施） ・「音楽劇ヒロシマ」（上記式典終了後に実施） ・玉村町歴史資料館 戦後８０年展 の事業に活用させていただきます。 事業の詳細については、改めてこちらでご報告させていただきます。 この度は誠にありがとうございました。

この度は本プロジェクトにご支援をいただき誠にありがとうございます。 皆様からの温かいご支援のおかげで、目標金額の100万円を達成することができました。 心より感謝申し上げます。 プロジェクトを立ち上げた当初は、本当にご支援をいただけるか不安な気持ちもありました。 しかし、今では、日に日に集まる皆様からの温かいご支援と励ましのお言葉が「おおあみしらさとの花火」で地元を盛り上げようと思う気持ちの原動力となり、私たちの背中を押してくれております。 目標金額を超えることができましたが、引き続き募集を続けさせていただき、より多くの皆様に元気を届けられる花火大会としてまいりたいと思います。 7月5日まで、残りの募集期間も頑張ってまいりますので、ぜひお知り合いやご友人に本プロジェクトをご紹介いただけますと幸いです。 拡散用のプロジェクトURLはこちらになります。【https://www.furusato-tax.jp/gcf/3894?utm_source=chibaken_oamishirasatoshi&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_12239】 今後とも「おおあみしらさとの花火」へのご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

本プロジェクトは４月12日をもって、寄附募集期間を終了しました。 ４月１日の開始以降、あっという間の達成に関係者一同、大変喜んでおります。 長岡教育情報プラットフォーム「こめぷら」は令和７年度で本格運用３年目を迎えました。ここまでの動画コンテンツ掲載が370本、公開した体験イベント活動は450本を超えています。 今回、皆様からいただいた寄附金は、「こめぷら」動画コンテンツ制作費や子どもたちを集めて「こめぷら」について話し合ったり、掲載コンテンツを制作したりする「こめぷらくらぶ」の活動費用に使用する予定であり、子どもたちのためにますますのコンテンツの充実を目指していきます。また、本寄附で制作した動画の紹介文にはその旨を記載します。子どもたちを集めて実施する「こめぷらくらぶ」の様子も「こめぷら」で紹介いたしますので、ぜひ、皆様も日々更新されている「こめぷら」をご覧いただければ幸いです。 寄附をいただいた皆様、誠にありがとうございました。 今後とも「こめぷら」をよろしくお願いいたします。

新生活に向けた準備等で何かと慌ただしく、出費もかさむ年度末。さらには近年の物価高の影響も加わり、家計のやりくりに苦労されているご家庭も少なくありません。 文京区こども宅食では、3月は定期配送とは別に、追加支援として772世帯に春の臨時便をお届けしました。調理の時短につながり、簡単に栄養補給もできる食品を中心に取り揃えました。 記事内では、臨時便の内容やご利用家庭から届いたメッセージ（お子さんたちからの手書きメッセージも掲載！）の他、文京区こども宅食が寄付を募集している食品等の詳細についても詳しくご紹介しています。ご寄付を考えてくださっている方は、是非ご一読ください🙇

「南アルプス市の中学校吹奏楽部へ新しい楽器を贈りたい！！楽器購入プロジェクト」にご支援いただき、本当にありがとうございます。 皆さまの温かい応援のおかげで、プロジェクト開始から1ヶ月、目標金額の50％を突破し、現在2,355,000円（68％）まで到達することができました！ 想いに共感し、ご支援してくださった皆さまに、心より感謝いたします。 このプロジェクトは、限られた予算の中で日々頑張っている南アルプス市の中学校吹奏楽部の子どもたちに、少しでも良い環境で音楽を楽しんでほしい、万全の体制でコンクールに臨んでもらいたい――そんな気持ちからスタートしました。 長年の使用により傷みが目立ち、修理を重ねながら使用してきた楽器たち。中でも特に買い替えが必要なバリトンサクソフォンやホルンなど、計7つの楽器を新調することで、部員たちが安心して演奏に集中できる環境を整えたい、新しい楽器が届けば、音の広がりや練習の質も大きく変わります。令和7年7月末に開催される山梨県吹奏楽コンクールに向けて、子どもたちの表情や自信も、さらに輝くことでしょう。 ゴールまで、あともう少し。 皆さまの想いが、部員たちの音にのって未来へと響いていきます。 引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします！