GCF®プロジェクト進捗情報一覧
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本プロジェクトへの御支援ありがとうございました!
3月4日をもちまして,本プロジェクトの寄附募集期間を終了いたしました。 184名もの方々から御支援をいただき、総額は目標を大きく上回る3,384,000円に達しました。 皆様から御支援いただいた寄附につきましては、新中学校における子供たちの学習環境の整備のため、有効に活用させていただきます。 令和9年度の開校に向け、来年度から準備も本格化してまいります。 引き続きご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 画像は令和8年2月末時点の整備の進捗状況です。
蔵王町の未来を築く中学校統合プロジェクト
宮城県蔵王町
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ふるさと納税が、命をつなぎ、未来を動かす。
ふるさと納税を通じて広島県神石高原町へあたたかいご寄付をお寄せくださり、誠にありがとうございます。皆さまからのご支援のおかげで、広島県のドリームボックス(殺処分機)は、2016年から現在まで稼働を停止し続けています。 けれど、いまもなお、動物愛護センターに運ばれてくる犬たちは絶えることがなく、2026年も新年早々から県からの要請を受けて、引き出しを開始しています。 私たちが保護する犬たちの中には、猪や鹿など害獣駆除用の「くくり罠」にかかって怪我をしている野犬がいます。今年も「くくり罠」にかかって右前脚の先端を失っているワンコや、左前脚がないワンコを保護しました。 「くくり罠」は、ワイヤーロープなどで輪を作り、動物が仕掛けを踏むとバネが跳ねて足をワイヤーが締め付けて捕獲する罠です。ワイヤーを緩めればすぐ外れますが、猪や鹿だけでなく、野犬や捨て犬が一旦かかってしまうと、暴れれば暴れるほどワイヤーが足に深く食い込んで締め付けるため、自力では抜け出すことができません。抜け出そうとして自分の足を噛みちぎって酷い怪我を負ったり、長時間もがき苦しんで命を落としてしまう子もいます。 動物に過度の苦痛や重大な損傷を与える「くくり罠」は、ドイツやスイスなどの動物福祉先進国では使用が禁止されていますが、日本では野生鳥獣被害対策として現在も広く使用されているため、怪我をする犬たちが後を絶ちません。私たちは罠で怪我をしたワンコを、多い時は月に10頭以上、保護しています。 ――日本の現状と、私たちの使命 『日本は「くくり罠」をはじめ、動物に対する考え方や殺処分問題など、あらゆる動物の問題がドイツなどEUの動物福祉先進国より遅れています。犬たちを殺処分機に入れてCO2を注入し、長時間もがき苦しみながら窒息死させる方法も、非人道的です。広島県は行政やボランティアさん、多くの人たちの頑張りで殺処分機の稼働を止めることができました。けれど、四国や九州など、犬の殺処分数ワーストエリアでは、今も殺処分機が稼働しています。 全国の「殺処分ゼロ」を実現するためには、私たちの活動を広げ、殺処分機の稼働を一つひとつ止めていかなければなりません。そして、全国的に野犬が殺処分になっている現実を変えるために、「野犬を家族に迎える選択肢」を、多くの人に知ってもらって野犬を迎える文化のようなものを作りたいと考えています』 ――ピースワンコ・ジャパン プロジェクトリーダーの安倍誠はこう語ります。 全国の「殺処分ゼロ」を実現し、日本全体を変えていくために、皆さまの想いと共にこれあらもピースワンコは活動を続けてまいります。どうか引き続きの応援とご支援をよろしくお願いいたします。
8300頭の命を救った広島から「全国殺処分ゼロ」へ。 野犬の保護・譲渡促進を | ピースワンコ
広島県神石高原町
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ふるさと納税が、命をつなぎ、未来を動かす。
ふるさと納税を通じて広島県神石高原町へあたたかいご寄付をお寄せくださり、誠にありがとうございます。皆さまからのご支援のおかげで、広島県のドリームボックス(殺処分機)は、2016年から現在まで稼働を停止し続けています。 けれど、いまもなお、動物愛護センターに運ばれてくる犬たちは絶えることがなく、2026年も新年早々から県からの要請を受けて、引き出しを開始しています。 私たちが保護する犬たちの中には、猪や鹿など害獣駆除用の「くくり罠」にかかって怪我をしている野犬がいます。今年も「くくり罠」にかかって右前脚の先端を失っているワンコや、左前脚がないワンコを保護しました。 「くくり罠」は、ワイヤーロープなどで輪を作り、動物が仕掛けを踏むとバネが跳ねて足をワイヤーが締め付けて捕獲する罠です。ワイヤーを緩めればすぐ外れますが、猪や鹿だけでなく、野犬や捨て犬が一旦かかってしまうと、暴れれば暴れるほどワイヤーが足に深く食い込んで締め付けるため、自力では抜け出すことができません。抜け出そうとして自分の足を噛みちぎって酷い怪我を負ったり、長時間もがき苦しんで命を落としてしまう子もいます。 動物に過度の苦痛や重大な損傷を与える「くくり罠」は、ドイツやスイスなどの動物福祉先進国では使用が禁止されていますが、日本では野生鳥獣被害対策として現在も広く使用されているため、怪我をする犬たちが後を絶ちません。私たちは罠で怪我をしたワンコを、多い時は月に10頭以上、保護しています。 ――日本の現状と、私たちの使命 『日本は「くくり罠」をはじめ、動物に対する考え方や殺処分問題など、あらゆる動物の問題がドイツなどEUの動物福祉先進国より遅れています。犬たちを殺処分機に入れてCO2を注入し、長時間もがき苦しみながら窒息死させる方法も、非人道的です。広島県は行政やボランティアさん、多くの人たちの頑張りで殺処分機の稼働を止めることができました。けれど、四国や九州など、犬の殺処分数ワーストエリアでは、今も殺処分機が稼働しています。 全国の「殺処分ゼロ」を実現するためには、私たちの活動を広げ、殺処分機の稼働を一つひとつ止めていかなければなりません。そして、全国的に野犬が殺処分になっている現実を変えるために、「野犬を家族に迎える選択肢」を、多くの人に知ってもらって野犬を迎える文化のようなものを作りたいと考えています』 ――ピースワンコ・ジャパン プロジェクトリーダーの安倍誠はこう語ります。 全国の「殺処分ゼロ」を実現し、日本全体を変えていくために、皆さまの想いと共にこれあらもピースワンコは活動を続けてまいります。どうか引き続きの応援とご支援をよろしくお願いいたします。
【ピースワンコ】野犬の保護で8600頭の命を救い、「殺処分ゼロ」を広島から全国へ
広島県神石高原町
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全国からの想いに感謝を込めて
立山町は豊かな自然に恵まれており、中山間地域では、古くからクマとうまく棲み分け、共生してきました。 静かに共生してきましたが、昨年は人々の生活圏での目撃が急増し、地域は緊張を強いられました。 立山町の美しい自然と、そこで暮らす人々の安全のどちらも守りたいという強い思いで立ち上げたこのプロジェクトは折り返しを迎えました。 ここまでも私たちのプロジェクトに全国から賛同いただき、大変うれしく思っています。 人とクマが適切な距離を保ち安心して過ごす環境を形にするため、皆様の支援が大きな力になっています。 プロジェクトも後半戦。現場の状況を丁寧にお伝えしながら、一歩ずつ進めて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
クマに怯えなくてよい地域づくりを!【立山町クマ対策プロジェクト 】
富山県立山町
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まちなか、動き出す!
韮崎ファンづくりプロジェクトの進捗をお伝えします! 今年度は、まちなかエリア全体でファンづくりをしていくために意識の醸成や、企画の準備をしてきました。そしていよいよ来年度からはその実践に進んでいきます。 ①まち歩きガイドツアーの企画 現在開発中で3月よりお試しスタート、4月より本格的にスタートする予定で企画を進めています! これまではすでに韮崎で実施されている歴史ツアーやまち歩きツアーに参加し知見をためてきました。またまずは運営する私たちが韮崎についてより詳しくなるために様々な文献調査と勉強をしてきました。これらを活かしてファンづくりプロジェクトに沿ったガイドツアーをしていきます。 ②体験イベント・交流の場の創出 まちなかエリア全体でファンづくりの推進をしていくために、「まちなか はたらく人ネットワーク」を立ち上げました。現在まちなかで事業をされている方23名に参加していただいています。 ここでは、まちの事業者同士の情報交換からはじめ、一緒にまちの課題解決に取り組んだり、共同でイベントを企画していきます。 実際に、まずは気軽な交流の機会として、週1回集まってまちなかを走るグループランの活動や、空き店舗を使ったエリアリノベーション会議を開催し、これまでに延べ188人の参加がありました! また3月17日には「ネイバーフッドデザイン」というエリアづくりの概念とメソッドを地域学ぶイベントを計画中です。 ③情報発信・観光案内 活動の拠点となっているニラサキヤSTAYにて、観光案内(まちの人やスポット、物件などの情報)をこれまでに1246人に実施しました!多くの方にリノベタウン韮崎の見どころを知ってもらうと共に、ガイドマップをお渡しすることで、エリアの回遊促進に繋がりました。ここでのコミュニケーションがきっかけで移住や空き店舗での新規開業も生まれており、引き続きより多くの方にファンになってもらうべく活動を続けていきます。
「にぎわい」と「つながり」を生む韮崎ファンづくりプロジェクトを応援!
山梨県韮崎市
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人間無骨の複製制作の進捗とイベント情報
みなさまいかがおすごしでしょうか 体験用人間無骨の制作ですが、以前ご紹介した原型の研磨が完了しました!! いい出来栄え!!!重さも赤穂大石神社の写しに近く、重量感もしっかりあります! これからは表面処理を施し、仕上げしていきます。槍の柄は鋭意制作中です! また 長久手古戦場記念館の開館を祝い、森長可が散った地でお披露目を行う機会を得ました! 4月26日(日)長久手古戦場記念館オープニングイベント『戦国絵巻inながくて~合戦の記憶を今に~』 に可児市も参加させていただきます! 柄の装着前の槍「人間無骨」複製の写真を撮ったり、持つことができます。柄がない状態を持てるのは今しかない!
みんなが、触れて、手に持てる名槍「人間無骨」をつくりたい 鬼武蔵と呼ばれた戦国武将、森長可の名槍「人間無骨」を故郷可児市へ
岐阜県可児市
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【海陽町合併20周年記念】海陽町ふるさと写真コンテスト入賞者発表!
海陽町合併20周年記念として、昨年9月17日~11月17日の期間において公募しました「海陽町ふるさと写真コンテスト」の入賞者が決定しました。 3/29に開催する記念祭当日には、応募いただいたすべての写真を展示します。 記念祭開催に向けて、皆様の温かいご支援を引き続きよろしくお願いいたします。
ありがとう 20 年、お祝いの気持ちを形に-海陽町合併 20 周年記念事業-
徳島県海陽町
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たくさんのご支援ありがとうございました!
この度は当プロジェクトに対し、皆様の温かいご寄附や応援メッセージを賜り誠にありがとうございます。 2月28日をもちまして90日間の募集期間が終了しました。多大なるご支援をいただきましたとこ、重ねて御礼申し上げます。 ご支援いただきました寄附金は、令和7年度鹿嶋市犬ねこの避妊又は去勢手術補助金事業に充てさせていただきます。 令和7年度補助金事業については引き続き申請を受け付けており、事業継続中となっております。 なお、令和8年2月末現在までの申請件数は以下のとおりとなっております。 犬:避妊42件 去勢44件 猫:避妊156件 去勢141件 引き続き、申請に応じて補助を行ってまいります。 今後も、人と犬・猫が安心して暮らせるまちを目指して事業を継続してまいりますので、皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
【第8弾】犬や猫の「小さな命」を全力で守れる鹿嶋市の実現のために!
茨城県鹿嶋市
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【孤立地域の命を繋ぐために】長崎市大規模孤立集落訓練に参加しました
ふるさと納税を通じて温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”は、国内外の多様な自治体や関係機関と連携し、いつどこで起こるかわからない大規模災害に備えています。こうした平時からの連携のひとつとして、行政や自治体が主催する災害訓練にも積極的に参加しています。 2026年1月25日、長崎市にて実施された「令和7年度長崎市孤立集落状況把握・支援訓練」に、空飛ぶ捜索医療団からプロジェクトリーダーで医師の稲葉、看護師の坂本、佐々木、そしてロジスティシャンの田邊、ロスターの水澤の計5名が参加しました。 官民の枠を超え、総勢200人以上の市民や機関が結集した実働訓練の様子を報告します。 ●地震と土砂崩れによる「陸の孤島」となった地域を想定 訓練の舞台となったのは長崎市茂木地区。「長崎市で震度6強の地震が発生し、周囲の複数地点で土砂災害が起きたことで道路が完全に寸断。ライフラインも停止し、茂木地区全体が孤立状態に陥った」というシナリオで訓練が実施されました。 こうした孤立の懸念がある地域は、茂木地区に限らず日本全国に存在します。 令和6年能登半島地震発生時、当時の珠洲市は地震による土砂崩れや地割れなどで道路が寸断し、金沢から10時間もの大渋滞を経ないと辿り着けない場所になっていました。能登半島の最端にある珠洲市内に医療支援チームが本格的に集まったのが地震発生から5日目以降でした。 道路も情報も絶たれた中で、「一秒でも早く、一人でも多く」の命を救い出すために、現場の特性に合わせたリアリティのある実働訓練は非常に重要な意味をなしています。 ●発災直後から4日目までを検証、刻一刻と変化する現場のニーズにどう対応するか 実働訓練の大きなテーマは、大規模災害によって地域が孤立した際、いかに迅速に状況を把握し、命を繋ぐための支援を届けるかという点にあります。今回の訓練は、そうした多機関による活動を検証し、緊密な協力体制を築くことで、地域全体の災害対応力を底上げすることを目的としています。 刻一刻と変化する現場のニーズを網羅できるよう、訓練は発災からの時間経過に合わせた以下の3つのフェーズで構成されました。 【フェーズ1】急性期初動(発災から6時間) 発災から約6時間半後を想定したフェーズ1では、空飛ぶ捜索医療団は外部から最初に入る支援チームとして空路で現地入りした設定で活動を開始。指定避難所に多くの住民が殺到している中、私たちはすでに避難所で活動していた長崎市の消防団と緊密に連携し、負傷者に対し、『トリアージ』と『安定化処置』を実施しました。重傷者については、関係各所と緊密に連携し、空路で重病者を搬送するための調整に全力を注ぎました。 【フェーズ2】医療体制の構築(発災翌日) 発災翌日を想定したフェーズ2では、主に避難所運営体制を構築するフェーズに。調整本部を設営し、後続で到着したDMAT(災害派遣医療チーム)へ詳細な避難所情報や医療ニーズの引き継ぎを行いました。 ここでは消防、自治会、長崎海上保安部といった多様な機関と膝を突き合わせ、混乱が続く避難所運営の役割分担を明確にすることで、情報の集約と組織的な支援の土台を築きました。 【フェーズ3】本格的な支援と生活再建(発災から4日目) 発災4日目を想定したフェーズ3では、空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”とDMATによる医療活動は、地元の医師会や歯科医師会・薬剤師会へと引き継がれ、口腔ケアや臨時処方など、避難者の健康維持に直結する専門的な診療が行われました 。 また、電気・水道・通信といったインフラの復旧支援に加え、車両や船舶の進入が困難な孤立集落へドローンで医薬品を輸送する検証も行われ、最新技術を用いた支援の可能性が示されました。 ●「一秒でも早く、一人でも多く。」の命を救うために 訓練を終え、参加した佐々木看護師は次のように振り返りました。 「地域の情報を熟知している消防や自治会の方々と、私たちのような外部支援チームがいかに素早く連携できるか。その重要性を、訓練を通して改めて痛感しました。また、今回は医師・看護師ではないロジスティシャンのロスター(登録派遣隊員)も参加し、チームとしての対応の幅が広がっていることも実感しています。」 「いつか」ではなく「明日」起こるかもしれない災害から、一人でも多くの命を守りたい。その一心で、私たちは現場の最前線に立ち続けます。 自治体や行政との連携をさらに強固なものにし、「一秒でも早く、一人でも多く。」の命を救うために、迅速かつ的確に動ける強靭なチームであり続けます。
【災害緊急支援チーム】被災地にいち早く駆けつけ、本当に必要な支援を届けます。温かいご支援をお願いいたします
広島県神石高原町
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【孤立地域の命を繋ぐために】長崎市大規模孤立集落訓練に参加しました
ふるさと納税を通じて温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”は、国内外の多様な自治体や関係機関と連携し、いつどこで起こるかわからない大規模災害に備えています。こうした平時からの連携のひとつとして、行政や自治体が主催する災害訓練にも積極的に参加しています。 2026年1月25日、長崎市にて実施された「令和7年度長崎市孤立集落状況把握・支援訓練」に、空飛ぶ捜索医療団からプロジェクトリーダーで医師の稲葉、看護師の坂本、佐々木、そしてロジスティシャンの田邊、ロスターの水澤の計5名が参加しました。 官民の枠を超え、総勢200人以上の市民や機関が結集した実働訓練の様子を報告します。 ●地震と土砂崩れによる「陸の孤島」となった地域を想定 訓練の舞台となったのは長崎市茂木地区。「長崎市で震度6強の地震が発生し、周囲の複数地点で土砂災害が起きたことで道路が完全に寸断。ライフラインも停止し、茂木地区全体が孤立状態に陥った」というシナリオで訓練が実施されました。 こうした孤立の懸念がある地域は、茂木地区に限らず日本全国に存在します。 令和6年能登半島地震発生時、当時の珠洲市は地震による土砂崩れや地割れなどで道路が寸断し、金沢から10時間もの大渋滞を経ないと辿り着けない場所になっていました。能登半島の最端にある珠洲市内に医療支援チームが本格的に集まったのが地震発生から5日目以降でした。 道路も情報も絶たれた中で、「一秒でも早く、一人でも多く」の命を救い出すために、現場の特性に合わせたリアリティのある実働訓練は非常に重要な意味をなしています。 ●発災直後から4日目までを検証、刻一刻と変化する現場のニーズにどう対応するか 実働訓練の大きなテーマは、大規模災害によって地域が孤立した際、いかに迅速に状況を把握し、命を繋ぐための支援を届けるかという点にあります。今回の訓練は、そうした多機関による活動を検証し、緊密な協力体制を築くことで、地域全体の災害対応力を底上げすることを目的としています。 刻一刻と変化する現場のニーズを網羅できるよう、訓練は発災からの時間経過に合わせた以下の3つのフェーズで構成されました。 【フェーズ1】急性期初動(発災から6時間) 発災から約6時間半後を想定したフェーズ1では、空飛ぶ捜索医療団は外部から最初に入る支援チームとして空路で現地入りした設定で活動を開始。指定避難所に多くの住民が殺到している中、私たちはすでに避難所で活動していた長崎市の消防団と緊密に連携し、負傷者に対し、『トリアージ』と『安定化処置』を実施しました。重傷者については、関係各所と緊密に連携し、空路で重病者を搬送するための調整に全力を注ぎました。 【フェーズ2】医療体制の構築(発災翌日) 発災翌日を想定したフェーズ2では、主に避難所運営体制を構築するフェーズに。調整本部を設営し、後続で到着したDMAT(災害派遣医療チーム)へ詳細な避難所情報や医療ニーズの引き継ぎを行いました。 ここでは消防、自治会、長崎海上保安部といった多様な機関と膝を突き合わせ、混乱が続く避難所運営の役割分担を明確にすることで、情報の集約と組織的な支援の土台を築きました。 【フェーズ3】本格的な支援と生活再建(発災から4日目) 発災4日目を想定したフェーズ3では、空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”とDMATによる医療活動は、地元の医師会や歯科医師会・薬剤師会へと引き継がれ、口腔ケアや臨時処方など、避難者の健康維持に直結する専門的な診療が行われました 。 また、電気・水道・通信といったインフラの復旧支援に加え、車両や船舶の進入が困難な孤立集落へドローンで医薬品を輸送する検証も行われ、最新技術を用いた支援の可能性が示されました。 ●「一秒でも早く、一人でも多く。」の命を救うために 訓練を終え、参加した佐々木看護師は次のように振り返りました。 「地域の情報を熟知している消防や自治会の方々と、私たちのような外部支援チームがいかに素早く連携できるか。その重要性を、訓練を通して改めて痛感しました。また、今回は医師・看護師ではないロジスティシャンのロスター(登録派遣隊員)も参加し、チームとしての対応の幅が広がっていることも実感しています。」 「いつか」ではなく「明日」起こるかもしれない災害から、一人でも多くの命を守りたい。その一心で、私たちは現場の最前線に立ち続けます。 自治体や行政との連携をさらに強固なものにし、「一秒でも早く、一人でも多く。」の命を救うために、迅速かつ的確に動ける強靭なチームであり続けます。
災害緊急支援実施中_尊い命を助けるために、ふるさと納税でご協力をお願いします(空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”)
広島県神石高原町
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【孤立地域の命を繋ぐために】長崎市大規模孤立集落訓練に参加しました
ふるさと納税を通じて温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”は、国内外の多様な自治体や関係機関と連携し、いつどこで起こるかわからない大規模災害に備えています。こうした平時からの連携のひとつとして、行政や自治体が主催する災害訓練にも積極的に参加しています。 2026年1月25日、長崎市にて実施された「令和7年度長崎市孤立集落状況把握・支援訓練」に、空飛ぶ捜索医療団からプロジェクトリーダーで医師の稲葉、看護師の坂本、佐々木、そしてロジスティシャンの田邊、ロスターの水澤の計5名が参加しました。 官民の枠を超え、総勢200人以上の市民や機関が結集した実働訓練の様子を報告します。 ●地震と土砂崩れによる「陸の孤島」となった地域を想定 訓練の舞台となったのは長崎市茂木地区。「長崎市で震度6強の地震が発生し、周囲の複数地点で土砂災害が起きたことで道路が完全に寸断。ライフラインも停止し、茂木地区全体が孤立状態に陥った」というシナリオで訓練が実施されました。 こうした孤立の懸念がある地域は、茂木地区に限らず日本全国に存在します。 令和6年能登半島地震発生時、当時の珠洲市は地震による土砂崩れや地割れなどで道路が寸断し、金沢から10時間もの大渋滞を経ないと辿り着けない場所になっていました。能登半島の最端にある珠洲市内に医療支援チームが本格的に集まったのが地震発生から5日目以降でした。 道路も情報も絶たれた中で、「一秒でも早く、一人でも多く」の命を救い出すために、現場の特性に合わせたリアリティのある実働訓練は非常に重要な意味をなしています。 ●発災直後から4日目までを検証、刻一刻と変化する現場のニーズにどう対応するか 実働訓練の大きなテーマは、大規模災害によって地域が孤立した際、いかに迅速に状況を把握し、命を繋ぐための支援を届けるかという点にあります。今回の訓練は、そうした多機関による活動を検証し、緊密な協力体制を築くことで、地域全体の災害対応力を底上げすることを目的としています。 刻一刻と変化する現場のニーズを網羅できるよう、訓練は発災からの時間経過に合わせた以下の3つのフェーズで構成されました。 【フェーズ1】急性期初動(発災から6時間) 発災から約6時間半後を想定したフェーズ1では、空飛ぶ捜索医療団は外部から最初に入る支援チームとして空路で現地入りした設定で活動を開始。指定避難所に多くの住民が殺到している中、私たちはすでに避難所で活動していた長崎市の消防団と緊密に連携し、負傷者に対し、『トリアージ』と『安定化処置』を実施しました。重傷者については、関係各所と緊密に連携し、空路で重病者を搬送するための調整に全力を注ぎました。 【フェーズ2】医療体制の構築(発災翌日) 発災翌日を想定したフェーズ2では、主に避難所運営体制を構築するフェーズに。調整本部を設営し、後続で到着したDMAT(災害派遣医療チーム)へ詳細な避難所情報や医療ニーズの引き継ぎを行いました。 ここでは消防、自治会、長崎海上保安部といった多様な機関と膝を突き合わせ、混乱が続く避難所運営の役割分担を明確にすることで、情報の集約と組織的な支援の土台を築きました。 【フェーズ3】本格的な支援と生活再建(発災から4日目) 発災4日目を想定したフェーズ3では、空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”とDMATによる医療活動は、地元の医師会や歯科医師会・薬剤師会へと引き継がれ、口腔ケアや臨時処方など、避難者の健康維持に直結する専門的な診療が行われました 。 また、電気・水道・通信といったインフラの復旧支援に加え、車両や船舶の進入が困難な孤立集落へドローンで医薬品を輸送する検証も行われ、最新技術を用いた支援の可能性が示されました。 ●「一秒でも早く、一人でも多く。」の命を救うために 訓練を終え、参加した佐々木看護師は次のように振り返りました。 「地域の情報を熟知している消防や自治会の方々と、私たちのような外部支援チームがいかに素早く連携できるか。その重要性を、訓練を通して改めて痛感しました。また、今回は医師・看護師ではないロジスティシャンのロスター(登録派遣隊員)も参加し、チームとしての対応の幅が広がっていることも実感しています。」 「いつか」ではなく「明日」起こるかもしれない災害から、一人でも多くの命を守りたい。その一心で、私たちは現場の最前線に立ち続けます。 自治体や行政との連携をさらに強固なものにし、「一秒でも早く、一人でも多く。」の命を救うために、迅速かつ的確に動ける強靭なチームであり続けます。
【災害から命を守る】被災地への迅速な出動、復興を支えてください【空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”】
広島県神石高原町
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GCF終了まで残り9日!
お世話になっております。 暖かく、過ごしやすい日も増え、早くも春の訪れを感じます。 さて、募集期間が残り9日となりました。 多くの方からのご支援や励ましの声を頂く事ができ感謝申し上げます。 本市には助けが必要な猫が今も沢山生きています。 地域猫活動登録団体数が10団体になり、手術済頭数も38頭になりました。今後約50頭の手術も控えております。 皆様のご支援をこれからもよろしくお願いいたします。
第2弾!猫と人の幸せのために【いちき串木野市 地域猫活動応援プロジェクト】
鹿児島県いちき串木野市
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【御礼】あたたかいご支援ありがとうございました。
この度は温かいご支援をいただき、誠にありがとうございました。 皆さまからいただいたご寄付をもとに「絵本のまち板橋」として、事業等のさらなる充実、絵本を通じた持続可能なまちづくりの推進を図っていきたいと考えております。 引き続きのご支援のほど、よろしくお願いいたします。
【第2弾】板橋区を「絵本のまち板橋」として盛り上げたい!
東京都板橋区
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【目標達成!】ご支援ありがとうございました。
令和7年11月1日から令和8年1月31日で実施したクラウドファンディングでは、市内外の多くの方からご支援をいただきました。 都市化がすすむ駅周辺の貴重なみどりを将来に継承していきたいという思いが、一つになり目標を達成することができました。心より感謝申し上げます。 皆様からご支援いただきました寄附金は、屋敷林を次世代に継承していくための植生の維持管理(樹木剪定)に大切に使わせていただきます。 【実施結果】 募集期間 令和7年11月1日から令和8年1月31日 目標金額 1,700,000円 支援金額 2,138,000円 支援者数 60人
次世代に引き継ごう! 屋敷林のみどり保全プロジェクト
東京都西東京市
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HSC講演会 第2部 開催報告(2月28日開催)
第2部では「HSCとの関わり方・支え方」をテーマに開催し、約80名の皆さまにご参加いただきました。 本講演会は、皆さまからのあたたかいご支援により実現することができました。 講演後のアンケートには、 「HSCは病気ではないということ」 「"困った子"ではなく"困っている子"として見る視点」 「安心は言葉よりも態度で伝わる」 「甘えられる環境をつくることの大切さ」 など、多くの気づきが寄せられました。 また、 ・まずは共感すること ・子どもの言動の背景にある気持ちに寄り添うこと ・決めつけず、受け止めてから一緒に考える姿勢を大切にしたい という前向きな声も多く聞かれました。 年度末のご多忙な時期にもかかわらずご参加くださった皆さま、 そして本事業を応援し支えてくださっているご支援者の皆さまに、心より感謝申し上げます。 HSCの子どもたちだけでなく、すべての子どもたちが安心して育つ社会を目指して、これからも歩みを続けてまいります。
HSCの子ども(ひといちばい敏感な子)が安心して学べる学校を南砺市に。 約35万人の不登校問題に向き合う挑戦
富山県南砺市
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