GCF®プロジェクト進捗情報一覧
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ふるさとチョイスGCF第1弾のお礼と第2弾スタートに向けて
前回(2025年3月~5月)のふるさとチョイスのGCFでは、3,486,000円の温かいご支援をいただきました。 本当に、ありがとうございました。 今年度は、直接申込(申込書提出+郵便振込)も含め、13,940,000円を目標としています。 大きな金額ではありますが、全国各地からたくさんのご支援をいただいており、達成は不可能ではないと実感しております。 遠くにお住まいの方からもご支援にお手間のないよう、ふるさとチョイス第2弾として、2025年11月~2026年1月を設定し、再スタートです! 少人数ながらも、こどもたちが楽しくてたまらない学校、確実に求められている学校、地域の可能性を広げる学校です。 今後も、こどもたちが、大人たちが、安心して心から楽しい学びを追求していくために、ご支援をよろしくお願いいたします。
学校が変わる!こどもと体験学習中心の小中学校を、新たな学びの選択肢に!
広島県庄原市
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目標達成の御礼
この度は当プロジェクトに対し、皆様の温かいご寄附を賜り、誠にありがとうございます。皆様のご支援のおかげで、目標額を達成することができました。多くのご支援を頂けましたのも、当プロジェクトに対する皆さまの関心の高さだと受け止めております。 皆様から寄せられた貴重な寄附金は、フードバンク事業者への補助金として『食』に係る課題解決に利用させていただきます。 引き続きフードバンク事業者や地域において様々な活動をされている方々との連携を強化し、フードバンク事業の協働を継続して行うことで、食品ロスを減らし、誰一人『食』の不安のない、「健幸」な地域共生社会の実現のために取り組んでまいります。今後とも、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
こどもの笑顔を守りたい! 誰一人取り残さない「東広島版フードバンク」応援プロジェクト
広島県東広島市
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東員町からみなさまへのお礼のメッセージ
本町が実施いたしました「地域の未来を育む場を創ろう!みんなでつくる新しい学びの空間共創プロジェクト」のクラウドファンディングは、11月30日に無事終了いたしました。 期間中、多くの皆さまから温かいご支援と励ましのお言葉をいただき、心より感謝申し上げます。 皆さまからお寄せいただいたご寄付は、子どもたちが安心して集い、学び、挑戦できる「新しい学びの空間」を整備・充実させるための大切な原資として活用させていただきます。 本プロジェクトは、単に施設を整えるだけでなく、世代や立場をこえて地域の皆さまと一緒に学びをつくっていくこと、そして「地域全体で子どもを育む」つながりを育てていくことを目指して進めてまいりました。 目標金額には達しなかったものの、皆さまからいただいたご支援のお気持ちとメッセージは、何よりも大きな力となりました。 お寄せいただいたお声をしっかりと受け止め、今後の事業の進め方や学びのプログラムづくりにも活かしてまいります。 整備状況や子どもたちの様子につきましては、町の広報やホームページ等で随時ご報告いたします。 また、本プロジェクトを通じてお寄せいただいた多くのご期待やご意見を踏まえ、さらなる学びの環境づくりに向けた追加の取組や新たなチャレンジについても検討してまいります。 その中で、クラウドファンディングの活用も選択肢の一つとして前向きに考えております。 今後も情報発信に努めてまいりますので、本町の取組に引き続き関心をお寄せいただき、あたたかいご支援・ご協力を賜れますと幸いです。 東員町は、これからも「住み続けられるまち」「子どもたちの笑顔があふれるまち」を目指し、皆さまとともに、未来を育む学びの環境づくりに取り組んでまいります。 このたびは、本プロジェクトにご賛同・ご支援いただき、誠にありがとうございました。
地域の未来を育む場を創ろう!みんなでつくる新しい学びの空間共創プロジェクト
三重県東員町
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【プロジェクトの受付期間終了】ご支援いただき、ありがとうございました。
11月30日を以ってプロジェクトの寄付受付を終了しました。 目標額には届かなかったものの、13名の方からご支援いただけたこと、大変嬉しく思っております。 いただいた寄付金は、子ども靴循環の活動に、大切に活用させていただきます。 ぜひ引き続き見守っていただけますと幸いです。 この度は、誠にありがとうございました。
【地域と未来をつなぐ】足立区×Kutoon連携プロジェクトで「子ども靴の循環モデル」をつくる!
東京都足立区
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残すところ、あと約3週間!目標達成率35.1%
現在、皆様から210万円を超える寄附金をお寄せいただいています。 ご支援ありがとうございます。 今後も引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。 (川棚町外にお住まいの)お知り合いやご友人等でふるさと納税の寄附先に迷われている方、本プロジェクトに興味関心をお持ちの方がいらっしゃいましたらぜひおススメしていただけると幸いです。
人にも動物にもやさしい町づくりを! 川棚町TNR推進プロジェクト 第3弾
長崎県川棚町
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ご支援者の皆さまへ -TERASU village 進捗のご報告-
みなさんこんにちは。牟田雄祐です。 いつもTERASU villageの挑戦を温かく見守り、そしてご支援をいただき、本当にありがとうございます。 皆さまお一人おひとりのお気持ちが、日々の準備を進める中での大きな励みになっています。 現在の進捗状況と、今後の予定についてご報告いたします。ぜひ写真と合わせてご覧ください。 ●現在の進捗状況について 現時点では、大規模な内装工事はまだ着工前の段階となっています。 来月より、主に「トイレ」と「外壁」を中心とした工事が本格的にスタートする予定です。 それ以外のスペースについては、大きく作り変えるというよりも、 ・子どもたちが安心して過ごせるように ・動線や安全面を意識しながら ・空間の雰囲気を“整えていく” という形で、少しずつ手を入れていく予定です。 既存の建物の良さを活かしながら、「安心できる居場所」になるよう、着実に準備を進めています。 日常の支援や活動の中心となる教室には、光が入り、落ち着いて過ごせる空間として整えていきます。 外遊びや運動あそびを行う予定の園庭。今は静かな場所にも、これからたくさんの笑顔と声が広がっていきます。 ⸻ ●3月開催予定 外壁ペイント参加イベントについて オープン前の3月には外壁の塗装工事を予定しており、そのタイミングで「みんなで外壁を塗る参加型イベント」の開催も検討しています。 完成した姿を見るだけでなく、 “つくっていく過程から一緒に関われる村づくり” を、皆さまと共有できたら嬉しいです。 詳細が決まり次第、改めてご案内いたしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。 ⸻ ●寄附特典のお名前の刻印についてのご案内 刻印できるお名前は、1口につき最大15文字までとさせていただいております。 ・個人名 ・ご家族名(〇〇家、〇〇family など) ・ご夫婦・親子での連名 いずれも15文字以内であれば刻印可能です。 すでにご支援いただいている方で、 「表記を変更したい」「家族名にしたい」などのご希望がある場合は、 クラウドファンディング受付期間の【12月31日まで】に、下記の窓口までご連絡をお願いいたします。 お問い合わせ窓口 info@terasu-village.com 皆さまのお名前が刻まれるこの場所は、TERASU villageを“みんなでつくった証”として、これから先も大切に残していきます。 ⸻ 最後に、TERASU villageは、ただの福祉施設ではなく、子どもたち、保護者、地域、そして支援してくださる皆さまが自然に関われる“村のような場所”を目指しています。 完成までの時間も含めて、 皆さまと一緒にこの場所を育てていけたら嬉しいです。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 牟田 雄祐
閉園になった保育園を、スポーツと福祉が交流する拠点に再生したい!「TERASU village」プロジェクト
岩手県紫波町
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中之又の農産物(柚子、原木椎茸)を使った特産品を開発中です!お楽しみに!
中之又の農産物(柚子、原木椎茸)を使い、町内飲食店「和音」と連携して特産品開発を始めました! 「期間限定にて店舗で販売する商品」、「調味料として販売する商品」製作に向けて着々と準備をしています。 特産品については、近々(令和7年12月12日頃予定)木城町公式HPにて発表しますので、楽しみにお待ちください!
中之又地区の貴重な資源を残していきたい!「持続可能な地域づくり」による地域再生を目指しています。
宮崎県木城町
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【第9回】霜田雅之先生によるバイオ人工膵島移植の進捗状況
日本での移植実現に向けて尽力を続ける国立健康危機管理機構の霜田雅之先生に、進捗状況を毎月報告していただいております。 第9回は、バイオ人工膵島の臨床応用に向けて、関係者と最新情報を共有しながら研究が前進している件についてです。 ▼第9回報告記事はこちら https://press-iddm.net/information/6714/ また、バイオ人工膵島移植分野の第一人者である松本慎一先生(日本初の膵島移植医で医療用ブタ開発のために自ら法人まで立ち上げられました)からも、毎月報告していただいております。合わせてご覧ください。 ▼【第9回】バイオ人工膵島移植の進捗状況(松本慎一先生) https://press-iddm.net/information/6709/ 引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。
「一生治らない」と宣告された 1 型糖尿病の子どもたちに「治る」希望を|2025 年に日本初のバイオ人工膵島移植を実現したい
佐賀県NPO支援
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【第9回】松本慎一先生によるバイオ人工膵島移植の進捗状況
バイオ人工膵島移植実現に向けて、その進捗状況を、この分野の第一人者である松本慎一先生(日本初の膵島移植医で医療用ブタ開発のために自ら法人まで立ち上げられました)より毎月報告していただいています。 第9回は、バイオ人工膵島移植を受けた患者のアンケート調査結果についてです。 ▼第9回報告記事はこちら https://press-iddm.net/diabetes/6709/ また、日本での移植実現に向けて尽力を続ける国立健康危機管理機構の霜田雅之先生に、進捗状況を毎月報告していただいております。こちらもぜひご覧ください。 ▼<第8回>バイオ人工膵島移植の進捗状況(霜田雅之先生) https://press-iddm.net/diabetes/iddm/6703/
「一生治らない」と宣告された 1 型糖尿病の子どもたちに「治る」希望を|2025 年に日本初のバイオ人工膵島移植を実現したい
佐賀県NPO支援
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寄付者の皆さま
寄付者の皆さま いつも温かなご支援を賜り、誠にありがとうございます。 こども宅食応援団では、妊娠期からつながり、届ける支援で安心を育む「こども宅食赤ちゃん便」にも取り組んでいます。 https://hiromare-takushoku.jp/2025/11/14/10219/ 近年、虐待死や乳幼児遺棄などの辛いニュースが後をたたず、いち早い課題解決と支援が必要とされています。 困窮、孤立、病気など、複数の問題を抱えた親子が、相談できる家族も身近な知人もなく社会とのつながりをもつ機会が失われ、 不安を抱きながら迎える出産、そしてその後の子育てには大きなリスクを伴います。 今回は、そんな産前産後の子育てに不安を抱えるママ達をサポートするため取り組んでいる「こども宅食 赤ちゃん便」について、ご紹介させていただきました。 来週は寒波が来るそうですね。暖かくしてお過ごしください。 引き続き、こども宅食応援団の活動を温かく見守ってくださいますよう、お願いいたします。
今日を生きるこどもたちを支えたい。「こども宅食」で孤立と貧困の問題に挑む。
佐賀県NPO支援
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【プロジェクトの受付期間終了】ご支援いただき、ありがとうございました。
プロジェクトの寄附受付を終了しました。 目標額には届かなかったものの、4名の方からご支援いただけたこと、大変嬉しく思っております。 いただいたご支援は、サイクリングイベントのガイド育成講座やイベント実施にかかる費用として大切に活用させていただきます。 応援いただき本当にありがとうございました。 今後も「しおまち海道」の魅力や認知度を高める取り組みを行いたいと思っております。 ぜひ引き続き見守っていただけますと幸いです。 この度は、誠にありがとうございました。
しおまち海道の魅力を未来へ!!《ガイド育成講座&サイクルイベント開催》
広島県福山市
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残り1か月を切りました!
現在、市内外の方のご理解とご協力により、合計854,000円のご寄附をいただいております。 本プロジェクトに応援してくださった皆様、誠にありがとうございます。 ぜひお知り合いやご友人に本プロジェクトを紹介していただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 【拡散用プロジェクトのURLはこちら】 https://www.furusato-tax.jp/gcf/4604 引き続き、事業の継続をご理解していただけるよう残りの一ヶ月も頑張って参りますので、よろしくお願いいたします!
【第2弾】絵本を通して親子のこころがふれあうひと時をふやしたい 「ブックスタート・ブックスタートフォローアップ事業」
鳥取県鳥取市
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目標達成のお礼及びプロジェクトの継続について
全国の皆さまから当プロジェクトにご寄附を賜り、開始から40日目で目標額を達成することができました。ご支援いただきました皆さまに、心より厚く御礼申し上げます。 皆さまからの貴重なご寄附は、子どもたちに瀬戸内市の豊かな農産物を使った安全・安心でおいしい給食の提供に役立てさせていただきます。また、それらを通じた食育の推進や、子どもの居場所づくりにも活用させていただきます。 特に、給食に使用される野菜については、瀬戸内市産の割合が着実に増加しており、重量ベースで、令和3年度の6.1%から令和7年10月末現在では31.6%まで向上しました。さらに、市内で生産されていない食材は県内産を優先して使用し、市内産を含む岡山県内産野菜の使用量は46.9%になりました。 私たちは、この取組をさらに充実させ、地域の農業を支えながら子どもたちに豊かな食の経験を提供し、健やかな成長を後押ししてまいります。この度、皆様のおかげをもちまして目標額を達成しましたが、引き続き、期限である令和8年1月21日まで継続させていただきます。 引き続きご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【第4弾】めざせ地産地消100% こどもたちの給食にご支援を!
岡山県瀬戸内市
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プロジェクト終了まであと29日です!
現在、68名の方々からご寄附をいただいております! 応援してくださったみなさま、誠にありがとうございます。 本市がクラウドファンディングを開始してから9年、これまでもたくさんの方々に応援していただきました。 昨年は残念ながら目標金額に達することができませんでしたが、いただいたご寄附により、今年度はすでに354匹の飼い主のいない猫の去勢・不妊手術を行うことができました。 今回も残り期間はわずかとなりましたが、目標金額達成に向けて頑張ってまいります。 ぜひお知り合いやご友人に本プロジェクトをご紹介ください。 拡散用のプロジェクトURLはこちら【https://www.furusato-tax.jp/gcf/4501】 残りの期間も引き続きよろしくお願いします!
動物と共生するまちづくりプロジェクト
山口県宇部市
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【御礼】たくさんのご支援をいただきありがとうございます。
9月1日から始まりました本プロジェクトについて、多くの方々からご寄附をいただくことができました。 寄附いただきました207名の皆様には心より感謝申し上げます。 皆様、本当にありがとうございます。 六瀬ほしのさと小学校(仮称)の取組については、2次募集の体験会・相談会の開催も無事終了し、校舎のDIYなど開校に向けた準備も着々と進んでおります。 今後も六瀬ほしのさと小学校(仮称)の取組に関心をお寄せいただきますとともに、温かい応援をいただければと思いますのでこれからも何卒よろしくお願いいたします。 さて、今回のプロジェクトでは目標の16,000,000円には届くことができませんでしたが、引き続き目標の達成に向けて12月2日(火)より第2弾の募集を開始しております。 第1弾と第2弾を合わせてプロジェクトの実現に向けて取組を進めてまいりますので、今後ともご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
「自分らしさ」に気づく世界がここに 子どもの主体性を尊重した新しい学校づくり
兵庫県猪名川町
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