GCF®プロジェクト進捗情報一覧
-
ここまでのお礼と昨年度の寄付金の使い道ついて
伊予市の飼い主のいない猫を減らしたい!「猫のくらしを守るまち第二弾」プロジェクトを応援いただき、本当にありがとうございます。 ご寄附をいただきました皆様には、心よりお礼申し上げます。 GCFスタートから1週間経ちました。目標達成に向けて頑張ってまいりますので、ぜひお知り合いやご友人に本プロジェクトを紹介いただけますと幸いです。 拡散用のプロジェクトURLはこちら【https://www.furusato-tax.jp/gcf/3989】 さて、昨年度いただきました寄付金の使い道についてお知らせします。 伊予市犬・猫不妊去勢手術費補助金を昨年度の寄付金を活用して予算を増額しております。 令和6年度 525,000円 令和7年度 960,000円(435,000円の増額) 件数にして60件分(メス45件、オス15件)の増額になります。また、捕獲用機材も購入いたしました。 今年度の補助金の活用状況は 飼い主のいない猫 オス 5件 メス 15件 となっております。伊予市にはまだまだ手の届いていない飼い主のいない猫がたくさんいます。 皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
飼い主のいない猫を減らしたい!「猫の暮らしを守るまち 第2弾」
愛媛県伊予市
詳しく見る
-
【第4弾】かわいそうな野良猫を増やさない~人と猫が共生できるまちを目指して~ を実施しています。
本市では、特定の飼い主がいない野良猫による、ふん尿被害、発情期の鳴き声やケンカ、猫好きな人と嫌いな人との住民トラブルなど、野良猫による生活環境に関わる問題が発生しています。 これらの問題を解決するために、平成28年から、野良猫の不妊・去勢手術などを行う地域猫活動団体に対する支援を開始しました。 このクラウドファンディングで集まった寄附金で地域猫活動を推進し、 かわいそうな野良猫を徐々に減らすことで、人と猫が共生できるまちを目指します。
【第3弾】かわいそうな野良猫を増やさない~人と猫が共生できるまちを目指して~
広島県廿日市市
詳しく見る
-
たぬしまる教室夏休みイベント
7月はいつも利用させていただいている場所が使えません。 そのため7月はたぬしまる教室をお休みすることになりました。 しかし、まるまる1ヶ月お休みは長すぎる!ということでイベントを企画しました。 今回は焼き物体験です。 絵を描いたり自分で形を作ったりして、自分だけの作品作りに挑戦します。 帰りにあの有名な滝に行って涼んでこようかなと思っています(*^^*)
豪雨災害で被害を受けた田主丸地域に困難を抱える子どもの居場所をつくりたい
福岡県久留米市
詳しく見る
-
【松江水郷祭 ガバメントクラウドファンディング】2週間が経過いたしました!達成率70%到達!
松江水郷祭のガバメントクラウドファンディングを応援いただき、ありがとうございます。 募集開始から1週間が経過し、本プロジェクトは目標金額の70%に到達することが出来ました。温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。 さて、松江水郷祭の開催まで約1カ月となり、本番に向けて準備が進んでおります。6月末からは運営をご協力いただけるサポーターをしまね関係人口マッチング・交流サイト「しまっち!」にて募集を開始したところです。 また、松江市全体の動きでは、松江城が国宝指定10周年を迎えたことを記念し、6月28日から松江城を舞台にし、雲海と光、詩が織りなす没入型体験ショー「雲海・松江城」が開催されています。6月28日から8月17日(8月2日、3日を除く)までの土日祝日に開催されます。厳かに表現される松江城をぜひご観覧ください! 今後とも引き続き、松江水郷祭と松江市を応援いただきますようお願いいたします。
松江水郷祭を日本有数の湖上花火大会として未来へつなぎたい!
島根県松江市
詳しく見る
-
★防災力強化事業★クラウドファンディングありがとうございました!
令和7年6月30日(月)をもって、ふるさとチョイスでのご寄附の受付は終了させていただきました。 多くのみなさまのご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。 結果は改めてご報告させていただきますので、しばらくおまちくださいますようお願いいたします。
【災害時にもきめ細かな支援を!】交野市トイレカー維持・管理を含む防災力強化事業
大阪府交野市
詳しく見る
-
募集期間が【残り25日】となりました
あっという間に7月となり、募集期間も残り25日となりました。 現在29名の方々から、49万5千円のご寄附をいただいております。 あたたかいご支援に心より感謝申し上げます。 企業様からのご協賛も含め、支援の輪がどんどん広がっているのを実感しています。 子ども達の挑戦へ、引き続き多くの皆様のご協力をお願いいたします。 ※画像は、大谷翔平選手の父である監督の話を真剣に聞く選手たち。その瞳には夢の舞台が映ります。
"二刀流のふるさと"奥州市から子どもたちを世界に羽ばたかせよう! 日米親善野球大会へチームを派遣
岩手県奥州市
詳しく見る
-
おおあみしらさとの花火 ご支援ありがとうございました(目標金額364.2%達成!)
このたびは、7月26日(土)開催予定の「おおあみしらさとの花火」に対し、温かいご支援を賜り厚く御礼申し上げます。 おかげさまで、目標100万円に対し、364万2千円というご寄附をいただくことができました。これは、ご支援くださった多くの皆さまの思いと情熱が結集した結果であり、実行委員一同、大きな喜びと深い感謝の念に包まれております。 いただきましたご寄附を活用し、皆様に安全・快適に花火を楽しんでいただくための環境整備、そして地域の賑わい創出を目指して準備を進めております。皆様から寄せられた期待に応えるべく、全力で運営してまいります。 開催当日は、ぜひ白里海岸にお越しいただき、ご家族・ご友人とともに、ごゆっくりと夏のひとときをお楽しみいただけますと幸いです。 末筆ながら、今後とも大網白里市および「おおあみしらさとの花火」をご支援賜りますようお願い申し上げます。
【ネクストゴールに挑戦中!】九十九里浜のど真ん中 みんなで作る花火大会「おおあみしらさとの花火」を九十九里浜で一番の花火にして地元を盛り上げたい!
千葉県大網白里市
詳しく見る
-
【目標金額500万円達成!皆さまありがとうございます】
皆さまの温かいご支援により、目標金額500万円を達成することができました! ご支援いただきました100名を超える皆さまに心より感謝申し上げます。 「映画のまち 彦根」として、次世代を担う映画人材の育成、地域企業との共創、最新技術との出会いをテーマに、映画を通じて彦根の魅力を発信する新たな映画祭の実現に向けて、着実に準備を進めております。 【ネクストゴール800万円に挑戦中!】 より充実した映画祭を実現するため、現在ネクストゴール「800万円」に挑戦中です! 追加でいただくご支援は、映画上映に関わる運営費の充実に活用させていただきます。 【映画祭準備の進捗状況】 現在、実行委員会では以下の準備を進めております: 上映作品の選定作業 会場となる施設との調整 参加企業・団体との連携体制構築 【継続的なご支援をお願いします】 「映画のまち 彦根」の新たな挑戦を成功させ、全国に誇れる映画祭を実現するため、引き続き皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。 お知り合いやご友人にも、ぜひ本プロジェクトをご紹介いただけますと幸いです。 皆さまと一緒に、彦根から新しい映画文化を発信していきましょう!
【ネクストゴール800万円挑戦中!】「映画のまち 彦根」の新たな挑戦|次世代映画祭プロジェクト|
滋賀県彦根市
詳しく見る
-
【プロジェクトの受付期間終了】ご支援いだたき、ありがとうございました。
6月29日をもって90日間のプロジェクトが終わりました。 目標額には届かなかったものの、全国より28名の皆様からご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。 4月1日から6月30日までの間で、12頭の飼い主のいない猫に手術を受けさせることができています。 いただいた寄付金はこれからも引き続き、飼い主のいない猫の赴任去勢手術の補助金として大切に活用させていただきます。
飼い主のいない猫を増やさない!ー 不幸な命を増やさないプロジェクト ー
香川県坂出市
詳しく見る
-
ピースワンコから5000頭目のワンコが卒業!
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご支援とご協力のお陰で、2025年6月1日、記念すべき卒業5000頭目のワンコ「オルド」が、あきる野譲渡センターから里親様の元へ卒業していきました! ―――ご支援がつなぐ「命」。病気でも、高齢犬でも、幸せに。 記念すべき5000頭目の卒業犬となった「オルド」は、2024年9月24日に広島県内の動物愛護センターからピースワンコにやってきました。当時、推定10歳ぐらいの高齢犬でガリガリに痩せていました。 神石高原シェルターで検査したところ、軽度の白内障、甲状腺機能低下症、軽度の変形性関節症による骨の変形、左前肢の腫瘍など、様々な疾患を抱えていました。心雑音もあり、定期的な検査も欠かせない状態で、すぐに治療とケアが始まりました。 人懐こいオルドはみんなに可愛がられ、譲渡会でも人気者でした。里親希望のお申し出も何件か頂きましたが、高齢で様々な病気を抱えていてお世話に手がかかるせいか、なかなかご縁が繋がりませんでした。 昨年12月、山形県在住の70代の里親さまから「終生預かりボランティア」についてお問い合わせをいただいたのをきっかけに、「オルド」の運命が動きました。 里親さまは、ご自身の年齢的に「シニアで病気がある子なら看取ってあげられるのでは」と、はじめはピースワンコが医療費を負担するかたちの「終生預かりボランティア」についてお問い合わせをくださったのですが、『ワンコのためにできることがあるなら、医療方針は自分で決めたい』と希望され、通常譲渡でお話を進めさせていただくこととなりました。 ピースワンコは、里親希望者さまに対して年齢制限は設けておりませんが、里親さまには継承者を立てていただいております。 やり取りを重ねながら、4月29日に「オルド」を含めた2頭とオンライン面会を実施。里親さまとご友人さまのライフスタイルともマッチした、「オルド」にお申し込みを頂き5月26日からトライアルを開始することに! 当日、里親さまは同居している同い年のご友人さまと、継承人になってくださった柴犬と暮らしておられるご夫婦さまと一緒に、神石高原シェルターから移動してきた「オルド」のお迎えに、あきる野譲渡センターへ来てくださいました。 高齢で様々な疾患を抱えている「オルド」は、譲渡後も医療費の一部をピースワンコが支援する「ファミリーサポート制度」の対象犬です。スタッフは里親さまに、オルドの日常生活の様々なケアと合わせて、制度についてもお伝えさせていただきました。トライアル手続き終了後、「オルド」は山形へ向かいました。 そして、6月1日。「オルド」は記念すべき5000頭目の卒業ワンコとなりました!! 高齢犬でも、病気でも、幸せを掴んだ「オルド」のように、ピースワンコはこれからも一頭でも多くの命を幸せにするために活動を続けてまいります。これからも「ふるさと納税」を通じて応援いただけますようお願いいたします。
4000頭を新しい家族につなげた広島から「全国殺処分ゼロ」へ|野犬の保護・譲渡促進を
広島県神石高原町
詳しく見る
-
ピースワンコから5000頭目のワンコが卒業!
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご支援とご協力のお陰で、2025年6月1日、記念すべき卒業5000頭目のワンコ「オルド」が、あきる野譲渡センターから里親様の元へ卒業していきました! ―――ご支援がつなぐ「命」。病気でも、高齢犬でも、幸せに。 記念すべき5000頭目の卒業犬となった「オルド」は、2024年9月24日に広島県内の動物愛護センターからピースワンコにやってきました。当時、推定10歳ぐらいの高齢犬でガリガリに痩せていました。 神石高原シェルターで検査したところ、軽度の白内障、甲状腺機能低下症、軽度の変形性関節症による骨の変形、左前肢の腫瘍など、様々な疾患を抱えていました。心雑音もあり、定期的な検査も欠かせない状態で、すぐに治療とケアが始まりました。 人懐こいオルドはみんなに可愛がられ、譲渡会でも人気者でした。里親希望のお申し出も何件か頂きましたが、高齢で様々な病気を抱えていてお世話に手がかかるせいか、なかなかご縁が繋がりませんでした。 昨年12月、山形県在住の70代の里親さまから「終生預かりボランティア」についてお問い合わせをいただいたのをきっかけに、「オルド」の運命が動きました。 里親さまは、ご自身の年齢的に「シニアで病気がある子なら看取ってあげられるのでは」と、はじめはピースワンコが医療費を負担するかたちの「終生預かりボランティア」についてお問い合わせをくださったのですが、『ワンコのためにできることがあるなら、医療方針は自分で決めたい』と希望され、通常譲渡でお話を進めさせていただくこととなりました。 ピースワンコは、里親希望者さまに対して年齢制限は設けておりませんが、里親さまには継承者を立てていただいております。 やり取りを重ねながら、4月29日に「オルド」を含めた2頭とオンライン面会を実施。里親さまとご友人さまのライフスタイルともマッチした、「オルド」にお申し込みを頂き5月26日からトライアルを開始することに! 当日、里親さまは同居している同い年のご友人さまと、継承人になってくださった柴犬と暮らしておられるご夫婦さまと一緒に、神石高原シェルターから移動してきた「オルド」のお迎えに、あきる野譲渡センターへ来てくださいました。 高齢で様々な疾患を抱えている「オルド」は、譲渡後も医療費の一部をピースワンコが支援する「ファミリーサポート制度」の対象犬です。スタッフは里親さまに、オルドの日常生活の様々なケアと合わせて、制度についてもお伝えさせていただきました。トライアル手続き終了後、「オルド」は山形へ向かいました。 そして、6月1日。「オルド」は記念すべき5000頭目の卒業ワンコとなりました!! 高齢犬でも、病気でも、幸せを掴んだ「オルド」のように、ピースワンコはこれからも一頭でも多くの命を幸せにするために活動を続けてまいります。これからも「ふるさと納税」を通じて応援いただけますようお願いいたします。
8300頭の命を救った広島から「全国殺処分ゼロ」へ。 野犬の保護・譲渡促進を | ピースワンコ
広島県神石高原町
詳しく見る
-
ピースワンコから5000頭目のワンコが卒業!
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご支援とご協力のお陰で、2025年6月1日、記念すべき卒業5000頭目のワンコ「オルド」が、あきる野譲渡センターから里親様の元へ卒業していきました! ―――ご支援がつなぐ「命」。病気でも、高齢犬でも、幸せに。 記念すべき5000頭目の卒業犬となった「オルド」は、2024年9月24日に広島県内の動物愛護センターからピースワンコにやってきました。当時、推定10歳ぐらいの高齢犬でガリガリに痩せていました。 神石高原シェルターで検査したところ、軽度の白内障、甲状腺機能低下症、軽度の変形性関節症による骨の変形、左前肢の腫瘍など、様々な疾患を抱えていました。心雑音もあり、定期的な検査も欠かせない状態で、すぐに治療とケアが始まりました。 人懐こいオルドはみんなに可愛がられ、譲渡会でも人気者でした。里親希望のお申し出も何件か頂きましたが、高齢で様々な病気を抱えていてお世話に手がかかるせいか、なかなかご縁が繋がりませんでした。 昨年12月、山形県在住の70代の里親さまから「終生預かりボランティア」についてお問い合わせをいただいたのをきっかけに、「オルド」の運命が動きました。 里親さまは、ご自身の年齢的に「シニアで病気がある子なら看取ってあげられるのでは」と、はじめはピースワンコが医療費を負担するかたちの「終生預かりボランティア」についてお問い合わせをくださったのですが、『ワンコのためにできることがあるなら、医療方針は自分で決めたい』と希望され、通常譲渡でお話を進めさせていただくこととなりました。 ピースワンコは、里親希望者さまに対して年齢制限は設けておりませんが、里親さまには継承者を立てていただいております。 やり取りを重ねながら、4月29日に「オルド」を含めた2頭とオンライン面会を実施。里親さまとご友人さまのライフスタイルともマッチした、「オルド」にお申し込みを頂き5月26日からトライアルを開始することに! 当日、里親さまは同居している同い年のご友人さまと、継承人になってくださった柴犬と暮らしておられるご夫婦さまと一緒に、神石高原シェルターから移動してきた「オルド」のお迎えに、あきる野譲渡センターへ来てくださいました。 高齢で様々な疾患を抱えている「オルド」は、譲渡後も医療費の一部をピースワンコが支援する「ファミリーサポート制度」の対象犬です。スタッフは里親さまに、オルドの日常生活の様々なケアと合わせて、制度についてもお伝えさせていただきました。トライアル手続き終了後、「オルド」は山形へ向かいました。 そして、6月1日。「オルド」は記念すべき5000頭目の卒業ワンコとなりました!! 高齢犬でも、病気でも、幸せを掴んだ「オルド」のように、ピースワンコはこれからも一頭でも多くの命を幸せにするために活動を続けてまいります。これからも「ふるさと納税」を通じて応援いただけますようお願いいたします。
【ピースワンコ】野犬の保護で8600頭の命を救い、「殺処分ゼロ」を広島から全国へ
広島県神石高原町
詳しく見る
-
おまち多目的広場を花でIro-Draw(彩ろう)イベントを実施しました☆彡
6月27日,気象台は「四国が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。 この梅雨明けは,統計を取り始めた昭和26年以降で最も早い梅雨明けとのことです。 そんな梅雨明けが発表された日,「おまち多目的広場を花でIro-Draw(彩ろう)イベント」 を実施いたしました!! 当日はなんと最高気温30度を超える真夏日☀ とっても暑い中,近隣の保育園児や大学生,商店街の皆さんにご協力いだたき、 広場を花で彩りました🌻 桑名高知市長も参加し,広場がより魅力的な空間になるよう思いを込めて花植えをいたしました。 プランターには,子ども達が「ぼうしパンファミリー」を書いたプレートも設置しています! この花🌺が皆さんにとって憩いの花となることを祈っております★ ※本企画は、自治体クラウドファンディングにいただいた寄附金の一部を活用して行いました。
明るく楽しく賑わう広場を目指して!おまち多目的広場をIRO-DRAW(彩ろう)プロジェクト
高知県高知市
詳しく見る
-
20周年記念給食メニューと提供日が決まりました!
20周年記念給食の献立と提供日をお知らせします! いつもの給食では、なかなか提供できないおかずや新メニューも! 児童・生徒たちにとっても待ち遠しいのではないでしょうか。 【提供日】 <小学校> 令和7年8月28日(木曜日) <中学校> 令和7年8月29日(金曜日) 【献立メニュー】 ①ハート型デニッシュ かわいらしいハート型のデニッシュです。 ②ふじみ野コーンスープ ふじみ野市で採れたほうれん草を魚のすり身に加えた練り物「ほうれん草ボール」がコーンスープの中に入っています。 コーンスープの黄色にほうれん草ボールの緑が映えた彩りきれいなスープです。 ③ふじみんメンチカツ メンチカツの真ん中には、20周年記念の「ふじみん」の姿が! 食べるのがもったいないくらいかわいらしいメンチカツです。 ④カラフルサラダ(イタリアンドレッシング和え) 色とりどりの野菜を用いた栄養バランスの良いサラダです。 ⑤オレンジシャーベット 今回のシャーベットはひと味違い、オレンジの皮が器になっているさわやかなシャーベットです。 食べ応えもあり、暑い夏にぴったりです
【みんなで第九を歌う】【ふじみ野市産のお酒を製造】【記念給食を子どもたちに提供】ふじみ野市誕生20周年プロジェクト
埼玉県ふじみ野市
詳しく見る
-
【プロジェクトの受付期間終了】 ご支援いただき、ありがとうございました。
6月30日をもってプロジェクトの寄付受付を終了しました。 四万十市の活動に対して多くの方にご支援をいただけたこと、大変嬉しく思っております。心より感謝申し上げます。 いただいた寄付金は、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の助成費用として大切に活用させていただきます。 また、本プロジェクトは今後も実施したいと考えております。 今後とも四万十市の動物愛護に関する取り組みを温かく見守っていただけますと幸いです。 この度は、誠にありがとうございました。
猫が好きな人も、嫌いな人も共存出来る四万十市を目指して! 『人も猫も幸せに暮らすために』
高知県四万十市
詳しく見る
5,692件中61~75件表示