GCF®プロジェクト進捗情報一覧
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おおあみしらさとの花火 ご支援ありがとうございました(目標金額364.2%達成!)
このたびは、7月26日(土)開催予定の「おおあみしらさとの花火」に対し、温かいご支援を賜り厚く御礼申し上げます。 おかげさまで、目標100万円に対し、364万2千円というご寄附をいただくことができました。これは、ご支援くださった多くの皆さまの思いと情熱が結集した結果であり、実行委員一同、大きな喜びと深い感謝の念に包まれております。 いただきましたご寄附を活用し、皆様に安全・快適に花火を楽しんでいただくための環境整備、そして地域の賑わい創出を目指して準備を進めております。皆様から寄せられた期待に応えるべく、全力で運営してまいります。 開催当日は、ぜひ白里海岸にお越しいただき、ご家族・ご友人とともに、ごゆっくりと夏のひとときをお楽しみいただけますと幸いです。 末筆ながら、今後とも大網白里市および「おおあみしらさとの花火」をご支援賜りますようお願い申し上げます。
【ネクストゴールに挑戦中!】九十九里浜のど真ん中 みんなで作る花火大会「おおあみしらさとの花火」を九十九里浜で一番の花火にして地元を盛り上げたい!
千葉県大網白里市
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【目標金額500万円達成!皆さまありがとうございます】
皆さまの温かいご支援により、目標金額500万円を達成することができました! ご支援いただきました100名を超える皆さまに心より感謝申し上げます。 「映画のまち 彦根」として、次世代を担う映画人材の育成、地域企業との共創、最新技術との出会いをテーマに、映画を通じて彦根の魅力を発信する新たな映画祭の実現に向けて、着実に準備を進めております。 【ネクストゴール800万円に挑戦中!】 より充実した映画祭を実現するため、現在ネクストゴール「800万円」に挑戦中です! 追加でいただくご支援は、映画上映に関わる運営費の充実に活用させていただきます。 【映画祭準備の進捗状況】 現在、実行委員会では以下の準備を進めております: 上映作品の選定作業 会場となる施設との調整 参加企業・団体との連携体制構築 【継続的なご支援をお願いします】 「映画のまち 彦根」の新たな挑戦を成功させ、全国に誇れる映画祭を実現するため、引き続き皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。 お知り合いやご友人にも、ぜひ本プロジェクトをご紹介いただけますと幸いです。 皆さまと一緒に、彦根から新しい映画文化を発信していきましょう!
【ネクストゴール800万円挑戦中!】「映画のまち 彦根」の新たな挑戦|次世代映画祭プロジェクト|
滋賀県彦根市
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【プロジェクトの受付期間終了】ご支援いだたき、ありがとうございました。
6月29日をもって90日間のプロジェクトが終わりました。 目標額には届かなかったものの、全国より28名の皆様からご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。 4月1日から6月30日までの間で、12頭の飼い主のいない猫に手術を受けさせることができています。 いただいた寄付金はこれからも引き続き、飼い主のいない猫の赴任去勢手術の補助金として大切に活用させていただきます。
飼い主のいない猫を増やさない!ー 不幸な命を増やさないプロジェクト ー
香川県坂出市
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ピースワンコから5000頭目のワンコが卒業!
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご支援とご協力のお陰で、2025年6月1日、記念すべき卒業5000頭目のワンコ「オルド」が、あきる野譲渡センターから里親様の元へ卒業していきました! ―――ご支援がつなぐ「命」。病気でも、高齢犬でも、幸せに。 記念すべき5000頭目の卒業犬となった「オルド」は、2024年9月24日に広島県内の動物愛護センターからピースワンコにやってきました。当時、推定10歳ぐらいの高齢犬でガリガリに痩せていました。 神石高原シェルターで検査したところ、軽度の白内障、甲状腺機能低下症、軽度の変形性関節症による骨の変形、左前肢の腫瘍など、様々な疾患を抱えていました。心雑音もあり、定期的な検査も欠かせない状態で、すぐに治療とケアが始まりました。 人懐こいオルドはみんなに可愛がられ、譲渡会でも人気者でした。里親希望のお申し出も何件か頂きましたが、高齢で様々な病気を抱えていてお世話に手がかかるせいか、なかなかご縁が繋がりませんでした。 昨年12月、山形県在住の70代の里親さまから「終生預かりボランティア」についてお問い合わせをいただいたのをきっかけに、「オルド」の運命が動きました。 里親さまは、ご自身の年齢的に「シニアで病気がある子なら看取ってあげられるのでは」と、はじめはピースワンコが医療費を負担するかたちの「終生預かりボランティア」についてお問い合わせをくださったのですが、『ワンコのためにできることがあるなら、医療方針は自分で決めたい』と希望され、通常譲渡でお話を進めさせていただくこととなりました。 ピースワンコは、里親希望者さまに対して年齢制限は設けておりませんが、里親さまには継承者を立てていただいております。 やり取りを重ねながら、4月29日に「オルド」を含めた2頭とオンライン面会を実施。里親さまとご友人さまのライフスタイルともマッチした、「オルド」にお申し込みを頂き5月26日からトライアルを開始することに! 当日、里親さまは同居している同い年のご友人さまと、継承人になってくださった柴犬と暮らしておられるご夫婦さまと一緒に、神石高原シェルターから移動してきた「オルド」のお迎えに、あきる野譲渡センターへ来てくださいました。 高齢で様々な疾患を抱えている「オルド」は、譲渡後も医療費の一部をピースワンコが支援する「ファミリーサポート制度」の対象犬です。スタッフは里親さまに、オルドの日常生活の様々なケアと合わせて、制度についてもお伝えさせていただきました。トライアル手続き終了後、「オルド」は山形へ向かいました。 そして、6月1日。「オルド」は記念すべき5000頭目の卒業ワンコとなりました!! 高齢犬でも、病気でも、幸せを掴んだ「オルド」のように、ピースワンコはこれからも一頭でも多くの命を幸せにするために活動を続けてまいります。これからも「ふるさと納税」を通じて応援いただけますようお願いいたします。
4000頭を新しい家族につなげた広島から「全国殺処分ゼロ」へ|野犬の保護・譲渡促進を
広島県神石高原町
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ピースワンコから5000頭目のワンコが卒業!
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご支援とご協力のお陰で、2025年6月1日、記念すべき卒業5000頭目のワンコ「オルド」が、あきる野譲渡センターから里親様の元へ卒業していきました! ―――ご支援がつなぐ「命」。病気でも、高齢犬でも、幸せに。 記念すべき5000頭目の卒業犬となった「オルド」は、2024年9月24日に広島県内の動物愛護センターからピースワンコにやってきました。当時、推定10歳ぐらいの高齢犬でガリガリに痩せていました。 神石高原シェルターで検査したところ、軽度の白内障、甲状腺機能低下症、軽度の変形性関節症による骨の変形、左前肢の腫瘍など、様々な疾患を抱えていました。心雑音もあり、定期的な検査も欠かせない状態で、すぐに治療とケアが始まりました。 人懐こいオルドはみんなに可愛がられ、譲渡会でも人気者でした。里親希望のお申し出も何件か頂きましたが、高齢で様々な病気を抱えていてお世話に手がかかるせいか、なかなかご縁が繋がりませんでした。 昨年12月、山形県在住の70代の里親さまから「終生預かりボランティア」についてお問い合わせをいただいたのをきっかけに、「オルド」の運命が動きました。 里親さまは、ご自身の年齢的に「シニアで病気がある子なら看取ってあげられるのでは」と、はじめはピースワンコが医療費を負担するかたちの「終生預かりボランティア」についてお問い合わせをくださったのですが、『ワンコのためにできることがあるなら、医療方針は自分で決めたい』と希望され、通常譲渡でお話を進めさせていただくこととなりました。 ピースワンコは、里親希望者さまに対して年齢制限は設けておりませんが、里親さまには継承者を立てていただいております。 やり取りを重ねながら、4月29日に「オルド」を含めた2頭とオンライン面会を実施。里親さまとご友人さまのライフスタイルともマッチした、「オルド」にお申し込みを頂き5月26日からトライアルを開始することに! 当日、里親さまは同居している同い年のご友人さまと、継承人になってくださった柴犬と暮らしておられるご夫婦さまと一緒に、神石高原シェルターから移動してきた「オルド」のお迎えに、あきる野譲渡センターへ来てくださいました。 高齢で様々な疾患を抱えている「オルド」は、譲渡後も医療費の一部をピースワンコが支援する「ファミリーサポート制度」の対象犬です。スタッフは里親さまに、オルドの日常生活の様々なケアと合わせて、制度についてもお伝えさせていただきました。トライアル手続き終了後、「オルド」は山形へ向かいました。 そして、6月1日。「オルド」は記念すべき5000頭目の卒業ワンコとなりました!! 高齢犬でも、病気でも、幸せを掴んだ「オルド」のように、ピースワンコはこれからも一頭でも多くの命を幸せにするために活動を続けてまいります。これからも「ふるさと納税」を通じて応援いただけますようお願いいたします。
8300頭の命を救った広島から「全国殺処分ゼロ」へ。 野犬の保護・譲渡促進を | ピースワンコ
広島県神石高原町
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ピースワンコから5000頭目のワンコが卒業!
ふるさと納税を通じてあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございます。 皆さまからのご支援とご協力のお陰で、2025年6月1日、記念すべき卒業5000頭目のワンコ「オルド」が、あきる野譲渡センターから里親様の元へ卒業していきました! ―――ご支援がつなぐ「命」。病気でも、高齢犬でも、幸せに。 記念すべき5000頭目の卒業犬となった「オルド」は、2024年9月24日に広島県内の動物愛護センターからピースワンコにやってきました。当時、推定10歳ぐらいの高齢犬でガリガリに痩せていました。 神石高原シェルターで検査したところ、軽度の白内障、甲状腺機能低下症、軽度の変形性関節症による骨の変形、左前肢の腫瘍など、様々な疾患を抱えていました。心雑音もあり、定期的な検査も欠かせない状態で、すぐに治療とケアが始まりました。 人懐こいオルドはみんなに可愛がられ、譲渡会でも人気者でした。里親希望のお申し出も何件か頂きましたが、高齢で様々な病気を抱えていてお世話に手がかかるせいか、なかなかご縁が繋がりませんでした。 昨年12月、山形県在住の70代の里親さまから「終生預かりボランティア」についてお問い合わせをいただいたのをきっかけに、「オルド」の運命が動きました。 里親さまは、ご自身の年齢的に「シニアで病気がある子なら看取ってあげられるのでは」と、はじめはピースワンコが医療費を負担するかたちの「終生預かりボランティア」についてお問い合わせをくださったのですが、『ワンコのためにできることがあるなら、医療方針は自分で決めたい』と希望され、通常譲渡でお話を進めさせていただくこととなりました。 ピースワンコは、里親希望者さまに対して年齢制限は設けておりませんが、里親さまには継承者を立てていただいております。 やり取りを重ねながら、4月29日に「オルド」を含めた2頭とオンライン面会を実施。里親さまとご友人さまのライフスタイルともマッチした、「オルド」にお申し込みを頂き5月26日からトライアルを開始することに! 当日、里親さまは同居している同い年のご友人さまと、継承人になってくださった柴犬と暮らしておられるご夫婦さまと一緒に、神石高原シェルターから移動してきた「オルド」のお迎えに、あきる野譲渡センターへ来てくださいました。 高齢で様々な疾患を抱えている「オルド」は、譲渡後も医療費の一部をピースワンコが支援する「ファミリーサポート制度」の対象犬です。スタッフは里親さまに、オルドの日常生活の様々なケアと合わせて、制度についてもお伝えさせていただきました。トライアル手続き終了後、「オルド」は山形へ向かいました。 そして、6月1日。「オルド」は記念すべき5000頭目の卒業ワンコとなりました!! 高齢犬でも、病気でも、幸せを掴んだ「オルド」のように、ピースワンコはこれからも一頭でも多くの命を幸せにするために活動を続けてまいります。これからも「ふるさと納税」を通じて応援いただけますようお願いいたします。
【ピースワンコ】野犬の保護で8600頭の命を救い、「殺処分ゼロ」を広島から全国へ
広島県神石高原町
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おまち多目的広場を花でIro-Draw(彩ろう)イベントを実施しました☆彡
6月27日,気象台は「四国が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。 この梅雨明けは,統計を取り始めた昭和26年以降で最も早い梅雨明けとのことです。 そんな梅雨明けが発表された日,「おまち多目的広場を花でIro-Draw(彩ろう)イベント」 を実施いたしました!! 当日はなんと最高気温30度を超える真夏日☀ とっても暑い中,近隣の保育園児や大学生,商店街の皆さんにご協力いだたき、 広場を花で彩りました🌻 桑名高知市長も参加し,広場がより魅力的な空間になるよう思いを込めて花植えをいたしました。 プランターには,子ども達が「ぼうしパンファミリー」を書いたプレートも設置しています! この花🌺が皆さんにとって憩いの花となることを祈っております★ ※本企画は、自治体クラウドファンディングにいただいた寄附金の一部を活用して行いました。
明るく楽しく賑わう広場を目指して!おまち多目的広場をIRO-DRAW(彩ろう)プロジェクト
高知県高知市
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20周年記念給食メニューと提供日が決まりました!
20周年記念給食の献立と提供日をお知らせします! いつもの給食では、なかなか提供できないおかずや新メニューも! 児童・生徒たちにとっても待ち遠しいのではないでしょうか。 【提供日】 <小学校> 令和7年8月28日(木曜日) <中学校> 令和7年8月29日(金曜日) 【献立メニュー】 ①ハート型デニッシュ かわいらしいハート型のデニッシュです。 ②ふじみ野コーンスープ ふじみ野市で採れたほうれん草を魚のすり身に加えた練り物「ほうれん草ボール」がコーンスープの中に入っています。 コーンスープの黄色にほうれん草ボールの緑が映えた彩りきれいなスープです。 ③ふじみんメンチカツ メンチカツの真ん中には、20周年記念の「ふじみん」の姿が! 食べるのがもったいないくらいかわいらしいメンチカツです。 ④カラフルサラダ(イタリアンドレッシング和え) 色とりどりの野菜を用いた栄養バランスの良いサラダです。 ⑤オレンジシャーベット 今回のシャーベットはひと味違い、オレンジの皮が器になっているさわやかなシャーベットです。 食べ応えもあり、暑い夏にぴったりです
【みんなで第九を歌う】【ふじみ野市産のお酒を製造】【記念給食を子どもたちに提供】ふじみ野市誕生20周年プロジェクト
埼玉県ふじみ野市
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【プロジェクトの受付期間終了】 ご支援いただき、ありがとうございました。
6月30日をもってプロジェクトの寄付受付を終了しました。 四万十市の活動に対して多くの方にご支援をいただけたこと、大変嬉しく思っております。心より感謝申し上げます。 いただいた寄付金は、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の助成費用として大切に活用させていただきます。 また、本プロジェクトは今後も実施したいと考えております。 今後とも四万十市の動物愛護に関する取り組みを温かく見守っていただけますと幸いです。 この度は、誠にありがとうございました。
猫が好きな人も、嫌いな人も共存出来る四万十市を目指して! 『人も猫も幸せに暮らすために』
高知県四万十市
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【プロジェクト応援】沼田市内でブランド米を生産する「金井農園」様から令和7年産新米の予約枠をご提供いただきました!
いつも群馬県沼田市を応援いただき、誠にありがとうございます。 プロジェクトの進捗状況をご報告します。 沼田市内でブランド米を生産する「金井農園」様から、このプロジェクトを応援したいと令和7年産米の予約枠をご提供いただきました! 本プロジェクト限定の返礼品として提供中です。 自然環境に恵まれた沼田盆地で栽培された真田のコシヒカリ小松姫は、生産量が少ないため幻のお米とも言われています。 プロジェクトを応援いただきながら、ぜひ沼田市のおいしいお米をお楽しみください!
【群馬県沼田市】400年の伝統を、未来へつなぐ――沼田まつりを、子どもたちの誇りに!
群馬県沼田市
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【寄附のお礼】ご支援いただき、ありがとうございました。
6月30日をもってプロジェクトの寄附受付を終了しました。 温かいメッセージとともに、応援いただき誠にありがとうございました。 いただいた寄附金は、個人や団体が実施するTNR活動を支援するため、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用の一部を助成する事業に、大切に活用させていただきます。 事業が完了しましたら、改めてこちらでご報告させていただきます。 ぜひ引き続き見守っていただけますと幸いです。 この度は、誠にありがとうございました。
【香川・殺処分ゼロ】不幸な猫を増やさない!猫とともに生きる観音寺市を目指して
香川県観音寺市
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多くの温かいご支援をいただき、ありがとうございました!
2025年4月1日に開始した本プロジェクトでございますが、同年6月30日をもって終了いたしました。 プロジェクト実施期間中には多くの皆様から温かいご支援をいただき、無事、目標額を達成することができました。誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。 現在、2025年8月の納車に向け、鋭意準備を進めているところです。 お披露目会も予定しておりますので、楽しみにお待ちいただければと思います。 改めまして、本プロジェクトに温かいご支援・ご声援をいただきまして、誠にありがとうございました。
【ネクストゴール500万円に挑戦中!】【あなたの街にも救援】東京都府中市が災害派遣トイレネットワークに参加!【みんなの命と尊厳を守るトイレカー】
東京都府中市
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多くの温かいご支援をいただき、ありがとうございました!
2025年4月1日に開始した本プロジェクトでございますが、同年6月30日をもって終了いたしました。 プロジェクト実施期間中には多くの皆様から温かいご支援をいただき、無事、目標額を達成することができました。誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。 現在、2025年8月の納車に向け、鋭意準備を進めているところです。 お披露目会も予定しておりますので、楽しみにお待ちいただければと思います。 改めまして、本プロジェクトに温かいご支援・ご声援をいただきまして、誠にありがとうございました。
【ネクストゴール500万円に挑戦中!】【あなたの街にも救援】東京都府中市が災害派遣トイレネットワークに参加!【みんなの命と尊厳を守るトイレカー】
東京都府中市
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ご支援ありがとうございました!
みなさまこんにちは! プロジェクトマネージャーの久保です。 この度はGCFを通じたご支援をいただき誠にありがとうございました。 最終的な金額は573,580円でした。 目標としていた100万円には達しませんでしたが、みなさまからお預かりした寄付金は大切に活用させていただきます。 6月は大阪・関西万博に参加させていただきまして、私は海ごみ問題の啓発に力を入れてきました。 万博会場で多くの方とお話をさせていただく中で、感じたことがあります。 それは 「対馬の海ごみ問題の現状がまったくと言っていいほど伝わっていない」 「世の中にまったく知られていない」 ということです。 大阪万博のパビリオン「BLUE OCEAN DOME」では、対馬の海洋環境問題を取り扱ったブースを展示し、その前で対馬の海ごみの現状について解説をしていたのですが、話を聞いてくださったみなさまが驚かれていました。 「日本でこんな問題があるなんて知らなかった」 「なんとなく聞いたことはあったけど、ここまでひどいとは知らなかった」 「こんな状況なんですね・・・悲しくて涙が出そうです」 など。 この数年間、対馬市は海ごみ問題の啓発活動に力を入れてきたので、少しは知られてきたかな?と思っていただけに、非常にショッキングでした。 OceanGoodArtでは、これからも作品の展示やInstagram等のSNSを通じて啓発、情報発信を続けていきますので、引き続きご支援をいただければ幸いです。 なお、例年通り10月から1月にかけてGCFを実施しますので、次回もよろしくお願いいたします!
【6月限定!大阪・関西万博 対馬ウィーク開催記念】日本一海ごみが流れ着く対馬の海を守りたい!“Ocean Good Art”をご支援ください!
長崎県対馬市
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【活動報告】農業者ポスターを作成しました!
練馬区内の農業者約120名の皆様にご協力頂き、顔写真入りの農業者ポスターを作成しました!6月より、区内の直売所や収穫体験を実施している農園約180か所にポスターやのぼり旗を設置し、全国都市農業フェスティバル2025の機運醸成を図っています! さらに、参加自治体と連携して、「全国版」農業者ポスターの作成やSNSを活用したメッセージ動画リレーを実施する予定です。お楽しみに! 目標を達成できるよう、引き続き農業者ポスターを含め、Instagramや各種イベントでのPRなどを通して周知していきますので、皆様応援のほどよろしくお願いいたします。
【第2期】日本の都市農業の魅力を凝縮!!全国都市農業フェスティバル2025を応援したい!
東京都練馬区
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