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軍艦島(端島)未来継承プロジェクト 元島民×次世代の共同挑戦。端島の危機を希望へ。

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

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目標金額:3,000,000

達成率
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終了まで
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長崎県長崎市(ながさきけん ながさきし)

寄付募集期間:2026年9月18日~2026年12月16日(90日間)

長崎県長崎市×AGAIN端島

プロジェクトオーナー

世界遺産・端島の灯を未来へ
「軍艦島」という名で広く知られる島の本当の名は「端島」。
かつてここには、人々の確かな暮らしと笑顔がありました。
しかし時を経て建物は老朽化し、今では「廃墟」というイメージばかりが先行しています。
当時の営みや人々の誇りを語れる人は年々減り、その記憶は静かに薄れつつあります。さらに地元長崎において、その価値や現状に対する関心が薄れているのも現状です。

長崎の誇りである【端島】を未来へ繋ぐため、私たちAGAIN端島は「見て終わる遺産」から「関わり続け守る遺産」への転換を本気で目指し、物理的な老朽化や歴史継承者不足という課題に対し、最新のデジタル技術と元島民の方々の想い、地域住民や端島を想う方々の絆を融合させ、歴史の当事者を増やし一緒に端島を守っていく新たな挑戦を始めています。

挑戦概要は以下のとおりです。

【メタバース端島】
閉山前の端島をデジタル空間で完全再現。国境や時空を超え、世界中の人々が参加でき、かつての暮らしや記憶を自らの手で体感することで、歴史の当事者として関わり続ける場所を構築します。

【野母崎のコスモス畑】
昨年、クラウドファンディングで皆様の想いとともに誕生した「端島を想う場所」です。かかわった全国の方々の「心の故郷」となり、元島民や野母崎の方々と交流しながら端島を守り続ける絆のコミュニティとして、関係人口を広げていきます。

【歴史継承】
3,000点以上の閉山前の貴重な未公開写真を活用し、リアルとデジタルで写真展を開催します。元島民の方々や野母崎の方々に当時の暮らしを語っていただき、その生の声を世界に向けて発信し、次世代へ紡ぎます。

【保全支援付きお土産】
「購入=保全支援」となる商品を展開します。
日々の暮らしの中で端島を支える仕組みを創り、持続可能な「自走型保全モデル」を実現します。

デジタルとリアルを循環させ、単なる見て終わりの一過性の観光から、世界中の人々が「当事者」として端島を守り、支え続ける一員になることで、行政に頼らない持続可能な保全モデルを目指します。
この挑戦が、端島の灯を絶やすことなく未来へ繋ぐ確かな軌跡となり、同じように危機に直面する方々にとっての希望の光となれるよう、私たちは全力で挑んでいきます。


ご支援という形でこの活動の一員となっていただけると幸いです。

人気観光地・世界遺産軍艦島が抱える「見えない危機」と現状

世界遺産として世界中の人々を魅了する端島ですが、今、その足元では静かな崩壊が進行しています。建物の老朽化が進む中、保全には膨大な費用が必要ですが、現状はそのための資金が決定的に不足しており、非常に危機的な状況にあります。
安全上の理由から立入エリアも限られ、「遠くから見る」ことしかできません。

そしてもう一つ、大きな危機があります。
端島を知る人、語れる人が少なくなっていることです。
元島民の高齢化が進み、当時の暮らしや人々の想いを直接聞ける機会は、確実に減っています。
それに加え、地元の長崎においても、島が日常の風景として定着してしまったがゆえに、その価値や現状に対する関心が年々薄れつつあります。
島の価値や現状に対する関心が薄れ、人々の記憶から遠ざかっていくこと。
これこそが、端島の静かなる衰退であると考えます。
たとえ建物が崩壊しても、
そこにあった暮らしや記憶が失わなければ、
端島の本当の価値は永遠に残り続けます。
「見て終わる観光」のままでは、端島への関心も、未来を支える人も増えていかない。
私たちは今こそ、端島を「残す」だけでなく、「知り、興味を持ち、関わり続ける人」を増やし、ともに守っていく人を増やしていきたいと思っています。

元島民の方々の想い 

今ある日本の礎は、石炭が築いてくれたものだと思っています。
軍艦島は世界遺産になり特別な島のように見られがちですが、そこに息づいていたのは「みんなで助け合って生きる、一島一家族(家族同然)の暮らし」でした。

困っている人がいれば誰かが手を差し伸べ、肩書きや垣根を飛び越えて家族のように支え合ってきた島です。

日本のために一生懸命に働き、仲間とともに笑い合って生きたこの島の記憶と温もりを、次の世代へしっかりと残し、繋いでいきたいと思っています。
どうか皆様のお力をお貸しいただき、一緒に端島の灯を守り、未来へ繋いでいただければ幸いです。

AGAIN端島顧問 元島民 木本太市

寄附金の使い道について

ご支援いただいた資金は、端島の未来を守るための「持続可能な活動資金」として大切に活用させていただきます。

具体的には
▪メタバース空間の開発・維持
▪野母崎コスモス畑の管理・保全維持活動
▪元島民の方々の想いを未来へ繋ぐ歴史アーカイブの整理・展示
▪野母崎の商品を含む「購入=保全支援」となるお土産の広報費等
に充てていきます。

土産やデジタルコンテンツを通じた「自走型保全モデル」を確立するための基盤投資として、皆様から託された想いを端島の未来を動かす力へと変えていきます。
なお、目標金額を上回った場合や不足した場合でも、プロジェクトの内容や規模を変更して実施いたします。

AGAIN端島について:私たちの軌跡と想い

昨年、端島を未来に繋ぎたい想いから誕生した、野母崎のコスモス畑は全国の皆様からの温かいご支援によりクラウドファンディングでは目標191%(191万円)を達成し、グッズ関連は今もなお軍艦島資料館でお土産として購入され続けています。
これらは単なる資金を超え、全国の端島を想う仲間と野母崎の皆様を結ぶ「絆」の証となっています。
この実績を礎に、私たちは「見て終わる遺産」から「関わり続け守る遺産」への転換を目指しています。

本年度は、その挑戦をさらに加速させています。
【メタバース端島】小規模再現を進行中
【コスモス畑】畑を拠点に端島コミュニティをさらに拡大中
【写真展】軍艦島資料館や各イベントにて、元島民の方々の想いを込めた写真展を開催
【子ども向けワークショップ】出島メッセにて元島民の方と小学生向けのワークショップを開催

端島を『心の故郷』と感じる仲間を増やし、関わるすべての方が歴史の当事者となって、この島に新たな物語を共に紡いでいきます。

AGAIN端島 会長 芳屋麻里

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私が、端島を未来へ残したい理由。
正直に告白します。
私は2年前の端島のドラマに出会うまで、端島に全く興味がなく、端島という言葉すら知りませんでした。今でも深い専門知識があるわけではなく勉強中の身です。
そんな私がなぜここまで端島を守るために走り続けるのか。

それは端島をきっかけに出会った「人」たちの温かさが、私の人生を変えたからです。
・かつて島で暮らし、今も端島を愛し続ける元島民の方々。
・野母崎で温かく迎えてくださった地域の皆様。
・そして全国から想いを寄せて一緒に歩んでくれる仲間たち。

この出会いを通して、端島は「廃墟」ではなく、そこに確かに人が生きていた「ふるさと」であり、現在でも人と人を繋ぐ「宝島」であることを知りました。
それとともに知った端島が抱える大きな危機の数々です。
私は、端島自体の保全にかかる莫大なお金は準備できないけれど、たとえ形が無くなろうとも、元島民の方々が「生きた記憶」を語ることで、端島の価値は失われずに未来に届けることができると思っています。
私の使命は、端島が繋いでくれた人々と一緒に未来に端島の灯を繋いでいくことです。
この挑戦が、端島の灯を絶やすことなく未来へ繋ぐ確かな軌跡となり、同じように危機に直面する方々にとっても希望の光となれるよう、期待と責任と覚悟をもってこのプロジェクトに全力で挑んでいきます。

まだ誰も見たことがない新たな物語の創設者として、支援という形で一緒に歩んでいただけると大変嬉しく思います。

長崎市長 鈴木史朗

「ながさき元気づくり応援助成事業」へのご支援をよろしくお願いします!

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長崎市では令和6年度から、地域団体等が行う「まちづくり活動」に対し、資金調達を支援して、地域を元気にするプロジェクトを応援する「ながさき元気づくり応援助成事業」を実施しています。
この助成事業は、長崎市よかまちづくり基本条例の趣旨に沿って、地域が主体的に地域の活性化のため企画する様々な取組を、クラウドファンディング型ふるさと納税の仕組みを活用して支援することにより、地域住民や市外居住者の共感を得ながら自治会及び地域団体等の活動への理解を促進し、地域の活性化が図られることに期待するものです。
皆さまの温かいご支援とご協力をお願いするとともに、この「元気づくり」の応援が「ながさき」の地域の活性化につながることを期待しています。

【注意事項】

※長崎市民の方もこのプロジェクト(長崎市)にふるさと納税ができ、控除も受けられますが、返礼品の設定されているプロジェクトにおいても、返礼品を受け取ることはできません。
※返礼品は変更・追加される可能性があります。
※寄附に対するお礼を目的として寄付者の個人情報を事業実施団体へ提供する場合がございますのでご了承ください。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

長崎県長崎市

長崎県は、魚種は全国トップクラスと言われるほど魚に恵まれた土地だとご存じでしたか。
その秘密は、日本の最西端に位置し、三方を海で囲まれる長崎県の立地にあります。世界最大級の海流である黒潮は、九州南西部で分岐して長崎沿岸を通ります。
この対馬海流に乗って、様々な魚が回遊。全国屈指の魚種の豊富さにつながるというわけです。
また、東シナ海には、世界有数の大陸棚が広がっており、魚のエサとなるプランクトンも豊富。絶好の漁場を形成する環境が整っていることも、長崎の水産文化を大きく後押ししています。