「かんざらし」 検索結果一覧
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島原かんざらし詰合せ(かんざらし5食・ぜんざい5食)長崎県/玉乃舎 [42ACAB…
22,000 円
水の都島原100年フードの白玉スイーツ「かんざらし」
- 別送
【管理番号】 42ACAB002
長崎県
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島原かんざらし詰合せ(かんざらし4食・ぜんざい4食)長崎県/玉乃舎 [42ACAB…
18,000 円
水の都島原100年フードの白玉スイーツ「かんざらし」
- 別送
【管理番号】 42ACAB001
長崎県
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松喜屋近江牛厳選すき焼き・しゃぶしゃぶ用
40,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧にスライスした、すき焼き用のロース肉とモモ肉と肩肉の組み合わせです。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 DB012
滋賀県
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松喜屋近江牛切り落し 約500g
11,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。モモ肉と肩肉とバラ肉などの切り落しは、不揃いですが味には変わりはありませんので色々な料理に使っていただけます。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。 ■お礼の品提供・発送事業者 株式会社 松喜屋 TEL:077-534-1211
【管理番号】 DB002
滋賀県
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松喜屋近江牛切り落し 約1100g
20,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。モモ肉と肩肉とバラ肉などの切り落しは、不揃いですが味には変わりはありませんので色々な料理に使っていただけます。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 DB005
滋賀県
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スーパーフード 糖度30度あま~いアピオス(生) 1kg
10,000 円
青森県下北産のアピオスは、11月に収穫後、本州最北端の寒風と雪の中で「寒ざらし」し、でんぷんが糖に代わって、糖度30度を超えた1月~2月が旬です! 美味しくなった甘~いお芋をご賞味ください。 ●アピオスとは 北米原産のマメ科の野菜。地中の芋を食べます。根が肥大して、芋になります。一般的には、親指位の大きさが多く、油と相性が良いので、素揚げにして食べられることが多いのですが、ジャガイモ、さつまいも、里芋、栗、豆、長いも(つなぎとして)などを使う料理にもOKです。煮崩れしないので、シチューやポトフにもおすすめです。 さつまいもや栗にも負けない甘みと、独特のちょっと粘りのある食感が特徴です。 ●美容と健康に 栄養価が高く、エネルギー、タンパク質、食物繊維、カルシウム、カリウム、鉄分が豊富で、見た目や食味が似ているジャガイモと比較すると、カルシウムは30倍、タンパク質は3倍、鉄分は4倍も多く含まれています。食物繊維も豊富で、さつまいもの3倍もあります。(※)また、ビタミンEやサポニン、イソフラボンも含まれており、美容にも健康にもぴったりな食材です。便秘の方は、ぜひお試しください。 ※平成29年4月改定 下北地域県民局地域農林水産部資料より ■注意事項/その他 ・お送りする品は生ですので、必ずしっかり火を通してお召し上がりください ・洗浄してお送りします。乾燥に弱いため、到着後は袋に入れて、冷蔵庫で保管してください ・1月に糖度30度を超えていますが、徐々に糖度が下がっていきます。 ・手掘りで収穫しているため、鍬が当たったキズなどがある場合があります。虫に食われたものではありません ・栽培期間中、農薬は使用しておりません。 ・料理の画像はイメージです。
- 別送
【管理番号】 1139918
青森県むつ市
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松喜屋近江牛プレミアムすき焼き・しゃぶしゃぶ用(5~6人前)・わりした1本
40,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧にスライスした、すき焼きにもしゃぶしゃぶにも適した選りすぐりのロース肉です。松喜屋オリジナルのわりしたが1本ついています。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 DB014
滋賀県
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スーパーフード 糖度30度あま~いアピオス(生)450g
5,000 円
青森県下北産のアピオスは、11月に収穫後、本州最北端の寒風と雪の中で「寒ざらし」し、でんぷんが糖に代わって、糖度30度を超えた1月~2月が旬です! 美味しくなった甘~いお芋をご賞味ください。 ●アピオスとは 北米原産のマメ科の野菜。地中の芋を食べます。根が肥大して、芋になります。一般的には、親指位の大きさが多く、油と相性が良いので、素揚げにして食べられることが多いのですが、ジャガイモ、さつまいも、里芋、栗、豆、長いも(つなぎとして)などを使う料理にもOKです。煮崩れしないので、シチューやポトフにもおすすめです。 さつまいもや栗にも負けない甘みと、独特のちょっと粘りのある食感が特徴です。 ●美容と健康に 栄養価が高く、エネルギー、タンパク質、食物繊維、カルシウム、カリウム、鉄分が豊富で、見た目や食味が似ているジャガイモと比較すると、カルシウムは30倍、タンパク質は3倍、鉄分は4倍も多く含まれています。食物繊維も豊富で、さつまいもの3倍もあります。(※)また、ビタミンEやサポニン、イソフラボンも含まれており、美容にも健康にもぴったりな食材です。便秘の方は、ぜひお試しください。 ※平成29年4月改定 下北地域県民局地域農林水産部資料より ■注意事項/その他 ・お送りする品は生ですので、必ずしっかり火を通してお召し上がりください ・洗浄してお送りします。乾燥に弱いため、到着後は袋に入れて、冷蔵庫で保管してください ・1月に糖度30度を超えていますが、徐々に糖度が下がっていきます。 ・手掘りで収穫しているため、鍬が当たったキズなどがある場合があります。虫に食われたものではありません ・栽培期間中、農薬は使用しておりません。 ・料理の画像はイメージです。
- 別送
【管理番号】 1149019
青森県むつ市
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松喜屋近江牛厳選すき焼き・しゃぶしゃぶ用(3~4人前)
20,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧にスライスした、すき焼き用のロース肉とモモ肉と肩肉の組み合わせです。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 DB003
滋賀県
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(プレミアムギフト)松喜屋近江牛赤身牛特選すき焼き用(4~5人前)
50,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。赤身のおいしさにこだわって育てた、松喜屋の「赤身牛」のすき焼き用のモモ肉または肩肉の組み合わせです。松喜屋のプレミアムギフトは、特別な方への贈り物にも最適です。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 DB019
滋賀県
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松喜屋近江牛特上すき焼き用
30,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧にスライスした、すき焼き用のモモ肉とバラ肉の組み合わせです。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 DB006
滋賀県
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(プレミアムギフト)松喜屋近江牛特選サーロインステーキ 約170g×5枚
80,000 円
明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。オーナー自らが目利きして仕入れた近江牛を低温熟成することで、肉の旨みにこだわりました。職人がひとつひとつ丁寧にカットした、最高部位のサーロインステーキです。松喜屋のプレミアムギフトは、特別な方への贈り物にも最適です。 【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】 明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。 当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。 【宮内庁御用達】 明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。 【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】 滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。 滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。 【オーナー自らが厳選した近江牛】 松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。 生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。 【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】 寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
【管理番号】 DB032
滋賀県
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