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[№5226-0681]萩焼 白萩釉窯変面取茶碗
2,500,000 円
山口県指定無形文化財萩焼保持者 岡田 裕の作品です。萩焼の伝統的な技法のひとつとして、藁灰(わらばい)を釉薬(ゆうやく)にした白萩釉(しらはぎゆう)があります。やわらかい味わいの白萩釉が萩の茶碗(ちゃわん)にかかっていると、ほっとした安らぎの心が生まれます。この薄紫色は強い火に包まれた特定の場所で出るもので、登り窯の一部でしか見られない窯変(ようへん)です。また面取することによって茶碗にやわらかさと力強さが感じられて変化に富んだ形となっています。 ※画像はイメージです。 ※1点物の作品になります。 事業者:有限会社 岡田窯
【管理番号】 52260681
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[№5226-0643]萩焼 藍面取り珈琲
18,200 円
クールブルーのコーヒー(紅茶)カップ&ソーサーとお揃いのスプーン付きのセットです。 面取りにより、カップとソーサーで柄合わせした新しい感覚の器です。 クールブルーとコーヒーカラーのバランスがよい魅力ある逸品です。 工芸品 ティーカップ スプーン付き コーヒーカップ クールブルー ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。
【管理番号】 52260643
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[№5226-0616]萩焼 スープカップ
16,400 円
足蹴りろくろで丁寧に制作しています。萩焼の柔らかなパステルカラーの焼き色で、シンプルな形のスープカップです。持ち易い持ち手と、たっぷり入る容量で毎日活躍します。電子レンジもお使いいただけます。 自社製の粘土・釉薬を使用し、柔らかで温かみのある優しい焼きあがりになっています。スポット(鉄分の現れた黒い点)が多少ある場合がございます。 複数お申込みの場合、まとめて梱包させていただくことがございます。 ※画像はイメージです。 ※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。 事業者:萩焼窯元 泉流山
【管理番号】 52260616
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[№5226-0860]萩焼 萩ぐい呑 青 吉賀將夫作
163,700 円
日本芸術院賞受賞作家・吉賀將夫作です。 深い青色が美しいぐい呑みで、数量限定です。 文政9年創窯(1826年)、幕末の小畑焼をルーツに持つ古い窯元です。 先代の当主は文化功労者・吉賀大眉(よしかたいび)、現在はその長男・吉賀將夫(よしかはたお)が当主を務めております。 土づくり・釉薬の調合などから全て自分たちで手がけ、蹴りろくろや登り窯を使った伝統的な萩焼づくりで、昔ながらのクラシックな優しい雰囲気の萩焼を多く作っております。 【吉賀將夫略歴】 1943年(昭和18年) 吉賀大眉(文化功労者)長男として萩に生まれる 1967年(昭和42年) 東京芸術大学美術学部工芸科卒業 / 卒業制作品芸大買い上げ 1969年(昭和44年) 東京芸術大学大学院修了(陶芸専攻) 1971年(昭和46年) 第1回個展開催(以後30回開催) 1976年(昭和51年) 山口大学助教授(教育学部) 1988年(昭和63年) 現代工芸美術家協会 理事 1990年(平成2年) 山口大学教授 1996年(平成8年) 日展評議員 /日展 文部大臣賞受賞 2000年(平成12年) 日本芸術院賞受賞 /日展理事 2006年(平成18年) 山口大学名誉教授 【受賞歴など】 日本芸術院賞 日展 文部大臣賞 日展 特選(2回) 日本現代工芸美術展 会員賞、NHK会長賞 中国文化賞 / 山口県選奨(芸術文化功労者) 山口県芸術文化振興奨励賞 山口県美術展 文部大臣奨励賞、特別賞 日本陶芸展 推薦・招待出品(8回) ほか多数 ※画像はイメージです。 ※炎の加減により焼き上がりの色が画像と多少異なる場合がございます。
【管理番号】 52260860
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[№5226-0852]萩焼 抹茶茶碗 梅花皮
1,136,400 円
梅花皮釉調合の研究により、温度と釉の厚みの適合によって重厚な景色の茶碗です。 同じ景色の作品は出来ない面白さと難しさがこの茶碗の妙味を醸し出しています。 美しくやわらかな白に抹茶が映え、茶人好みの逸品です。 ※画像はイメージです。 ※十分注意して撮影しておりますが、焼き上がりの色味は一点ごとに違うため掲載画像と実物とでは色合いや形状が多少印象が異なる場合がございます。 また、お使いのモニター等の環境によっても見え方が変わる事がございます。予めご了承の程お願いいたします。 ※敷物は商品に含まれません。
【管理番号】 52260852
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