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【第4弾】動物たちの命を守る新たな動物病院をつくりたい!―ZOOMOの飼育動物も!岩手の野生動物も!―

カテゴリー:動物 

寄付金額 1,160,000

7.7%

目標金額:15,000,000

達成率
7.7%
支援人数
72
終了まで
148
/ 184

岩手県盛岡市(いわてけん もりおかし)

寄付募集期間:2026年7月1日~2026年12月31日(184日間)

盛岡市動物公園ZOOMO/盛岡市

プロジェクトオーナー

平成元年の開園以来、多くの方に愛されてきた盛岡市動物公園ZOOMO。
バックヤードにある現在の動物病院では、日々、飼育動物や保護された野生動物の治療が行われています。
しかし、建物の老朽化は深刻で、動物たちにとって決して最適な環境とは言えないのが現状です。だからこそ、動物たちが安心して過ごせる場所を一日も早く形にしたいという強い想いがあります。

「動物たちの命を守るために園内に新しい動物病院を作りたい」
この切なる願いから2年前にスタートした、ZOOMO(ズーモ)の新しい動物病院建設プロジェクト。
これまで3度にわたりクラウドファンディングを実施し、全国の皆さまから累計38,287,352円もの温かいご寄附を頂戴いたしました。
この多大なるご支援のおかげで、ついに建設予定地の測量と基本設計まで完了することができました。お力添えくださった皆さまに、心より深く感謝申し上げます。

第4弾となる今回は、前回に引き続き「建設工事費」を募集いたします。
「人も動物もお互いが健康で幸せに暮らすこと」
を目指すZOOMOの挑戦。皆さまの温かいご支援と応援をよろしくお願いいたします。

ZOOMOが目指す世界

「One World-One Health」

ZOOMOは、人と動物の暮らしが交わる里山に位置しています。
園内で暮らす動物たちは、身近な動物から遠い国に生息する動物たちまで約60種300頭羽にのぼります。
事業理念は「One World-One Health」。人間も動物も、それをとりまく環境もみんなそれぞれつながっていて、たった一つの世界に生きている。岩手の小さな里山から、人間も動物もお互いが健康で幸せにいられる世界を目指しています。

命を守る「動物病院」の現状

動物福祉に力を入れるZOOMOにとって、動物病院は欠かすことのできない重要な場所です。令和5年4月に園内は美しくリニューアルしましたが、バックヤードにある病院は古い設備のままとなっており、建物も設備も老朽化が顕著になってきました。

■ 氷点下の冬。ありったけの暖房でも温まりきらない入院室
連日氷点下となる盛岡の冬は、療養中の動物たちにとって過酷な環境です。マットを敷き、暖房器具をフル稼働させても古い建物の底冷えは防ぎきれません。加えて、配管の劣化による水漏れも頻発しており、衛生面の維持にも限界が近づいています。

■「もっと優しい環境で治療してあげたい」
現場のスタッフは、古い設備を必死に工夫しながら命と日々向き合っています。しかし、苦しむ動物たちを前に「もっと適切な、優しい環境を用意してあげたい」という切実な願いは募るばかりです。動物たちの命を守り抜くため、新しい施設整備が急務と考えています。

老朽化が著しい動物病院
少しでも快適な環境となるようマットを敷いた入院室

ZOOMOに新しい動物病院を作りたい!

飼育動物も、野生動物も

ZOOMOは、開園以来、自治体や専門機関と連携しながら野生動物の保護に取り組んできました。自然豊かな岩手県は、弱った野生動物が保護されることも少なくありません。飼育動物も野生動物も、すべての命に敬意を払い、これからもずっと動物たちの健康を守る拠点でいたいと思っています。

基本設計が完了した新動物病院は、リスやムササビのような小さな動物、鳥類、天然記念物のニホンカモシカまで多種多様な動物たちを受け入れることを想定し、それぞれの特性に合わせた構造になっています。
また、飼育動物と野生動物のどちらも安全に受け入れることができるように、日々進化する獣医療や感染対策に合わせた設備を導入予定です。

骨折で療養中のイヌワシの雛とレントゲン検査の様子
保護されたムササビ
処置を受けるホンドタヌキ

”命と向き合う現場”を、公開する

実は今、国内の動物園では、動物たちの病気やケガを隠さずに公開する動きが広がりつつあります。
しかし、ZOOMOはそこからさらにもう一歩踏み込み、動物たちの「診療の様子」を実際に公開することにしました。

そのため、新しい動物病院は関係者しか入れないバックヤードではなく、来園される皆さまがいつでも見学できるよう、園内順路の中間地点に建設いたします。
また手術室兼診察室には、小さなお子さまでも室内の様子をしっかりと見渡せるよう、基本設計の段階から「大きな窓」を配置しました。健康診断、ケガの消毒や縫合、点滴を受ける様子などを実際に見ることができます。

本を読むよりも、
インターネットで動画を見るよりも、
自分の目で見て、学び、思いをめぐらせること。
そして、「自分たちの暮らしと、動物たちの命や健康は繋がっているんだ」と実感できる、そんなこれまでにない特別な施設を、皆さまと一緒に目指して参りたいと思っております。

治療を受けるヤギ
二度の手術を乗り越え元気に過ごすピューマの子ども
新動物病院イメージ(槇総合計画事務所提供)

みなさまからご支援頂くふるさと納税の使い道

第1弾から第3弾までのご支援をもとに、建設予定地の測量と基本設計を実施することができ、実施設計(詳細設計)と造成工事の事業費も目途が経ちました。みなさまの温かいご支援に心より感謝申し上げます。
建設費用が多額となることから、前回から引き続き段階的に目標を設定し、着実に整備を進めていきたいと考えております。
第4弾となる今回は、建築工事に活用させていただきます。

【段階的な目標(予定)】
1,500万円達成 建築工事1
3,000万円達成 建築工事2
6,500万円達成 建築工事3

※1 事業実施に向けて全力で取り組んでまいりますが、万が一実施できない事由が生じた場合、当該寄附の趣旨に沿うような事業に活用させていただきます。 当該寄附は「負担付寄附」ではなく、「用途を指定した寄附」としてお受けするものであることをご了承ください。
※2 当初の目標を超える寄附金が集まった場合については、当該プロジェクト、または、当該寄附の趣旨に沿うような事業に活用させていただきます。
※3 負担付寄附とは。
当該寄附に付された条件に基づいて、地方公共団体が法的な義務を負い、その条件に基づく義務を履行しない場合には、当該寄附が解除されるようなものをいいます。

スケジュール

令和7年度  建設予定地測量・基本設計 完了
令和8年度以降、順次着手 実施設計(詳細設計)、敷地造成・建築工事
実施設計の事業費は皆さまからのご支援により目途が立っておりますが、工事と連続して行う必要があることから、建設工事費の状況に応じて着手時期が変動いたします。動物たちのため、1日でも早い着工・完成を目指してまいります。

新動物病院の模型写真(基本設計後)
打合せの様子(基本設計)

世界的建築設計事務所との共同プロジェクト

この事業は、ZOOMOの理念に共感して頂いたことがきっかけとなり、世界的建築設計事務所である株式会社槇総合計画事務所様がパートナーとして参画しています。
これまで、槇総合計画事務所様のご協力のもと、基本計画と基本設計を完成させることができました。

設計のコンセプトは“盛岡の風土を未来へと繋ぐ”。かつて、盛岡市周辺や遠野地方で多く見られた「南部曲がり家」という、かぎ型の家屋から着想を得たものとなっています。

南部曲がり家では、人と馬が同じ屋根の下で生活を共にしてきました。いつでも馬に目が届くようにと、母屋と馬屋が一体となるよう考え出された空間設計からも分かるように、動物を身近にそして大切にする風土が盛岡には根付いています。
この地域風土とZOOMOの理念である「One World-One Health」と「動物の福祉」を設計で体現し、後世へ想いを紡いでいきます。


【株式会社槇総合計画事務所 Maki and Associates】
1965年に建築家・槇文彦により東京に事務所が設立され、それ以来国際的な建築事務所として、幕張メッセ、4ワールド・トレード・センターなど国内外を問わず優れたデザインと性能を併せ持った作品を建築してきました。

4ワールドトレードセンター(画像提供 株式会社槇総合計画事務所)

寄附者のみなさまへ

槇総合計画事務所 代表取締役 亀本ゲーリー氏からのメッセージ

槇総合計画事務所は、盛岡市動物公園内の動物病院整備を進めるために全体協定を2022年に締結しました。
これは本施設が掲げる「One World-One Health」の理念に共感したためであります。
この理念をはじめ、「南部曲り家」に見られるように、盛岡には動物を大切にする心が古くから受け継がれています。建物の設計者としてだけではなく、一個人としても、その心に共感しています。動物病院建設では、自然環境の保全、動物の福祉、人の福祉、に資するよう、より良い医療環境を兼ね備えた新しい動物病院を目指していきます。今回のプロジェクトが動物病院整備に寄与するとともに、応援者皆様のご支援とご協力によって盛岡の素晴らしさが広く認知されることを期待しております。

槇総合計画事務所 代表取締役 亀本ゲーリー氏

盛岡市動物公園ZOOMO 園長 辻本 恒徳からのメッセージ

【岩手の里山から、人間と動物、自然が共生する未来のカタチを】
盛岡市動物公園ZOOMOでは、動物の診療やケアの様子を通じて、命や身近な自然に思いを巡らせてもらえる新たな動物病院の設置を目指し、これまでクラウドファンディング型ふるさと納税に取り組んでまいりました。全国の皆さまから頂戴した多大なるご支援のおかげで、このたび基本設計が完了し、新病院の建設に向けて大きく前進することができました。ご協力いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。

ZOOMOが掲げる理念、それは「One World-One Health」です。
私たちの健康な暮らしは、動物園の仲間たち、家庭のペット、家畜、そして野生動物と、すべての命を包み込む自然環境が健全であってこそ成り立ちます。
その象徴が、岩手に生きるニホンイヌワシです。イヌワシが生息できる多様な生態系は、先人たちが牛や馬の放牧地(牧野)を大切に守り続けてきたことで維持されてきました。人と自然の健全な関係性があったからこそ、私たちはイヌワシと共存できてきたのです。

ZOOMOでは飼育動物の診療に留まらず、こうした地域の野生動物の保全活動にも深く携わっています。

新たな動物病院では、飼育動物も、野生から救護された動物も、皆様が直接その目で見て学び、自然や動物と共生する喜びを実感できる施設を実現したいと考えております。
今年度頂戴するご寄附は、実際の建築工事に活用させていただきます。
新病院という悲願を形にするため、皆様からのさらなるご支援ご協力をお願い申し上げます。

盛岡市動物公園ZOOMO園長 辻本恒徳

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

盛岡市のお礼の品一覧

  • 2026年08月03日 17:00

    応援メッセージありがとうございます!

    第4弾を開始し、現在までに67名の方から御支援を頂戴いたしました。御支援くださった皆さまに心より感謝申し上げます。
    また、多くの応援メッセージも頂戴し、一つずつ大切に読ませていただいております。
    お時間を頂戴しながらにはなりますが、7月半ばから動物病院チームがZOOMO公式SNS(X、インスタグラム、Facebook)にて御礼の返信をしておりますので、併せて御覧いただけますと幸いです。
    ※写真は、ある日の動物病院チームの様子(検査の準備中でした)

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    この進捗情報を読んで「エールを送りたい」
    と感じたらぜひ拍手を

    拍手をありがとうございます。
    あなたのエールがプロジェクトの支えになります

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  • 2026年07月13日 17:00

    プロジェクト進捗報告&第4弾の受付を開始しました

    盛岡市動物公園ZOOMOを応援してくださっている皆様に、近況を報告いたします。

    昨年夏から取り組んでおりました基本設計が春に無事完了いたしました。現在は、基本設計の内容をもとに、実施設計(詳細設計)と着工に向けた準備を進めております。
    皆様の温かい御支援のおかげでここまで辿り着くことができました。心より感謝申し上げます。
     
    動物病院建設につきましては、建設費用が多額となることから引き続き第4弾として、令和8年7月1日から寄附の募集を開始しております。引き続きZOOMOが目指す動物病院を応援いただけますと幸いです。

    また、受付開始から本日までに34名の方に御支援を賜っております。本当にありがとうございます。担当者一同、一日も早い着工に向けて邁進して参ります。

    基本設計着手の少し前に生まれたピューマの子どもたちは、先月無事に1歳を迎えました!1年前は入院していたと思えないほど元気に走り回っています。

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岩手県盛岡市

ニューヨークタイムズ紙(電子版)に「2023年に行くべき52か所」の2番目に選ばれた盛岡市。
盛岡市は東京から新幹線で約2時間の北東北の玄関口です。戦国時代に築城された盛岡城の城下町の雰囲気が残り、東京駅の設計でも有名な辰野金吾氏が設計した、「岩手銀行赤レンガ館」をはじめとする大正から昭和初期時代の和洋折衷の建物が中心市街地に点在する、歩いて楽しめるまちです。
おもてなしや市民のソウルフードとして生まれた「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」は盛岡三大麺として観光客にも人気でお土産、返礼品の定番商品です。また、日本代表のトップアスリートが使用したことで注目の「南部鉄器」も盛岡市の特産品です。さらに、お米やりんごなどの農産物に日本酒やクラフトビールなどの地酒も盛岡ブランド品に認定されています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 今年、ZOOMOに実際に足を運びました。
    病院建設が進むことを祈っています。

    2026年8月1日 22:09

  • 動物愛あふれるZOOMOのSNSを見ており、いつも心が温かくなるます。素晴らしい動物病院が完成しますように。

    2026年8月1日 10:03

  • 大好きなZOOMOに新しい動物病院が完成して充実した医療活動ができますように...応援しています!

    2026年7月31日 16:23

  • 応援しています

    2026年7月31日 12:30

  • 頑張ってください

    2026年7月29日 10:12

  • 一度、旅行してみたい街です。頑張ってください。

    2026年7月27日 22:17

  • ZOOMOの活動を応援しています。素晴らしい動物病院が完成しますように。

    2026年7月18日 1:11

  • 町の発展に少しでも役立てば幸いです。

    2026年7月13日 9:13

  • 大好きな推しの故郷なので応援させて頂きます。頑張って下さい!

    2026年7月11日 14:18

  • 多くの動物達の助けになればと思っています

    2026年7月10日 19:24

  • ZOOMOの運営が永続されます様に

    2026年7月9日 12:31

  • zoomoに立派な動物病院が完成し、獣医さんが動物たちに満足いく治療を施せますように!

    2026年7月5日 8:21

  • 多くの生き物たちの命が守られ、より良く生きられる支援ができる施設の完成を心待ちにしています。

    2026年7月4日 20:48

  • 今年も寄付させていただきます!
    毎日ZOOMOのFB配信楽しみにしてます♪
    ピューマ一家としての成長を見続けられるのも、期間としてはそんなに残されていないでしょうけど皆んなの成長してる姿が癒しになってます

    2026年7月3日 18:39

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