GCF®プロジェクト進捗情報一覧
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【終了まで38日】2025年版の標津町ガイドブックが完成しました!
本プロジェクトへの応援をいただき、ありがとうございます! 10月7日から開始した本プロジェクトも、残すところ38日となりました。 ご支援をいただいた方のお力添えもあり、2025版の標津町ガイドブックが完成いたしました! 観光スポットから特産品まで、標津の情報が詰まった1冊となっています。 イベントなどでご覧いただく機会を作ってまいりますので、ぜひお手に取って、標津町の魅力に触れていただければ幸いです。 ガイドブック作りは今回初の試みですので、より良いものになるよう皆さまのご意見を頂戴し、ブラッシュアップしていく予定です。 引き続き、本プロジェクトへのご支援のほどよろしくお願いいたします。
鮭のまち・標津町からの挑戦 「全国へ発信するガイドブックづくり」
北海道標津町
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【鳥羽が好きふるさと給食】実施
鳥羽市では、地域で収穫した農産物や水産物が食材となる過程を学び、そこに携わる多様な人たちの生き方や思いを学ぶ取組を進めるとともに、食材を通して、自然の豊かさを知り、食の大切さと感謝の気持ちを学ぶ食育を進めています。 その一環として、安全・安心・おいしい地元の食材を使用し給食の充実を図ると共に、食を通じてふるさとや故郷で働く人々の生き方や思いを知る「鳥羽が好きふるさと給食」を鳥羽市内の幼稚園と小中学校にて年に2回実施しています。 今回はふるさと給食の実施にあわせて、弘道小学校 4~ 6 年生を対象に、あいごやわかめについての食育授業を行いました。 鳥羽磯部漁協からゲストティーチャーを招き、黒潮の大蛇行や地球温暖化で海水温が上がり、あいごなどが増加したことで食害による磯焼けなどが鳥羽の海で起こっていることを 教えてもらい、児童たちは自分たちにできることを考えました。 【献立】 鳥羽産あいごの野菜あんかけ 鳥羽産わかめのみそ汁 ヨーグルト 麦ごはん 牛乳
豊かな海を未来へ繋ぐ! 鳥羽うみの利活用と保全推進プロジェクトにご支援を!
三重県鳥羽市
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牡蠣シーズンが始まっています。
皆様の温かいご支援のおかげで、今年も浦村では牡蠣のシーズンが無事始めることができました。 鳥羽市から志摩市を結ぶ「パールロード」は別名「オイスターロード」とも呼ばれています。 この道沿いには牡蠣小屋や魚介を味わえるお店が軒を連ねており、水揚げしたばかりの新鮮な牡蠣を使った豊富なメニューや、食べ放題のお店が堪能できます。 販売店や牡蠣料理のお店では、10月中旬頃から浦村牡蠣がお目見えします。プリッとした小粒の牡蠣は、海水温度の低くなる年明けから2月頃にかけて身が大きくなります。 この冬はぜひ鳥羽に牡蠣を堪能しにいらしてください。
カムチャッカ沖地震による津波被害を受けた牡蠣養殖業を復活させたい
三重県鳥羽市
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【目標額達成!】多くのご支援頂き、誠に有難うございました!
この度は、本プロジェクトに多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございました。 85名の方からご寄附をいただき、目標額の200万円を達成することができました。 皆さまからいただいたご支援は、パイプオルガンのふいご張替えをはじめ、 必要な修復作業に大切に活用させていただきます。 また、オーバーホール等も行うことで、これからも長く美しい音色を守り、 このまちに響かせ続けていくことができるようになります。 修復後は、パイプオルガン本来の力強く心を動かす音色を取り戻し、より多くの方に感動をお届けいたします! 地域に愛される音色を未来へつなぐため、スタッフ一同、引き続き丁寧に取り組んでまいります。 改めまして、この度のご支援に心より御礼申し上げます。今後とも温かく見守っていただけますと幸いです。
LICはびきの サムテックホールM パイプオルガンふいご張り替え修復プロジェクト
大阪府羽曳野市
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当初の目標額を達成しました。引き続きよろしくお願いします。
こんにちは、山形県鶴岡市役所の農山漁村振興課の広報担当です。 皆様から暖かいご支援をいただき誠にありがとうございます。 当初の目標額10,000,000円を達成することができました。(11月22日) 皆様のご寄付は万全な松くい虫被害対策に活かしていきます。 ご寄付が好調であることや、松くい虫被害が拡大しており、被害対策の必要性がさらに高まっていることから、ネクストゴールを再設定することとしました。 ネクストゴールは「15,000,000円」 今後とも、よろしくお願いします。 【現在の松くい虫被害状況】
【 NEXT GOAL 】海岸砂防林の維持と再生プロジェクトー激増する松くい虫被害から庄内海岸砂防林を守りたいー
山形県鶴岡市
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ご支援のおかげで30万円達成しました。目標金額まで残り370万円!!
現在、17名の皆様からご寄付をいただいています。 応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。 皆様からお預かりしたご寄付は、早速、「使えないリネンを新たな素材に生まれ変わらせる」ための、色染めトライアル費用として大切に使わせていただきます。 私たちが目指すのは、「捨てる」という常識を、「活かしきる」に変えることです。 先日も、リネンとして使えなくなってしまったシーツを使い、島で採れるみかんの皮で染め、テーブルクロスとして生まれ変わらせてみました。 一つ一つ手探りの、本当に泥臭い作業ですが、捨てられるはずだったものが、また誰かの笑顔を生み出すことができると思うと素直にワクワクします。。 この小さな島で、「海を汚さず、モノを粗末にしない」という挑戦を続けるには、皆様のお力が必要です。 目標達成まではまだまだ遠い道のりですが、日本の端っこからのこの挑戦に、どうか引き続きご注目ください! ぜひ、SNS等で本プロジェクトをシェアしていただけると、大変心強いです。 引き続き、温かいご支援をよろしくお願いいたします!
島の洗濯屋である私たちができる、島の原風景の守り方「三方よしの洗濯」の実現
島根県海士町
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当初の目標額を達成しました。引き続きよろしくお願いします。
こんにちは、山形県鶴岡市役所の農山漁村振興課の広報担当です。 皆様から暖かいご支援をいただき誠にありがとうございます。 当初の目標額10,000,000円を達成することができました。(11月22日) 皆様のご寄付は万全な松くい虫被害対策に活かしていきます。 ご寄付が好調であることや、松くい虫被害が拡大しており、被害対策の必要性がさらに高まっていることから、ネクストゴールを再設定することとしました。 ネクストゴールは「15,000,000円」 今後とも、よろしくお願いします。
【 NEXT GOAL 】海岸砂防林の維持と再生プロジェクトー激増する松くい虫被害から庄内海岸砂防林を守りたいー
山形県鶴岡市
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猫が外の世界で暮らす恐ろしさ「テンプル」のお話
10月上旬。数日前から工場内のネズミ捕りにかかってしまった猫が、保健所に収容されていました。 お迎えに行くと、ネズミ捕りシートにくっついたままの姿で一生懸命シャーと威嚇している姿でした。 身体は全身がベトベト。 自分で取ろうと、もがいた跡が痛々しく残っていました。 威嚇はしているものの、差し出したちゅーるを少しだけ舐めてくれたことにほっとしました! 数日、ご飯を食べていなかったようで身体にあまり力が入らないように見えました。 ネズミ捕りシートには殺鼠剤が着いていることもあり、これを舐めてしまうととても危険です。 すぐにちびびの森へ走り、スタッフとボランティアさんが小麦粉→油→無添加洗剤を使って、何度も丁寧に洗いました。 少しずつベタつきが取れ、身動きもできるように。 緊張していた表情も、身体をたくさん撫でられる時間とともに少しずつやわらいでいきました。 きっと何日も何度も逃げようと暴れたせいか、全身がベタベタのままで一度に落としきる事ができず何度か洗いました。 洗うたびに少しずつ体力が奪われてしまったと思うので、少しのベタつきはありましたが、ある程度とれた所で洗うのをやめ、まずはご飯を食べてしっかり休むことにしました。 そして『テンプル』という名前をつけました! テンプルのような状態で保健所へ収容された場合は、殺処分になる可能性が高いです。 そして、お外で暮らす子たちの多くは人目を避け、静かに旅立つ子がほとんどです。 私たちひとりひとりが、小さな命に向き合う意識を持つことで、救われる命は確実に増えます。 外で暮らす猫たちは、いつも危険と隣り合わせです。 寒さ、暑さ、飢え、交通事故、感染症、他の動物との接触。 また、人の作った罠や心ない行為。 外の世界で生きるということは、常に命の危険と背中合わせなのです。 外で生きる猫たちは、【外での生き方】しか知りません。 過酷な環境にいる猫たちは、きっと【今】しか知らないでしょう。 その先の希望や未来に目を向ける事はないかもしれません。 ネコリパブリックは、懸命に生きてきた猫たちに、安心して眠れる場所とお腹いっぱいの幸せをプレゼントしたいのです! そんな過酷な環境からレスキューされた猫たちが参加する、ずっとの家族と出会うための一歩として、ネコリパブリックでは定期的に譲渡会を開催しています。 新しい家族との出会いを待っている子たちが、みなさまをお迎えします。 「見るだけ」「話を聞くだけ」でも大歓迎です。 あなたの小さな一歩が、ひとつの命を未来へつなげます! そして、ネコリパブリックでは、日々保健所に持ち込まれたネコたちだけでなく、一般からの保護相談にも対応し、ネコの命を救うために全力で取り組んでいます。 来年度の医療費を支えるため、今回のクラウドファンディング型ふるさと納税に挑戦しています。 そしてちびびの森に、不幸の連鎖を断ち切る“不妊手術専門病院”をつくりたいのです! どうか、ちびびの森にいる子たちの命を、そしてこれからやってくる命を救う力を貸してください。 みなさまのご支援で、確実に救われる命を増やすことができます。 どうかネコリパブリックにその力をください! よろしくお願いします。
【ネコリパ流】 TNR、保護、譲渡、看取りまでワンストップで最前線でいのちをつなぐ本気の保護猫プロジェクト
岐阜県岐阜市
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角田市図書館では、読書週間に合わせて様々な企画を行っています。
企画名:大人の本の夢袋 「大人の本の夢袋」の貸出を行っています。夢袋の中身は、借りてからのお楽しみ! 夢袋のテーマを参考に、興味があるものを借りてみてください。 また、テーマなしの心躍る夢袋もあります。普段手に取らないジャンルの魅力を新たに発見できるかもしれませんね。 【実施期間】11月30日(日)まで 【貸出数】1人1回につき1袋(3冊入) 【貸出期間】2週間 ※「大人の本の夢袋」の中にアンケート用紙が入っています。記入された方には、読書週間のブックカバーをプレゼントします! プロジェクト終了まで残り41日!引き続き皆様のご協力をお願いいたします。
電子書籍から開こう 夢へのトビラ!
宮城県角田市
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活動の進捗状況についてのご報告(アフガニスタンの子ども達に役割を終えたランドセルを寄贈する活動に取組む「ランドセラーチーム」より)
【草加市民の皆さまへ:ランドセル回収への温かいご協力に心より御礼申し上げます】 草加市民の皆さまのご厚意のおかげで、当初の目標であった140個を大幅に上回る 240個 のランドセルを回収することができました。 本当にありがとうございました。 一方で、予想を超えるランドセルをお預かりしたことで、超過分 100個 をアフガニスタンへ届けるための追加の海外輸送費が必要となっております。 つきましては、これまでの取り組みと成果をご報告するとともに、今後のご支援をお願い申し上げます。 1.11月以降に取り組んだ“認知向上”の活動について (1)雄飛祭での広報ブース出展 11月1日・2日に開催された獨協大学「雄飛祭」では、草加市民の皆さまに本活動をもっと知っていただくため、「アフガニスタンの教育環境」や「私たちの活動の目的」を紹介する展示ブースを設置しました。 写真や資料を使いながら、現地の子どもたちの現状を丁寧にお伝えしたところ、2日間で226名 の方にご来場いただきました。 「活動を初めて知った」「自分も応援したい」という温かい声を多数いただき、地域の皆さまに活動が少しずつ広がっていることを実感できる機会となりました。 (2)国際開発シンポジウムでの発表 雄飛祭二日目に開催された国際開発シンポジウムでは、草加市でこの活動を続ける意義や、これまでの成果、そしてこれからの展望について発表しました。 会場には、草加市長、獨協大学長、市職員の皆さまをはじめ、地域の多くの方々にご参加いただき、市民・行政・大学が一緒に社会課題に向き合う、貴重な時間となりました。 2.ランドセル回収活動の成果 11月8日・9日に草加市立松原児童青少年交流センター「miraton」で実施した回収イベントでは、予想を大きく上回るランドセルをご寄付いただきました。 1日目:110名の方から121個 2日目:126名の方から100個 合計221個 のランドセルが集まり、皆さまの温かいお気持ちに胸が熱くなりました。 ご来場者からは、 「子どものランドセルを有効に使ってほしい」 「アフガニスタンの現状を知り、応援したくなった」 といった励ましのお言葉を多数頂戴しました。 さらに、学用品の寄付も多く寄せられ、草加のまちで“支援の輪”が着実に広がっていることを強く感じております。 ご寄付くださった方々には、感謝の気持ちを込めて、学生が心を込めて制作した ミニランドセルとお礼状ポストカードをお渡ししました。 草加市民の皆さまの善意によって生まれた大きな成果を、必ずアフガニスタンの子どもたちにつなげてまいります。 そして、追加輸送費の確保という新たな課題にも、地域の皆さまと共に向き合っていければ幸いです。 今後とも温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。 高安ゼミの公式ウェブサイトとフェイスブックで最新情報を発信しています! ぜひご覧ください!
高安ゼミ生(獨協大学) 草加市SDGs共創プロジェクト
埼玉県草加市
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地域紙に『敏感な子の学び場』として紹介されました
今週、地域新聞に「敏感な子に学び場を」というタイトルで、 ユニセキベース/オルタナティブスクールひとつの取り組みを大きく紹介していただきました。 記事では、HSC(ひといちばい敏感な子)について、 「周囲の刺激やまわりの人の感情にとても敏感なため、学校生活が負担になりやすい」という特性が丁寧に説明され、 その背景からの『HSCに特化した学び場の必要性』 と、団体設立の経緯を紹介していただきました。 また、スクールの特徴として、 ・子ども一人ひとりに合わせて、日々の活動や学習内容を決めていくこと ・木彫刻工房の見学や農作業体験などを通し、地域の方々が子どもたちを支えてくれていることにも触れていただきました。 さらに、記事の中では代表の思いとして、 「HSCさんは自分の気持ちを抑えがちで、自己肯定感を失いやすいからこそ、 "自分は受け入れてもらえる" と実感できる経験を増やしたい」 という言葉が紹介され、スクール設立の原点も伝えて下さいました。 保護者同士が思いを語り合える場や、HSC理解を深めるための講演会についても紹介してくださり、 今回の掲載を通じて、 「HSCという特性があること」 「敏感さは困りごとではなく、力にもなりうること」 「だからこそ安心できる学び場が必要であること」 を地域の皆さんに知っていただく大きなきっかけになったと大変嬉しく思っています。 これからも一歩ずつ、地域の方々とともに"敏感な子が自分らしく学べる場所"を育てていきたいと思っています。 引き続き温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。
HSCの子ども(ひといちばい敏感な子)が安心して学べる学校を南砺市に。 約35万人の不登校問題に向き合う挑戦
富山県南砺市
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お急ぎください!終了まであと1か月!
今年令和7年の三田まつりでは、多くの皆さまからの温かいご支援のおかげで、花火演出を加えたナイトバブルショーを実施することができました。 夜空を彩る色鮮やかバブルと、迫力がある花火との幻想的な共演は、来場された多くの皆さまを感動で包み込みました。 この花火の魅力あふれるナイトバブルショーを、来年以降も継続して開催していくために、引き続きご支援が必要です。 募集終了まであと1か月! 目標達成に向けて、約50年間三田の子供たちに夢と感動を与えてきた三田まつりの継続のために、皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
ふるさと三田を愛し、夏の思い出として心に残るまつりにしたい!
兵庫県三田市
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御礼とプロジェクト進捗状況の報告
寄付者の皆さま 温かなお力添えをいただき、誠にありがとうございます。 佐賀未来創造基金が地域の支援団体・企業・行政パートナーの皆さまと連携しながら進めている「佐賀コスメギフトプロジェクト」では、秋冬ギフト配布に向けた準備とお届けの流れづくりが着実に進んでおります。現在の進捗を、中間報告としてお知らせいたします。 ■ 県内希望世帯数 現在、1,085世帯よりお申し込みをいただいております。 前回の春夏ギフト(約900世帯)からさらに多くのご家庭へ支援の輪が広がりました。 ギフトの到着を楽しみに待ってくださっている声が、私たちのエネルギーになっています。 ■ 仕分け・発送の連携体制(公募により決定) 厳正な公募選考を行い、佐賀県内の福祉事業所との連携により、ギフトを確実につないでいく体制を整えています。就労支援の現場で培われた丁寧な作業力と地域に根ざしたネットワークを活かし、希望世帯へスムーズにお届けできるよう準備を進めております。 ■ 配布スケジュール(予定) コスメバンク事務局より発送開始:1月より順次スタート 連携事業所での仕分け・発送準備:約3日間 連携事業所から県内各支援団体への配送:約3日間 各支援団体より希望世帯・利用者の皆さまへ配布 多くの関係者の皆さまと共に支援の流れをお繋ぎしつつ、こどもたちとご家庭へ確実にお届けできるよう取り組んでおります。 季節は秋から冬へ移り変わる時期となりました。朝晩の冷え込みも日ごとに増してまいりますので、どうぞ皆さまも温かく健やかにお過ごしください。 私たちはこれからも、地域のこどもたちとそのご家庭に「うれしい」「あたたかい」を届けるため、パートナーの皆さまと共に前向きな一歩を積み重ねてまいります。 引き続き、このプロジェクト活動を見守っていただけましたら幸いです。 佐賀未来創造基金・佐賀コスメギフトプロジェクト運営事務局 関係者一同
佐賀コスメギフト基金|ひとり親家庭等へ化粧品を届けるプロジェクト2025
佐賀県NPO支援
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寄附金募集終了の挨拶
本プロジェクトは10月31日をもちまして終了いたしました。 全国の皆様から多大なご支援をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。 皆さまからの寄附金は、令和8年度における離島高校部活動生への参加旅費の補助に 充てさせていただきます。 この度は、本プロジェクトへのご理解、ご協力誠にありがとうございました。
離島からのチャレンジを応援! 「離島生徒への大会参加旅費補助拡充」プロジェクト
沖縄県
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プロジェクト終了まで残りあと3日!
9月2日より受付開始しました本プロジェクトも、ついに残り3日となりました。 これまでに多くの皆さまから温かいご支援や応援の言葉をいただき、心より感謝申し上げます。 締切が迫る中、これが最後の大きな呼びかけとなります。 「人も猫も幸せな三田市」を実現するためには、皆さま一人ひとりのご協力が欠かせません。 最後まで目標達成に向けて頑張りたい想いですので、どうかよろしくお願いします。
【第4弾】人も猫も幸せな三田市をめざして『TNR活動推進プロジェクト』
兵庫県三田市
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