佐奈川堤の桜保全・再生プロジェクト~未来へつなぐ桜満開の記憶~
カテゴリー:自然・環境
寄付金額 160,000円
目標金額:3,000,000円
- 達成率
- 5.3%
- 支援人数
- 5人
- 終了まで
-
89日
/ 90日
愛知県豊川市(あいちけん とよかわし)
寄付募集期間:2026年8月21日~2026年11月18日(90日間)
愛知県豊川市

豊川市には数多くの桜の名所があり、市の中心を流れる佐奈川堤の桜並木もその1つです。春になると約4kmにわたり両岸に約570本の桜が咲き誇り、河原には菜の花が咲く、桜の名所となっています。
佐奈川堤の桜は昭和26年頃に植えられたことから、現在は寿命を大幅に超え、木の幹が空洞化するなど、老朽化が進んでいます。近年では、台風などにより落木や倒木が発生しています。
近隣の小中学校や、佐奈川の環境改善を目的として結成された「NPO法人佐奈川の会」が、菜の花の植え替えや草刈りなどのボランティア活動を行うことで、佐奈川堤の景観は維持されていますが、桜の本数は減少し続けています。
豊川市では、佐奈川堤の桜並木をかつての景色を作り出し、市民が集い心安らぐ場所として守るため、桜の植樹が可能な箇所について、計画的な植え替えを実施するなど、満開の桜並木を取り戻す活動を展開します。
ぜひ、佐奈川堤の桜並木をともに守り、未来へ引き継いでいきませんか。この活動に賛同し、ご支援いただける皆さまを募集しています。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
佐奈川堤の桜保全・再生プロジェクト~未来へつなぐ桜満開の記憶~
桜が咲き誇る景色を取り戻したい!
近年、全国的な問題となっている桜の木の倒木や老朽化について皆さんご存知でしょうか。
日本に植えられている桜の木の多くはソメイヨシノであり、その多くは昭和25年代以降の高度経済成長期に植樹されたと言われています。ソメイヨシノの寿命は約60年と言われており、日本にある桜の多くはその寿命を超えている状況にあります。
この状況は豊川市でも同じです。「佐奈川堤の桜並木」は、昭和26年頃に植樹しており、既に樹齢が75年を超えています。また、当初約800本植樹した桜は既に約230本が倒木や老朽化などでなくなり、現在では約570本まで減少し、桜の名所であった佐奈川堤の桜並木は次第に寂しくなっています。さらには、今残っている約570本の桜の約8割は老朽化による倒木の危険性をはらんでおり、いずれは伐採しなければならない状況です。
このような中、私たちはこの美しい桜並木を、心安らぐ市民の憩いの場として守っていきたいと考えています。近隣の小中学校の児童・生徒の皆さんや、日々活動を支えてくださる「NPO法人佐奈川の会」の皆さまと手を取り合い、活動の輪を広げていくことが重要と捉え、佐奈川堤の桜保全・再生プロジェクトをより多くの方に知っていただくとともに、今回のクラウドファンディングを通じて、未来へつなぐ保全活動の更なる機運醸成に繋げてまいります。
なお、現在の桜は樹木医による診断のもと、残せる桜は生かしつつ、植樹が可能な場所から順次植え替えを進め、美しい桜が咲き誇る景色を、皆さまとともに再生させてまいります。
【寄附金の使い道】
佐奈川堤の桜の植栽工事に関する費用
【事業実施スケジュール】
令和8年度:桜の再生(金屋橋~開運橋の左岸)
令和9年度:桜の再生(開運橋~荒古橋の左岸)
令和10年度:桜の再生(金屋橋~荒古橋の右岸)
令和11年度:桜の再生(金屋橋~荒古橋の右岸)
令和12年度:桜の再生(金屋橋~荒古橋の右岸)
※状況により、上記スケジュールが変更する場合があります。
桜と菜の花が彩る佐奈川堤の桜並木
豊川市を代表する景観である「佐奈川堤の桜並木」は、約570本の桜が両岸約4㎞に渡って連なる桜の名所です。春が訪れると、鮮やかなピンクの桜と川辺を彩る黄色の菜の花が、見事なコントラストを描いて視界いっぱいに広がります。
そして川の奥には、三河湾や遠州灘、豊橋平野が一望できる本宮山がその素晴らしい景色を優しく引き立てています。
「佐奈川堤の桜並木」は、昭和14年から昭和26年にかけて行われた河川改修の完了を記念し、約800本のソメイヨシノが植樹されたことから始まります。
以来、春を迎えるたびに市内外から多くの方がこの見事な景観を求めて訪れ、豊かな賑わいを見せてきました。
また、周辺住民や学校にとっても「地域の誇り」として深く愛され続けています。 現在も「佐奈川堤の桜並木」を未来へつなぐため、小中学校による美化活動やNPO法人による保全活動が精力的に行われており、世代を超えた愛着とともに大切に守り続けています。
佐奈川堤の桜並木がピンチです!!
佐奈川堤の桜並木は、剪定や樹木点検など維持管理を毎年行っていますが、老朽化の進行に伴い、倒木や落枝が増え、危険な状態の樹木が多くなり、減少した桜をさらに伐採しなければならない状況です。
また、この桜並木は地元の小中学校の通学路でもあることから、桜を伐採しなければ風の強い日や大雨、台風などの自然災害により、倒木や落枝の危険性がさらに高まり、通学する子どもたちを危険にさらしてしまいます。
そのため、河川管理者である愛知県と協議を行い、管理者の認める範囲で植樹を行っていくことで、このような状況を解決しようと考えています。
好きだったあの桜を未来に残していきたい!
NPO法人佐奈川の会 会長 石黒 仁史
「NPO法人佐奈川の会」は、平成12年に佐奈川の環境改善を目的として設立しました。佐奈川は春になると桜と菜の花が咲き誇る豊川市随一の桜の名所です。この佐奈川を人々が集まる場所にするため、美化活動だけでなくコスモスや菜の花の種まきといった活動を通じて、多くの人に川への関心を高めてもらう取組を地域や学校と協力して実施してきました。
近年、桜の老朽化が進み本数が減少したため、かつてのように美しい佐奈川の桜を目にすることが難しくなっています。こうした現状を受け、地域の方をはじめ多くの皆さまから「佐奈川の桜を復活させてほしい」という声をたくさん耳にしております。
当会としても、このプロジェクトにより佐奈川堤のシンボルであった桜を再生し、地域で一体となって未来に残していくこの活動の一助となるよう協力していきます。
桜とともに未来へ
豊川市立金屋中学校 校長 田中 基明
金屋中学校のすぐ横には、桜並木で知られる佐奈川が流れています。毎年春になると、美しく咲き誇る桜と菜の花が、多くの卒業生を温かく見送り、そして希望に満ちた新入生を優しく迎えてきました。
本校の生徒たちは、この佐奈川の風景を未来へ引き継いでいくため、美化活動や市民の方へ関心をもってもらう取組を「NPO法人佐奈川の会」等と協力して継続して行ってきました。
近年、桜の老朽化により本数が減少したことから、生徒たちからは「桜が少なくなっていくのが寂しい」といった声を聞くようになりました。
佐奈川の桜をかつての美しさに再生する本プロジェクトを応援するとともに、生徒と地域が一体となった活動を通じて、未来の生徒たちにこの美しい桜を引き継いでいけるよう本校も協力していきます。
豊川市長 竹本幸夫からのメッセージ
本市は、令和7年度に策定した「豊川市シティプロモーション戦略」のブランドメッセージ「ともに“かなえるなら”とよかわ」を合言葉に、まちの魅力発信や磨き上げなどに資する施策を積極的に展開しながら、本市に住む人、訪れる人、関わる人がそれぞれに「叶えたいこと」を実現できる「とよかわ」を目指しています。
本プロジェクトは、昭和26年以降から今日まで、本市の桜の名所として親しまれてきた佐奈川堤の桜並木を、市民をはじめとする地域の皆さまとともに再生させる取組です。歴史ある景観を守り育てることで、市民の皆さまの地域への誇りや愛着を深めていただくとともに、市内外からの人々を呼び込むことで、「もっと元気なとよかわのまちづくり」を進めていきます。
多くの皆さまに賛同いただき、ご協力を賜れば幸いです。
佐奈川堤の桜並木の再生をともに叶えましょう!
どうぞよろしくお願いいたします。
寄附のお礼について
お礼の品はありませんが、氏名の公表をお許しいただいた方のお名前を豊川市ホームページに掲載させていただきます。
また、10万円以上の寄附者については、例年6月1日に開催する市制施行記念表彰式で表彰等を行います。
なお、現在植樹に伴うイベントを検討中であり、ご支援いただいた皆さまへのご案内を考えています。
現在進捗情報はありません。
愛知県豊川市

豊川市(とよかわし)は、愛知県の南東部に位置し、市の中央部から広がる平野の東には一級河川の豊川(とよがわ)が流れ、北部に連なる本宮山麓、南部に広がる穏やかな三河湾など、穏やかな気候と豊かな自然に恵まれています。
商売繁盛のご利益があるといわれており、全国に名を馳せる豊川稲荷があることでも知られています。 多くの優良企業が操業する工業や、自然の恩恵を受けた特産品(バラ・トマト・大葉・いちごなど)が豊富です。交通アクセスにも恵まれ、ヒトやモノが行き交うことで生み出された歴史や文化が豊かです。
令和5年4月には、大型商業施設が開業し、にぎわいと雇用が創出されるなど「くらし」が豊かなまちです。
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