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【ギフト】池田柚華園の柚華ゼリー12ヶ入
35,000 円
ゆずの郷からの贈りもの。 ゆずの花咲く宝石のようなゼリーのセット。 柚子の花、花柚(はなゆ)を浮かべ、ぷるんと弾力のある、まろやかなゼリーに仕上げました。柚子の木は初夏5月、愛らしい白い花をつけます。 その花を家族総出でひとつひとつ丁寧に指でつみ、シロップに浸して保存しました。さわやかな香り漂うゼリー同様、花もおいしくいただけます。 【必ずご確認ください】 ■「のし」掛けをご希望の際には必ず寄附フォーム内選択欄でお知らせください。 例:御礼 例:山田 などの印字指定がない場合は無地のし対応となりますので、ご指定がある場合は必ずお知らせください。 ■配送時の外箱(段ボール)には「北川村」と印字されています。無地タイプをご希望の方はお知らせください。 ■ご指定がない場合、配送伝票の送り主欄には寄附者様のお名前・ご住所を印字致します。 ■お申込み時期によってはお届け日のご指定を承る事が出来ない場合がございます。 (目安:ご寄附完了日からお届けまでの期間が1週間以上ある事が望ましい)
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きたがわセットver.3
9,000 円
北川村ゆず王国のゆぽん酢と塩ぽん酢。村のおばちゃんお手製のタレとすし酢。 モンドセレクション受賞や全国で初めて生果(黄玉)の海外輸出に成功するなど世界が認める品質を追求する<北川村ゆず王国>人気のぽん酢2種と、 北川村のおばちゃん達が作る、焼肉のたれとすし酢を合わせてお届けします。 ゆず王国のぽん酢はどちらもミニサイズ。ちょっとお試し、してみてください。 ●ゆずぽん酢(青ゆずこしょう味) 香り高い青ゆず皮とゆず果汁を使用した「ゆずぽん酢」。甘酸っぱさの中に、地元高知の青唐辛子のさわやかな辛味が食をそそります。 鍋物、刺身、焼肉、焼き魚、揚げ物など、どんなお料理にも◎ ●旨塩ぽん酢 高知県ゆず、広島レモンをはじめ、だいだい、かぼす、小夏などいずれも国産柑橘果汁の爽やかな風味に室戸の海洋深層水塩と瀬戸の海水塩の二種類の「旨塩」のほどよい旨みが加わり、まろやかでとてもさっぱりした塩ぽん酢に仕上がりました。 ●むつみ会の焼肉のたれ 村のおばちゃんグループ「むつみ会」が作る焼肉のたれは、原材料はシンプルですが、ニンニクの旨みが効いたこくのある美味しいタレに仕上がっています。 こってり味がお好きな方には絶対おすすめ! ●むつみ会のすし酢 炊いた白米に混ぜるだけで簡単にすし飯ができる人気のすし酢。 ちらし寿司や手巻き寿司など、ご家庭で簡単に作れます。 酢のものも簡単に。生野菜にかけても美味しいですよ。
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らくらく食器<集合食器1>
80,000 円
高齢者の自立 介護のための食器 『自分で食べたい』 『素敵な器で食事を楽しみたい』 52歳の時、事故で脊椎を損傷し、全身が不自由になった北川村民陶芸家の「故・新田義治氏」が考案した身体に障害を持つ方が自立して食事が出来るための食器。手が全く使えない方でも食事介護を必要とせず、自身で食事が出来るように考えて作られています。 ★平成8年度第1回「安藤百福賞特別賞」受賞 提供元:岐阜県多治見市「源窯」 (陶芸家であった新田氏が自宅工房で制作していた食器を、新田氏の逝去後、その想いに強く共感して下さった、岐阜県多治見市「源窯」さんが引き続き制作して下さっています)
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らくらく食器<皿3種と湯呑と茶碗>
48,000 円
高齢者の自立 介護のための食器 『自分で食べたい』 『素敵な器で食事を楽しみたい』 52歳の時、事故で脊椎を損傷し、全身が不自由になった北川村民陶芸家の「故・新田義治氏」が考案した身体に障害を持つ方が自立して食事が出来るための食器。手が全く使えない方でも食事介護を必要とせず、自身で食事が出来るように考えて作られています。 ★平成8年度第1回「安藤百福賞特別賞」受賞 提供元:岐阜県多治見市「源窯」 (陶芸家であった新田氏が自宅工房で制作していた食器を、新田氏の逝去後、その想いに強く共感して下さった、岐阜県多治見市「源窯」さんが引き続き制作して下さっています)
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らくらく食器<大皿と湯呑>
24,000 円
高齢者の自立 介護のための食器 『自分で食べたい』 『素敵な器で食事を楽しみたい』 52歳の時、事故で脊椎を損傷し、全身が不自由になった北川村民陶芸家の「故・新田義治氏」が考案した身体に障害を持つ方が自立して食事が出来るための食器。手が全く使えない方でも食事介護を必要とせず、自身で食事が出来るように考えて作られています。 ★平成8年度第1回「安藤百福賞特別賞」受賞 提供元:岐阜県多治見市「源窯」 (陶芸家であった新田氏が自宅工房で制作していた食器を、新田氏の逝去後、その想いに強く共感して下さった、岐阜県多治見市「源窯」さんが引き続き制作して下さっています)
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らくらく食器<集合食器3B>
74,000 円
高齢者の自立 介護のための食器 『自分で食べたい』 『素敵な器で食事を楽しみたい』 52歳の時、事故で脊椎を損傷し、全身が不自由になった北川村民陶芸家の「故・新田義治氏」が考案した身体に障害を持つ方が自立して食事が出来るための食器。手が全く使えない方でも食事介護を必要とせず、自身で食事が出来るように考えて作られています。 ★平成8年度第1回「安藤百福賞特別賞」受賞 提供元:岐阜県多治見市「源窯」 (陶芸家であった新田氏が自宅工房で制作していた食器を、新田氏の逝去後、その想いに強く共感して下さった、岐阜県多治見市「源窯」さんが引き続き制作して下さっています)
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