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- 長野県 筑北村
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片口 & ぐい呑み セット 陶胎漆器 工房ととか
80,000 円
(24,000 ポイント)
「工房ととか」は菊地克典・智子夫妻による木と漆の器、陶器の工房です。克典氏は木と漆の器を、智子氏が陶器を製作しています。 二人の工房には自然の素材を活かした、あたたかみあふれる作品たちが並んでいます。 夫婦による共同製作で、陶器に漆を施して仕上げました。ぐい呑の内側は錫仕様になっていますので、金属イオン効果により、お酒の味がまろやかになります。片口も水切れが良く、片手でも持ちやすいです。仕上げ塗りに筑北産自家採集漆を使った特別品です。 ※注文をいただいてからの製作になりますので、お届けまで約3ヶ月程度お時間を頂戴します。
【管理番号】 A109
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皿 & 箸 セット ( 四方皿1枚 & 取り箸1膳 ) 工房ととか
74,000 円
(22,200 ポイント)
「工房ととか」は菊地克典・智子夫妻による木と漆の器、陶器の工房です。克典氏は木と漆の器を、智子氏が陶器を製作しています。 二人の工房には自然の素材を活かした、あたたかみあふれる作品たちが並んでいます。 栗の木を削り、たたき彫りのミノ跡を活かした四方皿と、楓の木を手削りした取り箸のセットです。 盛皿としてはもちろんお盆としてもお使いいただけます。仕上げ塗りに筑北産自家採集漆を使用した特別品です。 ※お届けまで約2ヵ月~3ヶ月程度お時間を頂戴します。
【管理番号】 A050-NTZ
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タンブラー ビアタンブラー 陶胎漆器 2個 ( 径8.2cm × 高さ9.7cm ) 工房とと…
47,000 円
(14,100 ポイント)
「工房ととか」は菊地克典・智子夫妻による木と漆の器、陶器の工房です。 克典氏は木と漆の器を、智子氏が陶器を製作しています。 二人の工房には自然の素材を活かした、あたたかみあふれる作品たちが並んでいます。 この陶胎漆器ビアタンブラーは夫婦それぞれの特長を活かした共同作業で作っています。 赤土を使い蹴ろくろによる柔らかな形の陶器に、自ら山に入って採集した漆を施して仕上げています。 外側は赤色の上にさらに透漆をかけることで奥行きのある落ち着いた茜色になっています。 内側は錫の粉を蒔絵と同じ技法で蒔き付けてあります。 表面の微小な凸凹によりビールの泡がクリーミーになり美味しくいただけます。 (お取り扱いは通常の漆器と同じように、洗剤とスポンジで洗って使っていただけます。) 仕上げ塗りに筑北村産自家採集漆を使用した特別品です。 「縄文時代にも土器に赤い漆をかけた器が作られていました。 古代と変わらぬ技法で自然の恵みをいかした器を今の暮らしに届けたいと思っています。」
【管理番号】 A047-NTZ
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【数量限定】【1点限定】<凡窯・江間廣 作>本城鍬形花生
270,000 円
(81,000 ポイント)
【数量/クレカ限定】 「省力化、簡略化せず、できるだけ古来の方法で取り組む」を信条に作陶する凡窯・江間廣氏。 やきものは、一に土、二に焼き、三に細工と言われるが、時代の流れ、社会の変化と共に、それぞれの段階において、その技術、方法も変化していました。 そのような中で、「やきものの原点」とは何かを問いつつ、特に土と焼成に関して、古来の方法で取り組んでいます。 こちらは地元長野県筑北村本城地域で採掘した土を用いた、「鍬」をモチーフにした花入。山野草がよく似合います。
【管理番号】 A040-NTZ
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【1点限定】<凡窯・江間廣作>染屋 花生 雲形生け口
450,000 円
(135,000 ポイント)
【数量/クレカ限定】 「省力化、簡略化せず、できるだけ古来の方法で取り組む」を信条に作陶する凡窯・江間廣氏。 やきものは、一に土、二に焼き、三に細工と言われるが、時代の流れ、社会の変化と共に、それぞれの段階において、その技術、方法も変化していました。 そのような中で、「やきものの原点」とは何かを問いつつ、特に土と焼成に関して、古来の方法で取り組んでいます。 落としが別についた、半筒状の染谷花生けです。 原土をほとんど練らずに、そのまま成形、いわゆる自然練り込みで、マーブル模様がきれいに出てくれました。 生け口は雲形、遊んでみました。
【管理番号】 A083-NTZ
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